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Fターム[5K035DD01]の内容

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【課題】フィールド無線システムにおけるパケット到達の信頼性を高める。
【解決手段】複数台の無線フィールド機器を含んで構成される無線ネットワークを管理するシステムマネージャと、無線フィールド機器の上流側のネットワーク機器とを備えたフィールド無線システムであって、システムマネージャは、パケットの宛先となる無線フィールド機器毎に、複数の中継経路を選定し、ネットワーク機器に選定した複数の中継経路を格納させ、ネットワーク機器は、無線フィールド機器宛のパケットを複製し、それぞれのパケットに異なる中継経路を示す情報を含めて、それぞれの中継経路にしたがって次段の機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】仮想プライベートネットワークにおける故障発生箇所を適切に特定するネットワーク管理システムを提供する。
【解決手段】設計上疎通経路特定部11は、2以上のユーザからの故障情報についてユーザ毎に、ユーザ収容情報記憶部23から抽出したユーザ収容情報及びネットワーク構成情報記憶部24から抽出したネットワーク構成情報に基づき設計上の疎通経路を算出して疎通経路情報蓄積部12に蓄積する。故障被疑箇所特定部13は、疎通経路情報蓄積部12に蓄積された複数の設計上疎通経路情報から、重複して蓄積されているネットワーク構成情報を抽出し、重複数の多い順に故障被疑箇所として特定する。 (もっと読む)


【課題】 本来、パケットロスとして計上するべきではないシーケンス番号の不連続を判定可能なパケット受信装置を提供する。
【解決手段】 シーケンス番号が付加されたパケットを受信して処理するパケット受信装置(1)は、パケットがシーケンス番号が連続して到着しているか否かを検出する検出手段(パケット処理部11)と、検出手段にてシーケンス番号が不連続であることを検出した場合、シーケンス番号が不連続となってから経過した時間について確認する確認手段(時間算出部12)と、確認手段の確認結果を基に実際にパケットロスが発生したかどうかを判断する判断手段(パケットロス判定部14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】予備系への切替えを行う際に要する時間を短縮する。
【解決手段】予備系13,14は、異なる種別の信号を収容可能な予備系TPND131,132、および、各種別の信号を収容可能な予備系TPND141を有し、現用系TPND11の障害を検出する障害検出部151と、障害が検出された場合に、現用系TPND11で収容中の信号種別に対応する予備系TPND131(132)に対して、信号伝送を可能とする簡易設定を行う第1設定部155と、障害が検出された場合に、予備系TPND141に対して、現用系TPND11と同等の設定を行う第2設定部156と、第1設定部155による設定完了後、現用系TPND11から予備系TPND131(132)へ切替える第1段階切替部157と、第2設定部156による設定完了後、予備系TPND131(132)から予備系TPND141へ切替える第2段階切替部158とを備えた。 (もっと読む)


【課題】テスト後のシステムを本番システムとして速やかに稼動させる。
【解決手段】支援システムは、端末から第1のシステムへ送信される第1のデータと、第1のシステムから端末へ送信される第2のデータとを受信し、第1のデータと第2のデータとを含む第1のシステムログを保持し、第1のデータと同じ内容を含む第3のデータを第2のシステムへ送信し、第3のデータと第2のシステムから送信される第4のデータとを含む第2のシステムログを保持し、第1のデータ及び第2のデータが示す端末及び第1のシステム間のセッションに関する情報と第3のデータ及び第4のデータが示す支援システム及び第2のシステム間のセッションに関する情報とを含むセッション情報を保持し、第1のシステムログと第2のシステムログとの差を抽出し、セッション情報に基づいて、第1のシステムを端末から切断させ、第2のシステムと端末とを接続させる。 (もっと読む)


【課題】運用処理部及び予備処理部を搭載する呼処理ブロック部単位で障害が発生した際に、呼の切断のリスクを低減する。
【解決手段】交換制御部は、特定の呼処理ブロック部に搭載される予備処理部である特定予備処理部と、特定の呼処理ブロック部以外の他の呼処理ブロック部に搭載される他の予備処理部との間で呼情報および呼の設定先を交換させる。障害検出部は、呼処理ブロック部における障害を検出する。障害検出部によって他の呼処理ブロック部における障害が検出された場合を想定する。この場合、設定先変更部は、他の呼処理ブロック部に搭載される他の予備処理部と特定予備処理部との間で交換された呼の設定先を、特定予備処理部を搭載する呼処理ブロック部に変更する。 (もっと読む)


