説明

Fターム[5K042HA11]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 結果の記憶、表示、表示の利用 (583) | 対象の動作状態 (117)

Fターム[5K042HA11]の下位に属するFターム

Fターム[5K042HA11]に分類される特許

1 - 20 / 50


【課題】本発明は、監視装置と受信機用ラックの通信に用いられる受信機用ラックの通信アドレスの確認と、配置変更時等における通信アドレスの変更を容易に行うことができる受信機用ラック及び受信機監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】受信機用ラック2に接続された状態で搭載されている受信機3の操作により、その受信機3から通信アドレスの読み取り信号が送信され、受信機用ラック2はその信号に基づき、受信機用ラック2と監視装置1との通信に用いられる受信機用ラック2の通信アドレスを、格納されている受信機用ラック2の記憶手段から読み出し、その受信機3の表示部8に表示する受信機用ラック及び受信機監視システム。 (もっと読む)


【課題】メッセージ単体では種別を特定できない場合に、付随する他のメッセージを基に種別を特定し、その種別に応じて、通信シーケンスをシミュレーションするためのシナリオを生成可能なシナリオ生成装置を提供する。
【解決手段】通信シーケンスを記録されたログ情報に基づき、擬似基地局で通信シーケンスをシミュレーションするためのシナリオを生成するシナリオ生成装置であって、メッセージに含まれる情報を基に種別を特定し、種別を単一のメッセージにより特定できない場合には、当該メッセージに付随する他のメッセージの情報を基に種別を特定する種別特定部と、特定された種別に応じて、一のメッセージの中からシナリオを生成するためのシナリオ情報を抽出するシナリオ情報抽出部と、特定されたメッセージの種別と、シナリオ情報とに基づいて、シナリオを生成するシナリオ生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】集計するデータの量を抑制しつつ、固定局と受信装置の何れに不具合があるのかを容易に特定可能な異常検知装置、サーバ、システムおよび方法を提供することを課題とする。
【解決手段】固定局3の電波を受信する受信装置12の異常の有無を検知する異常検知装置10であって、前記受信装置12が前記固定局3から所定距離に存在する際の受信状態と、前記固定局3から所定距離における各受信装置12の受信状態を集計した統計データとを比較して、前記受信装置12の異常の有無を検知する第一の演算部11を備える。 (もっと読む)


【課題】露出面積を制御する面積制御器を備えることにより、遅延広がりを制御可能とし、これにより所望の遅延広がりにおける被測定機器のスループット測定を行うことができるアンテナ測定装置を提供する。
【解決手段】反響チェンバ10と、反響チェンバ10内に壁アンテナ11、12、13と、攪拌器14、15と、損失性媒質16と、回転台17と、被測定機器9と、面積制御器20とを備え、面積制御器20により損失性媒質16の露出面積を変化させることで、損失性媒質16による電波の減衰・吸収度合いを異ならせて、反響チェンバ10内の電波伝搬特性を変化させる。 (もっと読む)


