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【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】公衆無線ネットワークにおいて、使用が停止された際に電波の発信を停止させることが容易に行える無線端末、無線端末管理システム及び無線端末管理サーバ並びにプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の無線端末は、無線を介して通信を行う無線端末であり、信号を発信及び停止制御信号を含む信号を受信する送受信手段と、該送受信手段の動作を前記停止制御信号により停止する、一定の論理出力に不可逆的に固定した停止信号を前記送受信手段に出力する動作停止手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ポケット等からの落下により携帯端末装置の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させて他人の不正使用を確実に防止する。
【解決手段】携帯端末装置1に重力加速度以下の落下加速度が予め設定された規定時間以上継続して作用した場合、携帯端末装置1に搭載している制御部21により、当該携帯端末装置1の操作部6による操作の少なくとも一部を無効とするセキュリティロックを作動させる。これにより、落下により携帯端末装置1の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 特殊なキー操作でキーのロックやアンロックを行うことは、誤操作や操作性の
低下やキーロックをかけ忘れという問題があった。
また、電源のオフによって着信を禁止することも通勤時の車内など毎日同じ時間帯に操作をするわずらわしさがあり、キーロックと同様に、設定を忘れたり解除を忘れるという問題があった。
【解決手段】 タイマーや時計機能を利用して、フリップを閉じた後キーをロックする時
間やロックする時間帯を設定し誤操作を防止する。
同様に着信を禁止する時間帯を設定し、その時間になったら自動的に着信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置において、電池残量と利用者のニーズに応じて、利用者が望むアプリケーションの使用を行える携帯端末装置を提供することことを目的とする。
【解決手段】 複数のアプリケションが実行できる携帯端末装置において、電源となるバッテリ40と、バッテリの残量を検出する残量検出部41と、アプリケーションが実行できる優先順位を格納したメモリ13と、アプリケーションの使用頻度を算出する算出し、使用頻度に対応してアプリケーションが実行できる優先順位を変更するとともに、残量検出部により残量が所定量以下になったか否か判断し、その判定に基づきメモリに格納された優先順位に従い実行できるアプリケーションを設定するように制御する制御部10と、を備え、電池残量が所定量以下になると、優先順位の下位のアプリケーションの実行を禁止し、実行できるアプリケーション数を減少させる。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】テレビジョン受像機12−1は、サーバ11から送信されてきた、テレビジョン受像機12−2からのネットミーティングの開始を要求する着信要求を受信する。テレビジョン受像機12−1は、着信要求によりネットミーティングの開始を要求してきた相手と、どの入力元から供給された画像がテレビジョン受像機12−1に表示されているかとから、テレビジョン受像機12−2からの着信を許可するか否かを判定し、その判定結果に応じた着信応答をサーバ11に送信する。本発明は、テレビジョン受像機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定操作を必要とせずに、着信に対する処理を適切に制御することができるようにする。
【解決手段】通信端末装置に、着信を検出する着信検出手段と、着信検出手段によって着信が検出された場合に、通信端末装置の使用状況を検出する使用状況検出手段と、着信検出手段によって検出された着信に対してユーザ操作によって所定の処理を行う第1の処理手段と、使用状況検出手段によって検出された使用状況と第1の処理手段によって行われた処理内容とを対応づけて記憶する記憶手段と、着信検出手段によって着信が検出された場合に、使用状況検出手段によって検出された使用状況と対応付けられて記憶手段に記憶されている処理内容に基づいてこの着信に対して所定の処理を行う第2の処理手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】認証作業に短時間で済み、かつ手間のかからない情報携帯機器および認証方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MSは、その筐体の表面に、ユーザの掴み方を検出するセンサ101〜109やキースイッチ110,111を設け、ICカード部70によるICカード決済を行う場合に、制御部100が、状態判定部90を制御してユーザが当該携帯電話機MSを保持した掴み方を検出し、この保持パターンと予め登録された登録パターンが一致した場合に、ICカードによる決済を実行するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証モード期間中に、無線認証に利用する認証周期を変更することができる携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯無線装置1は、認証モードに遷移した認証対象装置21が送信する信号を受信するために、所定の周期2Tで第1の認証周期のキャリアセンスを行い、認証対象装置21が送信する、第2の認証周期への変更を要求する要求信号を、第1の時点で受信すると、前記第1の時点から少なくとも前記所定の周期後の第2の時点から、前記所定の周期2Tで前記第2の認証周期のキャリアセンスを行う。 (もっと読む)


【課題】手間や煩雑さが生じることなくロックの設定/解除を行う。
【解決手段】キーレスエントリ用アンテナ6にて受信したキーレスエントリ用搬送波をキーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調し、キーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであるかどうかをCPU2にて判断し、キーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調されたキーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであると判断された場合は、制御部1において携帯電話機100のロックを設定/解除する。 (もっと読む)


【課題】 運転中に電子メールを受信した場合でも、運転者に対して電子メールの受信通知を安全に行う。
【解決手段】 ハンズフリー通話装置1は、車両に搭載され、携帯電話2のハンズフリー通話を行う。無線部1aは、携帯電話2と無線通信を行う。記憶部1eは、無線通信にて携帯電話2から送信された電話帳データを記憶する。制御部1dは、携帯電話2が電子メールを受信したとき、記憶部1eに記憶された電話帳データに基づいて電子メールの受信通知を制限する。スピーカ1fは、電子メールの受信を音声にて報知する。 (もっと読む)


