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【課題】データを安全且つ十分にバックアップすることができるようにする。
【解決手段】充電器1に携帯電話端末3が電気的に接続され、携帯電話端末3においてバックアップ操作が行われると、携帯電話端末3のRAMが記憶するデータが充電器1によって読み取られ、読み取られたデータはサーバ2に送信されて、サーバ2のHDDに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 画像ファイルの登録及び取得を行うことができるアプリケーションプログラムが、特別なインターフェースを介することなく、内蔵センサの計測データを取得するセンサ内蔵携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 外部アプリ30は、判定IDをコメント領域にA3に含む画像ファイルを予め登録しておき、当該画像ファイルの取得要求を行うことによって、コメント領域A3にプロフィールデータD、歩数データE1〜En及び脈拍データF1〜Fmを埋め込んだ画像ファイルを取得することができる。従って、特別なインターフェースを用いることなく、画像の登録及び取得ためのインターフェースを用いて、プロフィールデータD、歩数データE1〜En及び脈拍データF1〜Fmを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】電話発信の誤発信を低減することが可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】制御部45は、初期画面100をLCD表示部21に表示させている状態において、第1キーのいずれかのキーが押下されたときには、第1種記号を表示する第1種記号表示領域101と、第2種記号を表示する第2種記号表示領域102とを初期画面100に替えてLCD表示部21に表示するように制御する。また、第3キーが押下された場合には、第2種記号表示領域102に入力されている第2種記号に対する第2の処理を実行する。制御部45は、第2の処理において、第2種記号表示領域102に入力されている第2種記号に係る記号列(電話番号)が所定の記号列(電話番号)の場合には、当該記号列を電話番号として発信処理を実行し、当該記号列が所定の記号列ではない場合には、当該記号列を電話番号として発信処理を実行するか否かを確認後、発信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】表示画面内にその大きさに相当するサイズの表示エリアが表示されている場合でも、その表示エリアの端部を見易い位置に変更できるようにする。
【解決手段】カーソルを表示エリアARの右下隅部に向かって移動させると、カーソルは「5」のボタンに接近するようになる。このように指示ボタンBTの近傍までカルーソルを移動したときには、表示エリアARの各端部において、カーソルが位置している側の端部が表示画面DPの中央部分に向かうように、表示エリアARの全体をシフト表示(縮小表示)させると共に、表示エリアAR内の表示内容を同一の縮小率で縮小表示させる。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶資源を効率的に使用して、視聴者が真に視聴したい放送番組を効率的に録画する。
【解決手段】携帯電話端末100において受信された放送番組の場面及びデータ放送は、携帯電話端末100の表示部113の表示画面113aに、互いに対応付けられた内容が表示される。続いて、放送番組の場面及びデータ放送が更新されると、データ放送表示に「シュート」というキーワードが含まれていたとする。携帯電話端末100は、「シュート」というキーワードの検出を契機として録画を自動的に開始し、検出時刻の前後の所定時間だけ放送番組の録画を行う。この様にすると、ユーザは、録画したい放送番組の場面を逃さず録画することができるとともに、携帯電話端末100の限られたメモリ等の記憶資源を効率的に使用することができ、録画したい放送番組の場面をより多く録画することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】通信装置、プログラム、通信方法および通信システムを提供すること。
【解決手段】第1の記憶部と、前記第1の記憶部と論理的または物理的に区分されている第2の記憶部と、第1の通信部と、電界結合または磁界結合により前記第2の記憶部に記憶されているデータを送信する第2の通信部と、前記第1の通信部により受信されたデータの記憶先として、前記第1の記憶部または前記第2の記憶部の少なくともいずれかを選択する選択部と、を備える通信装置。 (もっと読む)


【課題】マルチバンド対応型の移動通信端末用電子回路モジュールにおいて、送受信信号間のアイソレーションを確保する。
【解決手段】第1の通信帯域の送信信号を通過させる第1の送信帯域フィルタと、第2の通信帯域の送信信号を通過させる第2の送信帯域フィルタとを第1の基板上に設け、第1の通信帯域の受信信号を通過させる第1の受信帯域フィルタと、第2の通信帯域の受信信号を通過させる第2の受信帯域フィルタとを第2の基板上に設け、送信信号経路と受信信号経路を互いに異なる基板上に分けて構成する。 (もっと読む)


