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Fターム[5K067BB27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | テレメータ、データ収集 (784)

Fターム[5K067BB27]に分類される特許

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【課題】親の携行端末にて迷子位置を把握可能とし、なおかつ施設側にて親・子両方の位置を把握可能とする。
【解決手段】自身の現在位置を標定する位置標定部と、標定した現在位置を示す情報、当該情報の取得時刻の情報、および自身の識別情報を含んだ位置履歴情報を情報処理装置ないし基地局に送信する履歴送信部とを具備する端末300と、最新の取得時刻の位置履歴情報と迷子観測域のマップ情報とを照合して該当親子の最新取得時刻での所在を特定する所在特定部と、入力部ないし親の端末から親子共ないし子供の所在情報のリクエストを受け付けて、当該リクエストが示す識別情報に該当する親子ないし子供に関して前記特定した所在の情報を出力部ないし親の端末に送る所在情報出力部とを具備する情報処理装置とから迷子探索支援システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】無線中継器の機能が不全となる前に、ユーザに早期に適切な対応を促すことができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を受信及び送信する無線通信部と、無線中継器20の機能が不全となることを予測する機能不全予測部と、機能不全予測部により無線中継器20の機能不全が予測されたことを報知するための機能不全報知情報を含む無線信号を無線通信部を介して送信する機能不全報知部とを備える無線中継器20と、無線信号を受信する無線通信部と、有線信号を送信する入出力部と、情報を出力する表示部と、機能不全報知情報を含む無線信号を無線通信部を介して受信した場合、機能不全報知情報を含む有線信号を入出力部を介して送信すると共に、機能不全報知情報を表示部を介して出力する機能不全中継部とを備える受信用中継器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配下に無線子機を有する中継機が存在しても、同期通信による無線親機の情報取得を行えるようにする。
【解決手段】取得処理において、無線親機103は、無線子機104および中継機105に同報通信を行い、複数の無線子機104は、端末機器から取得した情報を無線親機103に順に送信する。最後に、中継機105は、配下の無線子機106の情報を無線親機103に送信する。無線親機103は、再取得の必要な無線子機104の台数および中継機105の配下の無線子機106の台数に応じて決められた、リトライ処理時の通信タイミングを中継機105に通知する。リトライ処理において、再取得の必要な無線子機104は、情報を無線親機103に送信する。中継機105は、無線子機106から情報を取得し、指定された通信タイミングにしたがって、この情報を無線親機103に送信する。 (もっと読む)


ワイヤレスフィールドデバイスネットワーク間のワイヤレス通信に対する障壁を乗り越えるための装置は、障壁をまたぐ有線リンクによって接続された、ローカルで給電される1対のワイヤレスデバイスを備える。ローカルで給電されるワイヤレスデバイスのうちの少なくとも1つは、相互接続されることが意図されるワイヤレスネットワークのそれぞれとワイヤレス通信する。ワイヤレスデバイスは、ワイヤレス送受信機およびアンテナを備える。あるワイヤレスフィールドデバイスネットワークからの、別のワイヤレスフィールドデバイスネットワークのメンバノードにアドレス指定されたメッセージは、障壁の一方の側のワイヤレスデバイスによって受信され、他方のワイヤレスフィールドデバイスネットワークのメンバノードにルーティングされるように、有線リンクを介して障壁の他方の側の別のワイヤレスデバイスに送信される。 (もっと読む)


