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Fターム[5K034FF13]の内容

通信制御 (28,107) | 通信システム構成装置 (2,403) | 端末装置(送受信装置を含む) (544)

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【課題】光伝送システムにおいて、不要なアラームの発出や不要な回線の切り替えを防ぐこと。
【解決手段】送信側の光伝送装置1において、第1の処理回路3は、送信信号に対する処理を行い、受信側の光伝送装置2へ送信する信号にオーバーヘッド情報を付加する。第2の処理回路4は、送信信号に付加するオーバーヘッド情報を処理する。保持回路5は、オーバーヘッド情報を保持する。挿入回路6は、オーバーヘッド情報に、オーバーヘッド情報に関する識別子を挿入する。受信側の光伝送装置2において、検出回路7は、受信したオーバーヘッド情報に含まれている識別子を検出する。 (もっと読む)


【課題】AMIネットワークのヘッドエンドに提供される情報を(それに加えて他の情報も)別のデバイスに提供する。
【解決手段】システム100は、仮想デバイスサーバ140から情報を受信し、AMI通信プロトコル120に従ってAMIネットワーク114を介してその情報を前記AMIネットワーク114接続に送るように構成され、AMIネットワーク114接続を介してメータ116から情報を受信し、その情報をユーティリティ104に送るようにさらに構成されているAMIターミネータデバイス110をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】高速データレートインタフェース。
【解決手段】デジタル制御データとデジタルプレゼンテーションデータの事前に選択されたセットを通信するための通信プロトコルを形成するために、共にリンクされるパケット構造を使用して、通信経路上、ホストとクライアントの間でデジタルデータを転送するためのデータインタフェース。前記信号プロトコルは、通信プロトコルを形成するパケットを生成、送信、及び受信し、デジタルデータを1つ又は複数のタイプのデータパケットに形成するように構成され、少なくとも1台が該ホストデバイスに常駐し、該通信経路を通して該クライアントに結合される、リンクコントローラによって使用される。インタフェースは、短距離「シリアル」タイプデータリンクでの、費用効果が高い、低電力の、双方向高速データ転送機構となる。 (もっと読む)


【課題】アドレス参照でデータ転送するプロトコルにおいて、パケットの形式を変えず、かつ、通信負荷を増すこと無く、受信確認が行えるデータ転送装置を得る。
【解決手段】メモリまたはレジスタのアドレスとして複数のアドレス空間のアドレスを設定する。マスタ10は、前回のアクセス要求に対して正常なデータアクセスが行えた場合は、次のアクセス要求で異なるアドレス空間のアドレスを使用し、正常なデータアクセスが行えなかった場合は、前回と同じアドレス空間のアドレスを使用する。スレーブ20の受信確認手段22は、アクセス要求が前回アクセス要求時のアドレス空間のアドレスと同じ場合は正常終了していないと判定し、異なる場合は正常終了したと判定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置において,少ないメモリ容量でレンジングコードを生成する。
【解決手段】RC生成部50は,第1のシードデータに論理演算を繰り返し行って第1のレンジングコードを生成し,第1のレンジングコードを生成した際に生成された第2のシードデータに論理演算を繰り返し行って第2のレンジングコードを生成する処理を第Nのレンジングコードの生成まで順次繰り返し,第1〜第Nのレンジングコードに対応する第1〜第Nのシードデータをメモリ54に格納する。そして,RC生成部50は,基地局から送信される送信用レンジングコードの指定データの受信に応答して,指定データに対応するシードデータに,論理演算を繰り返し行うことで,送信用レンジングコードを生成し基地局に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの状態に応じてルータプレファレンス値を設定して非効率な通信を削減することのできる技術を提供する。
【解決手段】プレファレンス値に基づいて複数のルータの中からデフォルトルータを選択する端末4にプレファレンス値を送信するルータ1において、宛先ネットワークと中継ルータとを対応付けて記録したルーティングテーブルを参照し、同一セグメント内の中継ルータに対応する宛先ネットワーク数及び同一セグメント外の中継ルータに対応する宛先ネットワーク数をそれぞれ集計して、両者の大小関係を判定する。同一セグメント内の中継ルータに対応する宛先ネットワーク数が多いと判定された場合にはプレファレンス値に低い値を設定し、同一セグメント外の中継ルータに対応する宛先ネットワーク数が多いと判定された場合にはプレファレンス値に高い値を設定する。設定されたプレファレンス値を端末4に送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させることができる。
【解決手段】本開示の一実施形態に係る無線通信装置は、受信部、送信部、及び再送制御部を含む。受信部は、他装置からの接続要求を示す第1接続要求フレームを受信する。送信部は、前記接続要求フレームに対する応答を示す接続許可フレームを送信する。再送制御部は、前記接続許可フレームを送信後に、他装置からの該接続許可フレームに対する応答を示す自装置宛ての第1確認応答フレームを受信するまで、該接続許可フレームを1回以上送信する。再送制御部は、他装置を送信先に含む第2確認応答フレーム、または他装置宛ての第2接続要求フレームを受信した場合に、接続許可フレームの送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】 伝送エラーの発生箇所を特定することができる放送用テレビカメラ装置を提供する。
【解決手段】 第1スイッチ部23と第2スイッチ部35とを切り替えることで、カメラヘッド部1からの映像信号をCRC符号を変更することなくカメラ制御装置3から出力させる経路、当該映像信号をカメラアダプタ部2でCRC符号を再計算してカメラ制御装置3から出力させる経路、当該映像信号をカメラ制御装置3でCRC符号を再計算してカメラ制御装置3から出力させる経路を選択することができ、各経路による伝送エラーの検出結果を総合することで、カメラヘッド部1から誤り検出装置4に至るいずれの伝送路で伝送エラーが生じたかを判定することができる。 (もっと読む)


