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Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

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【課題】 疎通ルートに監視フレームを流すことなく、疎通停止を監視可能とし、その構成を小規模回路で実現することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 通信装置(1)は、自装置内の疎通停止監視対象(疎通停止監視対象部12)に入力されるパケットをパルス信号に変換する第1の手段(入力処理部11)と、疎通停止監視対象(疎通停止監視対象部12)から出力されるパケットをパルス信号に変換する第2の手段(出力処理部13)と、第1及び第2の手段(入力処理部11及び出力処理部13)各々のパルス信号の監視結果を基に疎通停止監視対象(疎通停止監視対象部12)の疎通停止を監視する手段(出力処理部13)とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の状態に応じて、クライアント装置の動作を制御することができるようにする。
【解決手段】DHCPサーバ10が、複数種類の要求信号の中からDHCPクライアント20に送出させる要求信号を決定し、決定した要求信号を識別する信号識別情報を含めた再取得要求をDHCPクライアント20に対して送出する。そして、DHCPクライアント20が、DHCPサーバ10から送出された再取得要求を受信した場合に、受信した再取得要求に含まれている信号識別情報に対応する要求信号をDHCPサーバ10に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】障害に応じた冗長構成の再構築を速やかに行うことができる光通信ネットワークを提供すること。
【解決手段】光信号の送受信機能を有する複数のノード装置で構成され、ノード装置は或る波長にて受信した光信号を当該波長にて送信するように構成された光通信ネットワークであって、送信端となるノード装置と受信端となるノード装置とを接続する第1の光パスP1と、第1の光パスP1とは一部異なる経路を用いて送信端となるノード装置と受信端となるノード装置とを接続する光パスであって、パスの途中で第1の光パスP1に合流する経路を有し、且つ、合流箇所より上流側の個所に当該パスの光信号の遮断と透過を切り替える遮断透過切替器5を介在させた第2の光パスP3とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおいてプロトコルフローのキャプチャに必要なキャプチャ装置の台数を低減する。
【解決手段】プロトコルフローのキャプチャが必要なとき、経路制御装置10は、ネットワーク内の各中継装置20の接続関係とキャプチャ装置40が接続される中継装置20の情報を記憶する。そして、経路制御装置10は、ネットワーク内の中継装置20およびキャプチャ装置40を制御して、プロトコルフローの経路を、キャプチャ装置40を経由する経路に変更する。そして、キャプチャ終了後は、その経路をもとの経路に戻す。 (もっと読む)


【課題】原映像信号を入手することができないエンド端末などにおいてコンテンツ依存性を加味した個別映像品質を推定する。
【解決手段】ヘッドエンド装置1000において原映像信号から算出した動き量をIPネットワーク2000を介してエンド端末3000に送信する。エンド端末3000においてIPパケットから抽出したビットレートより、ビットレートが同一条件のある特定の映像集合で平均した映像品質である平均映像品質を算出し、平均映像品質を動き量から算出した差分映像品質で補正することにより、コンテンツ依存性を加味した個別映像品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】パケットネットワークにおける障害監視システムに関し、ネットワークの障害発生時に障害原因の警報通知に合わせ、該原因警報によって通信断等の影響を受けている物理的なパスを、オペレータレベルで把握することができるようにする。
【解決手段】通信経路上に複数の伝送装置が配置され、伝送装置の各々に、各伝送装置間で送受されるフレームの中から警報表示信号転送用フレームを検出するOAMフレーム検出部1−1と、警報表示信号転送用フレームの保守レベルを参照し、該保守レベルが自装置の保守レベルに合致する場合、処理すべき警報表示信号転送用フレームと判断するAISフレーム受信部1−2と、処理すべき警報表示信号転送用フレームの到来時に、ネットワーク監視システムに警報表示信号を通知する警報通知部1−3と、を備え、通信経路上の中間点の伝送装置において警報表示信号をネットワーク監視システムに通知する。 (もっと読む)


【課題】複数系統の光伝送路の両端に光伝送装置を接続した際、1系統の光伝送路における送信線と受信線の2本の光通信線について、自動的かつ個別に遮断・接続可能な光伝送路遮断接続装置を提供する。
【解決手段】信号伝送方向が異なる2本の光通信線(Ft1〜Ft4,Fr1〜Fr4)で構成された光伝送路(An-Bn:n=1,2,3…)に介在し、n系統の光伝送路における2n本の光通信線のそれぞれに対応する2n個の光スイッチ(20t,20r)と、各光スイッチの遮断・接続状態を制御する制御部10とを備え、光スイッチは、二つ一組で光スイッチ対SWnを構成して1系統の光伝送路に介在するとともに、制御部の制御により1本の光通信線毎に遮断と接続を行い、制御部は、各光スイッチの遮断と接続の状態を指定するスイッチング指示情報を受信して、所定の光スイッチに対して遮断あるいは接続を行わせる光伝送路遮断接続装置1としている。 (もっと読む)


