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Fターム[5K030HB13]の内容

広域データ交換 (118,342) | データ種別 (6,873) | 伝送制御情報、シグナリング、OAM情報、POH (2,075) | フロー制御用データ、GFC (144)

Fターム[5K030HB13]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク障害時やネットワークメンテナンス時の面(通信経路)の切替え/戻しを高速に行うことを可能にする。
【解決手段】 通信経路変更方法であって、スイッチ33(第1ルータ)とスイッチ31(第2ルータ)が、一つの仮想ルータプロトコル・グループを構成し、いずれのルータもアクティブルータからスタンバイルータへ、又はスタンバイルータからアクティブルータへ動的に変更可能な通信システムにおいて、スイッチ33の第1ポートを開いてスイッチ23(第1機器)と通信し、スイッチ23と通信可能なように接続されているスイッチ31の第2ポートを閉じている際に、仮想ルータとしての優先度が第1ポートより高く、スイッチ23に対する通信経路としての評価値が第1ポートよりも低い第2ポートを開く。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性が要求されるデータのデータ送信間隔を一定に保つように制御することで、安定したデータ送信を実現することができるデータ配信装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 データ配信装置の処理負荷を監視し、その監視結果に基づいて、データを配信先に一括して配信する一括配信データ数を制御する。 (もっと読む)


【課題】異なる入力データストリームの信頼性を高める。
【解決手段】複数の入力データストリームのそれぞれからのデータをバッファリングする複数のバッファと、複数のバッファのそれぞれの占有レベルを監視し、占有レベルが伝送ストリームに完全なデータブロックを提供するために十分であるか否かを検出する検出手段と、複数のバッファから、バッファ選択順序に基づいて、伝送データストリームにデータブロックを出力するバッファを順次選択する送信コントローラとを備えるデータ送信ノードを提供する。データ送信ノードは、送信コントローラによって選択されたバッファの占有レベルが、選択の際に不十分であると判定された場合、選択されたバッファからのデータブロックに代えて、ダミーデータブロックをデータ伝送ストリームに供給する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を用いて携帯電話ネットワーク及びIP網の効率的な利用を図る。
【解決手段】携帯電話網にIP網を介して収容された基地局を含むネットワークシステムにおいて、発信端末からの発信要求を発信側基地局から携帯電話網へ送信し、この発信要求が携帯電話網から着信側基地局を通じて着信先端末に着信される場合に、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話網に接続されているかを判定し、発信側基地局と着信側基地局との双方が同一のIP網を介して携帯電話ネットワークに接続されている場合に、携帯電話網を経由することなく発信側基地局と着信側基地局とが同一のIP網を介して直接接続された発信端末と着信先端末との間のデータ伝送路を確立する。 (もっと読む)


【課題】 同報データの送信において無線リソースを効率的に使用する。
【解決手段】 AN/PCFが管理する同報データ受信端末数がある閾値を超えた場合に、占有チャネルによるデータ送信から共有チャネルによるデータ送信へ切り替える。また、同報データ受信端末数がある閾値を下まわった場合に、共有チャネルによるデータ送信から占有チャネルによるデータ送信へ切り替える。例えば、AN/PCFから共有チャネルを使用して端末AT1とAT2とに同報データ送信がされている場合において(S602、603)、AT2(100−2)が電源OFFすることにより、同報データ受信端末をカウントするカウンタの値が閾値を下回ると(S609)、AN/PCFは端末AT1との間で占有チャネルを設定する(S611,612)。また、端末AT1との通信を共有チャネルから占有チャネルに切り替える。 (もっと読む)


【課題】 従来ソフトウェア的な処理により実現されていたリストレーションメッセージの転送処理及びスイッチ制御処理をハードウェア的に実現する。
【解決手段】 本発明は、隣接クロスコネクト装置のスイッチ制御機能部に接続された隣接装置制御インタフェースと、パス切替を実現するスイッチハードウェア機能部に接続された自装置制御インタフェースを有し、隣接装置制御インタフェース及び自装置制御インタフェースは、パケットを受信するパケット受信回路と、受信パケット信号のうち、特定のパターンを有するパケット信号のみを抽出するマッチング回路と、マッチング回路より抽出されたパケット信号を解読し、当該パケットの搭載情報の全てもしくは、一部を取り出す信号処理回路と、複数の信号処理回路からの出力信号を入力とするスイッチング回路と、スイッチング回路からの出力信号を入力とする送信回路と、から構成する。 (もっと読む)


