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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】盗電を防止することができる構造の携帯電子機器およびデータ処理装置を提供する。
【解決手段】特定の商用電源から電力を受給する携帯電子機器である携帯電話端末100がデータ処理装置200により機能停止される。この携帯電話端末100が機能停止された状態で充電電力がデータ処理装置200により精算処理され、この精算処理が完了するとデータ処理装置200により携帯電話端末100の機能停止が解除される。このため、携帯電話端末100に充電された電力の料金が商用電源の契約者に不正に請求されることがなく、携帯電話端末100の利用者による盗電を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成および操作で現在の状況を設定登録して、着信応答不可状態を適切に伝えることを可能にする。
【解決手段】自動音声ガイダンスがONに設定される(S101)と、着信LEDのみを点灯作動させる着信設定モードに自動的に切り替えられる(S102)。その後、電話が掛かってくると、対象者制限設定がなされているかどうかを確認し(S103)、制限設定がない場合(S110)、および制限設定があり(S104)かつ発信端末の電話番号が電話帳に登録されている場合(S108)は、予め登録してあった着信に応答できない理由及び通話可能時間帯を示す内容の音声ガイダンスを発信先に自動送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】航空機の離陸時あるいは着陸時における携帯端末機器の電源OFFへの自動切替えを、比較的簡単な方法で実現する。
【解決手段】携帯端末機器のメモリに、各空港における滑走路(301)が設置されている領域と、滑走路(301)に着陸する航空機が着陸動作を開始する直前の位置及び高度を含む所定の着陸開始空域(304)が、それぞれ電源OFF領域(302,302)として地図上の座標及び高度情報と関連付けて記憶されている。航空機(301)に搭乗している携帯端末機器のCPUは、内蔵されたGPS機能を用いて定期的に現在地の座標や高さ情報を取得し、該取得した位置情報が電源OFF領域(302,302)内となったとき、携帯端末機器の電源をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】他人に暗証番号入力場面を見られたとしても暗証番号漏洩の可能性を少なくし、セキュリティーの高い認証を行う。
【解決手段】暗証番号と暗証番号の各桁に対応する折畳時露出キー11とを予め記憶部16に登録しておき、筐体の閉状態において暗証番号の各桁対応に折畳時露出キー11が押下される度に、押下された折畳時露出キー11が該当桁対応に記憶部16に登録された折畳時露出キー11と一致するかを照合し、一致した場合に折畳時露出キー11の押下回数を検出し記憶部16に登録された暗証番号の該当桁の数字と一致するかを照合し、折畳時露出キー11から入力された暗証番号の全桁の数字が認証された場合に所定時間のカウントを開始し、所定時間内に筐体が開状態になった場合にロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入ったユーザに対してモード変更に関する同意を得ると共に、同意したユーザには特典を与えてモード変更に係るユーザ同意を得易くすること。
【解決手段】携帯電話機1からコンテンツサーバ3にアクセスして確認画面を取得して表示し、確認画面上でユーザがモード変更に同意した場合は同意情報をコンテンツサーバ3へ送信する。コンテンツサーバ3が携帯電話機1から同意情報を受信した場合には、携帯電話機1に対し確認画面で提示した特典のコンテンツをダウンロードすると共にモード変更の制御情報を送信する。携帯電話機1ではコンテンツを保存すると共にモード変更の制御情報を記憶し、現在位置情報及び時刻情報を取り込んで制御情報に定めた特定エリア及び期間と比較し、現在位置が特定エリア内でかつ現在時刻が期間内であれば動作モードを前記制御情報に定めたモードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を紛失した際、遠隔操作で携帯電話の操作キーをロックして携帯電話の不正使用を防止できるが、操作キーのロックを解除するためにはパスワードの入力が必要となり、所有者はこのパスワードを記憶しておかなければならない。
【解決手段】。情報端末への操作を禁止するためのロックを実行する際に、このロックを解除するための解除パスワードを含む電子メールを生成し、この生成された電子メールを所定の電子メールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】なりすまし等の行為を防止し、確実に操作者の顔画像を撮像することにより、不正利用を防止する電子機器及び認証方法を提供する。