【課題】
OAMパケットを転送することなく、一定時間間隔内でのパケット信号の受信有無で、伝送路断・劣化の検出を行う。
【解決手段】
送信側では、変換部212は、保守運用信号パケットを含めず、周期的に主信号を送信する。受信側では、伝送路障害検出装置215は、主信号を受信した後に、予め設定された時間、次の主信号を受信していないと判定した場合、伝送路障害を検出したと判断する。OAM処理部313は、前記伝送路障害検出装置215による伝送路障害の検出に基づき、対向の伝送装置へ主信号が伝送されていない状態かアイドル状態かを検出し、アイドル状態のときに伝送路障害を通知するための保守運用信号を対向の伝送装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】対向配置したネットワーク装置を多段接続し、対向装置間を接続する装置間インタフェースを冗長化したネットワークシステムにおいて、デッドロックを発生させずに、リンクロスフォワーディングを実施できるようにすることにある。
【解決手段】装置500のリンク制御機能部506は、自装置500の回線終端部501〜503あるいは下段回線終端部504で終端している回線508〜510,L500の内のリンク切断の発生した回線であって、リンク切断の発生原因が自装置500の回線終端部の強制閉塞ではない回線を対向装置600に対して通知する。また、リンク制御機能部506は、対向装置600から通知されたリンク切断の発生した回線が、対向装置600から通知されたリンク切断の発生した回線が、対向装置600の下段回線終端部604で終端されている回線である場合は、自装置500の下段回線終端部504の強制閉塞を行わない。 (もっと読む)


端末から端末への特定の転送サービスのレイテンシを測定するために、第1のネットワークノード(N1)と第2のネットワークノード(N2)の間の転送接続のレイテンシを測定する方法が提供される。この方法は、バッファ(B)を用いて仮想的な連結機能を利用し、受信される仮想的な連結グループ内のメンバー間の遅延差を補償する。特に、第1のネットワークノード(N1)は、少なくとも2つの多重化ユニット(VC4_1、VC4_2)をメンバーとして有する、仮想的な連結グループを作成する。2つの多重化ユニットのうちの第1の多重化ユニット(VC4_1)は、レイテンシ測定のための基準として使用される。第2の多重化ユニット(VC4_2)は、第2のネットワークノード(N2)に送られ、第2のネットワークノードにおいて、第2の多重化ユニットは前記第1のネットワークノード(N1)にループバックされる。第1のネットワークノード(N1)は、仮想的な連結グループのメンバーを再配列するために利用可能なバッファ(B)を使用することで、第1および第2の多重化ユニット(VC4_1、VC4_2)の間のレイテンシの差を求める。
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【課題】
従来のシステムでは、障害が発生する可能性のある箇所が複数あった場合、それぞれ通信データを取得するための何らかの設備が必要になり、容易に実現することが難しい。又、いつ再現するかわからない障害の場合、再現するまで常にデータ取得を行う必要があり、障害解析までに時間を要してしまうという問題点があった。
【解決手段】
冗長構成を組んでいるネットワークシステムにおいて、ネットワーク機器が動作不安定となった際、その状態を自動検出し、検出後からの通信データを取得できるようネットワーク機器の設定変更を自動で行い、通信データを取得する方式。 (もっと読む)


さまざまな例示的な実施形態は、プロバイダエッジノードおよび関連方法に関する。本プロバイダエッジノードは、構造にとらわれない伝送機構を使用してTDM擬似ワイヤを介して伝送される少なくとも1つのパケットを受信する、受信機を含みうる。本プロバイダエッジノードはまた、対応する顧客エッジ(CE)デバイスにフレームを出力するように構成された物理インタフェース、および、その物理インタフェースに対応するTDMフレーミングタイプを記憶する機械可読の記憶媒体を含みうる。最後に、本プロバイダエッジノードは、ネットワークエラーが生じた期間中に、物理インタフェースを介してCEデバイスに複数のフレームを送信する回線エミュレーションエンジンを含みうる。各フレームのTDMデータペイロードはアイドルパターンを含むことができ、一方で、その複数のフレームのフレーミングビットの一群はその物理インタフェースについて記憶されたTDMフレーミングタイプに対応するフレーミングパターンを定義することができる。
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【課題】IP通信網で結ばれた多数の機器を低コストで監視することができる宅内通信機器監視システムを提供する。
【解決手段】監視グループ管理部21および異常検知部22を備えた監視装置2と、動作状況監視部10a〜10cが各々設けられた複数のHGW1a〜1cとを、IP通信網3を介して接続し、監視グループ管理部21は、グループ分けした監視対象HGWの情報を含む監視グループリストを動作状況監視部10a〜10cに送信し、動作状況監視部10a〜10cは、前記リストの情報に従って、相互監視を行うHGWを決定し、該HGWの異常を監視し、異常検出時のHGWの情報を前記異常検知部22に送信し、異常検知部22は、前記異常検出時のHGWの情報に基づいて該異常検出情報の件数が閾値より多いHGWを異常発生HGWと特定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク要素の転送プレーンにおいてポート状態テーブルを保持するための方法、装置、及びコンピュータプログラム製品を提示する。
【解決手段】第1の転送データユニット(FDU)に関連付けられているポートの第1のセットの状態が定期的に判定され、第1のFDUは複数のFDUのうちの1つである。判定済みの状態は、第1のFDUに関連付けられているポート状態データベースの第1のポート状態テーブルを更新するために使用される。判定済みの状態はネットワーク要素上のその他の各FDUに伝送され、その他のFDUの各々が、その他のFDUの各々にローカルなポート状態データベースにポートの第1のセットの状態を格納できるようにする。ポート状態データベースは、パケットの高速再ルーティングを実行するために転送プレーンによって使用される。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるサブネットワーク間での暗号通信の引き継ぎを可能にする。
【解決手段】通信装置1は、セッション情報が追加、変更または削除されるごとに、追加等された部分を含むセッション情報や削除の指示を通信装置1Aに送信する(S15)。通信装置1Aは、故障等を検出したなら(S23)、セッション情報における通信装置1のアドレス等を通信装置1Aのアドレス等に変更する旨のアドレス変更指示を通信装置2に送信する(S25)。通信装置2は、セッション情報における通信装置1のアドレス等を通信装置1Aのアドレス等に変更する(S27)。また、通信装置1Aも、セッション情報における通信装置1のアドレス等を通信装置1Aのアドレス等に変更する(S29)。 (もっと読む)


