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Fターム[5K038AA05]の内容

インターホン (10,053) | 目的、効果 (1,828) | 機能性の向上 (1,437)

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【課題】呼び出しを行った患者が望むタイミングで、医療従事者が呼び出しに対応する可能性を高くしつつ、患者がためらわずに医療従事者を呼び出すことができるようにする
【解決手段】患者からの呼び出しが行われた頻度を、頻度情報取得部15が頻度情報として取得し、取得した頻度情報が所定値以下であると繁忙度判定部16が判断した場合に、その時点で医療従事者がそれほど多忙ではなく、しかも、呼び出しに対して直ぐに対応することができる可能性が高いことを示す通知信号を通知信号生成部17にて生成し、各ナースコール子機1に出力して、各ナースコール子機1の通知部5で通知するようにしている。これにより、患者はためらわずに医療従事者を呼び出すことができる。また、呼び出しが行われた場合に、その時点では、患者による呼び出しの頻度が低いので、呼び出しに対応する医療従事者は、呼び出しに対して直ぐに対応することができる可能性が高くなる。 (もっと読む)


【課題】アップデートを行うためのプログラムやデータを最適なタイミングで取得することができるドアホン装置を提供すること。
【解決手段】来訪者の来訪を検出する来訪検出手段と、前記来訪検出手段により検出された来訪の履歴情報を来訪履歴情報として記憶する来訪履歴情報記憶手段と、前記来訪履歴情報に基づいて、不使用タイミングを判定する不使用タイミング判定手段と、前記不使用タイミング判定手段により判定した不使用タイミングで、他の装置から通信回線を介してアップデートデータを取得するデータ取得手段と、プログラム及び当該プログラムで用いるデータを記憶する記憶手段と、前記取得したアップデートデータにより前記記憶手段に記憶したプログラム及び/又はデータを更新するアップデート手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】インターホンの呼出が電話の着信に比して呼出者が長く待つ特性を利用し、運転が安全な状態になるまで呼出保留を行い、安全な状態で呼び出しに応答するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関子機と、室内親機と、ゲートウェイと、携帯電話と、カーナビゲーションとを備え、ゲートウェイは、玄関子機からの呼出操作に基づく呼出信号を伝送線を介して受信すると、ゲートウェイを経由して携帯電話に呼出信号を送る信号変換回路を備え、携帯電話は、携帯電話CPUを有し、カーナビゲーションは、車両が加速/定速走行/減速/停止のいずれかであるかを検知する車速検知部と、ハンズフリー通話装置が接続されている場合には車両が定速走行/停止時に呼出通知を行ない、ハンズフリー通話装置が接続されていない場合には車両が停止時のみ呼出通知を行なう呼出装置を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】玄関子機から送信された呼出信号を映像信号と共に受信した後に再送信し、室外の他の機器で玄関子機からの呼び出しを映像信号で容易に確認できるとともに、他人のインターホンで通話可能とするインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関に設置された玄関子機と、室内親機と、室内親機に接続された室内ゲートウェイと、ゲートウェイ経由で玄関子機からの呼出信号を受信可能な外部ゲートウェイと、外部ゲートウェイに接続された外部親機と、室内親機からの呼出を受け付けるように予め設定され、外部ゲートウェイ及び外部親機の少なくとも1つに設置された無線送受信回路を介して無線接続される無線端末とを備え、外部ゲートウェイは、室内ゲートウェイから呼出信号をネットワークを介して受信すると、外部親機及び無線端末に呼出信号を送り、玄関子機との通話路を確立する。 (もっと読む)


