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Fターム[5K027HH21]の内容

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【課題】使用者の意図に近い電話番号を呈示すること。
【解決手段】発着信履歴を用いて発信する電話番号の候補を呈示する電話装置は、発着信履歴には、発信先の電話番号及び着信元の電話番号と、該発信時刻及び該着信時刻とが含まれ、発信要求が生じた場合に、発着信履歴に基づいて、該発信要求が生じた状況と近似する状況に発信された電話番号及び/又は着信した電話番号を抽出する手段と、抽出する手段において抽出された電話番号を呈示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置で加入者識別情報を切り換えたり複数のアプリケーションを起動したりすることなく、同一の加入者識別情報について設定された主回線及び副回線それぞれに対応する複数のメールアドレスについてメール送信及びメール受信を効率的に行うことができるメール送信処理方法、メール受信処理方法及び通信端末装置を提供することである。
【解決手段】主回線のメールアドレスを送信元とする主回線の送信メールと副回線のメールアドレスを送信元とする副回線の送信メールとが混在したメール送信の指示があったとき、まず、主回線の送信メール及び副回線の送信メールのいずれか一方の回線の送信メールについて送信処理を実行し、その後、他方の回線の送信メールについて送信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作を必要とせずに、誰が被写体かに応じてその撮影画像に対する処理を区別できるようにする。
【解決手段】CPU1は、撮像部10によって撮影された撮影画像内に含まれている顔画像がアドレス帳ADにアドレス情報と共に登録されていれば、そのアドレス情報に対応付けられている設定情報「シークレット」に応じて当該撮影画像に対する処理を区別して制御する。すなわち、「シークレット」に応じて画像の保存方法を区別したり、撮影時の報知方法を区別したり、画像の表示方法を区別したりする。 (もっと読む)


【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止することのできる情報保護システム1B、ハンズフリーシステム1およびハンズフリー装置3を提供する。
【解決手段】携帯電話機2は、IDと、IDと関連付けられた名前と電話番号とを含む電話番号データベースの情報を格納するメモリ32と、メモリ32の情報を、ハンズフリー装置3に出力する通信IF部40と、ハンズフリー装置3から入力されたIDからIDと関連付けられた電話番号データを検索し、回線接続を行う電話通信部31とを有し、ハンズフリー装置3は、回線接続を行う相手の名前を指定する操作入力部19と、携帯電話機2の音声入出力機能を代替する音声入出力部15、16と、入力された電話番号データベースから名前データのみを選択しIDとともに格納するメモリ12と、操作入力部19が指定した名前と関連付けられたIDを検索し、携帯電話機2に出力する通信IF部11とを有する。 (もっと読む)


【課題】電話番号に基づいて占いを行ない、占い結果情報を提供する。
【解決手段】電話番号に基づいて占いを行ない、占い結果情報を提供する電話機1であって、複数の占い結果情報を記憶する記憶部4と、電話番号を構成する全部または一部の数字を用いて特定の演算を行ない、演算結果を出力する演算部5と、前記演算結果に対応する占い結果情報を前記記憶部から抽出する抽出部6と、前記抽出された占い結果情報を画面に表示する表示部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の電話番号の相手との通話を優先することができるとともに、この優先処理を有効にするかどうかを簡単に設定することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】着信があったときに、着信の相手が所定の電話番号か否かを判断する第1の判断手段(S105)と、第1の判断手段により着信の相手が所定の電話番号であると判断された場合、着信応答以外の操作を制限する制限手段(S109)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データ共有の利便性を向上する。
【解決手段】携帯型装置1は、通話部1aによる通話機能と共有データ記憶部1bによるデータの記憶機能とを備える。通話先情報出力部1dは、通話部1aと情報処理装置2の通話機能とによる通話が開始されると、その通話先を特定して、通話先を識別する情報である通話先特定情報を出力する。アクセス制御部1eは、通話先情報出力部1dが出力した通話先特定情報を受け付けると、受け付けた通話先特定情報がアクセス制御情報記憶部1cに記憶されたアクセス制御情報に含まれているかを判定する。アクセス制御部1eは、上記通話先特定情報がアクセス制御情報に含まれている場合、情報処理装置2からの共有領域へのネットワークを介したアクセスを許可とする。 (もっと読む)


