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Fターム[5K067BB32]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | 移動体識別 (519)

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【課題】ユーザが加入している複数の移動体通信ネットワークのサービス対象エリア間に亘って移動した際に、記録媒体の入れ替え作業といった煩雑な作業をユーザに強いることなく、サービス対象エリアが異なる複数の移動体通信ネットワークを利用した通信を適切に行えるようにする。
【解決手段】移動体通信端末1のカードホルダ4にサービス対象エリアの異なる複数のGSMネットワークNTに対応した複数のSIMカード2を保持させる。そして、移動体通信端末1の携帯電話機本体3が、これらカードホルダ4に保持されている複数のSIMカード2のうちで、当該移動体通信端末1の現在位置にて通信サービスを展開しているGSMネットワークNTに対応したSIMカード2を自動的に選択し、選択したSIMカード2から加入者識別情報を読み込んでGSMネットワークNTへの接続処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 家族や知人等が被災者の安否を迅速且つ確実に確認でき、且つ、被災者側の負担をできる限り軽減する。
【解決手段】 ユーザの識別情報を記憶したICチップを搭載し、通信機能を有したICカードと、様々な箇所に設置され、その設置位置情報を記憶し、該識別情報を読み取り可能な複数の固定端末と、複数の固定端末の各々とネットワークを介して接続され、各ユーザに関する情報を蓄積するユーザデータベースを有したサーバとを備え、複数の固定端末の各々が、該識別情報を読み取ると、当該識別情報と共にそれを読み取った時刻及び自身の設置位置情報を前記サーバにアップロードし、サーバが、アップロードされた各情報を、ユーザデータベースに、当該ユーザに関する情報として、外部機器からアクセスした際に閲覧できるように記憶する。 (もっと読む)


【課題】 設置費用を軽減でき、また容易に渋滞検知のシステムを設置することができる渋滞検知システムを提供する。
【解決手段】 複数の地表無線タグ2が設置された移動経路において、車載無線リーダ1が移動経路を移動する際の、移動経路の地表無線タグ2における渋滞を検知する際に、渋滞検知サーバ3が2つの地表無線タグ2の間における基準速度の情報を保持し、2つの地表無線タグ2それぞれから車載無線リーダ1が無線信号を受信する間の経過時間と、2つの地表無線タグ2の間の距離とに基づいて、当該2つの地表無線タグ2の間における車載無線リーダ1の移動速度を算出する。そして渋滞検知サーバ3は、算出した移動速度と基準速度との比較に基づいて渋滞を検知する。 (もっと読む)


【課題】 状況に応じて最適な応答を選択することができる無線タグ、無線タグリーダ装置、無線タグ読出方法および無線タグ通信システムを提供する。
【解決手段】 リーダ2は、リーダ2の識別子や属性情報などの情報である選択符号を含む情報取得要求を送信する。タグ1は、情報取得要求に含まれる選択符号と選択基準記憶部12が記憶する選択基準符号とを比較する。選択符号と選択基準符号が一致した場合に、タグ制御部13は、タグデータ記憶部11に記憶されたタグデータを出力し、リーダ2に送信する。選択符号と選択基準符号が一致しない場合、タグ制御部13は、エラー情報を出力し、リーダ2に送信する。 (もっと読む)


