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Fターム[5K027HH21]の内容

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【課題】ブラウザ(フルブラウザ)によって使用される総パケット量を、プロトコルの各層にて付加されるヘッダのデータサイズを考慮しつつ、正確に計算することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯電話機2においては、携帯電話機2はパケットネットワーク4を介して接続される情報提供装置との間でデータを通信し、制御部41は、情報提供装置のうちの、外部ネットワークをさらに介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際に経由するパケットネットワーク4内の情報管理装置を識別するための情報管理装置識別子を取得し、データ通信の際にデータに付加される識別子が情報管理装置識別子と一致するか否かを判定し、外部ネットワークを介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際のデータ量を算出し、記憶部42は算出されたデータ量を記憶する。 (もっと読む)


【課題】通信リソースの有効活用が可能になる移動通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の動作モードそれぞれの利用可能状態を切り替え可能とされた移動通信端末において、動作モードを切り替えるための切替操作を受け付けた場合には、切り替え後の動作モードでの通信を可能にするためのモード設定要求を通信網NW上の通信制御装置3Aに送信する。その結果、移動通信端末2Aの動作モードの切替操作と通信制御装置3Aでの動作モードに応じた通信許可とが連動して行われるようになり、利用可能状態以外の動作モードについての通信制御装置3Aからの通信を回避できるようになって通信リソースの有効活用を図ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に記憶されたアドレス帳の情報をユーザが簡単に活用できるようにする。
【解決手段】携帯電話端末100は、取得した顔画像データに基づき、顔認識を行うための顔特徴点データを生成する顔特徴点データ生成部52と、複数の人の名前およびアドレス情報を各人の顔の顔特徴点データに対応付けて記憶する電話帳データ部32と、顔特徴点データ生成部52が生成した顔特徴点データを、電話帳データ部32に記憶された顔特徴点データと照合して、一致する顔特徴点データがあった場合、当該顔特徴点データを検出する照合部53と、照合部53により、一致する顔特徴点データが検出された場合、当該顔特徴点データに対応付けられたアドレス情報の少なくとも一部を表示する表示部20とを含む。 (もっと読む)


【課題】周囲に人がいるか否かに応じてカーナビゲーション装置にて表示させる内容を変更可能な携帯電話機を得る。
【解決手段】携帯電話機と通信可能であって、着信に伴う表示に用いられる第1情報を、表示部を備えたカーナビゲーション装置に送信する送信部63と、自機5のユーザ以外の第三者の存在を検知する検知装置から、第三者が存在するか否かを示した存在情報を受信する受信部61と、受信部61が存在情報を受信した場合であって、かつ携帯電話機からの着信があった場合、カーナビゲーション装置にて第1情報に基づく表示を行ったときに表示される内容とは異なる内容を表示するための第2情報を生成する生成部74とを備え、送信部63は、生成部74が第2情報を生成した場合、第2情報をカーナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 情報端末装置のユーザがセキュリティの設定を意識することなく使用を開始でき、情報漏洩の危険が高まる状況においては自動的にセキュリティレベルを上げることが可能な技術を提供する。
【解決手段】 暗号キーは、双方向通信のために生成された暗号キーを使用する。情報端末装置における所定データの暗号化の条件は、前記双方向通信検知手段によって双方向通信が停止されている旨が検知されて、所定時間が経過していることを条件として含む。また、復号化条件は、前記認証用データ入力手段から認証用データが入力され、入力された認証用データが正しいこと条件として含むこととする。 (もっと読む)


【課題】電話帳等のデータベースへ登録されるかな漢字データの中で予め指定した関係にある複数のかな漢字データの組合せを予測候補辞書に登録することにより、その後の文字入力によるかな漢字編集の効率を高める。
【解決手段】電話帳登録時に、名前入力/姓としてかな漢字B2および名前入力/姓カナとして読みカナB1と、名前入力/名前としてかな漢字B4および名前入力/名前カナとして読みカナB3とともに電話番号等が電話帳へ登録される(S1001)が、そのとき登録された読みカナB1とかな漢字B2および読みカナB3とかな漢字B4の組み合わせを、読みカナデータとかな漢字データとしてかな漢字辞書へ登録する(S1007)とともに、登録されたかな漢字B2とかな漢字B4の組み合わせを、予測候補辞書へ関連元データと関連先データとして登録する(S1008)。 (もっと読む)


