説明

Fターム[5K034AA05]の内容

通信制御 (28,107) | 目的、効果 (4,564) | 信頼性の向上 (1,193)

Fターム[5K034AA05]の下位に属するFターム

誤り防止 (400)

Fターム[5K034AA05]に分類される特許

81 - 100 / 793


【課題】伝送路の冗長構成を安価に実現できる光伝送システムを提供する。
【解決手段】光伝送装置は、伝送路に送るべき電気信号を、第1の電気信号及び第2の電気信号に分岐し、その第1の電気信号及び第2の電気信号を、所定の波長の第1の光信号及び第2の光信号に変換し、第1の光信号を第1の伝送路に送信し、第2の光信号を第2の伝送路に送信し、第1の伝送路から所定の波長の第3の光信号を受信し、第2の伝送路から所定の波長の第4の光信号を受信し、第3の光信号及び第4の光信号を、第3の電気信号及び第4の電気信号に変換し、第3の電気信号及び第4の電気信号のいずれか一方の電気信号を選択する。 (もっと読む)


【課題】放送用可変符号化フォーマットで記憶および送信するためのプログラム・ガイドおよびビデオ・データの形成を行うこと。
【解決手段】プログラム・ガイド情報は、ビデオ・プログラム・データストリームに組み込み、記憶媒体に記憶し、または放送用可変符号化フォーマットで放送するのに適するように形成される。複数の符号化フォーマットの1つで複数の出力チャンネルの1つに出力するのに適するようにビデオ・データをフォーマッティングする。出力チャンネルにビデオ・プログラムを関連付けるチャンネル・マップを含むプログラム・ガイド情報を形成する。プログラム・ガイド情報はチャンネル・マップに符号化フォーマットを関連付ける。プログラム・ガイド情報およびビデオ・データはデータストリームに組み込まれ、データストリームは、出力チャンネルに供給される。 (もっと読む)


【課題】再送データが送信バッファの輻輳に起因する遅延を回避できるようにすること。
【解決手段】メディアアクセス制御(MAC)構成がデータブロック再送のための送信待ち時間を短縮する。複数のデータブロックが受信され、一時的に第1のメモリ(815B)(例えば、待ち行列、バッファ)に格納される。その後、複数のデータブロックは送信される。送信された各データブロックの受信が成功したか、またはデータブロックの受信が成功しなかったために再送が必要かについて、判定が行われる。送信されたデータブロックのうち再送が必要な各データブロックには標識が付けられ、第1のメモリ(815B)よりも高い優先順位をもつ第2のメモリ(815A)に格納される。標識付きのデータブロックは、第1のメモリ(815B)位置に格納されたデータブロックを送信する前に再送される。 (もっと読む)


【課題】トンネリングインターコネクトを介してトンネリングを実行する場合に、トンネリングされるプロトコルの明示的および暗示的なタイマを管理するメカニズムを提供する。
【解決手段】方法は、トンネリングインターコネクトに結合されているプロトコルスタックにおいて通信を受信する段階と、トンネリングインターコネクトに対応付けられている遅延に対応するべく、通信種類は、変更後タイミングに影響されるか否かを決定する段階と、少なくとも1つのスタックロジックのタイミングを調整して、遅延に対応する段階と、調整されたタイミングを用いて通信を処理する段階とを備える。 (もっと読む)


【課題】再送データが送信バッファの輻輳に起因する遅延を回避できるようにすること。
【解決手段】メディアアクセス制御(MAC)構成がデータブロック再送のための送信待ち時間を短縮する。複数のデータブロックが受信され、一時的に第1のメモリ(815B)(例えば、待ち行列、バッファ)に格納される。その後、複数のデータブロックは送信される。送信された各データブロックの受信が成功したか、またはデータブロックの受信が成功しなかったために再送が必要かについて、判定が行われる。送信されたデータブロックのうち再送が必要な各データブロックには標識が付けられ、第1のメモリ(815B)よりも高い優先順位をもつ第2のメモリ(815A)に格納される。標識付きのデータブロックは、第1のメモリ(815B)位置に格納されたデータブロックを送信する前に再送される。 (もっと読む)


【課題】再送合成対象のデータブロックの整合性を維持して、通信を正常に継続する。
【解決手段】複数の送信アンテナを有する送信装置1から受信装置2へ複数のデータブロックを伝送しうる無線通信システムにおいて、送信装置1は、複数のデータブロック毎に、データブロック間で競合しないプロセス番号を付随させて当該データブロックを受信装置2へ送信し、受信装置2は、送信装置1からの受信データブロックに付随するプロセス番号に基づいて、同じプロセス番号が付随する既受信データブロックと再送データブロックとを再送合成処理する。 (もっと読む)


