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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】 本発明は情報処理装置等の電子機器に関し、モバイル端末として使用するのが容易なパーソナルコンピュータ等の電子機器を提供することが課題である。
【解決手段】 本発明による電子機器は、無線による送信又は受信を行う通信回路と、通信回路が提供する機能とは異なる機能を実現する電子回路と、通信回路を停止することを指示する手段であって、機器の外部から操作可能な指示手段とを備えている。そして、指示手段からの指示に応じて無線による送信又は受信を停止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非通知着信のうち、真に着信拒否したい相手先のみできるだけ着信拒否できるようにする。
【解決手段】 非通知で着信があった際に、ユーザが着信拒否登録操作を行うと、着信があった曜日と時刻の情報がメモリに格納される。格納された情報は、図2(a)に示すように一覧で表示され、この一覧の情報に基づいて図2(b)に示すように、非通知着信であると共に着信拒否登録操作を行った着信の、着信があった曜日の回数と時間帯の回数が表示される。又、図2(c)に示すように着信拒否する曜日と時間帯を設定できる。 (もっと読む)


【課題】リモートロック時におけるセキュリティを確保しつつ、ユーザへの連絡先などに関する情報を簡単に報知することができ、また電源切れや電源OFF後であっても報知を維持することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機1においては、信号処理部12は受信されたメールまたは着信にリモートロック命令が含まれるか否かを判定し、リモートロック処理部13は、メールまたは着信にリモートロック命令が含まれると判定された場合、携帯電話機1にリモートロックを実行し、リモートロック処理部13は、メールの内容または着信における発信元の電話番号を表示する指令を表示管理部14に供給し、表示部15はリモートロックを実行するに際しメールの内容または着信における発信元の電話番号を表示し、電源管理部16はリモートロック処理部12からの指令に従い、電源をOFFの状態にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】不安定なチャンネルでも確実に通信する。
【解決手段】移動端末は、本移動端末によって使用される不安定な通信チャネルへの攻撃をユーザに警告できる移動端末であって、ユーザ入力要素830と、ユーザ出力要素835と、トランシーバ805と、符号器/復号器810と、ユーザ入力要素830からの信号を受信したときに同期出力を与える同期出力825と、トランシーバ805から受信されたデータと前記同期出力825との演算を実行し、その演算から関数的結果を与える関数モジュール815と、前記関数的結果を受信して前記関数的結果にしたがって前記ユーザ出力要素835を活性化するインタプリタ820と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】場所に応じてマナーモードや公共モードが自動的に設定される携帯電話機を提供する。
【解決手段】制御部19により、位置検出部13で生成された現在位置情報pに対応した位置及びその近辺の地図情報がインターネット上の所定の地図情報提供サイトから無線通信部14を介して取得され、特定音規制領域登録部15に登録されている特定音規制領域が上記地図情報に記載されているか否かが判定され、記載されているとき、音声発生部16に対してマナーモードが設定され、かつ、位置検出部13で現在位置情報pが生成されなくなったとき、無線通信部14に対して公共モードが設定され、また、位置検出部13で現在位置情報pが生成されるようになったとき、上記公共モードが解除されて無線通信部14の動作が復帰するので、ユーザが煩わしさを感じることなく、マナーモードや公共モードの設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を使って現在居るエリアを特定してエリアに応じた制限を行う場合に、当該無線通信機能がオフされていても、エリアに応じた制限を実行できるようにする。
【解決手段】CPU11は、無線LANモジュール27を使って現在居るエリアを特定してエリアに応じた制限を行う際に、無線LANモジュール27の受信内容に基づいて特定エリア(例えば、会社)内に居るか否かを判別した結果、特定エリア内に居る場合に限らず、無線LANモジュール27のオン/オフ状態を判別した結果、それがオフされている場合にもエリアに応じた制限を行う。
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【課題】管理者が、場所および時間帯に応じて、個々の電話端末50の着信通知方法を自由に設定することができる電話システム10を提供する。
【解決手段】本発明は、電話端末50の位置および着信時間帯の組み合わせ毎にそれぞれの電話端末50の着信通知方法を設定し、着信があった場合に、着信先の電話端末50の位置を特定し、特定した位置および着信日時を含む着信時間帯に対応付けて着信先の電話端末50に設定されている着信通知方法に従って、着信先の電話端末50に着信を通知させる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置が所在する国に応じて当該移動体端末装置に対する着信を規制すること。
