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Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

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【課題】取得したプロトコルを解析し、プロトコルを診断するに際して、特定のプロトコルを発生させるためのIP機器操作と、モニタリングのためのプロトコルモニタツール操作とを並列して実行する場合、異なる部屋の間を作業者が移動する必要がないようにする。
【解決手段】プロトコル発生器が、IP機器に接続し、所定のネットワークサービスを利用可能であるかどうかを診断するためのプロトコルを保持し、上記保持しているプロトコル一覧をディスプレイに表示させ、診断に用いるプロトコルの種類を利用者に選択させ、選択されたプロトコルを生成してネットワークに送信し、プロトコル解析器が、ネットワークに接続して、IPパケットをモニタし、IP機器が正常にネットワークを利用可能であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク間を接続するインタリンクやネットワークと端末とを接続するリンクの信頼性の高い通信システムおよびそのような通信システムに適用されるノードを提供する。
【解決手段】フレーム生成部は、端末から受信した端末フレームの宛先に対応するアドレスをデータベースから検索し、検索されたアドレスが仮想アドレスである場合に自ノードのネットワーク上の複数の第1のノードのうち他のネットワークとの通信が可能な第1のノードを選択対象としてその選択対象とした第1のノードの物理アドレスのいずれか1つをネットワークフレームの宛先として決定する。そして、宛先として決定した第1のノードは、ネットワークフレームを受信し、他のネットワークに受信したネットワークフレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】トラヒック制御を適切に行うことを課題とする。
【解決手段】統合AAA装置は、VPN間にトラヒック種別毎に分離された複数の経路が形成された場合に、該経路上の装置を監視することにより該装置からトラヒックに関する情報、リソースに関する情報のうち、少なくとも一つを取得し、取得した情報が予め定められた条件に該当するか否かを判定する。また、統合AAA装置は、取得した情報が予め定められた条件に該当すると判定した場合に、経路上のトラヒックを制御するための指示情報を、該経路を形成する装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】OSC用波長の割り当てや伝送速度またOSC用波長上のOTN警報信号のビット配置等によらずOTN警報信号を転送でき、スケーラビリティを高めることができる光トランスポートネットワークシステムを得ること。
【解決手段】ノード装置1とノード装置2との間で主信号を光信号として伝送する光トランスポートネットワークシステムであって、ノード装置1は、OTN勧告に従った警報処理を行い、警報情報を生成し、警報情報を格納したノード装置2を宛先とする警報信号パケットを生成して監視制御ネットワーク3経由で送信する監視制御部17、を備え、ノード装置2は、警報信号パケットから警報情報を抽出し、警報情報に基づいてOTN勧告に従った警報処理を実施する監視制御部27、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視するポイントを集約させることを課題とする。
【解決手段】監視装置10のデータ受信部5は、通し番号が付与されたデータを順次受信する。受信時刻抽出部6は、受信されたデータを解析し、受信時刻を抽出する。ロス判定部7は、1つ前のデータの受信時刻と比較して、受信間隔を算出し、受信間隔が所定の閾値以上である場合、ロスが発生した判定し、受信間隔と送信間隔からロス数を算出する。また、通し番号抽出部8は、データ受信部5によって受信されたデータを解析し、通し番号を抽出する。障害区間判定部9は、通し番号抽出部8が抽出した番号と、1つ前のデータの通し番号から、第一区間のロス数を算出し、ロス判定部7が算出したロス数と、第一区間のロス数から、第二区間のロス数を算出する。第一区間のロス数がある場合には、第一区間で障害が発生したと特定する。また、第二区間のロス数がある場合には第二区間で障害が発生したと特定する。 (もっと読む)


