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Fターム[5K067BB27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | テレメータ、データ収集 (784)

Fターム[5K067BB27]に分類される特許

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【課題】電池駆動のブルートゥース無線機器の場合、ブルートゥース無線の接続自体は常に維持している為、電池の消費を完全に抑えることが出来ないという課題があった。
【解決手段】特小無線の親子機間の通信を実施している際は、その通信内容によりブルートゥース回路を完全に停止し、無線機器の電池寿命をより延ばす構成とした。 (もっと読む)


【課題】接続機器や無線端末への無線通信が集中することを防ぐことができる多段中継ネットワーク、多段中継から成る無線テレメータシステム及び無線テレメータシステムに用いられる無線端末を提供する。
【解決手段】子機を中継として通信する回数が10回までの上限を規定している条件において、子機16Cが子機16A又は子機16Bを中継として通信する際に、子機16A、16Bからそれぞれ中継して通信した回数が情報として含まれているビーコン信号を受信し(S1、S3)、無線の電界強度を測定する(S2、S4)。子機16Cは、子機16Aからのビーコン信号から11回目の通信であるとすると子機16Aを中継することはできないが、子機16Bからのビーコン信号から10回未満であるとすると子機16Bを中継することができると判断する(S6、S7)。よって、子機16Cは、子機16Bを中継して通信開始の送信を行う(S8)。 (もっと読む)


【課題】特別な装置の導入によらず、条件が満たされた場合には機会を逃さず自動的に無線通信システムの診断の実行を開始する。
【解決手段】複数の無線通信装置と、複数の無線端末と、前記各無線通信装置を介して前記各無線端末と通信する保守装置と、を備え、前記各無線端末は、前記無線通信装置を介した対向装置との通信を制御する第1のプログラムと、前記無線通信システムを診断するための前記保守装置との間の通信を制御する第2のプログラムと、を保持し、前記保守装置は、診断開始条件を保持し、前記複数の無線端末の少なくとも一つが前記診断開始条件を満たすと判定した場合、当該複数の無線端末の少なくとも一つに前記第2のプログラムの起動指示を送信し、前記起動指示を受信した無線端末は、前記第2のプログラムを実行することによって、前記無線通信システムを診断し、前記無線通信システムの診断の結果を示す情報を前記保守装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ツリー構造を備えるワイヤレスセンサネットワークにおける非同期通信方法を提供する。
【解決手段】ネットワークの各ノードに関して、通信が、一連の時間フレームとして編成され、各フレームは、リッスン段階と、場合により、その後に続く、受信段階および/または送信段階を含む。プリアンブルサンプリングタイプの、この方法は、ノードが、ノードの子ノードに時間窓割当てメッセージを送信する時間予約をノードの子ノードに対して行うことを可能にし、すると、各子ノードは、その子ノードに割り当てられた窓内で少なくとも1つのデータパケットを送信する。パケット間の衝突リスクを最小限に抑えることによって、さらにセンサがスリープに入る時間を最大化することによって、この通信方法は、ネットワーク内の待ち時間と消費をともに低減する。 (もっと読む)


【課題】大気条件に基づいて需給メータ(105a〜n)との適応通信を提供する。
【解決手段】需給メータ(105a〜n)の箇所に関連付けされた天候情報を取得し、該天候情報に基づいて需給メータ(105a〜n)箇所が通信性能に影響を及ぼすような天候に関連するか否かを判定し、需給メータ(105a〜n)箇所が通信性能に影響を及ぼすような天候に関連すると判定されたときに需給メータ(105a〜n)または需給メータ(105a〜n)の通信インタフェース(236)に関連付けされた受容可能な通信誤り率を第1の値から第2の値に修正する。上述した動作のうちの1つまたは幾つかは、需給メータ(105a〜n)または需給メータ(105a〜n)に関連付けされたユーティリティサーバコンピュータ(130)によって実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】住宅所有者は、月末に請求書を受け取る前に、エネルギ消費を知ることができるよう、需給計器警報を送る。
【解決手段】需給計器110で所定のしきい条件が満足されることに応答して需給計器警報を送るシステム100の一実施形態では、需給計器110は、その中に組み込まれた通信スタック114を有し、通信スタック114は、所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。別の実施形態では、サーバは、需給計器110に通信的に結合され、サーバは、需給計器110で所定のしきい値が満足されることに応答してネットワーク120を介して警報を送るように構成される。どちらの実施形態でも、警報は、電子メール、ショートメッセージサービス(SMS)、音声警報、またはインスタントメッセージを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ安定した送受信を行うことができる人体通信システムにおける受信機を提供する。
【解決手段】制御フレームとデータフレームを含む伝送フレームを受信する受信電極部200と、受信電極部200に接続される第1、第2スイッチ211、212と、制御フレームが入力する度に、予め設定された規則に従い、制御フレームに対応して、受信電極部200が第1、第2スイッチ211、212に選択的に接続されるように、スイッチング制御するスイッチング制御部250と、第1、第2スイッチ211、212から出力される伝送フレームを信号処理する信号処理部214と、伝送フレーム中の制御フレームから第1プリアンブルを検出し、プリアンブル相関値を生成するプリアンブル検出部230と、プリアンブル相関値に基づいて受信電極部200中の最終受信電極対を選択するように、スイッチング制御部250を制御する相関値処理部240とを含む。 (もっと読む)


