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Fターム[5K048AA05]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 無人化、自動化 (400)

Fターム[5K048AA05]に分類される特許

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【課題】携帯端末装置の通信試験作業を自動で行う場合に試験操作者が介在しなくても、電子メールの正常性を確認することが可能な携帯端末装置及び通信試験システム及びその方法を提供する。
【解決手段】通信試験を行う場合に試験操作者から携帯端末装置1に予め決められた特定の文字列を含む電子メールを送信する。携帯端末装置1は電子メールを受信する度に特定の文字列の有無を識別し、その識別結果を外部に設置された外部試験器2に送信する。外部試験器2に特定の文字列の有無の識別結果を蓄積することにより文字化け、文字の欠落等の電子メールの正常性を判断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の表示画面に、プラントの監視情報を簡易な操作で視認し易く表示させることが可能なプラント監視情報表示システム、プラント監視情報生成装置、携帯端末、プラント監視情報表示方法、プラント監視情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】 監視対象のプラントのプロセス値ごとの、対応する携帯端末の40ダイヤルボタン情報と表示枠の色情報とを含む画面構成情報を予め記憶する画面構成情報記憶部21と、取得したプロセス値を、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示枠内に表示するとともに携帯端末40の複数のダイヤルボタン部41に対応し、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示情報を生成し、選択されたダイヤルボタン部41の情報に対応するプロセス値を拡大して表示するように表示情報を更新する表示情報生成部26と、生成または更新された表示情報を携帯端末40に表示する表示部44とを備える。 (もっと読む)


【目的】1台の無線通信部を設けるだけで、複数の相手通信機器(携帯電話機、カメラ等)のうちの1つのみと、ペアリング操作無しで通信する「車載機及び車載機における接続先切り替え方法」を提供する。
【構成】車載機の無線通信部を介して携帯電話機と接続して電話する電話機能と車両の後方風景を撮影して表示装置に表示する表示機能を備えた車載機において、車両の後方風景を撮影するカメラの無線部と携帯電話機の無線部をそれぞれペアリング先として予め車載機の無線通信部に登録しておき、車両のギアをバックにした状態においてカメラの無線部とのみ通信を可能にし、ギアをバック以外にした状態においては携帯電話機の無線部とのみ通信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】携帯可能な端末装置を保持した個人が任意の位置を通過した情報に基づき、その個人の通る経路に基づいて動作が設定されている特定領域内の機器等を選択的に制御する方法を提供する。
【解決手段】この発明の1つの実施形態は、利用者の通過を検出する認証システム(141)と、利用者が通過する認証位置に応じた制御対象機器の動作を制御する制御システム(121)と、利用者が通過する認証位置と制御対象機器の動作内容及び利用者情報を保持するデータベース(111)と、を有し、任意の認証位置を利用者が通過したことを前記認証システムで検知した場合に、前記制御システムの制御により、前記データベースが保持する制御対象機器の動作を利用者情報に関連づけて制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
社内ネットワークを利用して、特定の利用者の位置情報を簡単且つ正確に取得でき、それを共有して利用することが可能なプレゼンス制御システムを提供する。
【解決手段】
オフィス等に設定した利用エリア毎に受信制御手段24を設け、該受信制御手段と利用者が携えている個人識別手段25とが短距離無線通信プロトコルを用いて通信し、利用者が特定の利用エリアに接近すると、該利用エリアの受信制御手段が、個人識別手段から発信したID情報を取得し、このID情報と受信制御手段の位置情報を対応させてサーバ21に送って記憶手段に格納するとともに、該記憶手段には利用者の嗜好や属性等の個人情報を格納してあり、この利用者の位置情報及び個人情報に基づいて各種機器制御、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】車載通信システムのコストを抑制しながら通信情報量を増大させる。
【解決手段】エアコン側からCVT側に制御情報である要求回転数を送信する。要求回転数(1300rpm)を送信する際に、エアコン制御ユニットは1300rpmを意味する情報値「3」を設定する。そして、エアコン制御ユニットは、インクリメントを意味する通信データ「01」を送信し、データ区切りを意味する通信データ「11」を送信する。通信データ「01」,「11」を受信したCVT制御ユニットは情報値を「0」から「1」に更新する。同様に、エアコン制御ユニットは通信データ「01」,「11」を送信し、CVT制御ユニットは情報値を「2」に更新する。エアコン制御ユニットは、通信データ「01」を送信した後に送信終了を意味する通信データ「10」を送信する。CVT制御ユニットは、情報値を「3」に更新して確定し、情報値「3」に基づき要求回転数(1300rpm)を認識する。 (もっと読む)