【課題】 バースト的なACKの発生を防止し、リバースリンクに対する負荷を軽減することができるデータ通信装置を提供する。
【解決手段】 伝送制御手段2は、送受信手段1によってデータが受信された場合、ACKを生成し、ACK削減手段4へ出力する。受信間隔検出手段3は、データが受信される時間間隔を検出し、この時間間隔が第1の所定値以上であった場合に、ACK削減手段4に対してACK削減動作を開始させる。この場合、ACK削減手段4は、送受信手段1を介して送信されるACKの数を削減する。ACK間隔検出手段6は、伝送制御手段2によってACKが生成される時間間隔を検出し、この時間間隔が第2の所定値以上であった場合に、ACK削減手段4に対してACK削減動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、互いに通信できかつ処理できる複数のリソース(310、320)、並びにネットワークにおける通信を初期設定することができる少なくとも1つのネットワーク・コントローラ(300)、から形成されたネットワーク・オン・チップにおけるデータ処理方法に関する。
【解決手段】該方法は、少なくとも1つの第1のリソース(310)及び少なくとも1つの第2のリソース(320)間の少なくとも1つの第1の通信ステップを含み、該通信ステップは、第2のリソース(320)に向けられた第1の複数の特別なデータまたはクレジットの第1のリソースによる少なくとも1回の発信ステップと、第2のリソース(320)によって送られた処理するべき第1の複数のデータの第1のリソース(310)による少なくとも1回の受信ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】集合住宅、ビルにおいてインターネットアクセスを共有する場合に、余った通信帯域を他の部屋に割り振ると同時に、使用した通信帯域によって各部屋の通信料金を設定するインターネット接続システムを提供する。
【解決手段】予め定めた複数区域の各区域から端末によりインターネットアクセスを共有するインターネット接続システムで、通信している端末が属する区域を識別し、各区域毎の使用実績通信帯域に基づいて通信料金を算出する。また、各区域毎の使用通信帯域を識別し、通信帯域が余っている区域から不足している区域へ通信帯域を動的に割り振る。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントの切替をスムーズが実行される。
【解決手段】モバイルIP端末によって、旧AP1a及びモバイルIP端末に備えられた送受信機RF1を介して旧ISW1と通信が行われている。送受信機RF1による通信レベルが低下すると、モバイルIP端末によって、モバイルIP端末に備えられた送受信機RF2を介して、新AP3aから、新AP3aが接続された新ISW3に対応するページング識別子が含まれたビーコン信号が受信される。ページング識別子が旧AP1aが接続された旧ISW1に対応するページング識別子と異なる場合、モバイルIP端末によって、L3バイキャスト要求メッセージが、旧ISW1に送信されることにより、旧ISW1によって、モバイルIP端末宛のパケットが、RF1送受信機とRF2送受信機の両方へ送信される。 (もっと読む)


【課題】定額制加入者の大容量トラフィックによるネットワークの圧迫を抑圧し、加入者に従量制への移行を促すことを目的とする。
【解決手段】加入者毎の過去のトラフィック総量の統計値を収集する統計値収集部16と、前記統計値に応じて、加入者毎に、少なくとも第1〜第3の段階に設定された複数の最大転送速度のうちの一つを選択し、前記加入者宅内のネットワーク機器によって送受信されるパケットを、選択した最大転送速度以下の速度で転送されるように制御する転送速度制御部15と、を設けたネットワークスイッチを提供する。ここで、前記第1〜第3の段階は、前記統計値の増加とともに移行し、加入者が認識できる程度に最大転送速度が遅くなる。 (もっと読む)


【課題】 簡易であると同時に安全にVPNを構築することができるVPN設定システム、方法及び前記システムで用いる携帯端末用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 VPN管理サーバと、複数のVPNルータと、複数の携帯端末とを有し、VPN管理サーバは、管理対象VPNのVPN管理情報にアクセスするためのURL情報を含む電子メールを、VPNルータ通知される電子メールアドレスに送信し、携帯端末は、URL情報で指定されたインターネット上のサーバからVPN管理情報を取得、保存し、入出力手段より、記憶手段に保存されたVPN名称が選択された場合、前記選択されたVPN名称に対応する管理情報を、VPNルータ経由でVPN管理サーバに送信し、管理情報を受信したVPN管理サーバは、管理情報送信元VPNルータを、VPNに加え、VPNに属するVPNルータにVPNトンネル作成に必要な情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 Ethernetシステムにおける優先制御において、キューにおけるPriority Inversionを無くし、より精確な優先制御を行う。
【解決手段】 特定の入力キュー以外に到着したフレームに対してはフレーム全体をいったん蓄積してから出力するS&F型転送制御を行い、特定の入力キューに到着したフレームに対しては、当該フレームのストアが開始されたときに、あるいは、ストアが完了したときに、特定の入力キュー以外の他の入力キューからフレームを出力中である場合には即時に当該他の入力キューからのフレームの出力を停止させて、特定の入力キューに到着したフレームの前後にフレーム割込みを示す制御コードを付加してフレームを出力し、当該フレームの送出が完了したら出力を中断させた他の入力キューのフレームの転送を再開させる。 (もっと読む)