【課題】インターホン装置の居室親機におけるCPUの処理負荷を低減し、圧縮データの画質劣化を低減する。
【解決手段】インターホン装置1の居室親機20では、ビデオデータ202の出力に含まれるフィールド信号または垂直同期信号が出力されるタイミングに基づいて、デジタルビデオ信号を第1圧縮データまたは第2圧縮データに圧縮するようになっているとともに、フィールド信号または垂直同期信号が出力されるタイミングに基づいてJPEGエンコーダ204から出力されるデータの出力先を切り替えるようになっている。このインターホン装置によれば、所定のタイミングに基づいて自動的に第1圧縮データまたは第2圧縮データが生成され、圧縮データの出力先も自動的に切り替わるようになっているので、CPUが必要に応じてその都度JPEGデータを生成し振り分ける必要がなく、CPUの処理負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】調理中にインターホン装置による来客からの呼出があった場合でも、調理の手を
休めることなく応対が可能となる誘導加熱調理器の提供。
【解決手段】調理容器を載置する天板12の下方に配置した誘導加熱コイル13,14と
、誘導加熱コイル13,14を制御するインバータ制御部46aを含む各部を制御するメ
イン制御部41と、表示パネル30と、操作パネル20と、外部と通信を行うための外部
インターフェース47とを備えた誘導加熱調理器1において、外部インターフェース47
を介してインターホン装置100の室外機50又は室内機60の少なくともいずれかとの
間で信号の送受信を行うことが可能であり、当該信号の送受信により、室外機50又は室
内機60との間で音声通話を行ったり、室外機50又は室内機60から送られた画像を確
認したりできる誘導加熱調理器1である。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対する適切な応対内容を決定できるように、訪問先の居住者を支援する。
【解決手段】訪問応対支援装置18は、訪問者に応対すべき居住者に対して訪問応対支援のための情報を提供する。訪問者情報保持部50は、複数の住宅のそれぞれに居住する居住者による過去の応対内容が記録される訪問者情報を保持する。訪問検出部52において訪問者の新たな訪問が検出されると、訪問者情報取得部54はその訪問者に応じた訪問者情報を取得する。支援情報提供部58は、その訪問者情報に応じて設定された応対支援データを、訪問先の住戸室内インターホン10に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】 訪問先の家人が留守中などの場合であっても、用件がある家人等との通話を可能にする。
【解決手段】 玄関子機2で受信した訪問者Vの音声言語を解析する音声認識部41と、転送先の携帯電話機の電話番号を記憶する携帯番号データベース43と、音声認識部41の解析結果に基づいて訪問者Vと通話させる転送先を割り出し、割り出した転送先の携帯電話機の電話番号を携帯番号データベース43から検索する割出タスク45と、割出タスク45で割り出した携帯電話機に呼出を転送する転送部46とを備える。訪問者Vが玄関子機2に向って話しをすると、音声認識部41によって音声言語が解析され、その解析結果に基づいて割出タスク45によって転送先が割り出され、転送部46によって転送先に呼出が転送される。 (もっと読む)


【課題】 同じ形をした複数の個別選局部が縦方向や横方向に隙間無く並列配置されていても個別選局部を見やすくする。
【解決手段】 親機本体11に病室表示枠14を装着すると、装着された所定の範囲の個別選局部12が一つの病室とされ、枠部14aにより覆われる部分により病室との間が区切られて、開口部14bにより露出された個別選局部12は、病室内の病床の配置と同一になる。枠部14aの位置を示す第一の位置情報、開口部14bの位置を示す第二の位置情報、患者が居る病室および病床を特定するための病室情報および各情報を読み取った読取部13に対応する個別選局部12の位置を示す第三の位置情報から、枠部14aにより覆われた個別選局部12の位置情報を取得するとともに、開口部14bにより露出された個別選局部12の位置情報と第二の位置情報に対応するベッド番号情報とを取得して関連付ける。 (もっと読む)


【課題】 看護師毎に携行する携帯型親機を固定しなくとも、患者からの呼び出しが確実に担当看護師が携行している携帯型親機に通知される。
【解決手段】 携帯型親機4に看護師が携行する非接触ICカード8から看護師IDを読み取るRFID受信部を組み付け、制御機7に携帯型親機4を呼び出すための内線番号と看護師IDとを対応付けた看護師ID−内線番号テーブルと、携帯型親機IDと内線番号とを対応付けた呼出設定テーブルと、ナースコール子機と看護師IDとを対応付けた子機対応テーブルとを記憶した呼出情報記憶部を設けた。制御機CPUは、携帯型親機4から看護師IDと携帯型親機IDの情報を入手したら、看護師ID−内線番号テーブルを参照して呼出設定テーブルを書き換え、ナースコール子機1が呼出操作されたら、書き換えた呼出設定テーブルを参照して、内線番号に対応する携帯型親機IDを呼び出す。 (もっと読む)


