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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】暗証番号やパスワードの入力を要求することなく、端末毎に、利用者認証と、端末機能の利用制御(許可/不許可)とを実行する端末機能制限システムの提供。
【解決手段】発信装置20は、所定の範囲内に、端末毎に予め設定された認証情報及び機能制限情報を無線送信する。端末10は、発信装置20から発信された認証情報及び機能制限情報を受信する受信手段12を備え、発信装置20から受信した認証情報を用いた認証に成功した場合に、前記機能制限情報に従い端末機能の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】 番号照合において照合条件が先頭あるいは末尾の何れの方向に定められた条件下にあっても任意の部位の数字列の照合が可能となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】 発着信動作の制御対象となる照合番号を設定する表示・操作部12と、設定された照合番号を記憶するメモリ部14と、発信時または着信時に通知される相手先電話番号と前記記憶手段に記憶された照合番号とを照合し、照合結果に基づいて所定の発着信動作の制御を行う制御部11と、を備え、照合番号として数字情報とともに不特定数字列を意味する特殊記号の入力を可能とし、設定された照合番号を構成する数字情報と特殊記号との配置関係から照合すべき数字部位を特定し、当該数字部位のみを前記相手先電話番号と照合を行う。 (もっと読む)


【課題】上空での電波発信を防止する電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、外部機器251、252、301、302との間で無線通信ユニット14を介してデータ通信を行う通信制御手段15と、無線通信ユニット14による通信を許可する通信許可モードと、無線通信ユニット14による通信を禁止する通信禁止モードとを切り替えるモード切り替え手段15と、高度上昇を判定する高度上昇判定手段15と、高度上昇判定手段15によって高度上昇が判定された場合に通信禁止モードへ切り替えるようにモード切り替え手段15を制御する制御手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ITS割込案内を受信し、車両に搭載したモニタやスピーカから割込出力するに際して、その交通案内情報を予め出力しないようにしているときでも、所定の条件による必要なときには強制出力できるようにし、またそのときのハンズフリーの作動を制限して適切な案内出力とハンズフリー制御を行う「ITS割込案内出力方法及び装置」とする。
【解決手段】路側ビーコン等から送信されるITS割込案内を受信し、受信したITS割込案内を低車速時やブレーキ作動時等の所定の出力禁止条件以外の時に、他の案内出力に割り込んで出力する。その時の所定の出力禁止時においても、ハンズフリー作動時、視界不良時等の所定の条件の時には、受信したITS割込案内を強制的に出力する。ハンズフリー搭載時は案内出力区間に入るとき、ハンズフリー使用中には通話保留とし、使用していないときには着信禁止とし、区間外に出るときはその作動を解除する。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定・解除のために複雑な操作や動作が不要であり、かつ、第三者によるキーロックの解除が困難な電子機器を提供する。
【解決手段】複数のキー4のうち、パスワード10として利用者が任意に選択したキーの組合せと入力したパスワードに関するキー情報を確定するための決定キー11として利用者が任意に選択したキーとをメモリ3にあらかじめ登録し、キーロック解除の場合、パスワードに相当するキーの組合せおよび決定キーに相当するキーとして、パスワード10と決定キー11とが入力された場合に限り、キーロック状態を解除する。パスワード10、決定キー11と一致しない入力回数があらかじめ登録した再入力許容回数12以内の場合は、キーロック解除用のパスワード、決定キーの再入力を許容するが、超えた場合は、あらかじめ登録した解除操作禁止時間13が経過するまで、少なくともキーロックの解除を要求する操作の受付を拒否する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】自動的に携帯通信端末の機能の制御を行うことができるとともに、所定の区域への入場可否を判断することができるようにする。
【解決手段】所定の区域の出入口に設けられている入退場装置は、携帯通信端末から受信した所定の区域への入場を許可されていることを示す入場許可情報に基づいて、携帯通信端末が所定の区域に入場可能か否かを判断する入場可否判断手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、携帯通信端末を所定の区域に入場させるための制御を行う入退場制御手段とを含み、ICタグを備えた携帯通信端末は、ICタグが記憶する入場許可情報を入退場装置に送信する入場許可情報送信手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、ICタグが記憶する情報であって所定の区域において起動または制限される機能を示す機能制御情報に基づいて、自身の機能を起動または制限する機能制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】インターネット電話機能を使用する場合に、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、通信装置付近に使用者が居ると認識させることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、インターネット電話機能による発呼を行う前に、電話回線網100を回線開放状態から回線閉結状態にする。その後、インターネット電話プログラム14aを使用したインターネット電話機能による通話が終了するまで、MFP1は、電話回線網100を回線閉結状態に維持する。電話回線網100が回線閉結状態となると、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザが電話機能で通話中であることを示す応答が行われる。よって、MFP1によれば、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザは、電話機能で通話中であり、MFP1付近に居ると認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの運転集中を妨げないように安全に配慮したハンズフリー装置の提供。
【解決手段】携帯電話機1との無線通信を行うハンズフリーユニット2と、ハンズフリーユニット2を介して携帯電話機1から受信した音声を出力するスピーカ3と、ハンズフリーユニット2を介して携帯電話機1に送信する音声を入力するマイク4とを備えたハンズフリー装置であって、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段5と、走行状態が所定の通話不適状態に該当する場合に、携帯電話機1に着信した通話相手とのハンズフリーユニット2を介した通話の通話制限を行うコントロールユニット6とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯通信端末の紛失時等にこの携帯通信端末が圏外にあって遠隔ロックがかけられない場合であっても、ユーザが簡単で確実にロックをかけることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】所定の情報を受信した際に携帯通信端末1にロックをかける遠隔ロック機能を備えた携帯通信端末1であって、携帯通信端末1が圏外にあるか圏内にあるかを判断する判断手段と、判断手段により圏外にあると判断された場合、携帯通信端末1にロックをかける圏外ロック機能と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機でキー入力よりも簡単な操作で通話を拒否する。
【解決手段】携帯電話機100に加速度センサを搭載する。予め加速度の変化を示した加速度変化データを記憶しておく。そして、着信があったときに、携帯電話機をユーザが揺らしたことで加速度センサが検出する加速度の変化と、予め記憶している加速度変化データとの一定以上の相関があるか否かを判定する。一定以上の相関があると判定した場合に、携帯電話機は、発信先に対して通話できない旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードが簡易で忘れにくいことによって、利用者本人が入力したパスワードを容易に再現でき、かつ、多数の見知らぬ人が存在する中においても、覗き見によるパスワード漏洩が生じにくい認証方法および入力装置を提供する。
【解決手段】 認証パスワードが入力装置の入力部の任意の位置に配置される位置特定情報を含んで構成される。入力部から入力される入力軌跡の最初の指示された位置に対応する位置特定情報を取得し、入力軌跡に基づいて、最初の指示位置からの軌跡の繰返しを表す軌跡情報と、最初の指示位置に対する移動方向を表す移動情報とを算出し、取得した位置特定情報、算出した軌跡情報および移動情報と、予め設定される設定情報とを比較し、当該設定情報に対応するか否かを判断することによって認証する。 (もっと読む)