【課題】電波干渉の影響が少ない場所への設置を設置者に促す。
【解決手段】妨害電波検出手段30が妨害電波受信アンテナ31で受信した電波の周波数帯を特定し、特定した周波数帯が無線LANで使用するものであるか否か妨害電波判定機能51が判定し、妨害電波判定機能51による判定の結果、無線LANの周波数帯である場合には電波干渉レベル通知機能61が設置者に対して電波干渉状態である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】障害原因を示している警報を簡易に判定できる警報管理装置を提供する。
【解決手段】警報管理装置は、障害端点を示す障害端点情報、該障害端点に対応する回線の上位回線の端点を示す上位端点情報及び該障害端点に対応する回線の下位回線の端点を示す下位端点情報を含む警報を、各通信装置から受信する手段と、受信した第1の警報に含まれる下位端点情報に基づき、該第1の警報が障害原因を示すものではないと判定できる場合、該第1の警報に対する原因フラグを第1の値に設定する手段と、該第1の警報の発生時刻を基準とした第1の所定期間内に発生し、その障害端点が、該第1の警報の障害端点と同一レイヤである第2の警報を抽出し、該第2の警報に対する原因フラグの値と、該第1の警報に対する原因フラグの値が同一でない場合には、該第1の警報及び該第2の警報に対する原因フラグを第1の値に統一する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア、マルチスタンダードに対応した基地局装置の評価を行う装置において、キャリア周波数や通信規格に依存した煩雑な測定条件の設定作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】変調方式と測定項目との組合せ毎に異なるグループ名A、B、…を付与し、この対応関係を示すグループ一覧50を表示部40に表示するとともに、各キャリア周波数とそのキャリア周波数毎のフレームのスロットとで区分けされたスロット情報一覧60を表示部40に表示し、そのスロット情報一覧60のスロット欄に、グループ一覧50に表示された任意のグループ名を操作部45の操作により登録させ、その登録された内容にしたがって、解析処理を行なわせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】伝送装置及びその障害状況表示方法に関し、起動する過程で障害が発生した場合に、該障害の原因となった処理内容や該障害の対応策等の情報を速やかに表示又は通知可能にする。
【解決手段】伝送装置の立上げ時に実行される各処理(1−4)に対して、該伝送装置内のパッケージに設けた発光素子の点灯、消灯、又は点滅の発光パターンにより、立上げ処理中の処理内容を該処理毎に区別して表示し、該立上げ処理の過程で障害が発生した場合に、該伝送装置の制御を停止させ、発光素子の発光状態を維持したまま表示させる(1−5)。また、シリアルポートに接続された遠隔監視制御端末に、立上げ処理中の障害状況を示すメッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】MIMO方式を用いた無線通信において、ユーザーに適切に通信状態のレベルを報知することにより、ユーザーの利便性を向上する技術を提供する。
【解決手段】アクセスポイント200との間で、MIMO方式によって無線通信を行う無線端末装置110は、アクセスポイント200との間における通信処理のスループットを測定するスループット測定部132と、スループット測定部132による測定結果に応じたアクセスポイント200との通信状態のレベルをユーザーに報知するインジケーター部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】開示のネットワーク故障検出装置は、通信ネットワークに大きな負荷を掛けずに、また、中継装置に特別な機能要求をすること無く、該通信ネットワーク内における故障箇所を特定することができる。
【解決手段】開示するネットワーク故障検出装置の一形態では、各端末間でパケット送受信が可能か否か判定を行う疎通判定手段と、各端末間の経路情報を保持する経路情報保持手段と、を有し、該経路情報は、該通信ネットワーク内の接続される2つの中継装置で特定されるパスを繋ぎ合わせて生成される。そして、当該装置の一形態では、全ての前記端末の組合せに関して、疎通判定手段による前記判定の結果を、該判定の結果に対応する該端末間の経路情報を構成するパスに付与した場合、該パス毎の該判定の結果に基づいて、通信ネットワークにおいて通信障害が発生しているパスを特定する故障箇所特定手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示させるべきデータの全部を画像データとして、出力する構成とすることで、不具合の調査、是正に寄与できる測定装置を提供する。
【解決手段】表示部1に測定条件を設定するための設定案内画面を表示させ、操作部2から測定条件を受け取る設定制御、及び受けた測定条件を含む手順で測定部に測定をさせる測定制御部5及び表示制御部3を備え、表示制御部3は設定制御及び測定制御の実行により生成された測定条件及び測定結果を含むデータであって、表示部1に表示させることが予め決められた複数種類のデータ、及びそれらのデータの種類に対応した表示フォーマットを表示対象データ管理部3dに記憶し表示部1に表示させる。一括出力部4は一括コピーキー2から指示を受けたとき実際に表示したデータか否かに関わらず、そのとき現に表示対象データ管理部に記憶されている複数種類のデータを画像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】多段中継を行うデジタル多段伝送システムにおいて、受信支援情報から各中継地点での受信状況が把握し得るとともに、各中継地点での受信状態の制御が可能なデジタル多段伝送システムを提供する。
【解決手段】映像信号または音声信号を符号化処理した符号化処理信号よりTS信号を作成し、無線により多段伝送を行うデジタル多段伝送システムであり、デジタル伝送システムが、初段送信部101と、初段送信部101よりの送信信号を受信して信号処理する数段階の中継受信送信部102〜104と、中継受信送信部の最終受信部105とからなり、中継受信送信部102〜104にてヌルパケットを各中継地点の識別信号と受信支援情報とに置換し、最終受信部105の最終段受信支援情報生成手段の出力と復元手段の出力とを多重化する受信支援情報多重化手段の出力に基づいて各中継地点の受信機および最終段受信機の各架台を制御するようにしたデジタル多段伝送システムである。 (もっと読む)


【課題】作業を簡素化すると共に、広帯域の源信号に対する受信機の復調性能を評価することができる受信機評価システムおよび装置を提供することを目的とする。
【解決手段】源信号と、該源信号を高周波信号に変調した試験信号とをデジタルデータへ変換するAD変換部と、AD変換部によってAD変換された源信号および試験信号を記憶する記憶部とを備える収録装置、ならびに、源信号と、該源信号を高周波信号に変調した試験信号とが記憶された記憶部と、記憶部から試験信号を読み出して無線受信機へ出力し、無線受信機によって復調された復調信号を取得し、該取得した復調信号と、記憶部に記憶される源信号とを比較して、無線受信機の評価を行う制御部と、を備える再生装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】伝送ライン上のループ長、ブリッジタップ数、およびブリッジタップ長を推定する。
【解決手段】最小二乗最小化法概念の使用により、伝送ライン上のループ長、ブリッジタップの数、およびブリッジタップの長さを、容易に利用可能なモデムデータから決定する。詳細には、ループ長、ブリッジタップの数、およびブリッジタップの長さは、伝送ラインの測定された周波数領域チャンネルインパルス応答を、マルチセクションおよび多数ブリッジタップで構成されるループのモデルと比較することによって推定する。 (もっと読む)