本発明は識別タグを使用する識別方法、システムおよびデバイスに関する。前記方法により、制御モジュールによって前記タグに関連したメモリ・モジュールに記憶された識別データにアクセスするために、要求は識別タグの非接触インタフェースを介して、問合せデバイスによって識別タグの制御モジュールに送信され、識別データは非接触インタフェースを介して送信される。着用者の人物特有識別データは、識別タグに関連した測定デバイスもしくはセンサによって、および/または分析デバイスによって検出され、検証モジュールに送信される。検証モジュールは送信された着用者の人物特有識別データをメモリ・モジュールに記憶された識別データと比較し、着用者のアイデンティティを確認する。識別タグは着用者の皮下に注射されかつ/または埋め込まれる。前記識別タグはRFIDタグおよび/またはNFCタグであることが可能である。
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【課題】 工場ラインの段取替や改装工事やシステムの改変等、即ち建物における配置変更や設計変更を行う際に、無線IDタグリーダの再設置を必要としないシステムや方法等を提供すること。
【解決手段】 自身が設置された位置を示す位置IDを有する複数の無線IDタグを予め施設内の床などに設置し、無線IDタグリーダを移動体と共に移動するように構成する。無線IDタグリーダから読み出された位置IDは、移動体と共に移動する無線送信手段によって、当該移動体に対応する移動体IDと共に無線通信により他の装置に送信される。送信された位置ID及び移動体IDは、無線受信手段によって受信され、記憶手段に対応づけて記憶される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が面倒な設定手続きを行うことなく、簡便にお互いが通信可能な状態にできるようにし、かつ第三者に認証情報を傍受されてしまうことを極力防止する。
【解決手段】 情報端末100は、相手機器200と無線通信を行う無線通信部126と、情報端末の筺体の表面に配置された接触センサ111の検知出力に基づいて相手機器200との接触を検知する接触インタフェース部110と、接触インタフェース部110によって相手機器200との接触が検知された場合に無線通信部126による無線通信のための認証処理を行う無線通信設定部127とを有する。この情報端末100は、接触インタフェース部110によって相手端末200との接触が検知された場合に、無線通信の設定に必要な認証情報を無線インタフェース部120を介して相手端末200と交換する。 (もっと読む)


【課題】多数の人間やロボット等のオブジェクトが比較的密に存在する空間においても、簡易なシステム構成で、その空間全体のオブジェクトトポロジーを推定可能とする。
【解決手段】オブジェクト装置は、自己のオブジェクトIDおよび発信方向IDを周囲に発信するID発信部、周囲の他のオブジェクト装置が発信したオブジェクトIDおよび発信方向IDを受信するID受信部、および自己のオブジェクトIDと受信した他のオブジェクト装置のオブジェクトIDおよび発信方向IDとを環境装置へ送信する情報送信部を有する。環境装置は、オブジェクト装置が送信したオブジェクト情報を受信する情報受信部、受信したオブジェクト情報を蓄積するデータベース部、および蓄積したオブジェクト情報に基づいてオブジェクト毎に他のオブジェクトとの相対的位置関係を求め、得られた相対的位置関係の集合データからオブジェクトトポロジーを求める処理部を有する。 (もっと読む)


【課題】進行方向又は目的施設等を音声案内する案内情報報知システムを既存の携帯端末等を利用し簡単且つ低価格で提供する。
【解決手段】進行方向又は目的施設等の案内必要場所に、情報を送信する複数の情報送信装置1を設け、情報送信装置1内の情報を、各情報送信装置1を個別に識別、又は各情報送信装置1の設置位置を識別できる識別子を含む情報とし、上記案内を利用する利用者が携帯し、上記情報送信装置1から情報を読取り、情報送信装置1から情報に基づき識別子を読取り、読取られた識別子に対応する案内情報データベース10内の案内情報を音声に変換し案内先への案内情報を利用者に報知する案内報知装置9を設けた。案内情報データベースシステム10を、特定のナンバーに対応して特定の内容が登録される携帯電話のアドレス帳機能27から構成し、音声変換部19を、アドレス帳機能27によって登録内容を読上げる音声変換機能28から構成する。 (もっと読む)


【課題】確認場所に電話や所有者がいなくても、権利の保存と情報の検査を可能にする手段を提供する。
【解決手段】携帯物(MOB)と携帯モジュール(MSC)と確認装置(VRF)と電気通信ネットワーク上で通信するための手段とを備え、確認装置(VRF)によって検査されることができる権利を受信するのに適し携帯物(MOB)による、携帯モジュール(MSC)への権利の伝送過程と、前記携帯モジュール(MSC)内への権利の保存過程と、モジュール(MSC)に保存された権利の有効性を確認するための確認装置(VRF)による前記権利の確認過程とを備えている。 (もっと読む)


