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Fターム[5K027KK04]の内容

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Fターム[5K027KK04]に分類される特許

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【課題】通信トラフィックを増加させること無く、地理的に分散している物理的事象をセンサで検出し、ユーザに対して、センサで検出したデータのランキングを提供する。
【解決手段】センサ11aが、検出時刻情報を含む検出結果情報を出力する度に、検出結果情報を記録する記録部12と、過去の検出結果情報を用いて、経過時間と検出結果情報との関係を一次式で近似した回帰直線および回帰直線に基づく検出結果情報の変化予測範囲を設定し、最新の検出結果情報が変化予測範囲を逸脱した時刻を、サーバ装置への送信タイミングと決定する送信タイミング決定部13と、その決定されたタイミングで、自機の検出結果情報をサーバ装置へ送信する送受信部14と、検出時刻が同一である前記他の携帯端末装置の検出結果情報に対する自機の検出結果情報のランキングを決定するランキング決定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信を行う際に、自端末から送信した音声データが相手側端末で正常に再生されているかを確認することができるとともに、各拠点の音響状態(エコー抑圧)が正常か否かを遠隔地から確認可能にする技術を提供する。
【解決手段】端末10のエコーキャンセル部15は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数を用いて、マイクロホン11で収音された音声を表す音声データに対してエコーキャンセル処理を行う。エコーキャンセル部15の適応フィルタは、外部から供給されるリセット信号によって初期化される。リセット信号を外部から受信すると、通信/制御部16は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数の値を予め定められた初期設定値に書き換える。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図と異なる携帯電話機での発信を防止することができる「通信システム」を提供すること。
【解決手段】携帯電話機と、当該携帯電話機を介して発信及び着信を行う通信装置とが通信可能に接続された通信システムであって、通信装置は、ユーザが指示する情報を入力する入力手段と、携帯電話機と接続して通信を行う通信手段と、携帯電話機が保有する電話帳データを記憶する記憶手段と、入力手段を介して電話番号が入力されたときに(S31)、通信手段の接続先を、記憶手段に記憶している電話帳データのうちの当該電話番号を含む電話帳データが保有されている携帯電話機に設定し(S41,S46)、当該携帯電話機を介して当該電話番号の発信を行う(S42)制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】一の携帯電話機の通話相手となっている電話装置に対し、他の携帯電話機から容易に通話を行うことができる電話システムを提供する
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1cと通話中に、非接触通信により携帯電話機1bから携帯電話機1bの電話番号を受信すると、この電話番号を通話中の携帯電話機1cに送信する。これにより、携帯電話機1cが受信した電話番号に発信すると、携帯電話機1aと携帯電話機1bとの通話の通話相手を、携帯電話機1aから携帯電話機1bに転送することができる。結果として、携帯電話機1bは、携帯電話機1aと非接触通信を行うという簡単な動作のみで、携帯電話機1aの通話相手となっている携帯電話機1cと容易に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが所有する携帯機器を、優先機器として容易且つ確実に設定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、携帯機器30との通信を行う通信手段110と、複数の携帯機器30に割り当てられた複数の固有情報を記憶する固有情報記憶手段150と、記憶した複数の固有情報のうち、通信手段110により通信が可能な1以上の携帯機器30に対応する1以上の固有情報を、表示または音声出力する固有情報出力手段160と、出力された1以上の固有情報の中から1の固有情報を選択するための操作手段170と、選択された1の固有情報に対応する携帯機器30を、優先通信の対象となる優先機器として設定する優先機器設定手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】回線端末装置本体に電話機が接続されていないことを検出でき、電話機が接続されていない場合には警告音を鳴動させることができる回線端末装置を提供する。
【解決手段】NCU 101が電話回線112の接続を電話機103に切り替えた場合に電話機103を鳴動させるための擬似CI信号を送出する擬似CI回路104と、トーナル信号を送出し、トーナル信号を送出したときの電気的状態変化を検出するモデム106とを備え、擬似CI回路104は、モデム106により電気的状態変化を検出した場合には擬似CI信号を送出し、モデム106により電気的状態変化を検出しなかった場合には擬似CI信号を送出しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】音声通信中に情報のやりとりを行う際に、音声通信に応じた情報のやりとりが行える情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】音声通信部30は、他の情報処理装置と音声通信を行う。提供情報受付部32は、音声通信部30による音声通信中に、音声通信の相手となる利用者から提供される提供情報を他の情報処理装置から受け付ける。提供情報出力部34は、音声通信部30による音声通信が終了する際に、当該音声通信中に提供情報受付部32が受け付けた提供情報を、当該音声通信が終了した時刻に基づく情報と関連付けて外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】異常事象が生じた際に通信端末内の記憶部に記憶したデータを安全に退避させることを可能にする。
【解決手段】複数のノード10a〜10dとの間でデータの無線通信が可能に構成された無線通信端末1であって、温度、湿度及び加速度異常を検出する温度異常検出部2、湿度異常検出部3及び加速度異常検出部4と、データDを記憶する記憶部5と、断続的に複数のノード10a〜10dのうちから通信可能なノードを検索し、該通信可能なノードとの間に通信パスを確立する無線通信部6とを備え、無線通信部6は、異常検出部2〜4で異常状態が検出されたときに、記憶部5に記憶されたデータDを通信パスを確立したノードに送信する。また、通信パスを確立する際、無線通信部6は、通信可能なノードとの間でメッシュ型ネットワークを構築することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】1対1、1対多の可視光通信システムを提供する。
【解決手段】本システムは、ヘッドセット1を備えた複数の子機2と、この子機2との間で可視光及び赤外光通信を行う光送受信機3と、この光送受信機3とネットワークNを介して接続されたセンタ4と、このセンタ4に備えられたヘッドセット5とから構成される。子機からの音声データはパケット化され、赤外光通信により光送受信機に送信され、ネットワークを介してセンタ4に送信される。センタ4からの音声データは、パケット化されてネットワークを介して光送受信機3に送られ、光送受信機3から可視光通信により各子機に送信される。光送受信機3からの光送受信機3とセンタ4にはセッション管理処理部が設けられ、子機には呼接続管理部が設けられ、これらによってセンタ4と各子機2と選択的な呼接続の確立がなされる。 (もっと読む)


