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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】 緊急時の緊急内容に応じて音声や画像による情報の出力が無線基地局へのみ許容される移動体用無線端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 移動体用無線端末のシークレットモードにおける第2操作手段の操作に応答して移動体用無線端末から無線基地局へのみの情報の出力が許容される。また、第2操作手段の操作により移動体用無線端末から無線基地局へのみの情報の出力が許容されている際に、所定時間経過後に第2操作手段の再度の操作に応答して無線基地局から移動体用無線端末への情報の出力も許容される通常モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】
規制エリアにおける携帯電話機の適正使用を促す携帯電話機使用警告システムの提供。
【解決手段】
携帯電話機使用警告システムは、エリア毎に設定された規制内容に応じた警告信号を送信する警告信号送信機10と、警告信号を受信した場合に所定の点灯動作を行う警告灯を備えた警告信号受信機(警告信号受信機能付き携帯電話機を含む。)20、30により構成される。警告信号送信機10が送信する警告信号に応じた点灯パターンにて警告信号受信機20、30の警告灯が点灯し、携帯電話機ユーザや周囲の人間に警告内容を伝達し、適正使用を促す。 (もっと読む)


【課題】車内使用時に端末本体における通信モードに拘らずハンズフリー機能による通話を安全にして十分に活かし切れる着信制御機能付き携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】この着信制御機能付き携帯電話端末では、制御部3が着信時にイヤホンジャック部10にイヤホンマイクが接続されているか否かを判定した結果、接続されている場合には、端末本体(携帯電話機であり、携帯電話無線部2,制御部3,記憶部7を主とする各部全体の組み合わせを示す)が着信拒否モードに設定されていても着信拒否モードを解除して通話可能とし、接続されていない場合には、接続の確認を継続して所定の時間経過後に接続されていなければ着信拒否とし、所定の時間内に接続されていれば着信拒否モードを解除して通話可能とするように動作制御してイヤホンマイクのイヤホンより利用者へ伝える。 (もっと読む)


【課題】複数の通信機器73、74から構成された移動局装置と、基地局装置72を有し、通信機器と基地局装置とが無線通信する無線通信システムで、車載機73や携帯機74を効果的に動作停止状態に設定する。
【解決手段】複数の通信機器のそれぞれには、呼出情報として用いられる各移動局装置毎に共通な識別情報と、各通信機器毎に固有な識別情報が設定されている。無線通信システムでは、動作停止命令手段が、各通信機器毎に固有な識別情報を用いて通信機器を指定して動作停止命令の指示信号を基地局装置により通信機器に対して送信する。通信機器では、受信手段が基地局装置から動作停止命令の指示信号を受信し、動作停止手段が受信された動作停止命令の指示信号により指定された各通信機器毎に固有な識別情報が自機の識別情報と一致する場合に所定の動作停止状態へ移行する。 (もっと読む)


【課題】音声通信機能を有する携帯電話端末装置における音声通信機能を有効にするか無効にするかの設定を通信事業者のサービス窓口に持ち込むことなく行うことができる携帯電話端末装置、及び携帯電話端末装置における動作設定方法を提供する。
【解決手段】送信元を示す送信元情報と送信先を示す送信先情報とを含む無線信号を用いて音声を表す音声信号を送受信する音声通信部224と、アンテナ3で受信された無線信号の送信先情報が自機を示す情報であった場合に当該無線信号を取得する着信信号取得部221と、着信信号取得部221により取得された無線信号から送信元情報を取得する送信元情報取得部222と、所定の送信元を示す送信元情報を記憶する記憶部23と、送信元情報取得部222により取得された送信元情報と記憶部23に記憶されている送信元情報とが一致した場合に、音声通信機能を無効に設定する音声通信制御部223とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナンバー・ディスプレイ加入していない場合等、発呼者に対する心構えがない場合においても電話による詐欺や勧誘による被害に遭う可能性を低くすること。
【解決手段】 電話の着信があり、着信ベルが鳴動している間にハンドセットをとっても即発信者との通話状態とはせず、ハンドセット3の受話スピーカ31からご注意メッセージを送出する。前記ご注意メッセージは、通話開始ボタン21押下、ハンドセット3のオンフック、発信者終話のいずれかのイベントが検出されるまで繰り返し送出される。通話開始ボタン21が押下された場合、メッセージ制御部5は前記ご注意メッセージの送出を停止し、回線制御部8は、発呼側との間で通話状態とし、ハンドセット3のオンフックが検出された場合に回線が切断される。 (もっと読む)


