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Fターム[5K030KA04]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | メモリ、外部記憶装置 (9,466) | 端末データ、伝送制御情報の記憶用 (1,179)

Fターム[5K030KA04]に分類される特許

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【課題】情報家電機器から受信するポーリング信号に基づき制御を行う遠隔制御において、ポーリング間隔を一律に短縮することなく、遠隔制御を利用するユーザに対する利便性を向上させる。
【解決手段】遠隔制御システムにおいて、情報家電機器から、第1のタイムスロットにおいて、機器識別情報と初期ポーリング間隔とを含むポーリング信号を受信したことに応じて、制御情報格納手段を参照し、予め定めた制御情報有無判定時間内に、情報家電機器に対する制御情報の受信があったか否かを判定し、制御情報の受信があった場合に、前記第1のタイムスロットから、前記初期ポーリング間隔を所定の時間長さだけ短縮した時間だけ後の第2のタイムスロットを、次にポーリング信号を送出するタイムスロットとして情報家電機器に割り当てる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】画像情報のサーバへの登録やゲーム装置で取得したデータと課金用のIDとの紐付けのためにユーザーにかかる労力を削減する。
【解決手段】撮影画像に画像処理を施す画像処理部と、非接触通信用ICチップと非接触通信を行い非接触通信用IDを取得し、前記非接触通信用IDに基づき生成したURL情報を非接触通信用ICチップに送信するアクセス情報通信処理部と、前記非接触通信用IDと、画像情報を直接又は間接的に関連づけてサーバに送信する画像情報送信処理部を含み、前記サーバは、ゲーム装置から受信した画像情報を前記非接触通信用IDに対応づけて記憶部に記憶させる画像情報保存処理部と、アクセスにより取得されるアクセス元の機器IDと非接触通信用IDを対応付ける対応情報を生成する対応情報生成処理部と、前記対応情報に基づき、前記画像情報を前記機器IDに対応づけて登録する。 (もっと読む)


【課題】現実のネットワーク及びサーバのリソース状態を考慮した、バースト的な接続要求(REGISTER登録を含む)の対策を行う。
【解決手段】トラヒック制御装置2は、SIPサーバ3のリソースの状態情報を所定間隔で受信するSIPサーバ状態情報管理部62と、受信した状態情報の値が所定範囲にあるか否かにより、何れかのSIPサーバ3がバーストトラヒック状態であるか否かを判定する規制条件判定部67と、バーストトラヒック状態であると判定されたSIPサーバ3が収容する、何れかの端末4からのリクエスト信号の送信に対し、リクエスト信号の再送信時間を設定した応答信号を、リクエスト信号を送信した端末4に返信する応答信号生成部69cと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コントローラが利用可能でない場合に、協調セッションの継続性をサポートするための方法を提供する。
【解決手段】コントローラがセッション内に常に含まれるわけではない特殊なケースにおいて、アプリケーションサーバが制御管理に関する決定を下すための方法であって、特殊ケースの制御管理プリファレンスとして規則を送るステップと、あるトリガポイントにおいて、規則に基づいて、制御/課金を移転、維持、または解放することを決定するステップと、プリファレンス規則およびUE機能に基づいて、必要な場合は、制御および/または課金を移転するのに適切なエンティティを選択するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】LLDPに非対応の通信端末についても、通信端末情報を取得できる仕組みを提供する。
【解決手段】中継装置は、接続された通信端末のMACアドレスを学習したとき、その学習したMACアドレスをLANの外部に設置されたプロダクトサーバに問い合わせる。プロダクトサーバは中継装置から問い合わせられたMACアドレスが自サーバのデータベースに見つかれば、そのMACアドレスに対応した通信端末情報を問い合わせ元の中継装置に返答する。中継装置はその通信端末情報を拡張したMACアドレステーブルに登録する。 (もっと読む)


