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Fターム[5K038AA05]の内容

インターホン (10,053) | 目的、効果 (1,828) | 機能性の向上 (1,437)

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【課題】居室親機に接続可能なセンサにて検知されたセキュリティ異常の警報発報先の当該居室親機において効果的な警報発報を行う。
【解決手段】居室親機2a、2a、2a、・・・、2b、2b、2b、・・・に接続可能なセンサ4にて検知されたセキュリティ異常の警報発報先を指定する所定のブロック毎に異なる警報データを、居室親機のID設定部209にて設定される居室ID、センサにて検知されたセキュリティ異常にそれぞれ対応させて設定し、この警報データを制御機3の制御機CPU310の制御により居室親機の警報データ保管部211a及び/又は音声データ保管部211bに追加データ、或いは初期データとして保管する。また、制御機CPUの制御により指定された警報データを親機CPUの制御により警報データ保管部及び/又は音声データ保管部から読み出して、警報発報部から出力させる。 (もっと読む)


【課題】インターホン呼び出しにおいて時間帯、在室状態、在席状態など動的な状態を判別し、呼び出し先のパソコンを自動的に切り替えることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】事務所入口の外部に設置され、インターホン機能を有する子機2と、前記事務所の内部に設置され、扉の電気錠4の施錠、解錠制御を行う電気錠コントローラ3と、前記事務所の内部に設置され、子機2に接続された複数の親機5とを設けた入退室管理システムであって、子機2は、呼び出し先及び転送先の親機が登録され、かつ親機毎に動的な状態が登録された呼び出し先テーブルを有し、前記インターホン機能によりインターホン呼び出しがある場合には、前記呼び出し先テーブルを参照し、前記呼び出し先の親機の動的な状態に基づいて前記転送先の親機へ自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】異なる住宅間における住人間の連携を強化し得るとともに、遠隔操作の許可条件をきめ細かく設定し得る住宅間用の遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】第1住宅1に設置され、第1住宅1の住人の識別情報を含む識別信号、及び第2住宅2内の機器11〜18を遠隔操作するための遠隔操作信号を送信する第1コントローラ10(送信手段)と、第2住宅2に設置され、識別信号及び遠隔操作信号を受信する第2コントローラ10(受信手段)とを備える。そして、許可判定手段としての第2コントローラ10は、受信した識別信号が予め設定された識別信号と一致して認証されたことを条件として、第2住宅2内の機器11〜18が遠隔操作信号に基づき遠隔操作されることを許可する。 (もっと読む)


【課題】表示子機端末側の状態に合わせて必要な音声乃至画像を送信することが可能であり、その送信速度が変わらない通信システム等を提供する。
【解決手段】本願のコードレスドアホンシステムSは、スピーカSPがユーザの耳の可聴範囲内に存在するか否かを検出するセンサ16と、を備え、当該センサ16によりスピーカSPがユーザの可聴範囲内に存在すると検出された場合は、音声を受信し、ユーザの可聴範囲内に存在しないと検出された場合は、画像を受信する。 (もっと読む)


【課題】 ハウリングを防止するとともに小型化を図ることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン装置Aは、本体A10内に、情報線L2を介して伝達された音声情報を出力するスピーカSPと、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2とを収納し、マイクロホンM1は、集音部をスピーカSPの振動板に対向させて本体A10に配置され、マイクロホンM2は、集音部を本体A10の前方に向けて本体A10に配置されて、本体A10内の信号処理部は、第1のマイクロホンM1が出力する音声信号から、スピーカSPから発せられて第2のマイクロホンM2に集音された音に近似した信号を生成し、第2のマイクロホンM2が出力する音声信号と近似信号との差を出力する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の形状や大きさに応じた通話設計を行う必要がなく、設計工数、設計コストを削減可能な通話装置を提供する。
【解決手段】通話装置Aは、外部から伝達された音声情報を一方面側から出力するスピーカSP、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1,M2をモジュール本体A20に備えて、モジュール本体A20の内面とスピーカSPの他方面側とで囲まれた後気室Brを形成する通話モジュールA2と、通話モジュールA2を収納して本装置の外殻を形成する装置本体A1とを備える。 (もっと読む)