【課題】P2P通信中に通信障害が発生した場合にも安定した通信を継続できるようにする。
【解決手段】通信制御部140は、相手装置との間でP2P通信を行っているときに、通信障害検出部147によって、相手装置からのKeep−aliveパケットが所定時間以上受信されない、規定値以上のエラー発生率が所定時間以上継続するなどにより、P2P通信が継続困難となる通信障害を検出する。通信障害が検出された場合、通信制御部140は、IPネットワークに設けられた中継サーバを用いたサーバ経由通信への移行処理を行い、P2P通信からサーバ経由通信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】通信を中継する中継装置を利用する場合の不具合の可能性を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】インターフェースに接続された特定の通信経路であって、通信障害の有無の判定の対象である特定の通信経路を特定する設定と、通信装置と他の通信装置との通信の中継を制御するための制御モードの設定であって、特定の通信経路を利用して中継を制御するための第1制御モードの設定と、特定の通信経路を利用せずに中継を制御するための第2制御モードの設定とを行う。第1制御モードが有効である状態で、特定の通信経路に通信障害が生じていると判定された場合には、第1制御モードを無効化して第2制御モードを有効化することによって、第2制御モードに従った中継の制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置へ配信されるマルチキャスト信号の配信制御を迅速化する。
【解決手段】基地局装置4は、マルチキャスト信号を受信する受信部20と、マルチキャスト信号を移動局装置7へ送信する送信部21と、移動局装置7との通信状態に応じて移動局装置21へのマルチキャスト信号の送信が不要か否かを判定する判定部22と、判定部22による判定に従って、マルチキャスト信号の配信先グループへ参加するか否かを指示する指示信号を、マルチキャスト信号を配信する分配装置へ送信する指示信号送信部23を備える。 (もっと読む)


【課題】障害原因を示している警報を簡易に判定できる警報管理装置を提供する。
【解決手段】警報管理装置は、障害端点を示す障害端点情報、該障害端点に対応する回線の上位回線の端点を示す上位端点情報及び該障害端点に対応する回線の下位回線の端点を示す下位端点情報を含む警報を、各通信装置から受信する手段と、受信した第1の警報に含まれる下位端点情報に基づき、該第1の警報が障害原因を示すものではないと判定できる場合、該第1の警報に対する原因フラグを第1の値に設定する手段と、該第1の警報の発生時刻を基準とした第1の所定期間内に発生し、その障害端点が、該第1の警報の障害端点と同一レイヤである第2の警報を抽出し、該第2の警報に対する原因フラグの値と、該第1の警報に対する原因フラグの値が同一でない場合には、該第1の警報及び該第2の警報に対する原因フラグを第1の値に統一する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のサービスから構成されるサービスシステムにおいて、平時、警戒時、有事などの外部の状況を踏まえたサービス品質を制御する。
【解決手段】複数のサービス提供/利用装置100及び端末装置110が接続したサービスシステムにおいて、サービス品質管理部306は、サービス提供部302またはサービス利用部304(上位レイヤ)から第1のサービスメッセージを受けると、状況レベル管理テーブル354から状況レベルを決定し、次に、第1、第2サービス品質定義テーブル358、360からサービス品質レベルを計算し、その計算結果とサービス品質レベル定義テーブル356からサービス品質の仕様を決定し、その仕様から第2のサービスメッセージを作成し、送信先へ送信する。また、第2のサービスメッセージを受けると、そのサービス品質レベルに従って、処理をし、第1のサービスメッセージを作成し、上位レイヤへ渡す。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク内のノードがマイクロループという意味での閉路を自律分散的かつ簡易に検出できるようにする。
【解決手段】本発明による閉路検出方法は、ノードとノード間を接続するリンクとを含む通信ネットワークにおいて、該通信ネットワーク内のあるノードから他のノードに情報を伝達するための経路を決定した後、前記通信ネットワークに含まれる所定のノードが、前記通信ネットワークを所定個のサブネットワークに分割し、分割された前記サブネットワークに含まれるノードが、前記サブネットワークのグラフとしての構造の1次元複体までのオイラー標数を求め、前記ノードが、求めた前記オイラー標数に基づいて、前記サブネットワーク内に閉路が含まれるか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】高精度な障害発生箇所をネットワーク内から効率的に特定すること。
【解決手段】監視ハードウェアT1〜T3により、サーバS1〜S3内のプロセスに障害があったとしても、その障害がサーバS1〜S3内のハードウェアの動作不良や故障が原因であるのかそうではないのかということまで突き止めることができる。このようにして、監視装置101が、ネットワーク100内の中継機器R、s1〜s3またはサーバS1〜S3内のプロセスまたはサーバS1〜S3内のハードウェアを障害発生箇所として特定することとなる。 (もっと読む)


【課題】イーサネットを扱うT−MPLS技術を使用したネットワークでは、自クライアント装置と対向側クライアント装置間において、その中継している各装置に対し、透過的にリンク断警報を転送し、シャットダウンを実施させる必要である。
【解決手段】クラアント装置とT−MPLS装置がオートネゴによってリンクしているネットワークシステムでも、FDI上にリンク維持フィールドを定義することによって、対向側ノードがFDIを受信した場合においてもシャットダウンの要否を判定する。 (もっと読む)


