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【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】車両運転の妨げとならないハンズフリー装置およびハンズフリー装置における着信応答方法の提供。
【解決手段】車載装置1の制御装置2は、電話機接続装置13に携帯電話機18が接続され、かつマイクロホン接続装置10に車載マイクロホンが接続されていないことを検出した場合、ハンズフリーモードによる電話発信を不能とし、着信に対する対応のみを可能とする。この場合に、外部から携帯電話機18への電話着信があったことを検出すると、携帯電話機18のコントローラ19内に記憶された電話番号リストを検索する。発信側の電話番号が電話番号リスト中にある場合、携帯電話機18を介して発信側にメッセージを送信し、着信に応答することができないことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 音再生処理が行なわれている際、その音再生以外の音声関連処理のうち、
重要な処理は行わせ、重要でない処理は行わせない通信端末装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生処理が行なわれている際、音声関連処理の重要度を調べ(ステッ
プS11b)、その音声関連処理の重要度が高い場合、その音声関連処理をさせ(ステッ
プS11c)、その音声関連処理の重要度が低い場合、音楽再生処理を継続させて、その
音声関連処理をさせず(ステップS11e)、その音声関連処理の重要度が音楽再生処理
と同程度である場合、設定に従って(ステップS11f)、その音声関連処理をさせ(ス
テップS11c)、または、音楽再生処理を継続させる(ステップS11e)。 (もっと読む)


【課題】 ロック状態中に発生した処理要求をロック解除後に迅速に処理することができる通信端末および通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】 通信端末100において、ユーザ操作または外部ネットワークからの指示に基づいて機能実行部103により情報の送受信などを禁止するロック状態に遷移され、そのロック状態であるときに制御情報が受信されると、記憶部105に制御情報が記憶される。これにより、ロック状態であるときに受信された制御情報を保持しておくことができ、ロック状態を解除したときには、その制御情報を利用した制御を可能にさせ、使いやすい装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】キーワードを他人に知られても、ハンズフリー機能が使用されることがない携帯電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、例えばハンズフリー機能を提供するハンズフリー機能提供部12と、使用者の声紋と特定のキーワードとが予め登録された記憶部14と、入力部10から入力された音声の声紋と記憶部14に記憶された声紋とを比較して双方の一致を判定する声紋認証部18と、入力部10から入力された音声を認識し、認識した音声の内容が記憶部14に記憶されたキーワードと一致するか否かを判定する音声認識部16と、制御部13とを備える。制御部13は、声紋認証部18による判定結果が一致したときに、音声認識部16の判定結果に従って、ハンズフリー機能を有効にするか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信機と通信可能な無線局が設置されている場合に、その無線局を利用して、置き忘れた携帯通信機の位置を特定することのできる技術を提供する。
【解決手段】携帯通信機1が一定時間以上操作されないと、携帯通信機1から施設通信機2aに忘れ物状態データが送信され、施設通信機2aは、受信した忘れ物状態データに自機の所在位置情報を付加して施設管理サーバ3に送信し、施設管理サーバ3は受信した忘れ物状態データを忘れ物サーバ5に送信し、忘れ物サーバ5は、あらかじめ登録された対応テーブルに基づいて、携帯通信機1に対応する通知先通信機器に、施設通信機2aの所在位置情報を、携帯通信機1の所在位置情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】電波の使用制限区域などで、無線信号の送受信機能を停止させるオフラインモードに移行する操作を、その都度、携帯電話と腕装着型端末との両方の機器で行う必要のない携帯電話システムおよび腕装着型端末を提供することにある。
【解決手段】携帯電話に着信があった場合に短距離無線通信により携帯電話から腕装着型端末へ電話着信データを送信し、この電話着信データに基づき腕装着型端末で着信報知の動作を行う(S31,S32)携帯電話システムにおいて、携帯電話の設定が送受信禁止モードに切り換えられる場合に、短距離無線通信により携帯電話から腕装着型端末へ電波オフデータを送信させ、腕時計40が電波オフデータを受信した場合に(S33)、上記の短距離無線通信を切断し(S34)、この短距離無線通信手段による無線信号の送受信を禁止させる(S35)ようにした。 (もっと読む)