本発明はイーサネットの一部のセグメント保護の共同検出方法を開示し、該方法は、共有リンクを有する2つのセグメント保護域に検出ポイントを配置すること、2つのセグメント保護域の共有リンクに共同監視グループを配置すること、配置された検出ポイント及び共同監視グループが一定の周期内に接続性チェックメッセージ(CCM)を受信するかどうかを判断し、CCMメッセージを受信するとCCMメッセージに対応する検出されたセグメントが正常であることを判定し、CCMメッセージを受信しないとCCMメッセージに対応する検出されたセグメントは障害が発生することを判定する。さらに、イーサネットの一部のセグメント保護の共同検出システムを開示し、検出ポイント配置ユニット、共同監視グループ配置ユニット、判断ユニットを含む。該方法及びシステムは多ノード障害が発生する場合にセグメント保護の問題を解決することができ大幅にネットワークの性能を向上させる。
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【課題】ログ情報採取用の専用記憶媒体が無くても、必要なときに簡単にログ情報を採取する。
【解決手段】ゲートウェイ100は、RAM120に記憶されたログ情報121のバックアップを指示するバックアップ指示スイッチ162と、USBメモリ145を装着できるUSBコネクタ140と、USBコネクタ140にUSBメモリ145が装着されているときに、バックアップ指示スイッチ162が操作されると、RAM120に記憶されているログ情報121をUSBメモリ145に記憶するバックアップ処理部113と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】移動局との間の無線区間のデータ転送可能量と、他の装置との間の有線区間のデータ流量と、を平準化すること。
【解決手段】無線基地局装置1は、無線区間のデータを受信するときの受信データの誤り率に基づいて無線区間の無線品質を測定する無線通信部6と、有線区間のデータ流量を測定し、有線区間のデータに対してフロー制御を行う有線通信部7と、有線区間のデータ流量および無線区間の無線品質に基づいて、有線通信部7によるフロー制御を制御する制御部8と、を備える。無線区間のデータを受信するときの受信データの誤り率を考慮して有線区間のデータに対してフロー制御を行うことによって、無線区間のデータ転送可能量と有線区間のデータ流量とを平準化する。 (もっと読む)


【課題】配備構成や収容構成が均一でないネットワークに適用可能で、複数の機種装置が逐次配備されることに起因する故障率のばらつきや故障発生時のサービス中断の長時間化によるユーザへの影響を考慮してネットワークの信頼性を評価することが可能なネットワーク管理技術の提供。
【解決手段】(手順0)故障情報、判定対象情報、実行判定基準値、信頼度判定基準値を入力し、(手順1)該故障情報から当該ネットワークの総故障件数を算出し、(手順2)該総故障件数をもとに以降の手順の実行の要否を判定し、(手順3)各故障事例の故障時間、故障発生時の影響ユーザ数をもとに故障の影響度を算出し、(手順4)総故障件数と故障の影響度から故障の影響度に対する確率分布を信頼度として推定し、(手順5)該信頼度の推定結果をもとにネットワーク信頼度の良否を判定し、(手順6)該判定した結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ルータ等の通信機器の発熱を考慮することにより冷却に大きなエネルギーを必要としない経路制御装置及び経路制御方法を提供する。
【解決手段】 データが通過する複数の経路を有するネットワークに接続された複数のルータ201〜204と、各ルータ201〜204に設けられた温度センサ201a〜204aと、温度センサ201a〜204aにより検出された温度に基いて、複数の経路の中からデータが次に通過する新規経路を選択するネットワークマネージャ207を有する。 (もっと読む)


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