【課題】スマートメータの動作状態を評価することができるスマートメータ評価装置及びスマートメータの評価方法を提供する。
【解決手段】スマートメータ評価装置10は、ベースバンド信号をデジタルデータに変換して復調データを出力する復調部41aと、復調データに含まれる通信情報を取得する通信情報取得部41bと、ベースバンド信号の信号波形を取得する信号波形取得部41cと、ベースバンド信号の信号レベルを測定する信号レベル測定部42と、復調データの送信元のスマートメータを特定するスマートメータ管理部44と、復調データの信号種別を特定する信号種別特定部45と、通信情報や信号波形、信号レベル、スマートメータ特定情報、信号種別等のデータを表示する表示部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークの省電力化と高精度のデータ測定の両立を可能にする技術を提供する。
【解決手段】センサネットワーク制御装置は特徴算出部とネットワーク制御部とを有する。特徴算出部は、所定のエリアに配置された複数のセンサノードのそれぞれの位置を示す情報を含む固有情報と、複数のセンサノードのそれぞれで測定されたセンサデータとに基づいて、エリアにおけるセンサデータの特徴を算出する。ネットワーク制御部は、その特徴に基づいて、複数のセンサノードを制御する。 (もっと読む)


【課題】建物内に設置した親局と複数台の子局との間の無線通信経路を構築する作業を容易かつ安価に行える無線通信システムの通信経路構築方法を提供すること。
【解決手段】同じ建物5内に配置された親局2と複数台の子局1が順次送信局となるように設定して試験通信を実施し、受信の可否や受信感度等の通信結果を一覧表(通信試験結果表)6にして表示させる。そして、この一覧表6に基づき、複数台の子局1のうち親局2との直接相互通信が行えない通信不良局に対して、この通信不良局および親局2との直接相互通信を良好とする別の子局1を中継局に選定し、この別の子局1を介して前記通信不良局と親局2との無線通信を行う通信経路を構築する。また、中継局として好適な子局1が存在しない場合は、通信速度を遅くしたり、通信電力を上げたり、専用中継局8を追加するなどして対処する。 (もっと読む)


【課題】ノードが、差別化サービス制御パラメータに応じて無線ネットワークを介してデータパケットを送信するように構成される。
【解決手段】ノードは、差別化サービスコードパラメータの個別化された制御をもたらすように構成され、さらにデータパケットの中のペイロードに対する個別化された制御をもたらすようにも構成されたコントローラを含む。また、コントローラは、無線ネットワークを介して送信されるべきデータを受け取り、データに優先レベルを割り当て、さらにその優先レベルに基づいて、ノードに関する差別化サービス制御パラメータ設定を調整するようにも構成される。また、コントローラは、無線ネットワークに関する信号品質指標を算出するように構成され、さらにその信号品質指標に基づいて、ペイロードの中に含められるデータの量を調整するようにも構成される。 (もっと読む)