【解決手段】国内外で各種通信サービスの提供を受ける携帯電話機12(移動体端末装置)において、着信を規制する規制対象国を含む着信規制情報を受け付ける操作部23と、上記着信規制情報に含まれる規制対象国と、携帯電話機12が所在する国とが一致する場合に当該携帯電話機12に対する着信を規制する着信規制処理部28と、を具備し、携帯電話機12の所在国に応じて当該携帯電話機12に対する着信を規制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】管理者側の端末からの命令により利用者側の端末の機能の設定ができる仕組みを提供すること。
【解決手段】管理者側の管理端末10からの命令により利用者側の携帯端末20の機能の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】 基地局間の距離に依存することなく自機の移動を検出しその動作制御を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本携帯電話機は、基地局と電波で信号の送受信を行う無線部A160,B190と、無線部で受信した受信信号と基地局が送信する対応する既知の送信信号の位相差を算出する位相差算出部161,191と、算出した位相差に基づいて携帯電話機の動作を制御する制御部170とを備える。ここで受信信号は基地局から送信されるパイロット信号とすることができる。携帯電話機の動作制御は、例えば着信音の発生を抑止するマナーモード、電波の送信を抑止する電波抑止モード、着信時に自動的に応答する自動応答モード、または電源を遮断する電源遮断モードに対するものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末単体で高精度の置き忘れ検知を実現し得る携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信手段15と、操作手段16と、GPS17と、携帯通信端末の状態を検知するセンサ18、19と、センサが所定の出力を維持している状態の経過時間を計時する計時手段20と、予め設定された特定エリア情報及び現在位置取得手段により取得された現在位置の蓄積情報を記憶した記憶手段14と、操作手段からの入力がなく、また最新の現在位置情報が特定エリア情報の範囲内になく、しかも計時手段の出力が所定時間を超過していると判別された際に、置き忘れの発生を検知する置き忘れ判別手段21と、報知手段13と、置き忘れ判別手段21により置き忘れである旨が検知された際に報知手段13の出力を実行する制御手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定操作を行わなくても、携帯端末を不正に操作されることを防止したり、携帯端末の紛失時にデータの漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】操作/アクセス規制手段213は、無線ICタグ読込手段211が操作/アクセス規制情報111の読み込みに失敗した場合には、携帯端末201の操作及び携帯端末201内のデータへのアクセスを規制するように制御する。また、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを抽出し、バックアップサーバ801に送信する。バックアップサーバ801は、受信したアクセス規制対象データをバックアップデータとしてバックアップデータベース812に記憶させる。また、バックアップを完了すると、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを削除する。 (もっと読む)


【課題】電源OFF状態とすることなく必要な機能を動作可能に維持しておくとともに、利用の不適切な時間帯における携帯電話機の問題となる操作のみを実効的に制限することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】キー入力部1により、機能制限を開始・終了する時刻を予め設定し、制限時間帯データを記憶部6により記憶する。そして、制御部5により、設定された時間帯において携帯電話機に搭載されている機能の利用を制限する機能制限動作を実行させる。機能制限動作では、ユーザのキー入力による携帯電話機の操作を不可とし、キー入力が不要な電話機能や電子メール機能について、着信音鳴動やバイブレータ振動を伴わない着信動作及び受信動作を行わせる。また、キー入力が必要な操作であっても、緊急連絡先への電話発信や携帯電話機の電源ON/OFFを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置の本体部への電源供給のオン/オフにかかわらず情報処理装置に内蔵された無線通信部を常時着信情報が受信可能な状態にすることにより、紛失や盗難にあった際に外部からの情報処理装置の制御を可能にする。
【解決手段】 持ち運び可能な携帯型の情報処理装置30は、メインスイッチの操作によって電源供給がオン/オフされる本体部300と、無線公衆通信回線を介して情報を着信可能な無線通信部326とを備える。無線通信部326は、本体部300への電源供給のオン/オフにかかわらず無線公衆通信回線を介して着信可能な状態に維持されている。無線通信部326で受信した着信情報に遠隔制御情報が含まれているとき、本体部300の機能の使用を規制するように制御する本体機能制御部328を更に備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末に設けられた検知手段の検知データを用いて、より複雑な動作制御を可能とし、またより正確な動作制御を可能とすることである。
