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【課題】通信相手の選択を支援する「通信端末装置」を提供する。
【解決手段】通信端末装置10の制御部4は、通信履歴データベース82に登録されている過去に行った通信の通信履歴を、各通信の通信相手の代表者と共にリスト形式で、通信履歴リストウインドウにリスト401として表示し(a)、通信履歴リストウインドウのリスト401上で任意数の通信履歴の選択を受け付ける(b、d)。そして、選択された通信履歴に対応する通信において通信相手であった人の全てを選定し、今回行う通信の通信相手の候補としてユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】送信禁止宛先を柔軟に指定することができる通信装置を提供すること目的とする。
【解決手段】ユーザ操作により宛先が入力され、その宛先への通信動作を行う通信装置において、宛先を構成する文字列を検索するための宛先パターンを少なくとも1つ以上登録した送信禁止リストを記憶した記憶手段を備え、入力されたその宛先が送信禁止リストに記憶された前記宛先パターンと合致すれば、その入力宛先を送信禁止宛先とみなすとともに、1つ以上の入力宛先が前記送信禁止宛先にみなされた場合には、一連の入力操作で入力された全ての宛先への通信動作を取り消すようにした。 (もっと読む)


【課題】日常の連絡や非常時の通報に対応できる安価で簡便な携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末2と着信端末3は電話機能を有しており、通信端末2は、例えば保護者が使用し、着信端末3は児童が携帯する。通信端末2から着信端末3へは制限なく接続要求を行うことができるようになっており、一方、着信端末3は、予め登録した通信端末2以外には接続要求できないようになっている。着信端末3で通話ボタンを短押しした場合、着信端末3は、通信端末2に接続要求するが、通信端末2が接続する前に回線を切断する。また、着信端末3で、通話ボタンを長押しした場合、着信端末3は、通信端末2が接続した直後に回線を切断する。更に、着信端末3の現在位置が予め設定した領域内であるか否かを判断し、領域外であった場合は、通話ボタン18の操作にかかわらず長押しモードで発信する。 (もっと読む)


【課題】一つの短文メッセージの作成により、複数の受信者に適宜な短文メッセージを提供することにある。
【解決手段】携帯端末機の短文メッセージの伝送方法は、住所録に、受信者別に修正前後の文字列をそれぞれ設定する第1段階と、前記受信者に送る修正前の文字列を含む一つの短文メッセージを入力する第2段階と、前記短文メッセージ中の修正前の文字列を、前記修正後の文字列に置き換え、前記受信者別に送る修正された短文メッセージを生成する第3段階と、前記修正された短文メッセージを伝送する第4段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた車載装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車室内に存在する通信端末と無線通信を行う車載装置が、車室内において複数の通信端末が検出されたとき、これら複数の通信端末の中から車室内の運転席領域を含む所定の空間内に存在する一端末を選択し、選択した通信端末との無線通信接続を自動的に確立するように構成される。車載装置は、上記所定の空間内に存在する通信端末から送信された電波の受信強度が該所定の空間外に存在する通信端末から送信された電波の受信強度よりも高くなるように指向性が付けられたアンテナを備え、このアンテナにおいて受信強度が最も高い電波を送信した通信端末を上記所定の空間内に存在する通信端末であると判断する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話による通話を行うか音声電話による通話を行うかの通話方法をユーザ自身が意識することなく、適切な通話方法を選択できるようにする。
【解決手段】相手先別にその「名前」、「電話番号」のほか、TV電話を優先使用するか否かを示す「TV対応フラグ」がアドレス帳ADに記憶管理されている状態において、CPU11は、任意の相手先に電話通信部15から電話発信する際に、その相手先に対応するアドレス帳ADの「TV対応フラグ」を参照し、音声電話を優先使用するかTV電話を優先使用するかを判別し、TV電話優先であれば、TV電話で発信を行い、音声電話優先であれば、音声電話で発信を行う。
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【課題】自機に登録されている通信相手の誰かに、ユーザが通知したい各種情報を複雑な操作を行うことなくメール送信にて通知し得る携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機は、ユーザから所定のメール送信操作を受付けた場合、当該メール送信操作を受付けた時から、予め記憶している通信相手の各メールアドレスを所定のメールの送信先として、当該送信先を一定時間おきに順次変えながら送信を繰り返す機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 電話や電子メールの発着信時に通信相手となるユーザの人物画像を表示する際に、当該通信相手となるユーザに対応する様々な人物画像の表示を可能とする。
【解決手段】 電話や電子メールの発着信時に、電話帳に登録されている当該発着信に対応するユーザの人物画像に基づいて、メモリ11に記憶されている静止画像の中から、この発着信に対応するユーザが写っている静止画像を検出して表示部に表示する。これにより、表示する人物画像の範囲を、電話帳に登録されている人物画像のみならず、メモリ11に記憶されている静止画像にまで広げることができる。このため、電話帳に登録されているユーザの人物画像を表示する際に、電話帳に登録されている人物画像以外に、そのユーザに対応する様々な人物画像を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 1回の通話が断続的に複数回録音される場合、各録音がどの通話の録音であるかを示すことができる電話装置を提供する。
【解決手段】 制御装置11は、録音ボタン161によって録音の開始が指示されてから停止が指示されるまでの通話の録音を録音再生装置14に指示する。録音再生装置14は、通話情報と識別情報とを関連付けて、音声記憶装置15に記憶させる。再生ボタン162によって再生の開始が指示されると、録音の再生を録音再生装置14に指示する。録音再生装置14は、音声記憶装置15に記憶させた通話情報を、ハンドセット13および網制御装置12に送るとともに、再生している通話情報に関連付けられた識別情報を、制御装置11に送る。制御装置11は、カウント情報を生成し、録音再生装置14から受け取った識別情報に付加して、表示装置17に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信の種類に応じて通信に使用する通信経路を自動で選択するようにして、ユーザが通信経路を選択する手間を省いて、使いやすい通信装置を実現するものである。
【解決手段】複数の無線装置516、518、571、572、573と通信接続する無線通信接続手段と、複数の種類の通信を行う通信手段とを備えた通信装置520、」521、574であって、通信に関する情報に基づいて前記複数の無線装置516、518、571、572、573のうち所定の無線装置を選択して呼制御を行う通信装置。 (もっと読む)


