説明

Fターム[5K027HH21]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 被呼者識別 (244)

Fターム[5K027HH21]の下位に属するFターム

Fターム[5K027HH21]に分類される特許

61 - 80 / 224


【課題】通話終了後所定時間内であれば、オンフック操作することなしに、最後に発信した相手への発信(発信通話)または最後に着信した相手への発信(着信通話)を、所定のキー操作により自動的に行えるようにする。
【解決手段】通話中の相手の電話番号を保持する相手電話番号保持部14−2に、発信ダイヤル番号または着信時に発番号取得部13で取得した相手電話番号を保持し、回線断検出部11−3が回線断を検出してから所定の時間内に予め定められたキーの操作(例えばフック操作以外のAnykey押下)があった場合、自動的に一旦回線を切断してから、回線を捕捉し前記相手電話番号保持手段に保持されている相手電話番号を自動ダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護と使い勝手向上とを両立させるように着信時の着信相手に関する情報の報知を行う通信機器及び通信機器の報知方法を提供する。
【解決手段】制御部5は、着信時に、使用者情報入力部42に入力された使用者情報と、記憶部2の使用者情報DB21に記憶された正規の使用者の使用者情報とを比較し、一致する場合には現在の使用者が正規の使用者であると判断して着信の相手に関する情報(着信相手の電話番号、Eメールアドレス、名前、写真等)を表示部3に表示させ、一致しない場合には、現在の使用者が正規の使用者ではないとして前記着信の相手に関する情報を表示部3に表示させない (もっと読む)


【課題】 ユーザの高速移動を迅速かつ確実に認識することで、ユーザの手を煩わすことなく、ドライブモードやマナーモードを自動的に設定および解除し、モード切替の失念による着信の弊害を回避することを目的とする。
【解決手段】
本発明の無線端末140は、通信可能範囲における基地局130に固有の識別子を取得する無線通信部218と、識別子の取得対象に変化があった場合、変化後に取得した識別子を記憶する識別子記憶部230と、過去所定時間内に記憶された異なる識別子の個数を所定の高速閾値と比較し、所定の高速閾値以上となった場合、当該無線端末が高速移動中であることを検知する高速移動検知部232と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】希望の相手同士が接近したときに、リアルタイムにそれを通知するコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】移動通信網と接続されるそれぞれの端末は、それぞれの端末のユーザに関する情報を記憶する記憶部と、移動通信網と異なる無線回線を介して通信する通信部と、
お互いのユーザ情報を照合する照合部と、照合結果を用いて判定する判定部と、判定結果が前記第1の判定情報のときに、その判定結果を、それぞれのユーザに通知する通知部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通信相手先からの着信または通信相手先への発信に際し、入力された電話番号に係る通信相手先の情報を精度良く出力可能な電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複合機1に入力された電話番号を第1番号列(市外局番)、第2番号列(市内局番)、第3番号列(加入者番号)に分割し、この分割した第1〜第3番号列に一致する複数の番号列を検索キーワードとしてインターネット上の検索エンジン90を介して検索し、その検索結果をディスプレイ125に表示可能な複合機1としたものである。 (もっと読む)


【課題】特定の電話番号からの着信について、同乗者がいる場合にハンズフリー着信を禁止する。
【解決手段】各個人の名前および電話番号に対し、同乗者が存在した場合に着信禁止制御を実行するか否かの設定を関連付けて登録する電話番号リストを記憶部8に記憶させておき、携帯電話機21への着信相手の電話番号が着信禁止制御を実行する設定がなされた電話番号と一致し、且つ同乗者が存在すると判断された場合、その着信に対するハンズフリー着信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】現在位置の周辺の施設または店舗の連絡先を、簡便に、正確に、アドレス帳に登録する。
【解決手段】携帯通信端末のアドレス帳に登録された連絡先データを格納する連絡先データ格納サーバであって、携帯通信端末と通信して連絡先データを送受信する連絡先データ送受信部と、連絡先データを格納する連絡先データ格納部と、携帯通信端末のある場所の周辺の施設または店舗の連絡先データを登録すべき旨の登録要求を携帯通信端末から受信して、携帯通信端末の測位データが示す位置の周辺の施設または店舗の連絡先データを取得して連絡先データ格納部に格納する周辺連絡先データ取得部とを備え、連絡先データ送受信部は、周辺連絡先データ取得部が連絡先データを連絡先データ格納部に格納したときは、連絡先データを携帯通信端末に送信することにより、携帯通信端末のアドレス帳に連絡先データを登録させる。 (もっと読む)