バッテリー情報を報告するための装置および方法は、ネットワークエンティティから報告モードを含む設定情報を受信することと、ユーザ機器(UE)のバッテリー情報を集めることと、報告モードにおいてバッテリー情報を準備することと、ネットワークエンティティに通信移送機構を介して、報告モードにおいてバッテリー情報を送信することとを含む。一態様において、バッテリー情報を受信するための装置および方法は、報告モードを選択および設定することと、ユーザ機器(UE)に通信移送機構を介して、報告モードを含む設定情報を送信することと、設定情報および報告モードを使用するUEからバッテリー情報を受信することとを含む。
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【課題】無線局の消費電力をさらに低減した無線通信システムを提供する。
【解決手段】演算制御部1は、火災感知時及び間欠受信時以外ではスリープ状態に移行しており、スリープ状態でタイマ4からの起動信号によって起動すると、無線送受信部2及び電波レベル測定部3に動作命令を設定した後、スリープ状態に移行する。無線送受信部2及び電波レベル測定部3は、演算制御部1によって動作命令が設定されると、それぞれ、無線信号を受信する動作、受信した無線信号の受信信号強度を測定する動作を自律的に行う。受信信号強度の測定が完了すると、演算制御部1が起動され、電波レベル測定部3による受信信号強度の測定結果が所定の基準値以上であれば、演算制御部1は、無線送受信部2の受信動作を継続させて、受信信号を解析する。受信信号強度の測定結果が基準値未満であれば、演算制御部1は無線送受信部2の受信動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】無線ノードの省電力化が重要な電子タグシステムやセンサネットワークシステムなどにおいて、各無線ノードの消費電力の低減や効率的なアクセス制御を実現する。
【解決手段】ゲートウェイ(GW)100から送信されるビーコンを先頭にした一定周期を、各無線ノード(P2Pタグ)がフレームの送受信を行うアクティブ期間と、フレーム送受信動作を休止するスリープ期間と分けて規定する。さらにアクティブ期間を、複数の固定長タイムスロットによって分割するとともに、GW、固定ノード(P2P−Sタグ)、移動ノード(P2P−Mタグ)の各種別がそれぞれフレーム送信を行うことが可能な期間を区切って設定する。各P2Pタグは、自身の種別の期間からランダムにタイムスロットを選択し、選択したタイムスロットでランダムな待機時間だけ待機した後に、自身のID及び選択したタイムスロットや待機時間を特定する情報を含むフレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】無線区間に発生するトラヒックをより正確に予測して、輻輳を回避する
【解決手段】自身の配下の端末局を、在圏の端末局のグループである第1のグループと在圏ではない端末局のグループである第2のグループとに分類し、前記第1のグループに属する端末局により発生するトラヒック量と前記第2のグループに属する端末局により発生するトラヒック量とをそれぞれ予測し、得られた予測トラヒック量を加重平均した値を次回トラヒックとして算出し、算出された次回トラヒックが所定の上限値以上である場合に、トラヒックレベルを現状の値から端末局の送信規制を強めるトラヒックレベルに変更し、次回トラヒックが所定の下限値以下である場合に、トラヒックレベルを現状の値から端末局の送信規制を弱めるトラヒックレベルに変更し、更新されたトラヒックレベルを前記各端末局に送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信装置において、計画的に省電力モードを動作させる。
【解決手段】 本発明は、無線通信装置に関する。そして、本発明の無線通信装置は、自身が動作状態から休止状態に遷移する際には、当該無線通信装置上の自身以外の処理手段の動作を休止状態に制御し、自身が休止状態から動作状態に遷移する際には、当該無線通信装置上の自身以外の処理手段について動作状態に制御する第1の処理手段と、第1の処理手段とは異なる処理を行う、1又は複数の第2の処理手段と、当該無線通信装置が通常モードの場合に、当該無線通信装置の全ての処理手段が休止状態になると、当該無線通信装置を通常モードよりも省電力で動作する省電力モードに遷移させ、当該無線通信装置が省電力モードの場合に、当該無線通信装置のいずれかの処理手段が動作状態になると、当該無線通信装置を通常モードに遷移させる動作モード制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機とが互いに通信可能であるか否かを容易に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 親機1は、子機選択部1eでいずれかの子機2を選択し、無線通信部1bが当該選択した子機に対して親機信号を送信し、子機2は、親機信号を受信した場合に無線通信部2bが当該親機信号の送信元の親機1へ子機信号を送信し、親機1の報知部1fは、子機信号を受信した場合に当該子機信号の送信元の子機2との間で通信可能であることを報知し、子機2の報知部2dは、親機信号を受信した場合に当該親機信号の送信元の親機1との間で通信可能であることを報知する。 (もっと読む)


