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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】 通信端末装置の不正利用を確実に防止することができ、セキュリティが向上された通信システムを提供する。
【解決手段】 端末側制御部17は、端末側方位センサ11によって検出される端末側方位データと、携帯側方位センサ21によって検出される携帯側方位データとの差分値を表す方位差分データを算出し、また端末側加速度センサ12によって検出される端末側加速度データと、携帯側加速度センサ22によって検出される携帯側加速度データとの差分値を表す加速度差分データを算出する。端末側制御部17は、算出した方位差分データが予め定める第1閾値よりも大きく、かつ加速度差分データが予め定める第2閾値よりも大きいと判断した場合、通信端末装置本体の予め定める機能、たとえば非接触ICカード技術を用いたクレジット機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のロック解除時における表示部,バックライトの電力消費を低減する。
【解決手段】携帯端末のロック設定時にロック継続時間のカウントを開始し、ロック解除時にカウントを終了してロック継続時間を取得し、ロック継続時間と予め設定されたロック継続時間閾値とを照合するとともに、ロック解除時にキー操作の有無の検出やキー操作までの時間のカウントを行い、ロック解除時における液晶表示部1の表示時間およびバックライト4の点灯時間を、ロック継続時間がロック継続時間閾値以上の場合、または、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われた場合は第1の設定時間に、ロック継続時間閾値未満で所定時間内にキー操作が行われなかった場合は第2の設定時間に、それぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】実際の運用環境に適した通信規制が可能で、ユーザの利便性が高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機100は、電車TR内において、優先席の近傍Paに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を高い受信レベルRa以上で受信するため、動作モードをスリープモードに設定し、優先席から離れた位置Pbに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を中程度の受信レベル(Ra未満、Rb以上)で受信するため、動作モードをマナーモードに設定する。また携帯電話機100は、プラットフォームPFの位置Pcに位置するような場合には、規制局200から送信される無線信号を低い受信レベルRb未満で受信するため、動作モードを通常モードに設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】従来の非接触ICカード機能付きの携帯電話機では、非接触ICカードの不正使用防止のためには、ICカード機能の利用の度に暗証番号の入力が必要で煩雑であり、暗証番号入力が片手でできず、入力ミスなども発生する可能性があり、利便性を損なう。
【解決手段】CPU1はこの携帯電話機が外部読取装置に近接したときには、外部スイッチパターン格納部13に登録している外部スイッチパターンと、単一の外部スイッチ11を操作して入力した外部スイッチパターンとを比較照合して一致したときのみ、非接触通信部9を介して非接触ICチップ部10と外部読取装置との通信を許可し、不一致のときには上記通信を禁止する。非接触ICカード機能使用時は、ユーザが外部スイッチ11のスイッチパターンを意識して使用することにより、第三者による不正使用を防止できる。外部スイッチパターンは押下回数や押下時間の組み合わせであり、利便性も向上できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しつつ、ユーザにとっては見つけ易く、他人にとっては拾い易い携帯型通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、外部と通信を行う無線処理部11と、自機が有する機能を制限する遠隔ロック部31とを備える。携帯電話機1は、無線処理部11における着信が所定の条件に合致すると、通話を開始するように制御する自動着信部32を備えており、遠隔ロック部31は、自機が有する機能を制限する場合、自動着信部32を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 紛失された移動通信端末装置が圏外に位置する場合、及びオフラインモードにある場合、記憶された情報の保護ができる移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 情報保護部は、移動通信端末装置が圏外に位置する場合、情報保護モードが設定され(ステップS302の「圏外時設定オン」)、ロック設定がされていれば(ステップS304の「オン」)、内部記憶部をロックし、記憶された情報へのアクセスを不可能とするのみならず、外部記憶媒体をロックし、記憶された情報へのアクセスを不可能とし、かつ、取り外しを不可能にする(ステップS305)。移動通信端末装置がオフライン設定されている場合も同様である。 (もっと読む)


【課題】入力されたユーザ認証情報と共に現在位置に基づいて使用制限を解除できるようにする。
【解決手段】CPU1は、使用制限の解除が要求された際に、入力されたパスワードに基づいてユーザ認証を行った結果、正規なユーザであれば、GPS部19から取得した現在位置とRTC18から取得した現在時刻に基づいて起動制限解除テーブル22あるいは機能/フォルダ制限解除テーブル24を検索し、この現在位置、現在時刻と解除条件としての「位置」、「時間」とを比較し、この比較結果に基づいて使用制限を解除するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】第三者の不正使用を防止しつつ、ユーザにとって使い勝手の良いメディアデータ処理装置、メディアデータ処理方法、及び、メディアデータ処理プログラムを提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、メディアデータメモリ54及び外部記録媒体に格納されるメディアデータをメディアデータ処理部19で再生する。また、無線通信端末100は、キー操作部18がキー操作を所定時間検出しない場合、制御部3が、キー操作部18を制御してキーロック制御する。検出部7がイヤホン端子6にイヤホン24が接続されていることを検出した場合、制御部3は、メディアデータ再生に係る操作をするキーについてはキーロック制御を行わない。 (もっと読む)