【解決手段】 ユーザーは、通勤電車に乗る可能性が高い時間帯を携帯電話機に登録する。電話機の主制御部は、時計部から得られる時刻データに基づき、現在時刻が、登録された時間帯の開示時刻に到達したら、センサ検知部よって検知される加速度データを取得し、加速度の変化を分析して振動パターンを認識する。そして、認識した振動パターンと、予め記憶しておいた比較用振動パターンとを比較し、これらが類似している場合には、ユーザーが現在通勤電車に乗っていると把握し、本電話機をマナーモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能制限を一括して管理でき、特定のアプリケーション機能の起動後の異なる事象の開始に応じて機能制限を自動的に行うことを可能とする携帯端末の機能制限方法及び携帯端末を提供する。
【解決手段】アプリケーション(アプリ1〜3等)毎に、その実行中あるいは特定の事象(条件)で携帯端末に設定すべき動作モードを指定する管理テーブル2と、アプリケーションの起動以降、前記管理テーブル2に基づいて起動したアプリケーション(例えばブラウザ)の特定事象(例えば特定Webページの閲覧時)で携帯端末の動作モードを自動的に変更(例えば着信拒否)する手段(3、6)を備え、利用者の動作モードの個別変更操作によらずに状況に応じて自動的に動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 実行中のアプリケーションを優先させたい場合に呼び出しが行われるのを防止することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 受信した接続要求からアドレス情報を抽出する発信元情報抽出部22と、優先指定情報からなる優先アプリテーブルを記憶する優先アプリテーブル記憶部12と、アプリテーブル指定情報からなるアプリ参照テーブルを記憶するアプリ参照テーブル記憶部13と、発信元端末のアドレス情報に基づいて加入者テーブルから加入者情報を抽出する加入者情報抽出部23と、この加入者情報が優先アプリテーブルに関連付けられているか否かをアプリ参照テーブルに基づいて判別するアプリ参照判別部24と、その判別結果に基づいて優先アプリテーブルを読み出し、実行中アプリ情報に基づいて優先アプリテーブルから優先指定情報を抽出する優先指定抽出部25と、この優先指定情報に基づいて呼び出しを行う着呼制御部26により構成される。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の移動状況に応じてその着信許可/拒否の設定、着信音量などの設定を自動的に変更する、携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
加速度センサーを備えた携帯端末であって、加速度センサーで検出した単位時間あたりの電圧検出回数と、その電圧の大きさに関する情報を記録する記録部と、記録部に記録した単位時間あたりの電圧検出回数に基づいて、予め定められた所定時間内の電圧検出回数を判定し、且つ電圧検出回数と電圧の大きさに関する情報とを用いて、携帯端末の所持者の移動状況を判定する移動状況判定部と、移動状況の変化にあわせて、携帯端末における着信許可/拒否の設定、着信音が鳴るかならないかの設定、着信音量の設定、バイブレーション機能の設定のうち、いずれか一以上を行う着信制御部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末において、所持者の移動状況に応じて、その着信許可/拒否の設定などを自動的に行う携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動センサーを備えた携帯端末であって、振動センサーで検出した単位時間あたりの振動回数と、その振動に対する振幅に関する情報を記録する振動記録部と、振動記録部に記録した単位時間あたりの振動回数に基づいて、予め定められた所定時間内の振動回数を判定し、且つ振動回数と振幅に関する情報とを用いて、携帯端末の所持者の移動状況を判定する移動状況判定部と、移動状況の変化にあわせて、携帯端末における着信の許可/拒否の設定を行う着信制御部と、を有しており、移動状況判定部は、判定した所持者の移動状況の情報を着信制御部に渡し、着信制御部は、移動状況判定部から受け取った移動状況の情報に基づいて、着信の許可/拒否の設定を行う、携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末側で高速度移動の開始および終了を確実に検出して着信抑制モードの切替え制御を行う着信抑制モード制御装置を提供する。
【解決手段】移動通信システムに属する基地局を含む最寄りの上位装置と交信して移動通信サービスの提供を受ける移動通信端末に備えられる着信抑制モード制御装置において、移動通信端末の現在位置に対応するセルのセル半径を示す情報をセルに対応する上位装置から受け取るセル情報受信手段と、移動通信端末が現在位置に対応するセルから隣接する別のセルに移動する際に、現在位置に対応するセルのセル半径を示す情報とセルにおける移動通信端末の滞在時間とに基づいて、移動通信端末が所定の閾値以上の速度で移動中であるか否かを判定する速度判定手段と、所定の閾値以上の速度で移動中である旨の判定結果に応じて、移動通信端末に着信抑制モードを設定し、移動速度が閾値以下である旨の判定結果に応じて、着信抑制モードを解除する設定制御手段とを備える。 (もっと読む)


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