【課題】 撮像部で撮影した画像データを編集中のアドレス帳データに直接関連付けさせること。
【解決手段】 CPU12がアドレス帳データをメイン表示部2に表示し、ユーザがこのデータの中から任意のデータを選択した後、撮像部71を起動して画像を撮ると、CPU12は撮影画像を前記選択したデータに関連付けて画像メモリ19に登録することにより、撮影画像をアドレス帳の前記選択されたデータ対応で関連付けさせて登録することができる。 (もっと読む)


【課題】
必要に応じて、電話機等の端末装置の設けられた画面ディスプレイに、ダイヤル情報(電話番号)が表示されないようにして、他の人に対して個人情報が流出してしまう可能性を抑止若しくは低くする
【解決手段】
ダイヤルキー群2−2やオートダイヤル釦を含む相手先ダイヤル情報を入力する入力手段と、ダイヤルキー群2−2等の入力手段から入力された相手先ダイヤル情報を画面ディスプレイ2−4に表示させるダイヤルモニタ手段と、「保護」機能釦2−8とを備えており、「保護」機能釦2−8の操作を認識すると、画面ディスプレイ2−4のダイヤル情報表示エリア2−3に表示される相手先ダイヤル情報の表示が非表示になるように表示制御する。 (もっと読む)


【課題】 時報等を聞く際には、発呼する番号を自動的にDTMF信号にする。
【解決手段】 ダイヤル入力があり(S1ステップ)、入力された電話番号が電話帳メモリ230に格納されており、尚且つその電話番号にDTMF信号で電話番号を回線へ送出するように指示する情報が付加されている場合には(S2ステップのY)、S1ステップで入力された電話番号をDTMF信号で回線へ送出する(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】通話子器との通話に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】加入者電話回線に契約していなくても、親機1だけでなく携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話ができるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末3によるドアホン子器2との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。また、無線I/F装置4を介して親機1との間で通信可能な複数台の携帯電話端末3のうちで、ドアホン子器2とのインターホン通話や親機1との内線通話に対する可否を各携帯電話端末3毎に任意に設定できるので、例えば、子供の保有する携帯電話端末3にはドアホン子器2からの呼出通知は行わずに内線通話の呼出通知なみを行うというように使用状況に応じた柔軟な運用が可能となって使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュールに基づいた携帯端末の使用規制を行う。
【解決手段】電子チケットとして機能する携帯端末の入場時に、入場ゲート端末が、携帯端末から受信した電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュール情報を携帯端末に送信する。携帯端末は、前記スケジュール情報に基づいて使用規制期間を設定し、該使用規制期間中は、規制対象部位の電源をオフにし、かつ、ユーザによる電源オン操作を禁止する。その後、前記使用規制期間の満了後ユーザによる電源オン操作が行われた場合、又は、出場ゲート端末からの出場通知を受信した場合に、携帯端末は、前記規制対象部位の電源をオンにする。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置において、電話番号毎に調整された通話音声を出力、送信する。
【解決手段】複数の電話番号を持つことができる通信端末装置において、着信時に着信信号によって指定されている、複数の電話番号のいずれか1つである被指定番号を検出するモデム部6と、外線から受信した音声及び外線へ送信する音声の少なくとも一方を調整する通話音調整部7と、通話音調整部7による音声の調整の仕方を、電話番号毎に記憶する番号毎調整音記憶部2と、モデム部6により検出した被指定番号に対応する、番号毎調整音記憶部2に記憶されている調整の仕方に従って、通話音調整部7に音声を調整させる通話音制御部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力インターフェースを有さない装置においても、より強いセキュリティの無線接続を提供すること。