【課題】容易にセキュリティの強化を図ること。
【解決手段】受信手段1aは、サーバ装置3a、サーバ装置3b、サーバ装置3cのうちの1つのサーバ装置がクライアント装置2に送信した、動的に決定されたポート番号のポートを情報処理装置4に開放させる開放要求を受信する。生成手段1bは、開放要求に含まれる開放要求を送信したサーバ装置を識別する情報に基づいて、ポート番号のポートを開放させるデータ転送用情報1b1を生成する。送信手段1cは、生成手段1bにより生成されたデータ転送用情報1b1を、情報処理装置4に送信する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストパケットがネットワーク内を回ることを防ぐ。
【解決手段】第1及び第2通信部、及び第1通信部で通信するデータをカプセル化する第1処理部を含む第1装置と、第2通信部との間でデータを通信する第3通信部、及び第4通信部、及び第3通信部で通信するデータをカプセル化する第2処理部を含む第2装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第5通信部、及び第6通信部、及び第5通信部で通信するデータをカプセル化する第3処理部を含む第3装置と、第1又は第3通信部との間でデータを通信する第7通信部、第5通信部との間でデータを通信する第8通信部、及び第7通信部で通信するデータをカプセル化する第4処理部を含む第4装置とを有し、第1〜第4装置の2つが他装置から受信したデータを他装置に転送しないように第1〜第4装置の2つが含む通信部を制御する制御部をそれぞれ含む通信システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】IPアドレスに対して逆DNSエントリを決定するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態においては、連続IPアドレスの第1の群が識別される(206)。該第1の群における第1の設定されたIPアドレスが決定される(208)。該第1の設定されたIPアドレスは、関連する第1のドメイン名を有している。該第1の群における第1の設定されていないIPアドレスが決定され、かつ該第1のドメイン名は該第1の設定されたIPアドレスから該第1の設定されていないIPアドレスまでのIPアドレスのセットに関連される。 (もっと読む)



【課題】映像情報を遅延することなく利用者端末に配信すること。
【解決手段】映像受信部110は、エンコーダから複数の区切りを含む映像情報を受信する。区切検出部120は、インターネットを介して利用者端末から映像情報の配信要求を受信した場合に、映像情報に含まれる区切りのうち、配信要求を受信したタイミング以降の最初の区切りを検出する。時間情報設定部130は、区切検出部120が検出した区切り以降の時間情報を初期値から開始して設定する。映像配信部140は、時間情報設定部130が時間情報を設定した後に、区切検出部120が検出した区切り以降の映像情報を利用者端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】正常なトラフィックを異常トラフィックとして誤って分析対象から除外することを抑止すること。
【解決手段】トラフィック分析装置10は、トラフィックデータ112に基づいてトラフィックを分析するトラフィック分析部123と、トラフィックデータ112に含まれるトラフィックを送信元単位で集計した集計値が第1の閾値111以下である送信元の数が全送信元数に占める比率と、上記の集計値が第1の閾値111以下である送信元のトラフィックの合計が全トラフィックに占める比率との差を算出する比率差算出部121と、比率差算出部121によって算出された差が第2の閾値113よりも大きい場合に、上記の集計値が第1の閾値111よりも多い送信元のトラフィックをトラフィック分析部123による分析の対象外とする異常トラフィック除外部122とを備える。 (もっと読む)


いくつかのDNSキャッシュ5_1、5_i、5_nを含むコンピュータネットワークB内の少なくとも1つのDNSキャッシュ5_iのポイズニングを防止するための方法であって、2つの異なるDNSキャッシュによって戻された、DNSクエリに対する少なくとも2つのDNS応答を比較するステップを含む方法。
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【課題】パケットを送信した端末装置のユーザを特定しつつ、安全かつ容易に当該パケットを取得することを可能とする。
【解決手段】複数の端末装置10−1、10−2から第1のパケットを受信し、第1のパケットを第2のパケットとして複数のウェブサーバ50−1、50−2へ送信する中継装置20は、端末装置10−1のユーザを識別するための識別情報と入力データとを含む第1のパケットを受信する装置受信処理部と、受信された第1のパケットに含まれる識別情報を用いてユーザの認証を行う装置ユーザ認証部と、認証が成功したユーザに係る識別情報と入力データとを含む第1のパケットを保存する装置パケット保存部と、認証が成功したユーザに係る識別情報と入力データとを含む第1のパケットの入力データを含む第2のパケットをウェブサーバ50−1へ送信する装置送信処理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なるネットワーク間で行われる通信であっても、不正パケットによる攻撃を与えている攻撃端末を特定することができるようにする。
【解決手段】本発明の攻撃端末特定装置は、第1ネットワーク又は第2ネットワークから受信した受信パケットに含まれるアドレス情報の変換を行うアドレス変換手段と、第1ネットワークと第2ネットワークとの間の通信に係る送信元及び送信先間のセッションを、送信元の変換前及び変換後のアドレス情報と、送信先の変換前及び変換後のアドレス情報と、当該セッションを一意に特定するセッション特定情報とを対応付けて格納するセッションテーブルと、被害を受けた送信先から、不正パケットの送信元とのセッションを特定するセッション特定情報を含む被害申告パケットを受信すると、セッションテーブルを参照して、セッション特定情報に対応付けられた送信元を特定する攻撃特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク上の電話端末の入れ替えを行うことなく、システムコストを抑えた上で、メディア信号をマルチキャストにより通信ネットワーク上に配信することを可能とする。
【解決手段】マルチキャスト対応のIP電話端末T12において、マルチキャストパケットをユニキャストパケットに変換し、マルチキャスト非対応のIP電話端末T14に転送する機能を持たせるようにし、IP電話装置BTにおいて、IP電話端末T11〜T1iの端末番号と、IPアドレスと、IP電話端末T11〜T1iが有するメディア処理能力情報とを対応付けた処理能力テーブルを記憶部に記憶しておき、マルチキャストパケット配信の実行時に、処理能力テーブルを参照して、マルチキャスト対応のIP電話端末T12に対し、IP電話端末T14へマルチキャストパケットをユニキャストパケットに変換して転送するように指示している。 (もっと読む)