【課題】動画ストリーミングコンテンツの配信を行っている無線通信端末の消費電力を低く抑えて長時間のストリーミング配信を可能にする。
【解決手段】間歇ストリーミング受信をサポートしているクライアント通信端末200から、間歇ストリーミング用受信バッファのサイズ、間歇受信最大時間間隔の情報が間歇ストリーミングセッション情報として送られる。無線通信端末100の間歇ストリーミングセッション管理部6は、上記間歇ストリーミングセッション情報を元に、時間間隔を求め、送信速度管理部8は、間歇的にストリーミングデータの送信が最も省電力になる無線通信部3,4と送信速度を判断する。判断した時間間隔、無線通信部と送信速度により通信制御部9はストリーミングデータを配信する。データ送信を行っていないときは、無線通信端末100は省電力状態に入る。 (もっと読む)


【課題】暗証コードの登録とロック設定の操作を簡略化する。
【解決手段】照度センサと、記憶部と、前記照度センサの出力値が明状態を示す値から暗状態を示す値に変化した状況を示す明暗情報に応じて暗証コードを発生し、当該暗証コードを登録暗証コードとして前記記憶部に記憶させセキュリティロックの状態に設定する制御部と、を含む携帯端末とした。 (もっと読む)


【課題】情報や機能を有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器全体にかかる所定の加速度の検知回数が所定値になったことで持ち主が乗車した列車の降車予定駅への到着を事前に予測する。GPS情報と降車予定駅情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。時刻表情報と現時刻情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。前駅までの停車履歴が確認されている状態で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。降車予定駅への事前到着予測はアナウンスやバイブレーションでモバイル機器の持ち主に告知し、乗り過ごしを防止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの歩数を誤ってカウントする誤カウントの発生を好適に防止することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る携帯端末に適用可能な携帯電話機においては、加速度センサは、携帯端末に生じる加速度を検知し、検知信号を生成し、加速度センサのレジスタは、検知信号に基づいて携帯端末の移動に伴うユーザの歩数に関するカウントデータを記録し、制御部は、記録されているカウントデータに基づいてユーザの歩数を計数し、スピーカによって音声を鳴動し、音声の鳴動が開始される場合、計数手段によるユーザの歩数の計数を停止する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ詳細電話帳にデータが登録されていない状態においても、簡易電話帳の画面から詳細電話帳のデータを直接登録する携帯電話装置等を提供すること。
【解決手段】簡易電話帳画面上から、簡易電話帳の登録操作がなされると登録する相手の名前を入力させる画面を表示し、詳細電話帳に登録される情報の入力が完了した場合、登録が完了した旨の表示を行い、簡易電話帳に登録する電話番号や電子メールアドレスをそれぞれ1件ずつ選択させる画面を表示し、簡易電話帳に登録する電話番号や電子メールアドレスをそれぞれ選択した後、登録完了の操作により、簡易電話帳への登録が完了する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、第1種のアプリケーションにおける文字列を、第1種のアプリケーションを終了させることなく簡便に第2種のアプリケーションへ渡すことのできる携帯端末、文字列引渡し方法および文字列引渡しプログラムを提供すること。
【解決手段】第1種のアプリケーションが閲覧アプリケーションである場合、閲覧画面が表示されている際に、第2種のアプリケーションの起動指示の入力を受付ける(ステップSA6でYES)。閲覧画面内の文字列は、文字変換プログラムに基づく文字選択用画面に表示される(ステップSA10)。表示された文字選択用画面内で選択された文字列を一時記憶し(ステップSA16)、一時記憶された文字列を、第2種のアプリケーションに対応する特定画面における特定領域に貼り付けた状態で、第2種のアプリケーションを起動する(ステップSA18,22)。 (もっと読む)