【課題】ドライブモードに設定されている着呼側携帯電話機の位置情報を、比較的簡単な構成でかつ相手電話機の種類に関係なく即座に通知する。
【解決手段】ドライブモードが設定された携帯電話機1は、基地局2からの着信通知信号1aにより発信側電話機5からの電話着信を受けたとき、着信応答信号2aに位置情報を付加して送信するかどうかを判断し、付加する場合は予め取得している位置情報を設定し、付加しない場合はNULLを設定して送信する。ネットワーク/サービスセンター3は、携帯電話機1から受信した着信応答信号2aに位置情報が付加されているときは、携帯電話機1はドライブモードであるために応答できないこと及び携帯電話機1の位置情報を、NULLが設定されているときは、携帯電話機1はドライブモードであるために応答できないことのみを、音声により発信側電話機5に通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機におけるサービス制限装置及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末機におけるサービス利用制限方法は、所定の発信又は受信が要請されると、サービス制限モード状態を確認する過程と、上記サービス制限モードが活性化状態であれば、所定の発信又は受信電話番号が事前に通信許容電話番号リストに登録されている電話番号であるかを判断する過程と、上記発信又は受信電話番号が通信許容電話番号リストに登録されている電話番号であれば、発信又は受信を許容し、上記発信又は受信電話番号が通信許容電話番号リストに登録されている電話番号でなければ、発信又は受信を制限する過程を含む。 (もっと読む)


【課題】関係のない携帯端末装置への誤設定を防止し、携帯端末装置の利用者の意志を反映した制御システム等を提供する。
【解決手段】所定の場所又は領域7において、携帯端末装置の所定の機能を制限したり、制限を解除するにあたり、第1及び第2のメッセージを送信するメッセージ送信装置と、メッセージ送信装置からの第1のメッセージを受信し、所定の時間が経過した後第2のメッセージを受信したときに、所定の機能が制限されたり、制限が解除される携帯端末装置からなるシステム。メッセージ送信装置は、第1又は第2のメッセージに所定のレベルを設定して送信し、携帯端末装置は、メッセージ送信装置から受信したメッセージに設定されたレベルと、予め自携帯端末装置に設定したレベルとを比較し、自携帯端末装置に設定したレベルの方が低い場合に、自携帯端末装置の所定の機能を制限したり、制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】通信相手に関してユーザがどのような対応又は操作を行ったかにより通信相手の重要性を更新して、適切な着信報知を行うことができる通信端末を提供する。
【解決手段】電話機能部204は、着信優先である着信時動作と視聴優先である着信時動作のうちから選択された着信時動作を実行する。また、電話機能部204は、着信時に通知された相手電話番号から通信相手を判断する。メモリ218には電話アドレス帳及び通信相手の優先度が記憶される。CPU209は、通信相手に関してユーザがどのような対応又は操作を行ったかによって通信相手の優先度を変更する。また、CPU209は、視聴中に着信があったときに前記優先度が第1の閾値を超えている送信相手に対しては着信優先動作を選択する一方、前記優先度が第1の閾値以下の送信相手に対しては視聴優先動作を選択する。 (もっと読む)