【課題】急を要する着信に応じて、マナーモードの解除することが可能な、携帯電話端末のマナーモード解除方法を提供する。
【解決手段】あらかじめ設定された所定時間を計測するステップと、所定時間内に着信する電話番号を、着信時刻と対応させた着信履歴として記憶するステップと、所定時間内の新たな着信において、当該着信の着信電話番号が着信履歴に記録されている着信回数をカウントし、着信回数があらかじめ設定した所定回数に達しているかを判定するステップと、着信回数が所定回数に達している場合に、マナーモードを解除するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】電波を利用することなく動作モードをリモート制御可能な携帯電話端末、及び携帯電話端末の動作モードをリモート制御する制御装置を提供する。
【解決手段】電波を発着信する携帯電話端末において、可聴周波数帯より高い周波数の音波を集音可能な集音部と、前記集音部で集音された音波から特定周波数の超音波信号を検出する制御信号検出部と、前記制御信号検出部により検出された特定周波数の超音波信号に基づいて当該携帯電話端末の動作モードを切り換える制御部と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作なしに電源のオン/オフを設定された時刻に行い、かつ、自動電源オン/オフに伴う不具合を抑制する。
【解決手段】携帯電話機100への電源のオン又はオフを実行する電源制御をする電源制御部190と、現在の時刻を計測する時計カウント部150と、電源制御を実行する時刻である電源制御時刻の、操作者による入力を受け付けるボタン入力部110と、入力された電源制御時刻を記憶する記憶部180と、時計カウント部150から時刻情報の通知を受け、記憶されている電源制御時刻を確認して、その時刻情報が電源制御時刻になったか否かを判断する制御部120と、を有し、制御部120は、時刻情報が電源制御時刻になったと判断する場合に、電源制御部190を用いて、電源制御をさせ、また、操作者が電源制御時刻の入力をする際に、注意喚起を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めた携帯端末を提供する。
【解決手段】ステップS4で携帯端末が充電器から外れていれば、ユーザ設定した操作制限状態に従うようにする(ステップS3)。また、ステップS4で携帯端末が充電器に設置されていれば、無条件にキー操作有効に設定し(ステップS5)、アプリケーションの終了を待ってから(ステップS8)、すでにユーザ設定した操作制限状態に戻すようにする(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】不在時の電話着信に対してセキュリティが維持される電話機を提供する。
【解決手段】電話機700を構成する制御部740が実行する処理は、電話番号が電話帳に登録されていない場合に(ステップS1030にてNO)、不特定の発信者から着信があったことを通知する信号を生成するステップ(S1070)と、生成した信号を登録先に転送するステップ(S1080)と、電話機700による発呼動作を継続するステップ(S1090)とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信リソースの有効活用が可能になる移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の動作モードそれぞれの利用可能状態を切り替え可能とされた移動通信端末において、動作モードを切り替えるための切替操作を受け付けた場合には、切り替え後の動作モードでの通信を可能にするためのモード設定要求を通信網NW上の通信制御装置3Aに送信する。その結果、移動通信端末2Aの動作モードの切替操作と通信制御装置3Aでの動作モードに応じた通信許可とが連動して行われるようになり、利用可能状態以外の動作モードについての通信制御装置3Aからの通信を回避できるようになって通信リソースの有効活用を図ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】電子情報装置の機能を規制するまでの時間設定を容易にし、操作利便性を高く保持した電子情報装置及びその機能規制方法を提供する。
【解決手段】少なくとも二つの連結された第1の筐体及び第2の筐体からなる携帯電話機本体を開状態から閉状態に変形させた際に要した時間T1を計時する工程S3〜S5と、この結果に応じて定められるダイヤルロックタイマーT2を計時する工程S6〜S8と、携帯電話機本体の一部の機能を規制する工程S9とを有する。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードへの変更のし忘れやマナーモードへの変更の煩わしさをなくし、自動的にマナーモードのオン/オフを切り換えることが可能な、携帯通信端末を提供する。
【解決手段】
本発明の、基地局200と無線通信可能な携帯通信端末は、携帯通信端末の姿勢を検出する姿勢検出部124と、姿勢検出部124に検出された姿勢に応じて当該携帯通信端末のマナーモードのオン/オフを自動的に切り換える設定切換部130と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機等の携帯端末に対する遠隔制御の内容、及び携帯端末の通信状態に応じて適切に制御を実行する。
【解決手段】 端末制御システムに含まれる携帯端末10は、携帯端末10の機能を制御すると共に当該制御の優先度を示す優先度情報を含む制御信号を受信する通信部11と、自端末10の通信状態を検出する通信状態検出部12と、優先度情報及び自端末10の通信状態に基づいて、当該制御信号に係る制御の実行可否を決定する制御判断部13と、制御判断部13により決定された実行可否に基づいて、制御信号に係る制御を実行する制御実行部14と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 所定の場所への入/退場に応じて移動通信端末の通信機能を適正に制御可能なことを課題とする。
【構成】 自己の識別情報を保持する情報担持体の入退場を管理する情報担持体管理装置と、移動網に接続して移動通信端末の位置登録情報を管理する通信機能管理装置とを備え、該通信機能管理装置がネットワークを介して情報担持体管理装置と接続する移動通信システムにおける移動通信端末の通信機能制御方法であって、通信機能管理装置内に、移動通信端末の通信機能を制御する情報を設定しておき、予め情報担持体の識別情報と移動通信端末の識別情報とを関連付けて記憶し、情報担持体管理装置が管理する情報担持体の入退場に伴う当該情報担持体の識別情報に基づき対応する移動通信端末の識別情報を抽出し、該抽出した移動通信端末の識別情報に基づき通信機能管理装置における当該移動通信端末の通信機能を制御するための情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】従来より高度に自己の位置を検出し、検出した自己の位置が存在する場所に応じて所定の処理を実行する携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、GPS(Global Positioning System)衛星が出力する位置捕捉用のGPS信号を受信するGPS信号受信部と、基地局と信号を送受信する通信部と、非接触IC(Integrated Circuit)リーダ/ライタ装置とデータ信号を送受信する非接触IC部と、登録エリア毎に実行される所定の処理を処理情報として記憶する記憶部と、前記GPS信号受信部が受信するGPS信号、前記通信部が基地局から受信する信号及び前記非接触IC部が受信するデータ信号に基づいて自己の位置を検出し、前記処理情報に基づいて前記自己の位置が存在する前記登録エリアに応じて所定の処理を実行する制御部を具備するという手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


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