【解決手段】ロック機能の有効/無効を制御する機能無効/有効部71と、入力番号を入力する情報入力部72と、暗証番号が格納されている認証情報格納部73と、入力番号が暗証番号と一致するかどうかの認証の処理を行う認証部74と、操作者の顔の動画像を撮像する撮像部23と、撮像部23により撮像された顔の動画像に基づいて顔認識を行う顔認識部75と、顔認識部75により顔認識が行なわれた操作者の顔の画像を記憶する画像記憶部76と、を備え、機能無効/有効部71は、入力番号と暗証番号と一致することを条件に、無効にされた機能を有効にし、認証部74は、画像記憶部76に顔認識が行われた操作者の顔の画像が記憶されることを条件に入力番号が暗証番号と一致するかどうかの認証の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯無線装置の温度が上昇した場合においても容易に使用することが可能な携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ハンズフリー通話が可能な携帯無線装置は、携帯無線装置の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段により検出された検出温度が第1温度よりも高い温度であるかを判定する判定手段と、所定のトリガ信号を受信可能な信号受信手段と、を備え、判定手段により検出温度が第1温度よりも高い温度であると判定された状態において、信号受信手段が所定のトリガ信号を受信した場合、ハンズフリー通話が可能になるように構成される。 (もっと読む)


【課題】特定区域内で情報処理端末自体の動作を所望の状態にして特定区域における所望の環境を提供する制御装置、制御システム、制御方法、および情報処理端末自体の動作が制御装置により所望の状態に置かれる情報処理端末を提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の制御装置は、近距離無線通信手段を備えた情報処理端末の動作を制御する制御装置であって、上記情報処理端末と近距離無線通信可能な所定のエリア内に設置された外部通信機器を介して、上記情報処理端末に情報処理端末の動作を制御する制御信号を発信する制御信号発信手段を備え、上記制御信号発信手段は、上記制御信号を受信中の上記情報処理端末の動作を該制御信号に応じて制御する上記制御信号を発信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末を内線通信端末として利用できる領域を管理可能な内線領域管理装置を提供すること。
【解決手段】 内線領域管理装置1では、受信部21がユーザの携帯電話機50から端末IDを受信する。登録情報格納部13には、端末IDと当該端末IDにより特定される携帯電話機を内線電話機として利用可能なセルのID(利用可セルID)とが格納されている。受信部21が受信した端末IDをもとに、抽出部12が登録情報格納部13から利用可セルIDを抽出する。情報生成部14は、抽出した利用可セルIDに基づき、今ユーザが在圏しているセルでユーザの携帯電話機50を内線通信端末として利用できる場合には、内線電話機としての利用を許可する旨を示す内線情報を生成し、利用できない場合には、内線電話機としての利用を禁止する旨を示す内線情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】小型情報端末等を落とした場合に、すぐに拾い上げればロックを設定せず、紛失した場合(所定時間内に拾い上げられず放置された場合)にだけロックを設定する。
【解決手段】小型情報端末10に加わる加速度を加速度センサ14により測定し、加速度センサ14の測定結果を基に落下を検出し、落下検出時にタイマ13を起動して所定時間のカウントを開始し、落下検出後所定時間内に上方向への移動があったかを検出し、落下検出後所定時間内に上方向への移動が検出されなかった場合にロックを設定する。 (もっと読む)


【課題】相手のことを心遣いながら、電話していいか打診することを可能とし、また、着信側も打診の着信音を小さくすることで突然の着信音に迷惑することをなくすこと。
【解決手段】通常の電話発信を行う通信制御部6と、現在電話をかけて良いかを着信側に打診する打診呼制御部5とを備え、前記打診呼制御部5で、現在電話をかけて良いかを前記着信側に打診した後、前記着信側から電話をかけて良いの通知を受けたとき、前記通信制御部6で通常の電話発信を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報機器において、パスワードの入力を必要とせずに、簡単な行為によって、正当な使用者であることを示すための入力操作を行うことができるようにする。
【解決手段】携帯型情報機器は、使用者の片方の手に所持され得る形状をしており、電源オン操作がなされると(#1でYES)、本機器の電源をオンにした後(#2)、使用者に本機器の姿勢を変化させることによる姿勢変化パターンの入力を要求する(#3)。その後、携帯型情報機器は、使用者によって本機器の姿勢が変化させられたことにより入力された姿勢変化パターンを照合し(#4)、入力された姿勢変化パターンが正当なパターンであれば(#5でYES)、本機器を通常起動して(#6)、本機器の使用を可能な状態にし、入力された姿勢変化パターンが正当なパターンでなければ(#5でNO)、本機器の電源をオフにして(#7)、本機器の使用を不可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報機器において、正当な使用者が日常的に使用しているときには、正当な使用者であることを示すための操作を必要とせずに、簡素な操作によって情報を出力でき、かつ、置き忘れや紛失をしたときには、正当な使用者でない第三者によって情報が出力されるのを防止できるようにする。