【課題】 各エリアや各ポイントに設置した複数の子機が生成したデータを、容易に取得することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、当該検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて所定位置に設置された複数の子機と、子機1から検知データを無線で取得する無線通信部2b、当該取得した検知データを格納するデータ記憶部2cを備えて移動自在な中継器2と、中継器2が取得した検知データを表示する親機3Aとで構成され、中継器2が子機1と無線通信可能な範囲に移動した場合、子機1の無線通信部1bは検知データを送信し、中継器2は子機1から検知データを受信する。 (もっと読む)


【課題】 移動自在な子機から親機が取得したデータを表示可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて移動自在な子機1と、検知データを無線で受信する無線通信部2b、受信した検知データを格納するデータ記憶部2c、受信した検知データを表示する表示画面M2を備えて所定位置に設置された中継器2と、中継器2が受信した検知データを取得して表示する親機3とで構成され、子機1が中継器2の無線通信可能範囲X1に移動した場合、中継器2は子機1から検知データを取得し、取得した検知データを親機3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】リギングにかかる負担を軽減しながら、安定した通信を可能にする。
【解決手段】第1無線装置11a、11bは、予め設定された各通信チャンネルを用いて第1の周期でエンジン情報を送信し、第2無線装置23aは、第1の周期より短い第2の周期でエンジン情報の受信の有無を判定し、受信有りの場合受信したエンジン情報の処理を行った後に通信チャンネルの切替を行い、受信無しの場合通信チャンネルの切り替えを即時に行なう。 (もっと読む)


マシンタイプ通信(MTC)をサポートする方法および装置が開示される。ワイヤレス送受信ユニット(WTRU)は、モバイル発信限定モードで動作するように自身を構成することができる。WTRUは、モバイル発信限定モードで、無線資源制御(RRC)アイドルおよび/または非アクセス層(NAS)アイドル/スタンバイ状態の手順を実行しなくてもよい、またはサブセットを実行することができる。たとえば、WTRUは、モバイル発信限定モードにおいて、セル再選択を実行できるが、ページング監視は実行することができない。あるいは、WTRUは、ページング監視を実行できるが、セル再選択および位置更新は実行することができない。モバイル発信限定モードの動作は、明示的または暗黙的にトリガーすることができる。たとえば、WTRUは、無効タイマーの期限が切れたときにモバイル発信限定モードで動作することができる。WTRUは、事前に構成されたスケジュールに従ってモードを切り替えることができる。動作モードの移行後に、WTRUは、そのようなモード切り替えを示すメッセージをネットワークに送信することができる。
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【課題】モバイル端末利用時のユーザビリティの向上を図る。
【解決手段】サーバ100は、モバイル端末200(例えば、携帯電話など)で実行される情報を、モバイル端末200に提供する。サーバ100とモバイル端末200とは、相互にインスタントメッセージ(IM)が利用可能に構成されている。モバイル端末200は、ユーザ状態(例えば、モバイル端末の開閉状態など)を検出して、IM技術に基づきサーバ100に通知する。サーバ100、及び/又は、モバイル端末200は、検出されたユーザ状態に基づいて、サーバ100からモバイル端末200に提供すべき情報を決定する。モバイル端末200は、サーバ100から提供された情報を実行する際、検出したユーザの状態に基づいて、その実行を制御する。例えば、モバイル端末200で実行される複数のジョブの優先順位が設定される。 (もっと読む)