【解決手段】本発明は、情報処理装置から供給される認証情報を記憶する、書き換え可能な記憶手段と、近距離無線通信を用いて、移動通信端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記記憶手段に記憶された認証情報を、前記無線通信手段を介して移動通信端末に送信する送信手段と、前記移動通信端末から、前記無線通信手段を介して認証情報を受信する受信手段と、前記送信手段により送信した認証情報と前記受信手段により受信した認証情報が同一である場合、前記移動通信端末との通信を許可する許可手段とを有する情報表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】機器内に登録された宛先を送信宛先として指定する際には送信操作の制限をかけず、宛先を直接入力で指定する際には、暗証番号が一致しないと送信操作を行えないように制御する送信装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより宛先の入力がされると、指定された宛先が機器内に登録されている宛先かチェックし、指定された宛先が機器内に登録されているものである場合、そのまま、指定された宛先を送信先として設定する。直接入力操作が行われると、送信装置の設定状態が、直接入力制限状態かチェックを行い、直接入力制限状態の場合、暗証番号入力を行わせる画面を表示させる。暗証番号が入力されると、暗証番号が予め登録されているものと一致しているか確認し、一致した場合、直接宛先入力を可能な状態とし、一致しない場合、暗証番号が一致しない旨の警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】文字入力用のユーザーインターフェースを有しない電子機器であっても、セキュリティの高い認証を実現可能とする。
【解決手段】Bluetooth通信部103を備え、通信相手となる携帯電話機20との間で前記Bluetooth通信部103を介して無線通信リンクを確立する際に、前記携帯電話機との間で暗証コードを交換して認証処理を実行するハンズフリー通話装置10であって、前記暗証コードを生成するランダム暗証コード生成部104と、前記ランダム暗証コード生成部104が生成した暗証コードを表示する表示部102とを備え、前記表示部102によって表示された暗証コードに基づいて前記認証処理を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 他のテレビ電話装置で通話内容の悪用防止措置がとられていることを確認するための通信システムを提供する。
【解決手段】 端末5は、他の端末と通信を開始するとき、他の端末の機能情報を機器情報公開WEBサーバ50から受信することができるので、端末5は、通信情報を他の端末に送信する前に、他の端末が備える機能を取得することができ、操作者は、他の端末が、不所望な機能を備えている場合は、機能情報に基づいて認識できるので、他の端末に送信する情報を適宜選択することができ、これによって操作者は送信する通信情報が、他の端末によって不所望に用いられることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して正確な振動動作を要求することなく、発呼やメール作成の操作性を高めた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 振動検出用のセンサ20を設け、このセンサ20が所定閾値を上回る振動状態を検出した場合に、予めメモリ12に登録されている電話番号への発呼を、自動的に行う。また、センサ20が所定閾値を上回る振動状態を検出した場合に、予め登録されている電子メール宛先への電子メール作成画面を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮像データの送信漏れを抑制することを可能とする通信システム及び撮像機器を提供する。
【解決手段】携帯端末200と近距離無線を介して接続可能な撮像機器100が、被写体を撮像するカメラ部130を備え、カメラ部130による被写体の撮像時に、撮像機器100からの距離が一定の範囲内に位置する携帯端末200に向けて、携帯端末200の宛先情報の送信を要求する宛先情報要求を送信し、宛先情報要求に応じて宛先情報を送信した携帯端末200に対して、カメラ部130によって撮像された被写体のデータである撮像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】音声認識/応答型機能を利用して音声により携帯電話の機能を実現する音声認識/応答型携帯電話、携帯電話の操作方法、及び携帯電話の操作プログラムを提供する。
【解決手段】利用者からの音声を受話部32に受けると、CPU21は受話部32で受けた音声を音声パターン格納メモリ25内に格納されている音声パターンデータに照らし合わせ、解読する。利用者から入力された音声の解読に成功し、選択された相手先を特定できた場合、CPU21は電話帳データ35において該相手先と関連付けて登録されて発信番号を読み出し、読み出した発信番号へダイヤルする。該発信番号への発信が完了すると、誤動作を防止するため、CPU21は入力操作変更キーによる変更を待たずに音声操作からキー操作へ入力操作の方法が変更される。その際、CPU21は、入力操作の方法が変更された旨を表示部30に表示して利用者に通知する。 (もっと読む)


61 - 80 / 224