【課題】コアネットワーク装置が、移動局が緊急呼として発呼を行ったことを知ることができる移動通信システムを提供する。
【解決手段】移動通信システムは、移動局と、前記移動局と無線通信を行う基地局と、前記基地局とコアネットワークとに接続されるゲートウェイ装置と、を有する。前記基地局は、前記移動局を前記ゲートウェイ装置に登録するための登録メッセージを送信する第1の送信手段と、前記移動局が発呼する緊急呼の確立に関するメッセージを送信する第2の送信手段と、を有し、前記ゲートウェイ装置は、前記基地局から、前記登録メッセージを受信する第1の受信手段と、前記基地局から、前記緊急呼の確立に関する確立メッセージを受信する第2の受信手段と、前記登録メッセージと前記確立メッセージとの一貫性のチェックを実行するチェック手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】広帯域及び高遅延環境において、スループットを向上させることができる通信装置等の技術を提供すること。
【解決手段】送信側通信装置1は、受信ウィンドウサイズ(Rwnd=3)が通知されると、通知された受信ウィンドウサイズに応じて、1〜3番目までのパケットを受信側通信装置2に送信する。送信側通信装置1は、ack=4の確認応答を受信すると、4〜6番目のパケットを送信する。送信側通信装置1は、広帯域及び高遅延環境である場合、パケットの送信が停止される期間を予測し、ack=7が受信される前に、7〜9番目のパケットを追加的に送信する。この場合、送信側通信装置1は、送信ウィンドウサイズを受信ウィンドウサイズよりも大きくして、拡大送信を実行する。受信側通信装置2の受信バッファは、空いている状態であるので、追加的に送信された7〜9番目のパケットは、受信側通信装置2に届く。 (もっと読む)


【課題】複数のセッションでの通信時に基地局におけるデータ保持の負担を軽減して、基地局においてデータ転送の停滞が発生してしまうことがない通信方法、通信システム、通信端末装置及び基地局装置を提供する。
【解決手段】BS11が、第1のセッションと第2のセッションの状態を把握するセッション状態把握し、第1のセッションがスリープで第2のセッションがアクティブであるとき、第1のセッション用のデータをネットワーク側から取得した場合、第2のセッションを介してMS12へ第1のセッションの状態を変更するよう指示し、MS12が指示を受けた場合、所定時間経過前であっても第1のセッションをアクティブ状態に変更し、BS11からMS12へアクティブ状態に変更された第1のセッションを介して第1のセッション用のデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】一般的なパケット通信方法との互換性を失うことなく、通信相手が送信側と受信側とのクロック周波数の偏差を解決する手段を備えていなくても、送信データのオーバーフローやアンダーランを防ぐことができるパケット送受信装置を提供する
【解決手段】受信バッファ部が蓄積しているデータ量が所定の範囲内であるか否かを判定するデータ量判定手段101と、データ量判定手段101の判定結果に基づいて、受信バッファ部と送信バッファ部とが蓄積するデータ量を制御するデータ量制御手段102とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定周波数の搬送波を用いて信号の送受信が可能な通信路による通信において、連続的なデータ転送を実現することが可能な、送信装置、および受信装置を提供する。
【解決手段】所定周波数の搬送波信号を送信し、搬送波信号を受信した受信装置における負荷変調に応じた応答信号を受信する通信アンテナと、受信装置に送信する送信データを通信アンテナを介して送信させる送信制御部とを備え、送信制御部は、送信データが所定のデータ長で分割されたデータを含むブロックデータにおける所定のデータ長を示すデータ長情報が含まれる送信情報を送信させ、送信情報を受信した受信装置から送信された、データ長情報を含む所定の応答信号が受信された場合に、データ長情報が示す所定のデータ長で送信データが分割されたデータを含むブロックデータを連続的に送信させる送信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】シリアル伝送路でデータを送信する場合、通信のやり直しのための時間が余分にかかるという問題を解消できる通信制御方法を提供する。
【解決手段】マスタ(通信装置)2からのデータをスレーブ(通信装置)1に送信し、スレーブ1は、読取コマンドの受信に基づいて、マスタ2から送信されてきたデータをメモリ9に入力し格納する。この場合、マスタ2は、先ず読取コマンドを出さないまま、データをスレーブ1に送信し、スレーブ1では、読取コマンドがないときにも、マスタ2から送信されてきたデータをマスタ2に戻すエコーバックを行う。マスタ2は、先に送信したデータとエコーバックされたデータとをエコーバック比較部11で照合して一致を確認してから、初めて読取コマンドをスレーブ1に送信する。これにより、読取られたデータを破棄して初めから通信をやり直すことがなくなる。 (もっと読む)


【課題】より安全にネットワークに接続することができる通信機器を実現する。
【解決手段】本発明に係るプログラマブル表示器1は、トークンを利用して通信を行うプロフィバスネットワーク2に接続される通信機器であって、プロフィバスネットワーク2からデータを受信する通信受信部31と、プロフィバスネットワーク2にデータを送信する通信送信部38と、通信受信部31が受信したデータのボーレートを検出する受信ボーレート検出部32と、受信ボーレート検出部32によって検出された検出ボーレートと、プログラマブル表示器1に設定された設定ボーレートとを比較するボーレート比較部34とを備え、通信送信部38は、上記検出ボーレートと上記設定ボーレートとが異なる場合、トークンの発信を行わない。 (もっと読む)