情報と共に連絡先リストを配置する方法は、第1の通信装置に記憶された連絡先リスト内の第1の連絡先を特定する入力を受信するステップを含む。この方法はまた、受信した入力に応じて画像の提供を上記第1の連絡先に要求するための第1のメッセージを自動的に生成し、次いで、上記第1の連絡先に関連づけられた第2の通信装置へこの第1のメッセージを送信するステップを含む。上記方法は、第2の通信装置から画像を受信するステップと、上記第1の通信装置に画像を格納するステップとをさらに含む。
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【課題】ハードウエアサイズや製造コストを増加させることなく、携帯電話から個人情報や営業秘密が漏れるリスクを除去し、その通話料金を安価にすることを可能にする。
【解決手段】アドレスブック管理サーバ装置4は、携帯電話装置1から送信されるユーザアドレスブック要求情報を受信すると、アドレスブック記憶部48からそのユーザのユーザアドレスブックを抽出する。そして、通話料金情報記憶部49を参照して、そのユーザアドレスブックに含まれる通話先電話番号を通話先としたときの通話料金が最低となる通信事業者を抽出し、前記ユーザアドレスブックに含まれる通話先電話番号にその通信事業者の電話番号特番を付加し、その特番を付加したユーザアドレスブックを携帯電話装置1へ送信する。携帯電話装置1は、その特番付加ユーザアドレスブックを表示し、ユーザによって選択された特番付加通話先電話番号を接続先電話番号として送出する。 (もっと読む)


【課題】通話での対向話者を適正に判別することにより、電話での成りすまし行為等による被害を防止する。
【解決手段】電話端末装置(010)は、通話における受話音声が表す文章構成および声紋を認識する受話認識部(002,007)と、受話音声の文章構成に対する既知の文章構成の確度と受話音声の声紋に対する既知の声紋の確度とを算出する確度算出部(005)と、受話音声の文章構成および声紋に関し算出された確度を表す情報を出力する確度出力部(001,003)とを備える。確度算出部は、既知の文章構成を受話音声の文章構成に対する類似度に基づき得点化し該得点化の結果を受話音声の文章構成に関する確度として求める手段と、既知の声紋を基地の声紋に対する類似度に基づき得点化し該得点化の結果を受話音声の声紋に関する確度として求める手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】多地点通信に参加している相手端末の情報を簡易かつ自動的に取得する技法を提供する。
【解決手段】相手端末の端末識別情報および該端末識別情報に関連付けられた端末ユーザ情報を相手端末情報(TB)として格納する格納手段(24)と、複数の相手端末と相互に情報を送受信する多地点通信手段(20A)と、多地点通信手段が前記複数の相手端末と通信中或いは通信開始時に、相手端末の端末識別情報または端末ユーザ情報のどちらか一方、或いは、双方を通知するよう要求する要求メッセージを相手端末に送信し、相手端末から返送された応答メッセージを受信する情報収集手段(20B)とを備えることを特徴とする携帯通信端末装置(10)を提供する。 (もっと読む)