【課題】返信メールの自動送信を行う場合に、ユーザによる特別な操作を不要とする携帯端末の自動メール返信システムを提供する。
【解決手段】メールの自動受信に対応したメーラー部103と、携帯端末101の共通的な処理を行う携帯端末共通部102とを備えた携帯端末の自動メール返信システムであって、メーラー部103は、メールを受信した時、ユーザによる返信操作が不可能の場合、携帯端末共通部102に対しタイマー開始を要求する手段と、タイマーを開始したら、受信メールIDと、携帯端末共通部102から取得したタイマーIDとを関連付けてタイマー管理DB112に保存する手段と、携帯端末共通部102から満了したタイマーのタイマーIDを受け取った時、タイマー管理DB112にそのタイマーIDがあるかどうかを検索して確認し、そのタイマーIDがある場合、その受信メールIDの受信メールに対し返信メールを作成し自動送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話に先立ち発呼側の通信端末と着呼側の通信端末との間で所望サイズのメッセージを通知できるようにする。
【解決手段】発呼側の通信端末において、通話の用件メッセージと、発呼先電話番号を入力して用件記憶メモリ3に記憶し、発呼時に上記記憶された用件メッセージをボディ部に記述しかつ上記記憶された発呼先電話番号を宛先とするMESSAGEリクエストメッセージを生成して送信する。一方、着呼側の通信端末では、発呼側の通信端末から送られたMESSAGEリクエストメッセージから用件メッセージを抽出し、この用件メッセージを用件記憶メモリ3に記憶させる。そして、上記受信された用件メッセージのうちテキストデータと映像データをモニタ12に表示させ、さらに上記用件メッセージのうち音声データをスピーカ8から音声メッセージとして出力するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】停止の直後に発進する場合には通話制限を解除しない車両用通話装置を提供すること。また、通話制限を解除した後、発進の必要性があることをユーザに通知できる車両用通話装置及び通話制御方法を提供すること。
【解決手段】走行中は通話を制限すると共に、自車両50が停止している場合は通話制限を解除する車両用通話装置100において、前方の信号機11の現示情報及び信号が変わるまでの遷移残時間を受信する第1の受信手段26と、信号機11から自車両までの間の他車両の車両情報を受信する第2の受信手段21と、遷移残時間が閾値以上であって、現示情報が停止を示し、かつ、他車両の車両情報から他車両が停止していると判定される場合、通話制限を解除する通話制限制御手段44と、遷移残時間が所定以下となった場合、該遷移残時間をユーザに通知する通知手段43と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在の状態に応じて自装置の機能を制限して不正使用を防止する端末装置を実現する。
【解決手段】例えば自宅の位置を特定位置として含む特定位置範囲を特定位置テーブルに登録しておき、機能制限フラグLFが「0」の「機能制限無しの処理」の動作モードに設定されている場合に、制御部が特定位置にあり、かつ現在日時が特定日ではなく、しかも位置移動せずに特定位置に所定時間(第2位置制限時間)以上継続的に置かれていると判断すると、機能制限フラグLFを「1」にセットして「機能制限有りの処理」の動作モードに遷移させ、認証操作以外を操作不可とする機能制限を施す。つまり、携帯電話は、自宅に置き忘れられている状態であると判断して機能制限する結果、現在の状態に応じて自装置の機能を制限して不正使用を防止できる。 (もっと読む)


【課題】容易に着信拒否設定を行うことが可能な携帯電話機および通話拒否方法の提供する。
【解決手段】キー部に通話継続拒否動作の機能を割り付け、キー部が押下されると、通話継続拒否状態となり、通話状態から自動切断され、通話している相手の携帯電話機に対し、通話継続を拒否するメッセージを伝送する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


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