本発明は、拡張されたユーザ助言機能を有する飲料調製マシン(1)であって、ユーザ助言機能を作動させる実際の又は来たるべきイベントを、マシンパラメータ若しくはマシンコンテキストイベントの監視に基づいて認識する制御部(21)と、通信ネットワーク(501、511)経由で遠隔の外部装置(50)と通信する通信モジュール(11)と、メッセージを表示するディスプレイ(10)とを備え、制御部(21)が、ユーザ助言機能において、実際の又は来たるべきイベントを処理するためのリソースを提供する外部装置(50)との接続を通信モジュール(11)経由で確立するように、及び、実際の又は来たるべきイベントを示すとともにそのイベントの処理についてユーザに助言するメッセージのディスプレイ(10)上における表示を制御するように更に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 点検動作を中断することなく新たな点検対象の子局を追加することができ、利便性を向上させることができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 親局A及び子局B〜Dの無線機が、予め複数の登録番号と遅延時間とを対応付けた遅延時間テーブルを記憶しておき、親局Aが、子局Dから識別番号を含む登録要求信号を受信した場合には、当該登録要求信号に含まれる識別番号に前記テーブルに記憶されている登録番号を1対1に対応付けて記憶し、当該子局Dを点検対象とすると共に、要求元の子局D宛に当該登録番号を含む応答信号を送信し、子局Dが、登録要求信号の送信後、親局Aから応答信号を受信すると、テーブルを参照して、当該応答信号に含まれる登録番号に対応する遅延時間DDを読み取って自己の応答遅延時間とし、点検信号qを受信した場合には当該応答遅延時間DD経過後に応答信号を送信する無線通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】無線LAN機能を有する無線送受信装置によって、移動体の状態を監視可能な移動体管理システムを、低コストで簡便に構築する。
【解決手段】移動体の様々な情報を取得するセンサーと、移動体の位置情報取得部と、時刻取得部と、その時刻情報を記録する時計機能部と、データを蓄精する記憶部と、無線LAN送受信部を備え、それぞれが中央演算装置により制御され、移動体に備わる被計測対象の状態、位置情報、時刻情報を無線送信する。無線送受信機能に無線LANを利用することによって、汎用性が高く、世界で最も普及しているインフラを利用することが可能で、安価で手間の掛からない簡便なシステムを構築できる。 (もっと読む)


【課題】監視装置が何らかの異常により、動作が止まったとき、速やかな復旧対応が求められており、そのためにネットワーク上から、速やかに、かつ確実に監視装置をリセットし、復旧することが課題となっている。
【解決手段】WOL対応のEthernetコントローラを用いて、そのコントローラより出力されるWOL信号をリセット信号として使用することで、マイコンのソフトウェアの動作状態に関わらず、監視装置のリセットが可能となる。リセットと再起動を、場合により区別して使用できる。 (もっと読む)


【課題】自動で複数のディスプレイの動作を統一させることができるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】複数のディスプレイ200Bの各々が、ディスプレイの動作状態を管理装置200A,300に送信する。管理装置が、複数のディスプレイに対応する動作状態をメモリ102に記憶する。管理装置が、メモリに記憶されている複数のディスプレイに対応する動作状態に基づいて、ディスプレイに他のディスプレイと同じ動作をさせるためのコマンドを送信する。複数のディスプレイの各々が、管理装置からのコマンドに基づいてディスプレイの動作状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】使用者の操作に依存せず、人体や環境のセンシングに基づいて、適切な環境制御を行うことができる制御方法及び制御システムを提供する。
【解決手段】人体や環境に関する物理量を複数のセンサ2,3で検出し、それらの出力値に基づいて環境制御機器10を制御する制御方法/制御システムであって、予め、人体に現れる異変の原因と各センサ2,3の出力値に現れる特徴との関連性を記憶しておき、人体に関する物理量を検出するいずれかのセンサ3の出力値が所定の許容範囲内に収まらない異変を示したとき、他のセンサ2,3の出力値も参照して原因を推定し、異変を解消するため、所定の環境制御機器10に対して制御を実行し、前記異変が解消すれば当該制御を終了する、というものである。 (もっと読む)


リソース制約のある装置及び少なくとも1つのプロキシ装置を有するネットワークにおける無線通信の方法は、以下のステップ、すなわち、前記リソース制約のある装置ZGPDが、前記ネットワークにおいて送り先装置に転送されるべきソース識別子を含むフレームを送信するステップと、前記プロキシ装置ZP5が、前記フレームを受信するステップと、前記プロキシが、前記フレームから、前記送り先装置に転送されるべきパケットを構築するステップと、前記ルータ装置が、前記パケットに遅延を関連付け、前記パケットの転送をこの遅延の後にスケジュールするステップとを有し、前記フレームからパケットを構築するステップは、前記受信されたパケットからソース関連情報を算出し、この情報を前記パケットに含めるステップを有する。
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【課題】 焼結機における測定データを確実に収集することができる測定データ収集方法及び測定データ収集システムを提供する。
【解決手段】
互いに離間して設けられた複数の無線通信装置10A及び10Bと、パレット2に対応して設けられ、パレット2に関する測定データを取得する温度センサと、パレット2に対応して設けられ、前記温度センサにて取得された測定データを無線通信装置10A及び10Bに対して送信する無線通信端末3とを備えており、無線通信装置10A及び10Bの何れかの無線通信装置が無線通信端末3から送信された測定データを受信するように構成されている。 (もっと読む)