【課題】通話相手の機能を十分に利用することができない、などの支障が出るという問題の解決に新たな選択肢となる技術を提供すること。
【解決手段】自機が制御可能な機能を特定する端末情報をユーザ情報2に記憶し、識別情報と端末情報とを対応付けた態様でインターネット上に送信する。そして、他のIP電話端末からIP電話通信を介して受信したファイルにより指定される機能の実行を制御する。よって、他のIP電話端末から自機の機能を十分に利用させることができ、IP電話端末の資源を有効活用することができる。 (もっと読む)


【課題】コードレス親子電話装置において、子機設置場所の人体検知状況を親機設置場所に居る人に知らせる。
【解決手段】人体検知結果に応じた着信音制御情報を親機10の記憶部13に登録しておき、着信時に親機10は子機20に対して人体検知を指示し、子機20は人体検知センサ23により検知した人体検知結果を親機10に送信し、親機10は子機20から受信した人体検知結果に対応して記憶部13に登録された着信音制御情報に基づき親機着信音出力部12の設定を行って着信音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトフォン利用者やフリーアドレス制の職場でも適切に代理応答サービスが提供でき、かつ利用者の状況に応じた柔軟性の高い代理応答機能の実現方法およびそのシステムを提供すること
【解決手段】宛先確認部を代理応答電話機に設け、代理応答電話機宛に掛かってきた呼が、自番号宛の呼なのか、不在転送による呼なのかを判別する。不在転送による呼の判別に於いてさらに何番宛の呼なのかを識別して受信操作を行うことで、複数ユーザ環境での利用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末機で参照フィールドを利用して簡便に写真を検索し、写真検索中に簡便に発呼できる移動通信端末機における参照フィールド利用方法を提供する。
【解決手段】本発明は、移動通信端末機における参照フィールド利用方法を提供する。この移動通信端末機における参照フィールド利用方法は、電話帳リストのいずれか1つの電話番号項目が選択される段階と、写真を検索するためのオプションメニューが選択される段階と、選択された電話番号項目に該当する写真リストが表示される段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】電話端末装置を鳴動させることなく電話端末装置の所属ユーザの状況を確認できる電話端末装置等を実現する。
【解決手段】本発明のファクシミリ装置100は、複数の異なる電話番号が割り当てられ、電話番号に着信があったときに必要に応じて鳴動する鳴動部105と、電話番号に着信があったときに必要に応じて所定のメッセージを通知する応答部104とを備え、複数の異なる電話番号のうち、少なくとも1つの電話番号をメッセージ応答用電話番号に設定し、着信した電話番号がメッセージ応答用電話番号であるとき、鳴動部105は、鳴動動作を行わず、応答部104は、着信した電話番号の発信者に所定のメッセージを通知する。これにより、ファクシミリ装置100を鳴動させることなくファクシミリ装置100の所属ユーザの状況を確認できるファクシミリ装置100を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】情報端末が記憶する電話番号情報を通信端末に対して無線通信インターフェースを介して転送し、通信端末が電話番号情報に基づいて自動的に有線通信網へ発呼する。
【解決手段】通信システム10は赤外線通信により通信する情報端末である携帯電話20と通信端末であるコードレス電話機(30,40)とからなる。携帯電話20は選択した電話番号情報を含み、当該電話番号情報に基づいてコードレス電話装置が自動発呼処理を行うためのコマンドを生成するコマンド生成部212と、赤外線通信を介してコマンドを送信する赤外線通信部213を備え、コードレス電話装置は、赤外線通信を介してコマンドを受信する赤外線通信部310と、受信したコマンドに従って、当該コマンドに含まれる電話番号情報に基づいて自動発呼処理を行う電話回路制御部49を備え、コードレス電話装置は携帯電話20から送られてきた電話番号情報によって有線通信網へ発呼する。 (もっと読む)