【課題】送信元デバイスの動作により発生したエラーのうち、実はエラーではなかった処理の正当性を証明することで、検証作業の効率化を図ること。
【解決手段】指定順序は、送信元デバイス101から送信先デバイス102へトランザクションAのパケットとトランザクションBのパケットの交互である。4番目に送信されたパケットがトランザクションBのパケットであるにもかかわらず、5番目に送信されたパケットもトランザクションBのパケットであるため、監視装置100は5番目に送信されたパケットを指定順序と異なる順序で送信されたパケットとして検出する。そして、監視装置100はスキップされたパケットが指定制約により許可されてスキップされたか否かを判断し、判断結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】ハンドダウンに伴う回線速度の低下によるデータ損失を抑制し、スループットを向上できる無線通信装置及び制御方法を提供すること。
【解決手段】PC100と接続され、サーバ300から無線通信により受信したデータパケットをPC100へ提供する携帯電話機1は、LTEとLTEよりも低速なCDMA2000_1xとのいずれにおいても、サーバ300と接続してデータ通信可能な無線通信部40と、LTEを用いて無線通信部40で通信中に、その通信品質が第1の閾値まで低下したことに応じて、CDMA2000_1xにハンドダウンした場合、サーバ300に通知するRWINを、ハンドダウン前に比べて縮小する制御部30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】フローに対する経路決定に際して、フローのエンドツーエンド品質を考慮した経路を現実的な計算量で求めることができるようにする。
【解決手段】データリンクにフローを割り当てることによりそのデータリンクにおいて生じる品質変化に基づき、フローのエンドツーエンドの品質要件を満たしていることと、データリンクにフローを割り当てることによりそのデータリンクにおいて既存の他フローに生じる品質変化に基づき、他フローのエンドツーエンドの品質要件を満たしていることとを要件とする制約条件を生成する制約条件設定部104と、設定された制約条件を満たす範囲内で、複数のデータリンクにより構成される複数の経路の中から、フローに対する経路を決定する経路決定部102とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】接続された通信網に障害が発生して正常な通信が妨げられる状態になったとしても、対向する通信網に障害の発生を通知するゲートウェイ装置およびその処理方法を提供。
【解決手段】通信網(20a〜20c)とそれぞれ接続される複数のポート(14a〜14c)と、ゲートウェイ装置(10)および通信網の間における障害の有無を監視する監視部(40)と、ポート(14a〜14c)で擬似的に生成させる障害を設定した擬似障害状態データ(52)を保持する記憶部(50)と、監視部(40)によって障害の発生が検出された場合には、擬似障害状態データ(52)に基づき障害の発生が検出された通信網(20b)に対向する通信網(20a)と接続されたポート(14a)に擬似的な障害を生成させる擬似障害生成部(46)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】データ通信網内での通信経路上の障害を迅速に検出することでエンドユーザに発生する通信断時間を短縮し、障害発生によるリンクダウンを行うUNIポート以外のデータ通信網の通信経路に対して影響が少ないリンク制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本リンク制御装置は、「正常性状態テーブル」を保持し、データ通信網内での障害発生状態を管理する機能をもつ。また、本リンク制御装置は、障害発生パターン毎にそれぞれの場合にリンクダウンを実行すべき対象UNIポートの対応のリストを「障害発生パターンテーブル」にてあらかじめ保持しておく。また、本リンク制御装置は、これらのテーブルの情報をもとに障害発生時に、リンクダウンおよびリンクアップを実行すべきUNIポートを判定する。また、本リンク制御装置は、この判定結果にもとづきUNIポートのリンクダウンおよびリンクアップを実行する。 (もっと読む)


【課題】伝送装置及びその障害状況表示方法に関し、起動する過程で障害が発生した場合に、該障害の原因となった処理内容や該障害の対応策等の情報を速やかに表示又は通知可能にする。
【解決手段】伝送装置の立上げ時に実行される各処理(1−4)に対して、該伝送装置内のパッケージに設けた発光素子の点灯、消灯、又は点滅の発光パターンにより、立上げ処理中の処理内容を該処理毎に区別して表示し、該立上げ処理の過程で障害が発生した場合に、該伝送装置の制御を停止させ、発光素子の発光状態を維持したまま表示させる(1−5)。また、シリアルポートに接続された遠隔監視制御端末に、立上げ処理中の障害状況を示すメッセージを通知する。 (もっと読む)


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