【課題】着信履歴機能を悪用した悪意のワン切り着信を制限する。
【解決手段】制御部1には着信の開始から切断メッセージを受信するまでの時間(呼出時間)を測定する呼出時間測定手段10が設けられており、測定した呼出時間を着信履歴とともに着信履歴データベースに記憶する。着信履歴を表示部3に表示させたときに、その着信呼の呼出時間も表示させることにより、ユーザーはワン切り着信であるか否かを判断することが可能となる。また、ワン切り着信であると判定した発信者番号を記憶するブラックリスト及び知人などの電話番号を記憶するホワイトリストを設け、ブラックリストに登録されている番号からの着信は着信拒否または留守番電話に転送し、ホワイトリストに登録されている番号からの着信はそのまま着信し、未知の番号からの着信は予め設定した時間を経過した後に呼出を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】発信側が公衆電話機の場合でも発信側を特定しうる情報を利用者へ報知可能とする。
【解決手段】着信の際に発信側に関する発信者情報を着信側へ通知可能な電話網3に接続される電話装置1に、着信時に前記電話網3から通知される発信者情報を取得する発信者情報取得手段16Bを設け、発信者情報表示手段16Cで、前記発信者情報により発信側が公衆電話機であると通知された場合、前記公衆電話機2の設置場所を認識できる設置場所認識情報を示す付加情報を前記発信者情報から取得して前記表示部14へ表示する。 (もっと読む)


【課題】着信に対して応答できない場合には着信を規制し、停車可能位置を運転者に通知する通信端末装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】車両運転モードの通信端末装置1において、着信規制部174は、着信検出部172が検出した着信に対し、所定のメッセージを送信し、回線を切断する。さらに当該発信者からの着信を規制する。当該発信者からの再度の着信があった場合、制御部17は、着信情報をユーザに通知し、制御部17は、カーナビゲーションシステム2からの情報を基に、停止状態であると判断した場合は、当該発信者からの着信規制を解除すると同時に、車両運転モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】不正使用による通信端末の使用を制限する。
【解決手段】通信端末100の表示データの中に特定のデータを設定し、操作者が特定のデータにアクセスすると、通信端末100の使用禁止または使用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】知らない送信元からの通信開始要求に対しては受信表示を行わず履歴に残さない通信装置及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】通信開始要求を受信した場合、当該受信要求を送信した端末のID情報を記憶部6から検索し、一致するID情報があった場合は、そのID情報が通信拒否の設定になっているか否かを確認する。ここで一致するID情報が記憶部6になかった場合及び、一致したID情報に対し通信拒否の設定になっていた場合、制御部7はその場合に通信開始要求をユーザに通知するか否かの設定を確認し、通知しない設定であった場合、送信元に拒否通知を送信し、着信履歴を記憶せずに、通信を終了する。 (もっと読む)


信号線上のコールを受信する装置、特にファクシミリァマシンへのコールを選択的に許可する装置である。この装置は、信号線上の到来するコールを検出し、使用可能な時間内に受信した場合は到来するコールが装置に到達するのを許可するが、使用可能な時間外に受信した場合は到来するコールが装置に到達するのを阻止する。この装置は、前記使用可能な時間外で検出された最初の到来するコールが、前記装置に到達するのを阻止し、続いて前記使用可能な時間を初期化するように構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】マナーモード利用者によるマナーモードのオン・オフ設定のための入力操作を軽減しつつ、適切な時刻にマナーモードのオン・オフを切り替えることができる携帯通信装置を提供する。
【解決手段】処理部14がICカード通信部13より入場時刻及び場所情報を取得し、時刻表情報記憶部12より時刻表情報を取得し、入場時刻及び場所情報を参照して、取得した時刻情報のうちの、所望の時刻情報を取得し、取得した所望の時刻情報に基づいて、携帯電話10のマナーモードオンに切り替える時刻及びマナーモードオフに切り替える時刻を決定し、設定部15に通知する。設定部15は、処理部14からの通知に基づいて、携帯電話10のマナーモードオン及びマナーモードオフの時刻を設定し、マナーモードオンの時刻になると携帯電話10をマナーモードオンに切り替え、マナーモードオフの時刻になると携帯電話10をマナーモードオフに切り替える。 (もっと読む)


