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Fターム[5K048AA05]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 無人化、自動化 (400)

Fターム[5K048AA05]に分類される特許

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【課題】電子機器本体とリモコン装置との通信の回数を少なくして、簡単なシステムで、電子機器本体とリモコン装置との距離に応じたコンテンツの出力の制御を行うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】テレビ受信装置1は、放送受信機2と、リモコン信号を送信するリモコン装置3とを備えている。放送受信機2は、リモコン信号受信部7と、コンテンツを出力するディスプレイ5及びスピーカー6と、リモコン信号に基づいてコンテンツの出力を制御する本体側制御部8と、電波を周期的に送信する電波送信部9とを備えている。そして、リモコン装置3は、送信された電波を受信する電波受信部13と、受信された電波の強度を測定する電界強度測定部15と、測定された電波の強度に基づいて放送受信機2とリモコン装置3との距離を検出する距離検出部16と、上記の距離を示す信号をリモコン信号として送信するリモコン信号送信部12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】対象装置において故障を発生させる不具合項目とその項目における故障発生の基準値が明確になっていない。
【解決手段】本発明の予防保全システムは、情報処理装置において発生する事象に関する情報を含むパラメータ情報を取得するパラメータ情報取得部と、情報処理装置に関する不具合情報を取得する不具合情報取得部と、情報処理装置の状態を診断する診断部と、情報処理装置の故障を予測するための予測モデルを作成する予測モデル作成部とを備えた予防保全システムであって、予測モデル作成部は、診断部が、パラメータ情報取得部によって取得したパラメータ情報と不具合情報取得部によって取得した不具合情報とを比較し、情報処理装置の故障を予測するために抽出した情報に基づいて予測モデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 自動化することにより各末端装置の点検の係る時間と労力を軽減する。
【解決手段】 通信回線を通じて接続された集中制御装置2によって監視及び制御され、遠隔各地に配置された末端装置100の自動点検方法であって、自動点検装置1は、末端装置100に複数ある制御項目を一つずつ順次選択する指示を送信し、その選択指示に対する動作の結果を受信し、その動作結果に基づいてそれぞれの選択に対応した動作が適切に作動したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】構内の端末機の電源管理を構外から容易に行い、管理工数の低減を図る。
【解決手段】指令部18にワイドエリアネットワーク19を介して接続された制御機12が主電力線11に接続され、制御機に主電力線及び引込電力線13を介して接続された端末機14が制御機と同一構内に設けられる。主電力線から端末機への電力の供給を断続する電力断続手段16が引込電力線に設けられ、端末機情報を送受信する端末機情報送受手段17が電力断続手段と端末機との間の引込電力線に設けられる。制御機はワイドエリアネットワークを介して受信した指令部からの指令情報を主電力線及び引込電力線に重畳して電力断続手段に送信し、端末機情報送受手段は引込電力線に重畳して受信した端末機情報を引込電力線に重畳して電力断続手段に送信し、電力断続手段は指令情報及び端末機情報に基づいて端末機への電力の供給を断続制御する。 (もっと読む)


【課題】子機との親子関係を自動的に親機に設定する。手動設定された親子関係を保護し自動設定と手動設定との両立を図る。
【解決手段】子機1から計測データを自己の識別情報を付加して定期的に送信する。親機2に子機データ記憶エリアを自己と親子関係を設定することが可能な子機の最大台数分設ける。親機2は、子機1からの計測データを受信すると、その計測データに付加されている識別情報を読み取り、子機データ記憶エリアに記録されているか否かをチェックする。子機データ記憶エリアに記録されておらず、子機データ記憶エリアに空エリアが残されていれば、その残されている空エリアの1つに子機1からの識別情報、計測データ、通信品質(電波強度)、受信時刻、自動設定済みの情報を記録する。子機データ記憶エリア内の情報の書き替えに際しては自動設定済みのものだけを対象とする。 (もっと読む)