【課題】建物内に親局と子局及び中継局を設置して無線通信経路を選定する作業が容易かつ安価に行える無線通信システムの通信経路選定方法を提供すること。
【解決手段】親局3と、消費電力量等の状態量を計測するセンサ(例えばパルス発信付メータ4)に接続された子局1と、子局1と親局3間の無線通信を中継する中継局2とを同じ建物6内に設置して、前記センサの計測値が子局1から親局3へ送信されるようにした無線通信システムにおいて、中継局2を建物6内の適宜場所に仮設したうえで、親局3と子局1及び中継局2のうちの1台の局から送信して残余の局で受信する試験通信を全ての局が順次送信局となるように実施して、受信状態の適否を示すデータを含む試験通信の結果を一覧表8にして表示させる。そして、この一覧表8に基づき、子局1と親局3間の最適な無線通信経路を選定するようにした。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークにおいて通信性能を劣化させることなく、消費電力を低減し、通信の信頼性及び安定性を図る。
【解決手段】無線通信装置は、センサによる測定結果を含むセンサデータを生成するセンサ処理部と、パケットを送信するための通信状態を含む通信品質データを生成する通信測定部と、送信されたセンサデータと生成されたセンサデータを含む第1のセンサデータの内容又は送信されたセンサデータと生成された通信品質データを含む第1の通信品質データの内容に従って、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データの圧縮率を定める圧縮判断部と、定められた圧縮率によって、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを圧縮する圧縮部と、圧縮された第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを含むパケットを、他の無線通信装置又は基地局に送信するための無線通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ローカル・デバイスが別のローカルネットワークに移動した場合にも、移動先のローカルネットワークにおいて外部サーバとの通信を行うことを可能にする。
【解決手段】中継装置100は、ローカルネットワーク上の装置と通信を行うための通信インタフェースであるデバイス接続インタフェース101と、外部ネットワーク上の装置と通信を行うための通信インタフェースである外部接続インタフェース102と、配下のローカル・デバイスから外部サーバ宛ての情報を受信した場合に、受信した情報を当該情報の中継処理が可能な外部ネットワーク上の他の中継装置に転送するか否かを判断する転送判断手段103と、転送判断手段により他の中継装置に転送する旨が決定されると、受信した情報に対して転送先の他の中継装置が処理可能な形に変換する中継処理を行った上で、他の中継装置に転送する通信情報転送手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】センタ装置が無線子機に保存されている子機情報を手間をかけずに取得する。
【解決手段】無線子機(サブ)104−1は、センタ装置への端末発信に失敗したとき、通信失敗に関する子機情報を作成して保存する。無線子機104−1は、同報通信により他の無線子機104−2,3に子機情報を送信する。他の無線子機104−2,3は、受信した子機情報を保存する。センタ装置が、他の無線子機104−2に対して通信を要求すると、他の無線子機104−2は、センタ装置への返信電文に保存している子機情報を付加して、送信する。センタ装置は、無線子機104−1が作成した子機情報を他の無線子機104−2を介して取得する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置および通信方法を提供する。
【解決手段】基地局と第1の通信方式で通信する第1の通信部と、通信装置と第2の通信方式で通信する第2の通信部と、前記通信装置の前記第1の通信方式における第1の識別情報と、前記第2の通信方式における第2の識別情報との対応関係を保持する識別情報保持部と、前記通信装置の特性を示すカテゴリー情報を前記通信装置と共有するためのカテゴリー情報保持部と、を備え、前記第1の通信部は、前記基地局との間で、前記カテゴリー情報に応じた前記通信装置に関する通信を前記通信装置の前記第1の識別情報を用いて行う、ゲートウェイ装置。 (もっと読む)


【課題】自律的に通信タイミングを求めるものであって、ネットワーク全体での空間的な周波数利用効率を向上させる通信制御装置、プログラム、ノード及び通信システムを提供する。
【解決手段】本発明は、各他ノードからの制御情報の受信に基づく各他ノードのデータ発信タイミングを表す位相、及び、自ノードのデータ発信タイミングを表す位相の位相状態を相互調整し、自ノードの位相とこれに後続する他ノードの位相との間の位相区間を自ノードがデータ信号の送信に用いる位相区間幅として獲得する通信タイミング制御手段が、経路制御手段により調整された自ノードの必要位相区間幅と、各他ノードの必要位相区間幅とに基づいて、自ノードの位相とこれに後続する他ノードの位相との間に作用させる反発特性の強さを制御する。 (もっと読む)


【課題】センサノード毎に収集されたセンサ信号にタイムスタンプを付与することがなく、スループットの向上、コスト削減を図る。
【解決手段】センサデータsdを、センサデータsdを送信する少なくとも1つのさらなる別のネットワークノード200、200a、200bから受信するよう構成された、ネットワークノード100は、受信されたセンサデータ値sd(i)に、当該ネットワークノード100に割り当てられた一次的な時間基準102に関して当該ネットワークノード100でのセンサデータ値sd(i)の受信時点を表すタイムスタンプcnt(i)を割り当てるよう構成されたタイムスタンプ素子106を有する。 (もっと読む)


【課題】リピーターの物理的モデルをテストする必要なしに、様々な異なるコンポーネントでリピーターの性能を解析することができるリピーターシステムを設計する、また開発するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】リピーターパスの性能は、送信地上局、受信地上局のパラメータ、及びリピーターパスのリピーターコンポーネントのうちの少なくとも一つの増幅度、損失及びノイズ指数のうちの少なくとも一つのコンポーネント性能パラメータを識別することによって予測可能である。コンポーネント性能パラメータ、送信地上局及び受信地上局のパラメータ、及びリピーターの予測性能はグラフィカルユーザーインターフェースを介して通信及び/又は表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 送信側通信ノードのデータ送信可能時間、及び、受信側通信ノードのデータ受信可能時間に規制があっても、早期にデータ送受信を開始することができる。
【解決手段】 本発明は、休止状態の場合に、間欠動作周期ごとに無線通信によりデータ受信可能なデータ受信待機期間となる受信側の無線通信装置に対して、無線通信によりデータ送信を行う際、データ送信最長期間を上限とするデータ送信期間ごとに、データ送信停止最短期間以上の期間、データ送信を停止するデータ送信停止期間を設定する無線通信装置に関する。そして、無線通信装置は、受信側の無線通信装置における間欠動作周期の情報を保持し、保持している間欠動作周期の情報を利用して、当該無線通信装置のデータ送信停止期間又はデータ送信期間の長さを決定し、その決定に従って当該無線通信装置の動作状態を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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