【課題】患者から任意のPHS端末に任意のメッセージを送ることができるようにする。
【解決手段】病院情報システムの予約管理テーブルとは関係なくメッセージの管理を行うデータベースサーバ4において、患者端末1から入力されたメッセージおよびPHS指定情報を受信し、受信したメッセージおよびPHS指定情報をナースコールシステム5に転送するように成し、ナースコールシステム5から指定PHS端末6にメッセージを送信することにより、ナースコール親機11が持つテーブル情報によって1対1または1対複数に対応付けられた患者と担当看護師との関連付けに制約されることなく、また、予定管理テーブルとの連動も必要とせず、患者端末1にて入力されたPHS指定情報に従って、患者端末1にて入力された任意のメッセージを任意のPHS端末6に通知することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 フロアに到着した訪問者を希望の住戸へ導けるようにすることを目的とする。
【解決手段】 集合玄関に設けられ、住戸番号を指定するテンキーと呼出釦とを有する集合玄関機と、該集合玄関機からの呼出時に解錠釦を操作して、集合玄関に設けられたドアを解錠する住宅情報盤と、該住宅情報盤と前記集合玄関機との通話を制御する制御装置と、住宅情報盤に接続されたドアホンとを備えたインターホンシステムにおいて、ドアホンに報知手段を設け、報知手段は、住宅情報盤の解錠釦が操作された後、集合玄関機の呼出釦を操作した訪問者に、訪問住戸の存在を知らせる。 (もっと読む)


【課題】 家庭内での仕事に集中したい時などには、住宅情報盤からの呼出音の発生を停止できるようにする。
【解決手段】 ドアホン40や集合玄関機10などの玄関機からの呼出時に呼出音を発生する呼出音発生回路26を有する住宅情報盤20において、住宅情報盤に、呼出音の発生を停止する停止手段27Cを設け、その停止手段が操作されるとき、玄関機から呼出があっても、呼出音発生回路26から呼出音を出力させないように制御部31が制御する。
この制御部は、停止手段が操作されるとき、呼出音発生回路26とスピーカ22sとの接続を遮断するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 内線、あるいは外線の電話環境が構築されている住戸環境において、通信契約や外部通信回線の追加をすることなく、子機と、居住者が携行する通信機器とで通信できると共に、来訪者映像も合わせて確認可能とする。
【解決手段】 無線LANアクセスポイント4をゲートウェイ5を介してインターホン親機2に接続し、IP通信網を使用してIP電話を実施できる携帯IP電話端末3と無線LANアクセスポイント4との間で内線通信を可能とした。また、インターホン親機2に子機カメラ13の撮像映像信号をワンセグテレビ放送信号で送信するテレビ送信機6を接続し、携帯IP電話端末3をワンセグ放送を受信可能なチューナ及びディスプレイ33を備えたものとし、インターホン子機1から呼び出しがなされると、携帯IP電話端末3が呼び出され、ディスプレイ33に来訪者映像を出画する。 (もっと読む)