【課題】着信時に相手を特定して、条件により通話制御できるシステムを提供すること。
【解決手段】着信側通話端末30が発信側通話端末20からの通話アクセスを受けたときに、認証サーバ10に対し発信者の認証を要求する。認証サーバ10が認証の要求を受けたときに発信側通話端末20に生体認証データを要求する。発信側通話端末20が生体認証データの要求を受けたときに発信者に対して生体認証データの入力を要求し、入力された応答生体認証データを認証サーバ10に送信する。認証サーバ10が応答生体認証データを受信することにより応答生体認証データと、予め記憶された発信者の生体認証データに基づいて認証処理を行い、その認証結果を着信側通話端末30に送信する。着信側通話端末30が認証結果を受信することにより認証結果に基づいて通話を許可するか拒否するかの通話制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 第三者に正規の暗証番号が入力されることを防止する。
【解決手段】 携帯電話のテンキーを配置した領域に、ユーザが指をなぞることにより文字を入力可能な接触検知センサを配置し、キーロックを解除する為の暗証番号を登録する際に、ユーザが接触検知センサ上になぞった形と、テンキーから入力された番号とを組み合わせることにより、暗証番号を複雑にしている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の利用者がワン切り電話番号とする電話番号の着信を防止するとともに、利用者の一定のグループに関してワン切り電話の着信を防止するようにする。
【解決手段】携帯電話10は、送信されてきた電話番号が記述されたワン切り電話データが、記憶手段に登録されていると判定した場合には、着信があったことを非通知にし、記憶手段に登録されていないと判定された場合には、着信があったことを通知する。利用者情報管理装置20は、特定されたグループ識別情報及び携帯電話10に送信する電話番号を記述するワン切り電話番号等データが、記憶手段に登録されていると判定した場合には、携帯電話10の電話番号を携帯電話10に送信せず、一方、ワン切り電話番号等データ記憶手段に登録されていないと判定された場合に、携帯電話10に電話番号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線携帯端末では、電話番号を表示する機能、電話帳機能、留守番電話機能が充実しておらず、利便性が低いという問題点があったが、本発明では、各機能における利便性を向上できる無線携帯端末を提供する。
【解決手段】 操作部6への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、制御部2が、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部5による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部4に表示する無線携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】詐欺電話に騙されないように対応できるようにする。
【解決手段】キーワードメモリ4に、予め複数のキーワードをテキスト形式で保存しておく。着信時に通話開始に応じて音声バッファメモリ2に通話を録音する。音声認識手段3で通話相手の音声を文字列に変換する。比較手段5でキーワードと文字列とを比較する。一致カウンタ6で、キーワードごとに一致回数を計数する。複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断する。詐欺師からの電話であると判断した場合に、詐欺師からの電話であることを警告手段8で知らせる。詐欺師から電話がかかってきていることを、予め登録してある通報先にEメールで通知する。 (もっと読む)


【課題】 通話、通信時にあたって、通信元と通信先との通話、通信を許可したり拒否したりすることができる簡易型のシステムを得る。
【解決手段】 通信元の通信機器1から処理センター20に画像が送信され、この処理センターを介して通信先の通信機器30に画像が送信される。この通信先の通信機器において通信元からの画像と自己が保有している画像とを対比し、一致する画像があるときにのみ、両者の通信回線を接続して通話、通信可能とする。不一致の場合には通信回線を接続しない。 (もっと読む)


【課題】 着信応答できないときに的確な情報を発信側ユーザに与えることができる通話拒否メッセージ通知方法を提供する。
【解決手段】 着信側電話端末で通話拒否に対する複数の通知メッセージをデータとして保持し、発呼信号を受信したとき複数の通知メッセージのいずれか1の通知メッセージの選択を受け入れ、その1の通知メッセージを示すメッセージ信号を着信側電話端末から発信側電話端末宛に送信し、発信側電話端末でメッセージ信号を受信したときその受信メッセージ信号が示す通知メッセージを表示装置に表示する。 (もっと読む)


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