【構成】無線タグの位置推定システムは、所定空間に配置された複数の無線タグ読取機14を含む。この所定空間に配置された読取機14による検出に基づいて、その検出時刻における所定空間内の無線タグの位置が推定される。その位置の推定された無線タグを目標として移動型ロボット16の移動が制御させる。移動型ロボット16には無線タグ読取機18が設けられている。この読取機18によって目標とされた無線タグが検出されたとき、読取機18による検出に基づいて、当該検出時刻における当該無線タグの推定位置座標が算出されて記録される。
【効果】無線タグの位置をより正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低コストで容易に導入することができ、しかも信頼性の高い視覚障害者用の事故防止システムを提供する。
【解決手段】 本発明の事故防止システムは、少なくともIDコードを含む情報を所定の指向性が得られるようにループアンテナを用いて送信する送信機と、該送信機からの情報を受信可能に構成されてなる受信機とを有し、該受信機が前記送信機からの情報の受信可能エリアに入ると、前記受信機は前記IDコードが自宛なものであることを条件として、当該受信機を携帯する使用者に対して所定の報知態様で報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被保護者が保護者の監督下から離れた保護喪失状態にあることを周辺の車両に報知し、当該車両の運転者に注意を促すことで、当該車両から被保護者が受けるおそれのある危害を未然に防ぐことができる「保護喪失状態警告システム」を提供すること。
【解決手段】 保護喪失状態警告システム50は、固有の識別コードID1が付与された親機10と、親機10と通信可能に接続された子機20とを備える。親機10から識別コードID1を少なくとも一定時間継続的に発信し、子機20において識別コードID1の受信状態をモニタし、親機10から所定の距離以上離れていると判定したときに所定の識別情報を含む警告信号ALMを発生し、子機20と通信可能に接続され得る車載機30を搭載した周辺の車両に対して当該警告信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】 非常時に物体や人物に対して設置可能であり、その後の追跡が容易に可能となる追跡装置を提供すること。
【解決手段】 アンテナと識別情報を記憶したメモリとにより構成され識別情報を送信可能なチップを備え、他の物体に付着可能なよう接着材を周囲に備えた。また、上記チップから識別情報を受信可能な受信装置を備えた。さらに、複数の受信装置から識別情報と共に関連付けられた位置情報を収集するデータ収集装置を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本願発明の無線タグ位置検知システムは、少なくとも1台の無線タグ位置検知装置で1以上の無線タグの方向と距離から無線タグの位置を検出することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る無線タグ位置検知システムは、1以上の無線タグ位置検知装置及び1以上の無線タグを有しており、無線タグ位置検知装置は、無線タグサーチ信号を無線送信するデータ送信手段と、無線タグの方向を検知する受信信号方向検知手段と、無線タイミング信号を無線送信するタイミング送信手段と、無線タグまでの伝搬往復時間を測定する時間間隔測定手段と、無線タグまでの伝搬往復時間から無線タグの位置座標を求める位置座標解析手段と、を備え、無線タグは、自己のIDを確認するID受信手段と、IDを確認すると無線応答信号を無線送信する応答信号送信手段と、無線タイミング信号を無線折り返しタイミング信号として折り返すタイミング信号折り返し手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線信号の衝突を回避しつつタグの消費電力を軽減する。
【解決手段】 第1の無線信号を受信後、第2の無線信号を送信するまでに、タグ(TG)固有の待機時間を入れ、送信時間をシフトすることにより、あるいは、タグが第1の無線信号の電界強度を測定し、電界強度が小さいときに待機時間を短く設定し、その情報を含めてサーバへ第2の無線信号を送信することにより、サーバ(SV)は、タグから受信した第2の無線信号が示す符号から待機時間を算出する。また、第1の無線信号に信号を入れ、タグがその情報を読みルールに従い第2の無線信号を送信するか否かを決定することで衝突回避してもよい。 (もっと読む)