【課題】 従来のナースコール端末子機は、介護福祉施設の入居者や医療機関の入院患者などのうち、特に重度の身体障害者や重病患者などにとって、必須で緊急のコールを発信することは容易ではない。そこで、施設や病院の職員などが市販品に色々な手を加えて利用者に供しているが、今なお苦慮している。本発明は施設の入居者や病院の患者にとって、ナースコール端末子機を実用性と利便性の高いものとするもの。
【解決手段】 ナースコール端末子機を、装身具的な型式・形状・デザインで小型で軽量なものとし、さらに無線式とすることにより、利用者としては常に身近に装着でき、必要な時にすぐコール信号を発することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面を、所望の画面に簡易に戻すことができる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置CVにおいて、履歴記憶部56には、表示部52に表示中のWebコンテンツより前に表示したWebコンテンツの履歴情報を格納し、制御部50は、表示中のWebコンテンツから前の画面に戻る操作をされた場合、履歴記憶部56に格納しているWebコンテンツの履歴情報から、各履歴情報に設定された識別子に基づいて画面遷移を許可されたWebコンテンツを判別し、当該画面遷移を許可されたWebコンテンツのうちいずれかのWebコンテンツを表示部52に表示し、画面遷移を許可されたWebコンテンツがない場合は、予め設定された所定のWebコンテンツを表示部52に表示する。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】玄関子機からの映像が出力されている状態で、他のインターホン機器と通話することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮像するカメラを備えた玄関子機と、カメラで撮像された映像を出力するモニタを備えた居室親機、または増設居室親機で通話し、玄関子機からの映像を居室親機、または増設居室親機で表示するインターホン装置において、居室親機および増設居室親機は、他インターホン機器と通話するための音響部と、玄関子機からの映像信号の映像路接続・遮断を切り替える映像路切替部と、前記玄関子機および他インターホン機器との音声信号の通話路接続・遮断を切り替える通話路切替部と、玄関子機と居室親機および増設居室親機の何れか一つと通話しているときに他インターホン機器との内線操作を行った場合、玄関子機との映像路および他のインターホン機器との通話路を接続する制御信号を送信するCPUを備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者に自身が撮影されていることを意識させずに、顔の認識に適した顔画像を取得することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】室外に設けられた子機のカメラによって、子機の正面の所定の撮影範囲が撮影される。撮影画像に含まれる顔画像が、親機に予め記憶されている登録者の顔画像と照合される。来訪者が登録者または未登録者であると特定できない場合は(S102:NO)、来訪者の顔が子機へと向く様に誘導して再度撮影を行うために、所定の表示画面のデータが子機に送信される(S103)。その後、来訪者が子機に到達し、タッチパネルが操作された時点でまだ来訪者が特定できていなければ(S101:YES、S112:NO)、来訪者が所定の位置で所定の方向を向くように誘導して再度撮影を行うために、来訪者に所定の動作を促す指示画面のデータが子機に送信される(S113)。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール親機から担当看護師の携帯端末に容易に呼び出しをかけることができ、また特定の複数の患者に対しても容易に呼び出しをかけることができるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 制御機3は、看護師IDと携帯端末2の番号情報とを関連付けた看護師・携帯情報が記憶されるメモリを有し、ナースコール親機1の操作により携帯端末2を呼び出す携帯端末呼出モードに移行し、移行した状態でナースコール親機1により看護師IDが選択操作されたら、記憶している看護師・携帯情報に従って看護師IDに対応した番号の携帯端末2を呼出操作する。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】複数の集合玄関機が接続されている場合、他の集合玄関機で連続呼び出していても、回線が空いたときに自動的に他の集合玄関機から呼び出すことを可能とする。
【解決手段】居室親機、集合玄関機、居室親機及び制御機とから構成される集合住宅インターホンシステムであって、複数の集合玄関機のうちの第一の集合玄関機が呼出中又は通話中であり回線が使用中となっている場合において、第二の集合玄関機から呼出操作をおこなうと、制御機は、第一の集合玄関機が呼出中又は通話中であり回線が使用されていることを検出し、第二の集合玄関機からの呼び出しを検出してから所定時間の間に当該第二の所定の操作がなされるかを検出する制御、所定時間中に所定の操作がなされたときには呼出操作をメモリに記憶して第一の集合玄関機が待ち受け状態に戻り回線が空いたとき記憶されていた呼出操作をメモリから読み出して優先呼出をおこなう制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】帰宅した居住者が住居内にいる不審者と鉢合わせするのを回避する。
【解決手段】電気錠システム1は、非接触キーのID情報と登録情報が一致し、かつ電気錠12が施錠状態であるときにインターホン親機3へ帰宅情報を送信する。そして、インターホン親機3は、電気錠システム1からの帰宅情報を受信したときに防犯センサー2の検知履歴をドアホン子器4のスピーカー41bから音声メッセージとして通知する。 (もっと読む)


【課題】 来訪者からの呼び出しが転送されて管理人が代理応答した際に、管理人がその内容を居住者に伝えなくてもく、来訪者のメッセージを確実に居住者に伝えることができる。
【解決手段】 居室親機2に集合玄関機1からの呼び出しを管理室親機3に転送させる留守モードに設定する留守設定ボタンを設け、制御機4に集合玄関機1と管理室親機2との間で成された通話を記憶する制御機メモリを設け、更に居室親機2に留守モード状態で制御機メモリに記憶された通話内容を読み出し操作する確認ボタンを設けた。制御機4は、集合玄関機1と管理室親機3の間で成された通話を制御機メモリに記憶したら、関連する居室親機2に対して通話録音有りを通知し、当該通知を受けた居室親機2の確認ボタンが操作されたら、記憶した通話内容を居室親機2に送信し、居室親機2において記憶内容を再生可能とした。 (もっと読む)


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