【課題】家電に異常を検出する機能がない場合であっても、ユーザに当該家電の異常を通知することができるネットワークシステム、コントローラ、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】コントローラ100は、ディスプレイ102と、通信インターフェイス105と、複数の家電毎に、消費電力に基づいて異常を検知するための異常条件101Aを記憶するメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、通信インターフェイスを介して、複数の家電の消費電力を示す情報を取得し、異常条件を参照することによって、取得した消費電力を示す情報に基づいて異常を検知し、異常が発生したことを示す情報をディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク試験を行いつつ、作業者間で試験作業に必要な連絡を簡易にとることができ、作業者間の意思疎通を図ることを可能にする。
【解決手段】第1のネットワーク試験装置10は、第2の作業者23へネットワーク試験の作業に必要な連絡をするための連絡メッセージの入力を第1の作業者13から受ける連絡メッセージ入力部12と、ネットワーク試験を実施するための試験フレーム40に、連絡メッセージ41を含めて第2のネットワーク試験装置20へ送信する試験フレーム送信部11と、を備え、第2のネットワーク試験装置20は、ネットワークを介して送信された試験フレーム40を受信することでネットワーク試験を実施する試験フレーム受信部と、受信した試験フレーム40に含まれる連絡メッセージ41を第2の作業者23へ出力する連絡メッセージ出力部22と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】主回線以外に物理ポートを占有せず、また、ケーブルの配線等の考慮をすることなく副回線を設ける。
【解決手段】トランシーバが、第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、該有線接続経路上での障害発生を検知した場合に無線通信による通信に切り替えると共に他のトランシーバに対して有線接続経路上での障害を検知した旨を送出する。第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、他のトランシーバから有線接続経路上での障害を検知した旨を受信した場合に無線通信による通信に切り替える。第1のネットワーク装置に無線通信による通信を行わせている際に、有線接続経路上での障害発生を検知しなくなった場合又は他のトランシーバからの障害を検知した旨を検知しなくなった場合に有線通信による通信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】信号を伝送する1つ又は複数のレーンからなるレーン集合体を階層的に複数個接続して構成された伝送方式を用いて信号伝送を行う通信システムにおける障害部位等を特定する。
【解決手段】障害監視判定装置において、複数のレーン集合体のうちの1つのレーン集合体である検知レーン集合体におけるレーン単位の障害情報を取得する障害情報取得手段と、前記検知レーン集合体の各レーンと、他の各レーン集合体の各レーンとを対応付けた対応情報を格納する対応情報格納手段と、前記障害情報取得手段により取得された前記障害情報と、前記対応情報格納手段に格納された対応情報とに基づき、前記障害情報を取得した前記検知レーン集合体のレーンに対応する他のレーン集合体のレーンの障害判定を行い、当該障害判定の結果に基づいて、障害が発生した部位を判定する障害判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常箇所に依存することなく伝送信号を伝送することができるデータ伝送システムおよびその異常を検知するための異常検知方法を提供する。
【解決手段】複数の検出部10と、検出器10から得られる検出信号を伝送信号に変換する変換部11と、伝送信号に対して所要の処理を行い伝送信号を出力する複数のプロセッサ20と、入力された伝送信号を用いて制御対象を制御する制御装置15とを備える。伝送路13、14は、プロセッサ20と制御装置15との間を接続し、それぞれ独立した伝送方向の異なる通常時伝送ループを形成する。プロセッサ20aはプロセッサ20bの異常を検知した場合、伝送路切替部30aがプロセッサ20bと伝送路13、14との接続を解除し、伝送路13、14を接続して異常時伝送ループを形成する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を堅牢化して帯域を保証することができる通信システムを得ること。
【解決手段】送信局1と受信局2とを備える通信システムであって、送信局は、通信帯域を複数のデータチャネルと1つ以上の予備チャネルとに分割し、データチャネルおよび予備チャネルのうち少なくとも1つのチャネルを用いてデータを送信する送信処理部12、を備え、受信局2は、データを伝送する信号のチャネルごとの通信品質を測定する通信品質測定部22と、通信品質が低いデータチャネルが存在する場合に、当該データチャネルに割当てるビットのうち少なくとも一部のビットを予備チャネルに割当てるビット割当を行う適応制御部23と、を備え、送信処理部12は、前記受信局2から取得したビット割当結果に基づいてデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 コントローラからの定周期データ受信のたびにコントローラの内部演算回路の異常の有無を確認でき、コントローラの異常を即座に検知すること。
【解決手段】 制御装置と主コントローラに複数の符号化ルールと各符号化ルールを特定するための符号化キーを持たせ、従コントローラから符号化処理を行うための符号化キーを通知する。主コントローラでは、この符号化キーに対応する符号化ルールにしたがって送信データとチェックコードの符号化処理を行い制御装置へ送信する。制御装置では、符号化キーに対応する復号化ルールにしたがって、受信データを復号化してチェックコードが正しいか否かの判定を行う。従コントローラは複数の制御装置から異常通知を受信したときに主コントローラの異常としてバックアップ処理を行う。 (もっと読む)