【課題】 再生開始前のデータ蓄積量の低減化を図ることが可能な受信装置を提供する。
【解決手段】 この受信装置2は、受信したデータを順次蓄積するデータ蓄積手段23と、データ蓄積手段23のデータ量が第1の基準値を超えたことに応じてデータを順次取出すデータ出力手段24と、データ蓄積手段23のデータ量が増加するようにデータ取出し速度を所定の速度に設定し、データ蓄積手段23のデータ量が第2の基準値を超えた場合は所定の時間だけデータ取出し速度を高くするカウント手段26とを備える。したがって、アンダーランを回避する必要が無いので、再生開始前のデータ蓄積量が小さくて済む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、インターネットプロトコルのサービス品質を保証するシグナリングエクスチェンジ方法を開示している。
【解決手段】 当該方法について、まず、CAは送り元ユーザエージェントUAのサービスストリームを伝送するリクエストを受信した後、ベアラ制御レイヤーにサービス品質QoSリソースリクエストを送信し、ベアラ制御レイヤーは当該ユーザのサービスストリームにリソースを分配し、リソース分配の結果に基づいてエッジルータERにフローマッピングを行い、ERはフローマッピングコマンドを受信した後、分配されたリソースに基づいて当該サービスストリームにベアラパスを指定し、ベアラ制御レイヤーを通じて実行の結果をCAに送信する。本発明は、ユーザのサービスストリームのベアラパスを確定するために、安全的且つ信頼的なIP QoSシグナリングプロセスを提供して、独立ベアラ制御レイヤーを備えるネットワークがベアラパスに対する分配を便利にした。 (もっと読む)


【課題】 ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)−セルラシステムにおいてフローベースの選択的リバーストンネリングを提供する。
【解決手段】 少なくとも1つのサブスクライバ(20)が、セルラネットワークおよびワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)の両方に加入している。サブスクライバはWLAN(22)内に位置する。サブスクライバのフローが転送のために提供される。各フローはパケットを含む。各フローについて、そのフローがWLANを通じて直接ルーティングされるべきか、それともWLANおよびセルラネットワークの両方を通じてルーティングされるべきかの判定が行われる。各フローのパケットは、そのフローのルーティング判定に基づいてルーティングされる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークにてサービスを提供するサービス提供プラットフォームシステムにおいて、低コストで冗長化を図る。
【解決手段】 プラットフォーム装置が、自身が収容するサービス装置およびサービス網に対し導通確認パケットを送付し、その折返しパケットあるいはサービス装置からの応答パケットを受信することにより、自身が収容するサービス装置およびサービス網の導通性および動作正常性を確認する手段1と、折返しパケットあるいはサービス装置からの応答パケットをある一定時間経過しても受信できない場合に、サービス装置およびサービス網の導通性または動作が異常であると判断し、自身と転送装置との間の経路を強制切断する手段2とを有し、転送装置が強制切断を認識する手段3と、強制切断となった経路にパケットを転送せず、他のプラットフォーム装置と転送装置との間の経路に対しパケットを転送する手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 短時間で大容量帯域を確保する。輻輳予測帯域を必要とせず、長距離伝送でもスループットの大きなパケット転送を行う。また、網内ノードの帯域予約の取り消し動作を不要とする。
【解決手段】 送信側から仮想パケットレートと実パケットレートとの差を重みとして示す重み付けされた帯域確保フォワードリソース管理パケットを送出し、受信側から折り返されたバックワードリソース管理パケットを受信し、受信したパケットに書き込まれた輻輳予測信号の状態に応じてパケットの送信速度を調整する。 (もっと読む)


一のスイッチ又は連結された複数スイッチのネットワーク内における輻輳管理方法を提供する。
ここで、前記一のスイッチ又は複数スイッチの夫々が複数のイングレスポート及び複数のイーグレスポートを有している。この輻輳管理方法は、輻輳が第1イングレス又はイーグレスポートで検出される際、前記イングレス又はイーグレスポートに接続された第1アップストリームポートに、特定のポートにおいて輻輳が発生したことを示すメッセージを送信し、前記ポートに向かうことになっている複数のデータパケットを前記アップストリームポートで格納することを要求する工程と、前記アップストリームポートで格納される、前記輻輳ポートに向かうことになっているデータパケット量に従って、前記アップストリームポートから更に上流のポートに、前記輻輳ポートにおける当該輻輳を前記更に上流のポートに知らせるメッセージを送信する工程であって、前記更に上流のポートは前記輻輳ポートに向かうことになっている複数のデータパケットを当該ポートに格納する工程と、を備える。
(もっと読む)


セッション中継装置(20−3)のデータ受信処理装置(210a)において、セッション中継装置(20−3)内のデータ量をデータ量監視部(201)において検地し、受信可能量計算部(212)において、セッション中継装置(20−3)からデータ送信端末(10)に対して通知するデータ受信可能量を、一定の関数に従って過小に評価し、その値を受信可能量通知部(213)において、データ送信端末(10)に対して通知し、データ出力処理装置(220a)において、セッション中継装置(20−3)内のデータ量をデータ量監視部(201)において検地した量を元に、初期化判断部(223)が送信量の初期化を判断し、その結果を用いて送信可能量計算部(222)においてデータ送信可能量を決定する。 (もっと読む)


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