【課題】RoHCヘッダ圧縮エンティティ及びRoHCヘッダ解凍エンティティの同期処理を効率化することができる通信システム、送信制御装置及び送信制御方法を提供すること。
【解決手段】通信システムは、LTE PDCPレイヤ120においてRoHCによるヘッダ圧縮を実施するRoHCヘッダ圧縮エンティティ121を有する機器100と、機器100に無線伝搬環境300を通して接続され、RoHCによるヘッダ解凍を実施するRoHCヘッダ解凍エンティティ221を有する機器200とを備える。RoHCヘッダ解凍エンティティ221は、ヘッダ解凍成功、失敗情報、及びオプションフィールドを含む、RoHCフィードバックパケットを生成し、保管する。無線伝搬環境300が改善しデータ送信が再開した際、無線伝搬環境劣化で送信停止中に、保管された複数のRoHCフィードバックパケットのうち、最新の1つのみをRoHCヘッダ圧縮エンティティ121に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置が同一のPUSCHを用いて複数の上りリンクデータを基地局装置に
送信する移動局装置において、移動局装置が一部の上りリンクデータを無効にする上りリ
ンクグラントを受信した場合に、効率的にHARQを行なうこと
【解決手段】物理上りリンク共用チャネルを用いた複数の上りリンクデータ送信を制御す
る下りリンク制御情報を検出し、前記下りリンク制御情報が前記上りリンクデータ送信の
無効を指示している場合には、前記上りリンクデータ送信を無効とし、前記上りリンクデ
ータ送信に対応するHARQプロセスにACKをセットする。 (もっと読む)


【課題】良好な通信環境下で複数のデータフレームに対する送達確認応答のフレーム長を削減することにより、通信効率を向上する。
【解決手段】フレームボディフィールドと、その長さに関する情報を含む第1のフィールドと、フレームボディフィールドの誤り検出をするための第2のフィールドと、フレームボディフィールドに対応するシーケンス番号を含むシーケンス番号フィールドとを含む物理パケットを受信し、第1のフィールドと第2のフィールドを用いて、正しいフレームボディフィールドを抽出し、それに対応するシーケンス番号フィールドとを保持し、連続で受信成功した最大のシーケンス番号を保持し、最大のシーケンス番号までのシーケンス番号に対応するフレームボディフィールドを継続して受信処理し、少なくとも1つの正しいフレームボディが抽出されたならば、連続で受信成功した最大のシーケンス番号を通知する応答フレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】ウェイクアップ/スリープ機能を有する通信システムにおいて、スリープ時の消費電力を増大させることなく、スリープモードにあるノードを必要に応じて起動できるようにする。
【解決手段】スリープモードにあるECU10のトランシーバ12は、エラーフラグ検出回路22にて、エラーフラグ(6ビット以上連続するドミナント)を含んだフレームが通信路LNに送出されたことが検出され、且つ、特徴量検出回路23にて、フレームの指定パタン領域(エラーフラグより前)に設定されているビットパタンから抽出される特徴量(注目エッジの数)が、予め自ECU10に割り当てられた起動量と一致した場合(即ち、エラーフラグ検出信号Def,一致検出信号Didのいずれもがアクティブレベルである場合)に、ウェイクアップ信号WUをアクティブレベルに変化させる。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサからより均一にデータを収集することを実現可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】サーバ200は、複数のセンサの各々について、当該センサにおける計測データの送信失敗の頻度に応じて変化するリトライ回数を記憶する記憶部220と、当該リトライ回数が多くなるほど送信間隔が短くなるように、複数のセンサの各々についての計測データの送信間隔を設定する間隔決定部225とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ送信パーティと通信する場合に、無線TDDまたは半2重FDD伝送装置を使用する通信ユニットにおいて、受信RXサブフレーム内のデータブロックに対するフィードバックレポートを、送信に利用可能なTXサブフレーム内にスケジュールする方法および装置を提供する。
【解決手段】通信ユニットの獲得ユニット402は、当該接続に対する、フィードバックレポート必要数がフィードバックレポート許容数より大きい割当てパラメータ(P)を受信する。通信ユニットのスケジューリングユニット404は次いでデータ送信パーティにも既知の所定の拡散ルールにより利用可能なTXサブフレームにおいてフィードバックレポート(FR)をスケジュールし、フィードバックレポートを利用可能なTXサブフレームに亘って均等に拡散、または分散することを指示する。TXサブフレームのフィードバックレポート数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】通信装置の高位レイヤ等から受け取ったパケットが、サービス品質(QOS)レベル等の特定のパケット取り扱い識別子を有するよう指定する。
【解決手段】パケットは、異なるパケットタイプの識別を通じ割り当てられたパケット取り扱い識別子に基づいて、取り扱われる。この識別子は、たとえば、遅延に影響されやすいパケットを遅延なしで転送可能とするとともに、可能性がある再送信のため、エラーに影響されやすいパケットの記憶を可能にする。パケット取り扱い識別子を含む再送信プロトコルを選択的に併用することにより、メモリを、コーディング、デコーディング、インターリービング、デインターリービング、エラー訂正等の他のトランシーバー機能と共有することができる。 (もっと読む)