本発明は、制御領域に含む制御ネットワークにある装置を、前記制御領域を制御する夫々の領域制御器ZCに関連付ける又は再関連付ける方法に関する。第1のステップにおいて、前記装置の関連付け又は再関連付けが行われる時間を規定する、前記領域制御器ZCにおける関連付け又は再関連付けタイマ(ZC_REASSC_TIMER)ウィンドウが初期化される。第2のステップにおいて、前記(ZC_REASSC_TIMER)ウィンドウの間に、領域固有の情報(ZN_SPEC)メッセージが送信され、前記(ZN_SPEC)メッセージは、領域制御器ZCにより制御される領域にあると予想される装置に関する情報を含んでいる。第3のステップにおいて、前記装置により受信される(ZN_SPEC)に含まれる領域固有の情報は、前記装置に関連付けられるローカル装置固有の情報と一致する装置固有の情報を含むかを比較される。前記比較が含んでいることになる場合、予め定義した一致基準が満たされ、関連付け又は再関連付け要求メッセージ(RA_REQ)が前記装置から前記予め定義した一致基準が満たされた領域制御器に送られる。前記(RA_REQ)メッセージは、装置記述パラメタを含み、前記領域制御器により制御される制御領域に参加するための前記装置からの要求を示す。最後に、前記(RA_REQ)メッセージを受信する夫々の領域制御器により、前記(RA_REQ)メッセージに含まれる前記装置記述パラメタが前記(ZN_SPEC)に含まれる領域固有の情報と一致することを比較することにより、前記夫々の装置の関連付け又は再関連付けが確定されるかを判断する。
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【課題】作物の生育状況に関する情報から、処理部の処理条件を自動制御し、収穫効率を向上し得る、作業性および生産性を向上させた農作業機械を提供する。
【解決手段】機体に配設した処理部wにより、処理対象に処理を施す農作業機械であって、処理部wは、制御部35によって駆動制御し、処理対象に関わる情報a,b,c,d,eを取得して、データベース化するとともに、データベースを管理、かつ提供する情報部31,31´を設け、制御部35は、情報部31,31´からの情報に基づいて、処理部wの処理条件を設定する。 (もっと読む)


【課題】ローカル管理装置に対して設定情報を設定する手間を省くことができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】設定情報は、各ローカル管理装置1に固有の属性情報と対応付けられて、上位管理装置3を構成するセンタサーバ4に予め記憶される。管理ユニット2は、センタサーバ4と通信を行う通信手段20と、ローカル管理装置1が第2のネットワークNT2に接続されると、当該ローカル管理装置1から属性情報を取得して当該属性情報に対応する設定情報を通信手段20によりセンタサーバ4に要求する要求手段21とを有する。さらに管理ユニット2は、要求手段21による要求の返信としてセンタサーバ4から取得される設定情報をローカル管理装置1に転送することにより、設定情報の設定を行う設定手段22を有している。 (もっと読む)


【課題】異なるエリアの機器が誤って監視・制御されることを防止しながらも、位置情報を設定する作業を簡略化することができる情報設定装置を提供する。
【解決手段】情報設定装置1は、ユーザの操作入力を受け付ける入力手段10および入力内容を表示する表示手段11を具備した装置本体と、端末機器2に対して端末情報を送信する情報送出部12とを備えている。さらに情報設定装置1は、GPSを用いて装置本体の位置情報を自動的に取得する位置情報取得部13を装置本体と一体に備えている。情報設定装置1は、端末機器2が設置された現場において、端末機器2に対して個々のアドレス等を含む端末情報を設定する際に、位置情報取得部13で得られた位置情報を端末情報と共に情報送出部12から端末機器2を経由してローカル管理装置3に送信し、位置情報と設定情報とを互いに対応付けてローカル管理装置3に保存する。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減しつつ、利用者に合った負荷の制御を実行できる遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】タッチスイッチ100はタグ300から利用者IDを読み取ると(S11,S21)、読み取ったIDに対応する負荷とその制御内容を決定する(S22)。そして、決定された負荷とその制御内容とを含む信号をリレー装置80a〜80dに向けて送信する。リレー装置80a〜80dは、この信号に基づいて負荷のON/OFFなどを制御する。 (もっと読む)


【課題】操作対象装置の視聴可能範囲に存在する遠隔操作装置を認識すると共に、その視聴可能範囲から離脱した遠隔操作装置を認識するシステム等を提供する。
【解決手段】遠隔操作装置は、第1の無線通信手段と、第2の無線通信手段と、第2の無線通信手段を介して他の遠隔操作装置との間で識別子を交換する識別子送受信手段と、他の遠隔操作装置から受信した装置識別子とその受信時刻とを、起動状態ログとして記録する起動状態ログ記録手段と、単位時間当たりの移動距離を導出する加速度センサと、第2の無線リンクが切断された際、加速度センサによって所定閾値以上の移動が検出されなかった場合、他の遠隔操作装置が移動したと認識し、加速度センサによって所定閾値以上の移動が検出された場合、当該遠隔操作装置自らが移動したと認識する離脱検出手段とを有する。 (もっと読む)


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