【課題】汎用無線規格を使用することで無線送受信装置のコストダウンを図り、しかもセンサ情報の伝送に要する時間の短縮と無線送受信装置の消費電力の低減を図る。
【解決手段】センサモジュール1側に無線LAN基地局として動作する無線LAN通信モジュール2を配置し、上記センサモジュール1により得られる計測データを含むセンサ情報Tを、無線LAN基地局がビーコンにより送信するSSIDに代えて送信する。そして、センサ管理モジュール6側には無線LAN端末局として動作する無線LAN通信モジュール5を配置し、上記無線LAN通信モジュール2から送信されたビーコンからセンサ情報Tを抽出して、これをセンサ管理モジュール6で保存するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】無線回路部分が故障した無線親機を効率よく入れ替えることができる無線テレメータ装置を提供する。
【解決手段】無線親機5と無線子機6とを備え、無線親機5と無線子機6とが特定小電力無線方式の無線通信を行う無線テレメータ装置であって、無線親機5が、不揮発性メモリと前記特定小電力無線方式の無線通信以外の通信手段とを有し、前記特定小電力無線方式の無線通信で交信相手の認識に使用する固有情報である縁組情報を前記不揮発性メモリから外部へ前記通信手段を用いて読み出すことができ、且つ、前記縁組情報を外部から前記不揮発性メモリへ前記通信手段を用いて書き込むことができることを特徴とする無線テレメータ装置。 (もっと読む)


【課題】伝送速度がより高速であればより詳細な画像を伝送し、伝送速度がより低速であれば、撮像から受信までの時間差の長時間化を抑えつつ、観測、監視等の目的に応じた重要な情報を迅速に伝送する。
【解決手段】本画像伝送システムは、移動体a及び地上装置bを備え、伝送速度1(低),2(中),3(高)の複数の伝送路から使用する伝送路を設定する伝送路設定手段を備える。移動体aに、目標物画像を抽出するなどして画像センサa1が取得した画像のデータ量を小規模化する画像処理手段を備え、伝送速度2の伝送路が設定された場合に画像処理手段の処理した画像を地上装置に無線伝送し、伝送速度3の伝送路が設定された場合に、画像取得装置が取得した画像全体を移動体から地上装置に無線伝送する。移動体aは伝送速度1の場合は、種別などの目標物特定情報を地上装置に伝送する。 (もっと読む)


【課題】 装置据付時に、据付場所の適/不適を容易に判断でき、装置をユーザデータが確実に送受信できる場所に設置することができ、システムの信頼性を向上させることができる無線センサーネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 アクセスポイント2又は端末3の被据付装置の据付時に、被据付装置が、予め記憶されている特定送信データをユーザデータとして送信し、中継機1又はアクセスポイント2の固定装置が、被据付装置から受信すると、ユーザデータを読み取って記憶してAckを返信し、特定回数連続してAckを返信した場合に、予め当該被据付装置と対応付けて記憶されている特定受信データと特定回数の受信におけるユーザデータとを比較照合し、特定回数分の比較結果を受信成績データとして被据付装置に送信し、被据付装置が、受信成績データに基づいてLEDの点灯の態様を変えて表示する無線センサーネットワークシステムとしている。 (もっと読む)


【課題】最適なバディ・ファインダ電気通信サービスを提供する。
【解決手段】地理的サービス・エリアの中にある通信デバイスのユーザに、サービスを提供する。通信デバイスは、ユーザの一人と関連付けられている。サービスは、ユーザに、サービス・エリア内にいる別のユーザの別デバイスの存在を条件付きで通知する。この通知は、別のユーザが前記特定のユーザのバディとして登録されている場合、そしてユーザのデバイスとバディのデバイスとの間の地理的距離が、所定の閾値よりも小さい場合に行われる。ポーリング・サイクルにおいて、地理的位置に関して、更に直前のサイクルにおいて決定されたランク付けに応じて、移動体デバイスを連続してポーリングする。項の総和の値を最小にするようにランク付けを選択する。項の各々は、ユーザの移動通信デバイスのランクと、バディの移動通信デバイスのランクとの間における差を示す。 (もっと読む)


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