【課題】ある人物の連絡先や過去の会話記録を知るだけでなく、これからどのような話題で話をするべきかという話題提供の支援を行う個人情報記録機器や電話機を提供する。
【解決手段】個人情報記録機器1の連絡先登録部2に連絡先を登録する。次に、表示部3に連絡先を一覧表示させ、所望の連絡先を選択して会話を開始すると、会話の内容は音声データとして会話記録部4に記録されると共に、音声認識によって文書化されたのち、会話解析部5によって会話内容の意味が解析され、会話内容の中の重要単語が抽出されて重要単語保存部6に保存される。次回、その人物に通話をすると、話題検索部7が、重要単語保存部6に保存された重要単語をキーワードとして、インターネット11から話題を検索し、その話題を表示部3に表示させる。これにより、利用者は、表示部3に表示された話題を見ながら、前回の会話に沿って発展的な会話を展開することができる。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置のユーザと通信相手との関係性に応じて、適切なデータを通信相手に送信する。
【解決手段】通信端末装置(携帯電話機1)のユーザのプロフィールに関するデータであるプロフィールデータ、通信相手(他の通信端末装置)に関するデータであるアドレス帳データ、ユーザのスケジュールであるスケジュールデータを記憶する通信端末装置において、他の通信端末装置へデータの送信に際し、その通信相手との関係性を判別し、その判別結果に基づいて送信するデータを選択するようにする。また、通信端末装置がユーザと通信相手との関係性に応じた動作モードで動作するものである場合において、設定されている動作モードに基づいてユーザと通信相手との上記関係性を判別するようにする。 (もっと読む)


【課題】容易に着信拒否設定を行うことが可能な携帯電話機および通話拒否方法の提供する。
【解決手段】キー部に通話継続拒否動作の機能を割り付け、キー部が押下されると、通話継続拒否状態となり、通話状態から自動切断され、通話している相手の携帯電話機に対し、通話継続を拒否するメッセージを伝送する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の回線システムを変更することなく、通信開始前に対向側の状態取得を可能にする携帯電話端末の状態通知システムを提供する。
【解決手段】発信されるべき識別番号を検知して、状態通知要求を識別番号宛てに送信して、発信前に識別番号を有する端末の現在状態を取得する第1携帯電話端末と、現在状態を保持し、状態通知要求を受信すると保持されている状態を含む状態通知応答を第1携帯電話端末の識別番号宛てに応答する第2携帯電話端末と、第1携帯電話端末と第2携帯電話端末との間のデータ転送を行う回線システムとを備え、第1携帯電話端末は、状態通知応答を受信すると、状態通知応答に含まれた、第2携帯電話端末の現在状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】キーワードを他人に知られても、ハンズフリー機能が使用されることがない携帯電話装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、例えばハンズフリー機能を提供するハンズフリー機能提供部12と、使用者の声紋と特定のキーワードとが予め登録された記憶部14と、入力部10から入力された音声の声紋と記憶部14に記憶された声紋とを比較して双方の一致を判定する声紋認証部18と、入力部10から入力された音声を認識し、認識した音声の内容が記憶部14に記憶されたキーワードと一致するか否かを判定する音声認識部16と、制御部13とを備える。制御部13は、声紋認証部18による判定結果が一致したときに、音声認識部16の判定結果に従って、ハンズフリー機能を有効にするか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】いずれかの子機から発呼要求指示信号を受信すると、接続相手を識別し、識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの通話品質を推定する。発呼要求があった子機の通話品質が良いと推定された場合は、その子機を外部回線に接続するよう制御する。一方、発呼要求があった子機の通話品質が良くないと推定された場合は、その旨を発呼要求があった子機に報知すると共に、通話品質が良いと推定された子機に対し、リンギングを指示する信号を報知する。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像に対応付けた登録情報の有効活用を補助する画像情報記憶装置、画像情報処理プログラム、及び、画像情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明の画像情報記憶装置によれば、表示画面に登録情報記憶手段に記憶されている画像データのうち1の画像データの内容を示す画像が表示されている状態下で、領域情報が示す1の領域を指定する入力がされた場合に、その指定された領域の領域情報に対応付けられている登録情報に基づいて、該登録情報に対応付けられている画像データが検索手段によって検索され、その検索結果が、第1の出力制御手段によって表示画面に出力される。よって、1の画像内の領域に対応付けられている登録情報に基づいて、その登録情報に対応付けられている画像を全て検索し抽出できるので、複数の画像が抽出された場合には、1の画像からでは得られない付加的な情報を得ることができ、多くの情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ(フルブラウザ)によって使用される総パケット量を、プロトコルの各層にて付加されるヘッダのデータサイズを考慮しつつ、正確に計算することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯電話機2においては、携帯電話機2はパケットネットワーク4を介して接続される情報提供装置との間でデータを通信し、制御部41は、情報提供装置のうちの、外部ネットワークをさらに介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際に経由するパケットネットワーク4内の情報管理装置を識別するための情報管理装置識別子を取得し、データ通信の際にデータに付加される識別子が情報管理装置識別子と一致するか否かを判定し、外部ネットワークを介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際のデータ量を算出し、記憶部42は算出されたデータ量を記憶する。 (もっと読む)


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