【課題】 端末間の距離から推定された位置に対して、設備の設置上の特徴を考慮し、設備の設置状態に則すように位置を修正し、設備の設置状態からビル構造を判断する。
【解決手段】 平面空間上に設定した基準座標系201により、複数の端末101、代表端末110が配置された位置を座標により決定する方法であって、計測した端末間距離に基づいて算出した、基準座標系201における端末101、代表端末110の位置の座標に基づいて、平面空間を例えばボロノイ領域301に分割する工程と、想定した端末配置の特徴に基づいて生成した少なくとも一つのテンプレート401とボロノイ領域301との比較に基づいてボロノイ領域301(端末101、代表端末110)毎に類似度を算出する工程と、類似度に基づいて端末101、代表端末110の位置の座標を修正するかどうかを判断し、修正すると判断した座標を修正する工程とを少なくとも有する。 (もっと読む)


物体(142)の位置を追跡するための物体測位システム(100)は、少なくとも第1の受信機(122)に結合されたコンピュータ(124)を含む基地局(120)を備える。物体(142)にはタグ(140)が取り付けられるが、その信号送信範囲は限定されており、信号は第1の受信機(122)で直接受信するには一般に微弱すぎる。ユーザ(180)は、携帯トランシーバ(160)を身に着けており、タグ(140)から送信される信号の受信圏内に入ると、携帯トランシーバは、物体関連信号を送信して基地局(120)を活性化する。コンピュータ(124)は、ユーザ(180)が身に着けている携帯トランシーバ(160)の位置を決定し、この位置を物体(142)の位置に関連づける。ユーザ(180)がタグ(140)の信号送信圏内から出ると直ちに、物体関連信号の送信は打ち切られ、最後に分かっていた携帯トランシーバ(160)の位置が、物体(142)の新しい位置として使用される。
(もっと読む)


【課題】機器識別用非接触タグを備えた情報機器に、情報機器の外部に位置する別の非接触タグの読み取りを目的としたリーダライタ部が内蔵されており、このリーダライタ部は、目的とする非接触タグの読み取り時に、誤って、機器識別用非接触タグの情報を読み取ってしまうという課題があった。
【解決手段】情報機器内のリーダライタ部と、情報機器内部の非接触タグの間に電波遮蔽物を配置する。また、内部の非接触タグに対して、情報機器の制御部から応答禁止するための通信手段、非接触タグの制御方法を有することで、リーダライタ部動作中は、情報機器内部の非接触タグの応答を禁止する。上記方法または組み合わせにより、リーダライタ部が情報機器内部の非接触タグの情報を誤って読み取ることを防止し、目的とする目的非接触タグの情報を読み取るようにする。 (もっと読む)


【課題】移動や持ち出しが可能な医療機器の位置を、医療従事者が把握することが可能な医療機器監視システムを提供する。
【解決手段】医療機器Mなどに取り付けられる医療機器タグ200が廊下灯ユニット11を通じてナースコール親機2に識別情報M−IDを定期的に送信して位置登録を行う。ナースコール親機2は、医療機器タグ200から送信される識別情報M−IDを、廊下灯ユニット11〜1nを通じて、廊下灯ユニット11〜1nの識別情報C−IDとともに受信し、これらを対応づけて、配置データテーブルADに記憶する。そして、ナースコール親機2は、医療従事者から指定される医療機器Mの識別情報M−IDに対応づけられた廊下灯ユニット11〜1nの識別情報C−IDを、上記配置データテーブルADから検出し、その廊下灯ユニットが配置される場所をタッチパネル/表示器271に表示して医療従事者に示すようにしたものである。 (もっと読む)


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