【課題】居室親機に音(音響)データが記憶されている記憶媒体を居室親機に装着する事で、呼出音を自分の好みの音とすることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】戸建て住宅の門扉又は玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機と、室内に設置されて前記玄関子機からの呼び出しに応答するための居室親機とから構成されたインターホン装置において、居室親機には、音データが記憶された記憶媒体を装着可能な記憶媒体スロットと、玄関子機から呼び出された時の呼出音データが記憶された居室親機記憶部と、記憶媒体が記憶媒体スロットに装着されたときに、音データを居室親機記憶部に転送し、玄関子機から呼び出された時の呼出音として設定制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】火災が発生していない平時には、スピーカを、信号線を通じて受信した音声データの再生用スピーカとして有効利用することができる住宅用火災警報器を提供する。
【解決手段】信号線接続端子12Aを通じて入力される音声データを受信する音声データ受信手段Eと、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続するための切換手段Fと、切換手段Fを作動させて、音声鳴動手段Dを、警報音生成手段Cと、音声データ受信手段Eとの間で切り換え接続させるようにした制御手段Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】来訪者の応対時における家人の身の安全を確保する。
【解決手段】本発明の監視システムは、来訪者応対時に家人の身の安全を確認する応対監視処理を実行する監視システムであって、来訪者からの呼出に対する応答器による家人の応答を検出する応答検出手段と、出入口屋内側において家人を検知する応対者検知手段と、 前記応答検出手段が応答を検出した後に前記応対者検知手段が家人を検知した場合に前記応対監視処理を実行する監視制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナースコール子機による呼び出しが行われた場合、呼び出し対象外の携帯端末で代理応答した看護師をいつでも特定することができるようにする。
【解決手段】PHS端末60において、ハンド形子機40からの自己宛以外の呼び出しに対して代理応答を行い、ナースコール親機10において、代理応答に用いられたPHS端末60の携帯端末情報を取得し、その取得した携帯端末情報を含む応答履歴情報を応答履歴情報記憶部180に記録することにより、PHS端末60とこれを使用する看護師とを1対1に関連付けた看護師情報を参照して、応答履歴情報記憶部180に記録された携帯端末情報から代理応答した看護師を特定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 来訪者画像に加えて、来訪者から提示されたIDカードの画像情報も入手して来訪者を複合的に認証するインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関端末1に、来訪者が提示するIDカード25を密着させるカード提示部22を設け、このカード提示部22の略中央にカメラ11を配置した。カメラ11は来訪者を撮像すると共にカード提示部22に提示されたIDカードを撮像し、居室端末は双方の画像を表示する。また、居室端末は撮像したカード画像からID情報を読み取り、インターネット網を介して外部から入手したID情報と照合動作し、来訪者に関するID情報をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 患者の容体に応じてナースコール子機による呼び出しに優先度を発生させるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 ナースコール子機1の呼出握りボタン1bに患者の体温を測定する体温測定部12を組み込み、呼出握りボタン1bにより呼出操作されたら、呼出時に入手した体温情報を呼出信号と共に制御機4に送信し、制御機4において体温が正常であるかどうか判断する。異常値を示している場合は、その患者からの呼び出しを優先呼び出しとして他の呼び出しより優先させ、優先呼び出しの呼出信号を受けたナースコール親機3は、呼出報知を行うと共に親機表示部31に優先呼び出しであることを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも回路規模を減少することができる通信装置を提供する。
【解決手段】利得制御タイミング切替手段(信号処理部1と切替部2)により、利得制御手段(信号処理部1)による受信用増幅回路35の利得制御のタイミングを伝送信号の先頭部分を受信したタイミングt1と伝送信号を受信する前のタイミングt2とに切り替える。したがって、従来例のように受信用の増幅回路と別に中継用の増幅回路を設ける必要がなく、その結果、従来よりも回路規模を減少することができる。 (もっと読む)


【課題】玄関に設置された子機に外部機器が追加接続された場合に、その接続を拒否できるようにする。
【解決手段】玄関に設置される子機2と、住戸内に設置され子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機1とを備え、子機2及び親機1はそれぞれ3個のインターホン接続入出力端子P1、P2、P3を有し、子機2は、インターホン接続入出力端子に親機以外の外部親機3が接続されたことを検出して親機1に通知するための接続確認信号を生成する子機制御部27を備え、親機1は、子機2の子機制御部27からの接続確認信号を受信して子機2への外部親機3の接続を受け付けるのを拒否するための親機制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】予測震度に応じて適切な住戸外報知ができる緊急地震速報対応型集合住宅管理システムを提供する。
【解決手段】警報監視盤10は、地震情報ネットワークNWから地震検知信号を受信したときには、予測震度情報とともに地震警報指令信号を各住戸の住宅情報端末30に送信する地震警報指令信号送信手段10aを備えており、各住戸の住宅情報端末30は、警報監視盤10から地震警報指令信号を受信したときに、予測震度情報を参照して、所定の震度以上と判断したときには、ドアホン子器との通話回路を生成して、自身または警報監視盤10に保存している地震メッセージを読み出して、ドアホン子器50より住戸外に報知をさせる報知手段30bを備えている。 (もっと読む)


【課題】 居住者が誤って終話操作しても直ぐに通話操作すれば、集合玄関機との通話路が再形成されて来訪者との間で通話を再開できる。
【解決手段】 居室親機2は、集合玄関機1からの呼び出しに応答するための通話ボタン25と、終話操作する終話ボタン30と、終話操作が成されてから10秒以内に通話ボタン25が操作されたら集合玄関機1と再接続して引き続き来訪者と居住者の間の通話を可能とする居室親機CPU27を備え、制御機4に再接続操作時に集合玄関機1が使用中となっている場合に再接続制御を実施させない制御機CPU45を備えた。 (もっと読む)


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