【課題】帯域外ディレクトリ情報を使用するエラー耐性の改良
【解決手段】マルチメディアビットストリームを処理する際のエラー耐性を改良するための方法および装置が説明される。ヘッダー情報のディレクトリがマルチメディアビットストリームに対して生成される。該ディレクトリ情報は、該マルチメディアビットストリームと関連したパケットヘッダー情報を備える。該ディレクトリ情報は該マルチメディアビットストリームに伴って受信機に送信されてもよい。該マルチメディアビットストリームおよび該ディレクトリの受信機が、該受信ビットストリーム内にあり、かつこの誤りデータに続くパケットを識別及び検索するために該ヘッダー情報を利用可能である。破棄されることもあるパケットを識別および検索することによって、該受信機は、該マルチメディアデータのエラー回復および復号化を改良することができる。 (もっと読む)


通信の例示的方法は、メッセージ・サーバで電子メール通信を受信することを含む。通信は、通信の少なくとも1人の所期の受取人の少なくとも1つの特性を示す埋込みスクリプトを有する。埋込みスクリプトが、メッセージ・サーバと独立の少なくとも1つのファシリテータによって提供される少なくとも1つのデータベースからの少なくとも1人の潜在的候補受取人の識別子に対応するかどうかの判定が、行われる。少なくとも識別子の指示が、データベース・ファシリテータ(1つまたは複数)に転送される。識別子に対応する識別された候補受取人の指示が、ファシリテータ(1つまたは複数)から受け取られる。アドレス・リストが、識別された受取人に基づいて自動的に展開される。 (もっと読む)


【課題】ルータID重複の被疑箇所を容易かつ早期に特定すること。
【解決手段】(A)において、レコードRa,Rbのシーケンス番号を比較すると、連番でなない(54と152)。したがって、レコードRa,RbのリンクIDを比較することとなる。レコードRaのリンクIDは、{nw11,nw12}であり、レコードRbのリンクIDは、{nw98,nw99}であるため、リンクIDは不一致である。したがって、リンクID{nw98,nw99}を管理サーバSiに送信することとなる(リンクデータ{m98,m99}を含めてもよい。)。 (もっと読む)


【課題】攻撃対象IPアドレスのリース更新通信を行い、IPアドレスがDHCPサーバへ返却されるのを防ぎつつ、別のIPアドレスを通信に用いることにより、ネットワーク攻撃を他の通信端末に引き継いでしまうという問題を回避することができ、ホームネットワーク全体として攻撃を防御することができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末は、検出手段がDoS攻撃を検出すると、MACアドレス変更手段は自装置に割当てられたMACアドレスを変更し、IPアドレス取得手段は変更されたMACアドレスに対応した新たなIPアドレスをDHCPサーバから取得し、新たなIPアドレスを基に外部ネットワークを介して通信すると共に、IPアドレス更新手段が攻撃対象IPアドレスの定期的な更新処理を継続することで、DHCPサーバにIPアドレスが返却されないようにし、ホームネットワーク内の他の端末に攻撃先が切り替ることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに負荷をかけることなく、ネットワーク内の遅延の全体像を効率的に計測する。
【解決手段】RTT解析用装置31はパケット処理部31aにおいて、測定点でのSYNパケットの受信時刻T_synを取得してSYNパケットデータベース31bに格納し、同測定点でのSYNパケットに対応するSYN+ACKパケットの受信時刻T_synackを取得してSYNACKパケットデータベース31cに格納し、同測定点でのSYN+ACKパケットに対応するACKパケットの受信時刻T_ackを取得し、受信時刻T_synack−受信時刻T_synによりSYN+ACKパケットの発信元との遅延応答時間を算出し、受信時刻T_ack−受信時刻T_synackにより、SYNパケットおよびACKパケットの発信元との遅延応答時間を算出して、RTT照合結果記録データベース31dに格納する。 (もっと読む)


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