【解決手段】携帯型情報機器は、不操作状態が規定時間以上継続した後においては(#2でYES)、照合フラグをON(情報を出力するのにパスワードの照合を必要とする状態)に設定する(#3)。そして、携帯型情報機器は、使用者によって情報出力操作がなされると(#4でYES)、照合フラグがONに設定されていれば(#5でYES)、使用者にパスワードの入力を要求し(#7)、その後に使用者によって入力されるパスワードを照合して(#8)、入力されたパスワードが正当なパスワードであれば(#9でYES)、情報を読出して出力する(#10)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の操作の制限、解除を行い、携帯電話の操作の制限の種類を変える。
【解決手段】施設内の携帯電話端末に対する携帯電話操作規制システムに、施設が存在する携帯電話エリア120の携帯電話端末140に対して通話、メールの発着信等の規制内容、規制時間帯を設定する施設管理者端末150と、携帯電話エリアに存在する携帯電話端末の位置情報を保持する位置情報データベース160と、施設管理者端末が設定した携帯電話端末の規制時間帯、規制内容を保持する通信・操作規制データベース190と、携帯電話エリアの携帯電話端末を随時探索し探索した携帯電話端末の位置情報を位置情報データベースに保持させ、位置情報データベース、通信・操作規制データベースに問い合わせて施設が存在する携帯電話エリアの携帯電話端末に対して規制信号、規制解除信号を送信し規制信号、規制解除信号を受信した携帯電話端末に規制、解除を行わせる交換機170とを備える。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保した上で、操作性を向上させるとともに消費電力の抑制を実現することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】CPU17が、所定の設定条件が成立したとき(例えば所定時間キー操作が行われなかったとき)にロック状態に制御し、キー入力部13からのデータ入力に応じて、衛星からの電波にもとづく現在位置の位置情報をGPS部15から取得し、取得した位置情報にもとづいて、現在位置が使用上安全な場所としてあらかじめ設定されたセキュリティエリア内であるか否かを判定し、現在位置が当該エリア内でない(セキュリティエリア外である)と判定したことを条件に、ユーザのロック解除操作に応じた使用者認証を行った後にロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 電波強度不足の無線IP電話が存在するIP電話システムにおいて正常な着信処理及び通話処理を可能とした無線IP電話機及び無線IP電話機システムを提供する。
【解決手段】本発明の無線IP電話機は電波強度を確認し、電波強度が所定値を下回るかどうかを判定する判定部を備えている。そして呼制御サーバより着信検知通知を与えられた際に電話番号判定部により、着信検知通知に含まれる着信先電話番号がグループ電話番号であるかを判定する。グループ電話番号であると判定された場合、着信可否決定部は判定部を用いて、電波強度の確認を行う。電波強度が所定値を下回っている場合、着信可否決定部は呼制御サーバに対して着信拒否を示す信号、例えば話中信号等を返信する。これにより、電波強度が低い状態の無線IP電話機においては着信検知後の処理、例えば着信音の鳴動等が行われることがない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は情報処理装置等の電子機器に関し、モバイル端末として使用するのが容易なパーソナルコンピュータ等の電子機器を提供することが課題である。
【解決手段】 本発明による電子機器は、無線による送信又は受信を行う通信回路と、通信回路が提供する機能とは異なる機能を実現する電子回路と、通信回路を停止することを指示する手段であって、機器の外部から操作可能な指示手段とを備えている。そして、指示手段からの指示に応じて無線による送信又は受信を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非通知着信のうち、真に着信拒否したい相手先のみできるだけ着信拒否できるようにする。
【解決手段】 非通知で着信があった際に、ユーザが着信拒否登録操作を行うと、着信があった曜日と時刻の情報がメモリに格納される。格納された情報は、図2(a)に示すように一覧で表示され、この一覧の情報に基づいて図2(b)に示すように、非通知着信であると共に着信拒否登録操作を行った着信の、着信があった曜日の回数と時間帯の回数が表示される。又、図2(c)に示すように着信拒否する曜日と時間帯を設定できる。 (もっと読む)


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