【課題】本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり携帯電話機の所持者が各種の登録を行わなくても、加速度センサの計測結果のみでマナーモードの設定及び解除を行うことが可能であると共にマナーモードの設定及び解除を行うタイミングを適切に設計した携帯情報端末を提供することを目的とする。更に、加速度センサの計測結果をマナーモードの設定及び解除以外に用いることで、加速度センサの計測結果を有効に用いることが可能な携帯情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る携帯情報端末は、加速度計測手段と、時間計測手段と、計測された加速度に応じてマナーモードを制御するマナーモード制御手段と、を備える。マナーモード制御手段は、第1の加速度が時間T1継続して計測された場合にマナーモードを設定し、第2の加速度が時間T1よりも長い時間T2継続して計測された場合にマナーモードを解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのみに依存せずに携帯電話機などの携帯用電子機器における個人情報などの電子データの紛失や盗難に対するセキュリティを向上させることができる表示システムおよびそれに用いられる表示制御用半導体集積回路を提供する。
【解決手段】 表示装置(130)および認証システム(260)を備えた携帯用電子機器において、認証システムによる認証がなされなかった場合には、認証システムから表示制御用半導体集積回路(200)へ、特定のインストラクションコードが発行されないようにするとともに、表示制御用半導体集積回路は、特定のインストラクションコードが発行されなかった場合には、通常の表示を行なわず、特定の表示を行なう表示ロック状態になるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ロックモードに切換えられた後に遠隔操作による処理の実行を可能とする。
【解決手段】 ユーザによる操作の入力を受け付ける操作キーと、受け付けられた操作に対応する処理を実行するための制御部とを備え、制御部は、遠隔操作されることによりロックモードに切換えるモード切換手段(S02)と、ロックモードにおいて、操作キーに予め定められた第1処理を実行させるための操作の入力が受け付けられた場合、該第1処理の実行を禁止する禁止手段と、ロックモードにおいて、予め定められた電話番号からの着呼に応じて、該着呼に応答する自動応答手段(S05)と、応答した電話機から予め定められた第2処理を実行させるための指示を受信することに応じて、該第2処理を実行する第2処理実行手段(S06)とを含む、携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】電話の利便性を損ねることなく成りすまし電話を防止すること。
【解決手段】認証装置の認証要求受付部が認証要求を受けた場合に、送話側電話装置に入力された送話者の認証情報を取得し、認証処理部が送話側電話装置から受け取った認証情報を認証DBを用いて認証し、認証結果を認証結果送信部が受話側電話装置に対して送信するよう構成する。また、送話側電話装置の認証情報入力部が送話者の認証情報を受け付け認証情報送信部が認証情報を認証装置に対して送信するよう構成するとともに、受話側電話装置の認証結果受信部が受け取った認証結果を認証結果報知部が報知するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車内における携帯移動通信端末の使用を制限し、走行中の通話による交通事故を未然に防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯移動通信端末はエンジン音検知部106と振動検知部107により車体の停止中および走行中状態を含む運転状態を検出し、該端末の通話中状態および待機中状態を含む動作状態を検出し、検出された前記動作状態ならびに検出された前記運転状態を表す状態表示信号を移動無線通信網に送信する制御手段108を有し、前記移動無線通信網は該状態表示信号に応じ前記車載携帯移動通信端末に使用制限を加える。 (もっと読む)


移動端末と、該移動端末と共に使用される関連付けられたサポート機能を有する無線アクセサリ装置との間の近在性を検出する方法が、無線アクセサリ装置と移動端末との間で無線通信接続を確立するステップを含む。この確立済みの無線通信接続を利用して、関連付けられたサポート機能が提供される。さらに、限られたレンジを有する無線信号が移動端末と無線アクセサリ装置との間で通信される。この無線信号は移動端末と無線アクセサリ装置との間の近在性を示す信号である。関連付けられたサポート機能が確立済みの無線通信接続を利用して提供されなくなると、通信される信号に応じて、移動端末と無線アクセサリ装置との間の近在性が所定のレンジを超えたことを示す警報信号が発信される。関連する装置も提供される。
(もっと読む)


【課題】認証における成済ましの効果的な防止とユーザの利便性の維持とを実現する。
【解決手段】携帯電話機の顔認証部30では、顔画像照合部32は、撮影部13を介して顔画像取得部31が取得した認証対象者の顔画像を、記憶部21の顔特徴DB40に含まれる顔特徴情報と照合して適合度を算出する。一方、閾値決定部35は、GPS用受信部14を介して位置情報取得部33が取得した自機の位置情報に基づいて、評価DB41を検索して閾値を決定する。認証部36は、顔画像照合部32が算出した適合度と、閾値決定部35が決定した閾値とを比較して、顔認証の成否を判断する。 (もっと読む)


【課題】マナーモード等のモード設定状態を周囲から明瞭に判別可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話端末1は、無線通信手段2と、無線通信手段2が無線公衆網から取得した情報を表示する情報表示手段3と、携帯電話端末が有する特定の手段を抑制するために機能抑制信号1300を出力する機能抑制手段4と、機能抑制手段4が出力する機能抑制表示信号2500に基づいて表示状態を変更する機能抑制状態表示手段5を有し、機能抑制状態表示手段5の表示変化が携帯電話端末筐体の周囲から視認できるように配置される。 (もっと読む)


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