通信装置と通信を開始でき、それぞれの通信装置との間で開始された通信を記録(410)でき、記録された情報に基付いて、任意の通信装置の一つが、それとの通信が開始されるであろう次の通信装置となる尤度を決定でき、決定された尤度に基づいて表示可能リスト内の少なくとも2台の通信装置と関連づけられた識別子を順序づけられる装置(100)が提供される。
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【課題】特定の個人からの電話やメールを一切着信拒否したい場合、その登録を簡便に済ませられる携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は制御部20と記憶部22を備える。制御部20は記憶部22の電話帳23に個人データ30を記憶させる。個人データ30は、相互に関連づけて記憶される、個人識別情報31と、電話番号34と、メールアドレス35を含む。制御部20は、特定の個人識別情報31につき着信拒否登録がなされた場合は、その個人識別情報31に関連する電話番号34とメールアドレス35からの通信を自動的に着信拒否対象とする。着信拒否登録を行う際は当該個人の画像33を個人識別情報として用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、転送機能を改良した内線通信システム、および、特に携帯型の無線電話機を内線電話装置として使う装置に関する。
【解決手段】 RFIDタグを有するクレイドルと通信端末との組を複数有する内線電話システムとして構成する。通信端末は、着信に応答したのち、転送先候補の内から指示された内線番号へ転送する転送手段と、RFIDリーダライタと、RFIDリーダライタを動作させ、各クレイドルのRFIDタグから内線番号情報を収集する番号収集手段と、収集した内線番号情報を転送先候補として表示する転送先表示手段とを有する。
クレイドルのRFIDタグは対応する通信端末の内線番号情報を保持する。 (もっと読む)


【課題】発信者番号を着信履歴として残すことでユーザが意図しない通話に誘導するよう不正な発信行為が、同一の電話端末に対して何度も繰り返されるような事態を防止する。
【解決手段】発信の際にユーザによって指定された電話番号が記憶部16の着信履歴記憶領域に記憶され、且つ、その電話番号が電話帳記憶領域に記憶されていない場合には、制御部11は発信者番号通知機能を無効に設定する。よって、そのユーザの携帯電話端末の電話番号が呼出対象となる電話端末に通知されることはない。つまり、不正行為を行っている可能性が高い者に対して電話番号を知られることがないから、ワン切りを目的とした不正な発信行為が何度も繰り返されるような事態を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
個人情報の漏洩の虞がなく、かつ簡単な操作で相手先と通信を行うことができるようにした通信端末装置を提供する。
【解決手段】
無線タグの情報と前記相手先情報との対応関係を相手先情報記憶部102により記憶管理し、携帯電話機10に無線タグ21を埋め込んだカード20をかざすことにより該無線タグ21の情報を受信し、該受信した無線タグの情報に基づき相手先情報記憶部102から該無線タグの情報に対応する相手先情報を取得し、該取得した相手先情報に基づき自動発呼して相手先と通信確立を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話通信をトリガーとして電子メールを送信する場合に、所望の電子メールアドレスに確実に電子メールを送付することが可能な通信機器を提供することを目的とする。更に、通信機器が電子メールを送付する必要がある場合にのみ電子メールを送付することが可能な通信機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る通信機器は、電話機能と電子メール送受信機能と表示部を有する通信機器であって、通信機器は電話番号と電子メールアドレスとその電子メールアドレスへの電子メール送付の有無を示す情報とが対応づけられて登録されている記憶部を有している。この通信機器は、通話相手の電話番号を識別して、識別された電話番号と一致する電話番号が記憶部に登録されている場合に、対応する情報を参照することで必要に応じて対応する電子メールアドレスへ所定の電子メールを送付するものである。 (もっと読む)


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