本発明は、無線ネットワーク接続された制御システムWNを通して互いと通信する幾つかの装置L、L、Lを有する装置構成をコミッションする方法を記載する。本方法は、装置L、L、Lを設置するべき設置者により担持された読み取り装置3によって、現在設置されている装置L、L、Lにタグ付けされた電子識別タグTから、一意な識別子ID、ID、IDを読み取るステップと、読み取られた一意な識別子ID、ID、IDを用いて、設置された装置L、L、Lの一覧表IVを作成するステップと、一覧表IVを用いて装置L、L、Lをコミッションするステップと、を有する。本発明は更に、斯かる装置構成をコミッションするためのコミッションシステム100、データロガー、及び斯かるコミッションシステム100において利用可能な装置L、L、Lを設置するための設置ツール1を記載する。
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【課題】ユーザの操作によらずにコントローラの動作状態を監視することができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】コントローラ1は、生存確認メールを一定の送信間隔Taでメールサーバ4を介してメンテナンスサーバ5に送信する。メンテナンスサーバ5は、コントローラ1からの生存確認メールを受信する受信間隔Tbを検出し、生存確認メールの受信間隔Tbが送信間隔Taに一定の遅延時間を付加した監視時間Tcを上回ったとき、システム異常であると判断する。メンテナンスサーバ5は、システム異常と判断したときに、端末装置3のメールアドレスにシステム異常を報知する報知メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】建物内での人の移動に合わせてネットワーク機器の電源のオン又はオフを適切に制御することにより、消費エネルギーの節減に寄与し得るネットワークシステムを得る。
【解決手段】ネットワークシステムは、電力線4に接続されたホームゲートウェイ5と、電力線4を介してホームゲートウェイ5に接続され、複数の部屋RA〜RDの各部屋内にそれぞれ設置されたネットワーク機器3と、ホームゲートウェイ5に接続され、複数の部屋RA〜RDの各部屋内にそれぞれ設置された無線アクセスポイント2A〜2Dと、無線アクセスポイント2A〜2Dとの間で無線通信が可能な電話機61〜63とを備える。無線アクセスポイント2A〜2Dにおける電話機61〜63の帰属及び離脱に関する情報が、無線アクセスポイント2A〜2Dからホームゲートウェイ5に送信され、ホームゲートウェイ5は、受信した情報に基づいてネットワーク機器3を制御する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生し、災害地での情報収集が決められた際、無人機を迅速に出動させられるようにする。
【解決手段】災害検出装置120は災害を検知したとき管理装置140に災害検出信号101を出力する。管理装置140は無人飛行機110に発信前処理の命令信号を出力する。保管状態の無人飛行機110はカタパルト130上に配置されカタパルト端子131と接続している。無人飛行機110はカタパルト端子131から管理装置140の命令信号を受けて発進前処理を実行する。発進前処理において、無人飛行機110はバッテリーを充電し、自律飛行用の測位センサを初期化する。システム運用者が無人飛行機110を災害地に発進させる必要があると判断したとき、既に発進前処理が行われているため、無人飛行機110は直ちに災害地に向けて発進し、災害地の情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】映像音響機器と設備機器の動作を連携させて使い勝手を向上する。
【解決手段】例えば、映像音響機器AV1でAVコンテンツの視聴を開始すると、通信装置1の制御部10がメモリ部14に記憶している連携関係に基づき、照明器具(設備機器B1)の調光レベルを予め設定された所定値に調整するための制御コマンドを生成するとともに、電動カーテン(設備機器B2)を閉じるための制御コマンドを生成し、これらの制御コマンドを無線通信部13から無線信号で各設備機器B1,B2に向けて送信させる。その結果、従来のように利用者がリモコンを操作しなくても設備機器B1,B2(照明器具並びに電動カーテン)が自動的にAVコンテンツの視聴に適した状態に制御されることになるから、映像音響機器AVnと設備機器Biの動作を連携させて使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】イベント情報を活用して、脅威対象物をより効果的に探索することができる複数ロボットによる探索監視方法を得る。
【解決手段】複数のロボットにより脅威対象物を探索監視する複数ロボットによる探索監視方法において、脅威対象物によるイベント発生時に、前記脅威対象物の移動速度を仮定することにより時間とともに拡散する脅威対象物の存在可能性の範囲を算出するステップ(S3)と、脅威対象物の存在可能性の範囲を縮小すべくロボットが移動する目的地を設定するステップ(S4)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが建物から離れて移動している場合に、ユーザの移動状態に合わせて建物設備を動作させることができる建物設備制御システムを提供すること。
【解決手段】建物10には車庫11が付属車庫として一体的に設けられており、その車庫11は車両Cが駐車される駐車スペースを有している。車庫11には、車両Cの出入りが可能な車庫出入口12が形成されており、車両Cは車庫出入口12を介して駐車スペースと道路13との間を行き来する。建物10には、屋内空間の照明を行う照明器具31や、屋内空間の温度調整を行うエアコン32等の建物設備が設けられている。また、建物10にはホームサーバ20が設けられており、ホームサーバ20は、走行している車両Cと建物10との離間距離を算出し、その離間距離に基づいて建物設備を動作制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のキャリアを用いる通信にあたって必要な電力を削減する通信管理装置を提供する。
【解決手段】電力線通信装置104、電力線通信装置106は、それらに流入するデータの転送データ量を監視し、転送データ量に基づいてデータの通信に必要な必要キャリア数を算出する。また、必要キャリア数を含むメッセージ310、メッセージ320を通信管理装置として機能する電力線通信装置102に送信する。電力線通信装置102は、各メッセージに基づいて、実際に通信で用いられる通信キャリアを決定し、通信キャリアで通信する設定を要求する命令330を、各電力線通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】自動運転される制御対象である現場機器への制御信号の出力及び現場機器の当該制御信号に応じた実行についての情報を取得し、取得した情報をユーザーに通知することで、ユーザーが自動運転の状況を容易に確認することができるプログラマブルコントローラ及びそれに用いられる監視装置を提供する。
【解決手段】入出力部800から制御信号がポンプのような現場機器900に出力されたこと、及び現場機器900が入出力部800を経て入力された制御信号を実行したことを、通信部600からネットワーク400経由で、例えば、パソコン100や携帯電話200によって現場機器のユーザー宛てに通知する。したがって、ユーザーは、これらの制御信号の出力と現場機器におけるその実行とを容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔検針を行うユニット電力計に専用ツールを用いて設定や不達データの吸い上げを現場で行うにあたって、本来の電話番号が分らなくても、通信を行えるようにする。
【解決手段】検針データをサーバ装置1へ送信したり、制御データを受けたりする通常使用する電話番号(各ユニット電力計Tの円内の上段)とは別に、副電話番号(下段)を設定しておく。そして、その副電話番号は、機体に付されている固有のデータに基づいて、予め規定されている算出方法によって一義的に導き出すことができる番号、たとえばシリアルナンバーの下4桁から成る。また、そのシリアルナンバー自体を付加電話番号として設定し、メッセージ中で送信する。したがって、作業者は、製造銘板等を見れば、容易に副電話番号を知ることができるとともに、副電話番号での収容数を超えて、端局(ユニット電力計T)を正確に指定することができる。 (もっと読む)