【課題】単一方向リンク障害の障害検知では、障害検知後に該当ポートを閉塞する機能しか持っておらず、ケーブルのピン障害となった場合は、通信を継続することができなかった。
【解決手段】監視機能部が死活監視パケットを定期的に対向ネットワーク装置の接続ポート宛に送信し、単一方向リンク障害(パケットを送信できるが受信できない状態、または、パケットを受信できるが送信できない状態)を検知した場合、LANケーブルを接続するポートで使用しているピン(Tx+,Tx−,Rx+,Rx−)を予備ピン(Tx'+,Tx−,Rx'+,Rx−)に切り替え、対向装置の同様な切り替えを待って、通信を再開する。 (もっと読む)


【課題】無線およびネットワーク状態を監視する。
【解決手段】診断監視モジュール220は、ワイヤレスデバイスにおいて診断インターフェースを介してモデム210から診断メッセージを受信する。モジュールは、無線ネットワークのステータスを示すネットワークステータス情報を取得するために診断メッセージを処理(たとえば、パース)する。モジュール220は、無線ネットワークとの通信を制御するために使用するネットワークステータス情報をアプリケーションに与える。モジュール220はまた、ワイヤレスデバイスの無線接続またはデータセッションまたはこれら両方のパフォーマンスを示す診断情報を取得するために診断メッセージを処理する。モジュール220は、ネットワーク監視、デバッグなどのために診断情報をネットワークサーバに送信する。報告するパラメータセットは、辞書によりコード化して送信する。 (もっと読む)


【課題】 CCM占有帯域以外に新たな帯域を使用せず、CCM以外のデータを通信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 通信装置(1)は、対向装置から所定の周期で送信されるCCMの受信間隔を監視し、CCMを所定の周期で受信している場合にCCMが経由した伝送路に問題がないと判断する。通信装置(1)は、CCMと任意の情報が重畳されたCCMとを作成する作成手段(CCM送信部11)と、作成手段にて作成されたCCMと任意の情報が重畳されたCCMとをそれぞれ予め設定された間隔で対向装置に送信する手段(CCM送信部11)とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる装置から、重要度の高い通報がなされた場合に、当該通報とこれに関連する通報とを特定し、これらをまとめて提示し得る、監視装置、監視方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視装置10は、監視対象となる装置30からの障害を通知する通報が、緊急通報に該当するかどうかを判断し、該当する場合に、当該通報に関連した通報を特定する選別条件を設定する、判断部12と、緊急通報以外の通報のうち、選別条件に合致する通報を特定する、選別部16と、判断部12が該当すると判断した場合に、緊急通報と、選別部16が特定した通報とを、外部に知らせるための専用の画面22を生成する、緊急通報部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】オペレータが通信応答時間の実測値から算出される基地局までの通信バスの延長距離情報を入手でき、延長距離設定情報についての設定ミスの有無を確認できる入出力モジュール通信制御装置を実現する。
【解決手段】制御バスを介してエンジニアリング・ステーションとフィールド・コントロール・ステーション(FCS)が接続され、FCSには冗長化されたCPUに通信バスを介して複数の入出力モジュールで構成された複数の基地局が接続された分散型制御システムにおいて、CPUには、基地局を構成する入出力モジュールとの通信の応答時間を測定する応答時間測定部と、この応答時間測定部の応答時間測定値を格納する応答時間測定値格納部と、自身が制御側として動作するのか待機側として動作するのかの設定するとともに互いのデータを等しくするための等値化部を設け、応答時間測定値に基づき基地局を接続する通信バスの距離情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】使用されていないチャネルに対する無駄な動作をなくし、一系障害時に他系が一系の内部状態データを継続して使用できるようにする。
【解決手段】本発明は、複数の通信装置が、通常時に、割り振られた有効チャネルを処理して稼働系として動作する。各通信装置は、予備チャネル処理部と有効チャネル処理手段及び予備チャネル処理手段の処理状態データを保持する状態データ保持手段とを備え、切替のとき、切替元が、有効チャネル処理手段に係る処理状態データを切替先に転送する。そして、切替先の予備チャネル処理手段が、転送された切替元の通信装置の有効チャネルの処理状態データを用いて通信処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】光信号の波長、波長数、変調速度(変調周波数)を検出して光信号種別を識別することができる光信号種別識別器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの波長で所定の変調速度で変調された光信号を入力し、当該光信号の波長および波長数を検出する光波長モニタと、当該光信号を入力し、光波長モニタで検出された波長のうちの代表波長の光信号から1波長あたりの変調速度を検出する変調速度モニタと、光波長モニタで検出された光信号の波長および波長数の情報と、変調速度モニタで検出された代表波長の変調速度の情報を入力し、事前登録しているデータベースを参照して光信号の光信号種別を識別する光信号種別識別部とを備える。 (もっと読む)


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