【課題】呼出しの報知を効率的に行う。
【解決手段】電話網からの呼出しを検知する呼出検知部と、報知を行うスピーカと、無線タグを検知する移動体検知部とを備える電話機の制御方法である。呼出検知部が呼出しを検知すると、移動体検知部が無線タグを検知したか否かを判断する(S10)。検知した場合には、直ちに呼出しの報知を開始する(S11)。一方、検知していない場合には、所定期間経過するまで待機し(S14)、その間に呼出しが終了しなかったときに、呼出しの報知を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】 迷惑SMSメッセージ受信によるパケット発信の抑制を可能とすることによって、ユーザに不本意な課金が課せられることを防止することができ、また、円滑なパケット着信制御を行うこと。
【解決手段】 移動通信ネットワーク10以外の他ネットワークであるISP20のアドレスを示すURLを、移動通信ネットワーク10のプッシュイニシエータ装置13に記憶する。ISP20から移動通信ネットワーク10を介した移動端末機30へのパケット着信要求時に、プッシュイニシエータ装置13に記憶された該当ISP20に対応するURLをSMSメッセージにプッシュゲートウェイ装置12で記述する。このURLが記述されたSMSメッセージを、移動通信ネットワーク10から該当移動端末機30へ送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザがディスプレイ上で三者通話サービスの把握が容易であり、しかも通話モードの変更が容易な携帯電話装置を提供すること。
【解決手段】ディスプレイ42を具備し、このディスプレイ42上に各種の通話情報を表示可能な携帯電話装置において、接続先を示す接続話者識別情報を記憶している接続話者識別情報記憶手段と、2人以上の相手と接続状態にある場合に、接続話者識別情報記憶手段に記憶されている接続話者識別情報であって、当該接続状態である各接続先を示す全員分の接続話者識別情報50,52をディスプレイ42上に表示し、接続状態にある接続話者との接続が非接続になると、該非接続となった接続話者を示す接続話者識別情報52をディスプレイ42より消去する接続話者表示手段と、を具備する携帯電話装置とする。 (もっと読む)


【課題】発信側端末のネットワーク特定情報(例えば、電話番号など)が着信側端末の利用者に開示されることなく、着信側端末の利用者が、着信があった発信側端末を特定する。
【解決手段】発信側端末は、ネットワーク特定情報として発信側端末を示す発信側ネットワーク特定情報と隠蔽発信情報とを着信側端末に接続リクエストを発信する際に併せて発信し、着信側端末は、発信側ネットワーク特定情報と、ネットワーク特定情報とは異なる情報で着信側端末を利用する着信側利用者に対して発信側端末を一意に特定させる利用者特定情報とを対応付けて記憶し、発信側端末から接続リクエストを着信した際に、隠蔽発信情報が接続リクエストと併せて発信されているかを判定し、隠蔽発信情報が発信されていると判定された場合に、着信した発信側ネットワーク特定情報を検索キーとして利用者特定情報を取得し、取得した利用者特定情報のみを所定の出力部から出力する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】受聴者が指定した話者の音声だけを、使用者が最も好ましく感じる変換率で自動的に話速を変換することができる話速変換装置、通話装置および話速変換方法を得ること。
【解決手段】通話に参加する個々の話者の音声特徴を抽出する音声特徴抽出部101と、受聴者によって指定された話者について抽出された音声特徴を記憶する音声特徴記憶部102と、現在の発話者の音声特徴を音声特徴記憶部102に記憶された音声特徴と比較することによって発話者が、受聴者によって指定された話者の一人であるか否かを判定する話者判定部103と、話者判定部103で受聴者によって指定された話者であると判定された場合に、発話者の受話音声の話速を変換する話速変換部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話中の相手に対して以後の着信を拒否するための登録を設定可能とする。
【解決手段】発着信規制装置1の接続部15に接続ケーブルを介してパーソナルコンピュータ(PC)16あるいは操作入力装置20を接続する。パーソナルコンピュータに備えたアプリケーションあるいは操作入力装置20からのキー入力によって着信拒否したい電話番号を記憶部10に記憶する。さらに、プッシュ型電話機のプッシュボタンを操作して予め設定された登録コマンドを入力し、検出部12によって予め設定された登録コマンドであるか解析し、予め設定された登録コマンドであれば発着信規制装置1の記憶部10に登録し、通話後、制御部11により記憶部10に記憶された電話番号からの着信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロック状態において、ユーザによる最小限の操作で暗証コード等の照合を行ってロック状態を解除することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】第1のコード、及びこの第1のコードより桁数の大きい第2のコードを記憶する記憶手段と、現在位置情報が所定領域内であるか否かを判断する位置判断手段(S107)と、所定領域内である際に、ロック状態において、入力された文字列の桁数が第2のコードと同じであった場合に、この入力された文字列を第2のコードに照合する照合手段(S105、S109乃至S113)と、照合に成功した場合にロック状態を解除する解除手段(S115)と、を備えた。 (もっと読む)


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