【課題】 無線子機の電池交換の必要性を管理人に効率良く報知するとともに、出来るだけ管理人に対して負担をかけずに無線子機の残蓄電量を元の状態に戻すようにする。
【解決手段】 電池交換可能な無線子機1は、電池交換判定部6により残蓄電量を検出し、その値がしきい値以下である場合に電池交換が必要であるとの判定結果情報を送信する。管理室親機20は、判定結果情報を親機用インターフェース22にて受信して、電池交換が必要な全ての無線子機1に対して、それを報知するようにしている。これにより、交換可能な電池により電力が供給されるので、電池交換するだけで無線子機1の残蓄電量を元の状態に戻すことができ、管理人に対して出来るだけ負担をかけないようにすることができる。また、電池交換が必要であるとの報知は、定期的に一斉に行われるので、無線子機1の残蓄電量の低下を管理人に効率良く報知することができる。 (もっと読む)


【課題】情報伝送処理を簡素化し情報保留のためのメモリ等を節減することができる、インターネットプロトコルを用いた遠方監視制御装置の情報伝送処理システムを提供する。
【解決手段】TC親局とTC子局の間で、IP回線網を用いて情報を伝送する遠方監視制御システムにおいて、送受信プログラム1a〜ma、1b〜mbの実行優先度に従って情報の優先順位を設定し、該情報優先順位に沿って情報伝送用のポート番号1A〜1M、2A〜2Mを送受信別に各々設定し、前記設定されたポート番号順に情報の伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】管理番地設定器への識別子と管理番地との対応関係の登録の必要性をなくす。所望の無線機器を探し出し、その無線機器のみに正しく管理番地を設定する。
【解決手段】設定器(管理番地設定器)より相手を特定せず、各無線機器へ識別情報(識別コード)の返送指令を送る。識別コードを返送してきた通信可能圏内の無線機器の一覧(識別コードの一覧)を設定器の画面に表示する。この一覧から所望の無線機器の識別コードを選択指定し相手を特定せず、各無線機器に送信する。送信されてきた識別コードと一致する識別コードが予め設定されている通信可能圏内の無線機器はブザーを鳴らす。この無線機器が所望の無線機器であると判断されれば設定器の画面上で管理番地を指定する。設定器は、指定された管理番地をこの管理番地が指定された無線機器の識別コードとともに、各無線機器に送信する。送られてきた識別コードと一致する識別コードが設定されている無線機器は識別コードとともに送られてきた管理番地を自己に割り当てられた管理番地として記憶する。 (もっと読む)


【課題】無線機器の設置場所が不明確な場合であっても所望の無線機器を探し出せるようにする。
【解決手段】フロアレイアウト図G1を表示する。このフロアレイアウト図G1において、自己の現在位置を第1の測定地点として指定し(MA)、計測開始ボタンBT1を押す。次に、測定地点を変え、第2の測定地点を指定し(MB)、計測開始ボタンBT1を押す。さらに、測定地点を変え、第3の測定地点を指定し(MC)、計測開始ボタンBT1を押す。このようにして、第1,第2,第3の測定地点において、通信可能圏内の無線機器から識別情報(物理識別子)の返送を受け、受信電波強度と対として、各測定地点での計測結果として記憶する。これら計測地点での計測結果から、識別情報を返送してきた無線機器の位置を特定し、その特定した位置をフロアレイアウト図G1中に表示する(M1,M2,M3)。 (もっと読む)


【課題】周囲の明るさ環境に応じて照明装置の制御をする際に、それを柔軟なタイミングで行うとともに、その制御タイミングの調整を容易に行う。
【解決手段】定刻時間制御ユニット1は、明るさセンサ2と接続される明るさセンサ端子1iを有し、明るさセンサ2と離間された構成となっている。定刻時間制御ユニット1は、明状態と暗状態との間で変化する明るさ変化のタイミングを基準として、設定時間だけオフセットさせたタイミングにおいて、照明装置の状態を制御する。 (もっと読む)


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