【課題】P2P基盤のストリーミングサービスでデータストリームをパケット化するシステムおよび方法が開示される。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るパケット化システムは、エンコーダから受信されたデータストリームをピースにインデックスするパケット化システムであって、予め設定された時間間隔ごとに受信されたデータストリームに対してピースを生成するピース生成部を備えることを特徴とする。また、ピース生成部は、データストリームが受信されない時間間隔においては空ピースを生成してもよい。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続される同じタイプの画像形成装置より取得したパラメータから信頼性の高いパラメータを選択して自機器に設定するパラメータ設定システムおよび通信機器およびパラメータ設定方法およびパラメータ設定プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、画像形成装置100−1、100−2、・・・100−nからパラメータ関連情報を受信して、パラメータ関連情報に含まれるパラメータ情報に基づいて、信頼性の高いパラメータを選択して自機器に設定する。 (もっと読む)


【課題】SIPゲートウェイが過負荷となった場合に、中継中のセッションを切断することなく、中継中のセッションの一部をバックアップのSIPゲートウェイに引き継がせることが可能な技術を提供する。
【解決手段】プライマリゲートウェイ1は、中継中のセッション数が所定数以上となった場合、これらのセッションのなかから少なくとも一つのセッションを引継対象セッションとして選択し、セカンダリゲートウェイ1に引継対象セッションの引継を要求する。これを受けて、セカンダリゲートウェイ1は、引継対象セッションを利用中のIP電話端末2、6それぞれに、利用中のセッションを中継するゲートウェイのアドレスがプライマリゲートウェイ1のアドレスからセカンダリゲートウェイ1のアドレスに変更されたことを通知するRE−INVITEメッセージを送信し、引継対象セッションを中継する。 (もっと読む)


【課題】タイムアウト時間が固定値である装置から送信されたパケットが再送される時刻を、パケットの往復時間に応じて調整する。
【解決手段】通信装置は、受信部、記憶部、送信部、測定部、再送部を備える。受信部は、送信元装置から、対向装置宛ての第1および第2のパケットを受信する。第1および第2のパケットを、記憶部が記憶し、送信部が対向装置に送信する。測定部は、送信部が第1のパケットを対向装置に送信した時刻から、対向装置での第1のパケットの受信が通知された時刻までの時間である応答時間を測定する。送信部が第2のパケットを送信した時刻から応答時間より長い時間が経過しても、受信部が対向装置での第2のパケットの受信が通知されず、かつ、送信元装置から再送パケットも受信しない場合、再送部が動作する。再送部は、送信部に、第2のパケットを対向装置に再度送信させる。 (もっと読む)


【課題】SDIOのような、クロック周波数に応じてデータ転送速度が決定されるようなインタフェースを備えた無線通信装置において、無線通信の通信速度に悪影響を与えることなく省電力効果を高めることを目的とする。
【解決手段】無線通信装置は、無線LANモジュールと、この無線LANモジュールとの間でSDIOによりデータ転送を行うASICとを有する。無線LANによる現在のデータ通信の通信規格や通信速度(理論値)等の情報をビーコン等から取得し、ASICへ伝える。ASIC内のCPUは、SDクロック周波数設定テーブルを参照して、現在の無線LANの通信規格・通信速度に対応したSDCLK周波数を設定する。このテーブルは、無線LANの通信速度が遅くなればなるほどSDIOのデータ転送速度も遅くなるように、無線LANの通信速度毎にSDCLK周波数が対応付けられて設定されている。 (もっと読む)


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