【課題】規制エリア外に存在する端末に不要な規制をかけることなく、かつ、端末の移動速度に拠らずに動作モードを変更することのできる無線通信端末を得る。
【解決手段】複数の動作モードを有する無線通信端末であって、無線通信を行う無線通信部104と、当該無線通信端末の動作モードを変更する動作モード変更部102と、計時を行うタイマ103と、を備え、無線通信部104は、当該無線通信端末の動作モードを変更すべき旨の動作モード指示信号を受信し、動作モード変更部102は、無線通信部104が動作モード指示信号を受信すると、タイマ103の計時を開始し、タイマ103が所定時間を計時するまでに無線通信部104が再度同じ動作モード指示信号を受信しなかった場合は、当該無線通信端末の動作モードを、その動作モード指示信号が指示する動作モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】チャット機能を含む電子メール機能を有する携帯電話において、チャット相手選別におけるユーザの負担を軽減することができるチャット機能を提供する。
【解決手段】携帯電話60は、他の通信端末との間でメールを送受信する無線装置70と、指定された通信端末の情報を格納するデータ格納部78と、表示部80と、チャットを行なうための画面を作成し、さらに、チャットを行なうために無線装置70、データ格納部78及び表示部80を制御する制御部76を含む。制御部76は、チャットを要請する電子メールを無線装置70が受信したことに応答して、データ格納部78内の情報を参照し、電子メールの送信者がチャットを許可されているか否かを判定し、許可されていない場合、電子メールの送信者とチャットを行なうか否かをユーザに選択させる表示画面を表示部80に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末において、セキュリティロックの解除時に利用する暗証コードの内容によって、暗証コード入力後の動作時のモードを自動的に変更できるようにする。
【解決手段】開示される携帯電話端末は、携帯電話端末1のセキュリティロックの解除時に利用する複数登録されている暗証コード2,2,・・・,2の認証情報の内容に応じて、暗証コード入力後の携帯電話端末の動作時のモード(モードA,モードB,モードC,・・・,モードN,・・・)を自動的に変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車内2で要求されるマナーを満たした条件で携帯端末の機能を十分発揮する。
【解決手段】携帯端末8においては、通常動作モードの他に、医療機器に悪影響を与える電波の送受信と他の乗客の迷惑となる音声通話、着信音との最低限の機能だけを停止させる新たな車内動作モードを設け、この車内動作モード期間中に、車内情報配信装置3との間で携帯電話用の電波以外の電波で通信可能とすることにより、車内2に乗り込んだ利用者7は、自己が必要とする情報を自己の携帯端末で確認でき、さらに、必要に応じて、自己の携帯端末が有する種々の機能を利用できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を有する携帯端末装置において、利便性とセキュリティ保護の両面を実現し、ユーザに煩わしさを感じさせないようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の有する諸機能114の動作を任意のタイミングで使用禁止状態に設定する動作制御手段113を備えており、使用状態判定手段112によって、携帯電話機1が異常な状態になく、尚且つ放置されていないと判定された場合、動作制御手段113は、諸機能114の動作を、使用可能状態を維持するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、録画処理の開始時や終了時、または録画処理中に、この録画機能と通信機能、または録画機能と電源切替機能の優先度を制御することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】動画像を受信して録画する機能を有する携帯電話機であって、録画開始時刻、録画終了時刻、録画チャンネルを含んだ録画情報、及び、録画中に電話通信処理を行うか否かを示す録画中電波モード情報を記憶する記憶手段と、録画開始時刻に基づいて録画処理を開始するとともに録画終了時刻に基づいて録画処理を終了する録画手段(S113乃至S117)と、録画中電波モード情報が電話通信処理を行わないように設定されていた場合、録画処理を開始してから終了するまでの間、電話通信処理を禁止する禁止手段(S109、S111)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 人間の操作ミスに原因がある間違い電話を、人間の操作によって防止するのではなく、電話機自体の機能によって解決する。
【解決手段】 制御部13は、相手の電話番号を含む発呼指令の操作に応じて回線に対する発呼処理を行い、切断指令の操作に応じて回線の切断処理を行う場合に、発呼処理の後に発信中の電話番号の電話機と通話接続が確立する前に、通常のオフフック操作とは異なる特定のスイッチによるオフフック操作がされたときは、間違い電話の発呼であることを示す間違い電話信号を生成して、発信中の電話番号の電話機に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】使用者の携帯端末装置の所持状況に応じて着信時の応答メッセージを変化させる携帯端末装置及びそのネットワークシステムを提供する。
【解決手段】本携帯端末装置1において、加速度センサ11が加速度を検知したことを示す検知情報及び充電池15が充電中であることを示す充電情報をRAM12に記憶し、制御部13は、これらの情報に対応したROM16に格納された応答メッセージを返信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知らないうちに累積通信料金が高額になることを防ぐと共に累積通信料金が上限に達したことをユーザに報知する。
【解決手段】アプリケーション情報蓄積部23及び通信料金蓄積部28には、アプリケーションIDとアプリケーション名とアプリケーションがネットワークアクセスすることにより課金される料金とを関連付けるアプリケーション情報と累積通信料金情報とが保持されている。PUSHメッセージ解析部22は、PUSHメッセージ受信部21が受信したPUSHメッセージを解析し、アプリケーションIDを抽出して上記蓄積情報から対応するアプリケーション名と料金と累積通信料金とを取得する。アプリケーション起動部25は、取得したアプリケーション名の料金と累積通信料金との和が設定された累積通信料金の上限を超えるか否かをチェックし、超えない場合に当該アプリケーションを起動させる。超えた場合はユーザに報知する。 (もっと読む)


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