【課題】 小さな指定操作で所望のアプリケーションプログラムの起動や情報処理を指定可能とする。
【解決手段】 アプリケーションプログラムの非起動時において、制御部23は、加速度センサ11からのセンサ出力に基づいて、筐体を軽打するタップ操作によるタップ操作箇所及びタップ操作回数を検出すると、このタップ操作箇所及びタップ操作回数に対応するアプリケーションプログラムを、起動アプリケーションテーブル21から検出して起動する。また、アプリケーションプログラムの起動中においては、加速度センサ11からのセンサ出力に基づいて上記タップ操作回数等を検出し、このタップ操作回数等に対応する情報処理を対応情報処理テーブル21から検出して実行する。これにより、タップ操作という小さな指定操作で所望のアプリケーションプログラムの起動や情報処理を指定可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に実装するための各種データを、ユーザ又は開発設計担当者が同携帯電話機の代替として用いて作成するためのデータ作成システムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1が通信ネットワーク3を介してサーバ2に接続され、同携帯電話機1で行われる操作に基づいて、表示部13aにGUI画面が表示されると共に同GUI画面上で作成されたデータが同表示部13aに表示され、表示されているデータを確定する操作が行われたとき、同データが携帯電話機1に実装するための実装化データに変換されて同携帯電話機1に配信される。これにより、携帯電話機1の背面側の表示部に表示するためのパターンなどが、パソコンなどを用いずに容易に作成される。また、表示部13bに表示するためのパターンなどを作成するためのプログラムやキャラクタがデータ作成制御プログラムとしてサーバ2に有り、携帯電話機1には搭載する必要がない。 (もっと読む)


【課題】操作部の選択をユーザ側の使用状態に応じて一段と的確に行うこと。
【解決手段】第1の面部10aに第1の表示部13を有し、第2の面部10bに第2の表示部14を有する筺体と、筺体の姿勢状態を検出する検出手段41、42と、筺体に設けられた第1及び第2の操作部15、16と、少なくとも第1又は第2の面部10a、10bに正対する被写体像を撮像する撮像手段35と、撮像された被写体像を比較対象と比較して、被写体像を認証する認証手段31と、認証手段31の認証結果と検出手段41、42の検出結果とに基づき第1又は第2の操作部15、16のいずれを有効化するかを判断し、該有効化された操作部で入力された入力結果を第1又は第2の表示部13、14のいずれに反映させるかを判断し、該判断結果に応じて第1及び第2の操作部15、16と、第1及び第2の表示部13、14とを制御する制御手段31とを具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話所有者または通知希望者が通知指示をせずとも、事前に登録した定型行動から外れるような異常行動が検出された場合、直ちに自動的に通知する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、日時を取得する日時取得部2、現在位置を取得する位置取得部3、および所有者の行動を推定する行動推定部4の出力する情報を行動履歴として格納する行動履歴格納部7と、所定の日時および位置における所有者の行動を予め設定した定型行動パターンを格納する定型行動パターン格納部8を有する。行動パターン比較部9は、定型行動パターンに設定された日時になると行動履歴情報と定型行動パターン情報とを比較し、定型行動パターンと行動履歴とが合致していない場合に、その旨を示す異常行動情報を通知部10から着信端末11へ通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行った後で接続対象の携帯電話機がいずれの機能に対応しているか否かを意識することなく携帯電話機から車載ハンズフリー装置に電話帳データを転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続させた後に、HFPを接続中にある携帯電話機21との間でSDPを接続させることにより携帯電話機21のPBAPに対する対応状況をPBAP対応フラグとして設定し、その後、ユーザが電話帳データの転送を指示する操作を行うと、PBAP対応フラグを参照して携帯電話機21との間でPBAP及びOPPのうちいずれかを選択して接続する。 (もっと読む)


【課題】使用者ごとに異なる耳形状を認識することにより通話する人物を特定し、使用者ごとに適切な受話音量を自動的に調整することが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】記憶手段には、受話器に接触する耳の接触形状と受話音量とが対応付けて記憶されている。形状検出手段により受話器に接触する耳の接触形状が検出され、該耳の接触形状が、記憶手段に記憶されている接触形状のうち何れかに一致すると判断される場合に、設定手段は、その耳の接触形状に対応付けられて記憶手段に記憶されている受話音量を、通話時の受話音量として設定する。人ごとに異なる耳形状を検出して使用者を認識し、使用者ごとに異なる好適な受話音量を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置を紛失した場合に、その携帯電話装置の記憶部に記憶されているデータの流出を防止する。
【解決手段】携帯電話装置の中央処理装置に、行動パターン記録部、標準的行動パターン抽出部、行動パターン判定部、制御実行部を設ける。行動パターン記録部は、携帯電話装置のユーザの行動データを作成し、第2のメモリ193に蓄積する。標準的行動パターン抽出部は、第2のメモリに蓄積された行動データに基づいて、携帯電話装置のユーザの標準的行動パターンを抽出する。携帯電話装置100の制御部190は、ユーザの現在の行動パターンがユーザの標準的行動パターンから外れている場合には、第2のメモリ193に記憶されているデータを含む全ての記憶データを強制的に消去する。 (もっと読む)


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