【課題】 大量のデータ化けが発生し、又は、データファイルの一部が消失した場合であっても、これらの問題に対応することが可能なビデオデータ処理装置及びこの装置で用いられるビデオデータ処理方法を提供する。
【解決手段】 ビデオデータ処理装置は、ファイル受信部、解析部及び記録部を具備する。ファイル受信部は、データファイルを受信する。解析部は、前記データファイルを解析し、予め設定されたデータ単位の単位データに分割し、前記単位データの管理情報と、固定位置に書き込まれた特定の固定パターンとを含むインデックス情報を、前記単位データ毎に付加する。記録部は、前記インデックス情報が付加された単位データを記録する。 (もっと読む)


【課題】HARQエンティティによって復元されたデータをCDMAシステムにおける高位のレイヤに正しい順番で配送する。
【解決手段】パケットは、再配列エンティティによってHARQエンティティから受信され、受信パケットの中から欠落パケットが検出される。パケットは、当該パケットに割り当てられた送信シーケンス番号(TSN)に基いて順番に送信され、欠落パケットは受信パケットのTSNに基いて検出される。高位のレイヤは順序正しいデータを予期するので欠落パケットよりも遅い受信パケットの配送は停止される。その後、欠落パケットを送信するのに使用されるHARQチャネルを連続的に除去することによって、各欠落パケットが、HARQエンティティから連続的に受信されたか、失われたかの決定が行われる。各欠落パケットによって以前に停止された受信パケットは、欠落パケットが失われたかあるいは受信されたことが決定された後に配送される。 (もっと読む)


【課題】DSLシステム等の通信システムにおける回線の状態及び/またはプロファイルの間の遷移は、該回線の現在の状態及び1つまたは複数の目標状態を評価することによって制御する。
【解決手段】現在の状態に留まるあるいは該目標状態の1つに移動することの実現可能性の評価は、該通信システムから収集される操作データから抜き出される報告データ及び推定データの分布を根拠とすることができる。DSLシステムでは、これらの重み付け、サブルール、及び他の要因は上り動作と下り動作、及びデータ伝送の間の差異を反映してよい。回線状態、性能目標等を変更することは、サブルール、規則、閾値テーブル、ベクトル、行列等を適応的にまたは動的に調整し、及び/または更新することによって対処できる。 (もっと読む)


【課題】 通信装置間の通信の信頼性を向上することができる通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明の通信システム100は、伝送路82を介して第2の通信装置80へ送信するデータに、データを識別するための識別情報を付加する識別情報付加手段32と、識別情報付加手段32により識別情報が付加されたデータを第2の通信装置80へ送信する送信手段Tx1、Tx2及びTx3と、を有する第1の通信装置30と、識別情報が付加されたデータを、伝送路82を介して、第1の通信装置30から受信する受信手段Rx1、Rx2及びRx3と、識別情報に応じて、受信手段Rx1、Rx2及びRx3が受信したデータを、識別情報に対応して予め定められた処理を行う処理手段1、2及び3に振分ける振分け手段70と、を有する第2の通信装置80と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図しない通信規格での通信を防ぐことができる通信装置、通信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2に通信開始要求を出力する。第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2から通信開始要求に対する応答通知を受け付ける。第1の通信装置14−1は、出力した通信開始要求に対する応答通知として能力不一致による接続拒否であることを示す応答通知を受け付けた際に、出力した通信開始要求が従う通信規格で第2の通信装置14−2に再度通信開始要求を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信モードを搭載した通信端末装置を提供する。
【解決手段】第1無線通信モジュール12は、所定の周波数帯において、第1の通信方式を用いて通信を実行する。第2無線通信モジュール14は、所定の周波数帯において、第1の通信方式とは異なる第2の通信方式を用いて通信を実行する。制御部16は、第1無線通信モジュール12の通信と第2無線通信モジュール14の通信とを共通の基準通信周期にしたがって実行させる周期的通信モードと、第1無線通信モジュール12に非周期で通信を実行させる非周期通信モードを含む複数の通信モードのうちから1の通信モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】送信エラーは回避不可能であるため、RLC再送信手順を実行する際にこのタイマの仕組みにより遅延時間が増大し、許容できない遅延時間にまで至る可能性がある。
【解決手段】エンハンスト・アップリンク送信における、不連続データ・ブロックを転送する方法および装置が開示される。無線送受信ユニットおよび1つまたは複数のノードBは、E−DCHを支援する1つまたは複数の自動再送要求/ハイブリッド−ARQ処理を含む。WTRUによって送信されたデータ・ブロックは、ノードBまたは無線ネットワーク制御装置中に位置する再順序化エンティティにおいて再順序化される。欠落しているデータ・ブロックが識別されると、ノードBまたはRNCにおけるデータ転送タイマが起動される。その後のWTRU送信が監視され、欠落しているデータ・ブロックがWTRUによって廃棄されたかどうかを判定する。欠落しているデータ・ブロックの廃棄を認識した場合、その不連続データ・ブロックが上位層に転送される。 (もっと読む)


81 - 100 / 793