【課題】 定型文メールの送信時にいずれの通信端末から定型文メールの送信が行われたかを送信先へ通知することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の電話装置は、定型文メールの作成及び送信指示が検知された際に、通信装置を識別するために予め記録部に記録されている識別情報を読み出して電子メールの本文、或いはヘッダに付加して送信する識別情報付加手段を備えている。また本発明の通信装置は無線通信部を備えた主通信装置と副通信装置とを含み、コードレス電話として使用可能である。通信装置が含む通信端末の管理情報は、記録部に記録されている。送信指示受付手段は、この管理情報を用いて定型文メールの送信指示が行われた通信端末を判別する。識別情報付加手段は、判別された通信端末に関する管理情報を読み出すとともに、その読み出した情報に含まれる通信端末の識別情報を定型文メールに付加する。 (もっと読む)


【課題】 コードレス電話機の子機において、省電力化を実現する。
【解決手段】 正面にLCDパネル303を設け、後面にLED307を設ける。親機200の所定の位置に置かれたとき、親機200の充電出力接点209、209に接触する充電入力接点309、309と、充電入力接点309、309に得られる直流電圧VDCを充電式電池317に充電する充電回路316とを設ける。親機200の所定の位置に置かれたとき、正面が表向きであるか後面が表向きであるかを検出する検出手段318とを設ける。検出手段318の検出出力にしたがって、LCDパネル303およびLED307の素子のうち、表向きである面に設けられた素子を動作させて親機200から送られてきた情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の電話機に発信電話番号通知を正しく転送することが可能なIP電話端末を提供すること。
【解決手段】IP電話端末1は、電話機2および3が接続され、電話機2および3をIP電話網および公衆交換網8に接続する。IP電話端末1は、PSTN着信と共に発信電話番号通知があった場合、その発信電話番号を受信した後、電話機2および3を制御して、受信した発信電話番号を電話機2および3へ再送出する。したがって、発信電話番号を電話機2および3に正しく通知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】1本の共通の公衆電話回線に音声通信可能に接続できる電話機の台数を簡単に増加できるようにする。
【解決手段】公衆電話回線に接続されて外線通信が可能な親機2と、親機2と電力線8を介して接続された子機31とを有する電話通信システムであって、親機2は、変調回路30Aおよび復調回路31Aを備えた電力線通信部(PLC部)14Aを有し、子機31も、変調回路30Bおよび復調回路31Bを備えた電力線通信部(PLC部)14Bを有する。電力線通信部14A,14Bの変調動作および復調動作によって、親機2と子機31との間は、電力線8を介した内線通信が可能となる。また、子機31は、電力線8と親機2を介して公衆電話回線に接続して外線通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】電池が消耗した場合においても通信可能で、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、外部装置200を着脱自在に接続可能なインターフェース107とを備え、電池を電源として通信動作システムを立ち上げる携帯通信端末において、インターフェース107に接続された外部装置200が、第2無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を備えているか否かを判定する判定手段112と、電池電圧低下が原因で通信動作システムが停止した後、再び立ち上げる際に、判定手段112が第2無線通信手段202を備えていると判定すると、第1無線通信手段102の立ち上げシーケンスを実行せずに、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して通信動作システムを立ち上げるように制御する制御手段112とを有する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した外部装置との通話を親機と子機とで同時に行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP(親機)1、子機2、及び子機3に対し、インターネット電話を利用可能なユーザに個別に割り当てられるユーザIDをユーザIDテーブル14cによって各々に対応付け、各々のユーザIDについて、インターネット電話プログラムをそれぞれ起動し、インターネット電話プログラム常駐領域13bに常駐する。そして、MFP1、子機2、及び子機3は、それぞれのユーザIDに対応したインターネット電話プログラムを使用して、インターネット電話の発信や着信を行う。これにより、MFP1、子機2、及び子機3は、インターネット電話をそれぞれ同時に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、通信相手からの音声を親機21および子機22の双方に対して送信させ、親機21および子機22からの音声をミキシングして通信相手へ送信させ、子機22の親機21への載置状態に応じて親機21および子機22が自律的に音声の再生出力レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】留守番機能によって受信される相手からのメッセージを、簡易な制御でもって、複数の子機が同時に聞くことが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本願の通信装置1は、自動応答処理機能を備えた親機10と、当該親機10に接続される複数の子機20と、を具備する通信装置1であって、親機端末10は、各子機端末20に対して回線を通じて受信した音声データを放送し、一方、各子機端末20は、当該受信した音声データを放音するようになっている (もっと読む)


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