【課題】システムの運用を停止せずに、回線試験結果を得られる通信システムを提供する。
【解決手段】親局は、常時、一斉指令の起動信号若しくは制御用キャリアに回線試験データを重畳し、子局へ送信する。子局は、親局の制御用キャリアを受信しているときに、回線試験データと受信レベルを測定する。また、子局は、予め指定した時刻に回線試験データと受信レベルを測定した結果を親局へ通知する。親局は、子局から通知された回線試験データと受信レベルを表示装置に表示することにより、通信システムの運用を停止せずに子局の回線状態の詳細を把握可能である。 (もっと読む)


【課題】 未使用ポートの回線品質監視部が、回線品質の異常を誤検出して、上位に誤った異常報告を通知するのを防ぎ、システムの信頼性を向上させ、メンテナンスを容易にすることができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 監視卓7から、中継機2、子機4、HUB5に対して、装置番号とポート番号とを指定して、回線品質監視部の動作を停止する回線品質監視動作停止指示を送信すると、指定された装置は指示を受信して、制御部が、指示に基づいて不揮発性メモリにポート番号に対応する回線品質監視部の動作を「オフ」として記憶すると共に、「オフ」を示す情報に応じて回線品質監視部の動作を停止させ、更に、電源投入時に、「オフ」に指定されたポート番号に対応する回線品質監視部の動作を停止させる無線通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】伝送路を流れる波形信号の歪みの可視化性能強化を実現し、デジタル変調通信の通信伝送障害の解析作業を容易にする変調信号解析方法及び変調信号解析装置を提供する。
【解決手段】デジタル変調信号が入力される信号取得手段101から出力される情報は、フレーム抽出手段102に入力され、そのフレーム抽出手段102から出力される情報は、単独信号列切出手段103に入力され、そして、その単独信号列切出手段103から出力される情報は、同相・直交成分算出手段104に入力される。その同相・直交成分算出手段104から出力される情報は、解析部105に入力され、その解析部105から出力される情報は、解析情報統合手段106に入力される。表示出力手段108の出力側には、デジタル変調信号の解析結果を表示する表示手段109が接続されている。 (もっと読む)


【課題】ディジタル伝送システムの伝送状態に関する情報を表示する伝送状態表示装置で、BERなどの伝送状態に関する情報の時間変化を効果的に表示する。
【解決手段】変換手段5が受信側により受信されたHD映像をSD映像へ変換し、取得手段4が伝送状態に関する情報を取得し、記憶手段4が取得された情報を記憶し、表示制御手段4〜6が変換されたSD映像の上側又は下側の映像非表示部分の一方又は両方に記憶された情報の時間変化のグラフが配置されるように当該SD映像及び当該グラフを画面に表示する。 (もっと読む)


本発明は、送信機へ測定を報告するために受信機が使用すべき測定リポート形式を設定するための方法を記述し、上記測定は、制御チャネル上でリポート信号の中で送信機へ報告される。前記方法は、受信機が測定を報告するために使用すべき第1の測定リポート形式と少なくとも一つの第2の測定リポート形式を選択し、制御チャネル上で送信機へ受信機によって送信されるリポート信号中での第1の測定リポート形式と少なくとも一つの第2の測定リポート形式の発生を定義する測定リポーティング・パターンを生成し、第1の測定リポート形式、少なくとも一つの第2の測定リポート形式、及び生成された測定リポーティング・パターンを受信機へ通知することを含んでいる。
(もっと読む)


【課題】伝送線路によって接続された多重伝送装置間において、信号の伝送状態を確認することができ、誤動作を正確にチェックすることができるようにする。
【解決手段】第1および第2の多重伝送装置1、2と、それらを接続する伝送線路3を備える。多重伝送装置1の入力回路4は、外部操作回路8の状態を示す制御信号を発生し、多重伝送装置1の多重伝送回路5は、制御信号に伝送状態のチェック信号を付加した伝送情報を多重伝送装置2に送信する。多重伝送装置2の出力回路6は、対応する入力回路から制御信号を受信したとき、外部負荷回路9を駆動してそれが正常に駆動したか否かを示す監視信号を発生し、多重伝送装置2の多重伝送回路7は、監視信号に伝送状態のチェック信号を付加した伝送情報を多重伝送装置1に送信する。入力回路ならびに出力回路は、制御信号および監視信号に基づき、外部負荷回路の正常駆動を示す表示手段を有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 50