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移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | 移動体識別 (519)

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【課題】検出場所ごとの検出機会の分布がある条件を満足する他の発信装置と異なる発信装置を検出すること。
【解決手段】移動体とともに移動し、当該ともに移動する移動体に固有の情報を発信する発信装置の移動先を検出し、当該発信装置を検出した検出場所の情報の記録を蓄積する蓄積装置から、当該情報を取得する。処理の対象となる対象発信装置に係る検出場所の記録と、比較対象発信装置に係る検出場所の記録と、を抽出し、比較対象発信装置の検出場所ごとの検出機会の分布を表す比較情報を生成する。また対象発信装置に係る検出場所の記録から、対象発信装置の検出場所ごとの検出機会の分布を表す対象情報を生成し、当該対象情報と比較情報とを比較し、比較の結果に関わる情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡素化された手順で、再接続先セルを管理する無線基地局eNB、eNB#2で用いられる第1鍵を生成する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、所定鍵を用いて移動局UEと無線基地局eNBとの間の通信を行う移動通信方法であって、移動局UEの再接続手順において、移動局UEの再接続先セルを管理する無線基地局は、移動局UEの次の再接続先セルと移動局UEとの間の通信に用いられる予定の所定鍵を生成するための第1鍵KeNB[n+1]を取得する工程を有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ側でのID識別システムの構築を不要とし、転送効率を悪化させず、処理時間及び消費電力の増大を抑えることができる双方向無線システムを提供する。
【解決手段】 送信側無線機で、無線フレームにおける同期部の同期用コード、同期ワード、データ部のシステム情報をIDコードとして送信し、受信側無線機で、同期用コードで相関ピークを検出し、同期ワードで同期確立を行うと共に、同期用コード、同期ワード、システム情報をIDコードとしてID識別し、識別された場合にユーザのデータを受信する双方向無線システムである。 (もっと読む)


通信ネットワークにおいてリソースを追跡する方法及び装置が提供される。中央リソース追跡機能は、位置アプリケーションノードからリソースを追跡するためのリクエストを受信する。中央リソース追跡機能は、サブスクリプションメッセージを複数の無線センサネットワークゲートウェイノードにブロードキャストする。サブスクリプションメッセージは、追跡リソースと関連付けられた識別子を含んでいる。次に、中央リソース追跡機能は、第1の無線センサネットワークゲートウェイノードから、識別子と関連付けられたリソースが第1の無線センサネットワークゲートウェイノードによってサービスが提供されている無線センサネットワークに配置されていることを中央リソース追跡機能に通知するサブスクリプション応答メッセージを受信し、第2の無線センサネットワークゲートウェイノードから、サブスクリプション拒否メッセージを受信する。 (もっと読む)


システムが、無線ネットワーク内の多数のユーザ機器(UE)のロケーションポイントに関連付けられた地理上の位置を取得し、かつ、複数のUEによってロケーションポイントにおいて測定されるか、複数のUEに関連付けられたeNodeBによって測定される無線測定値と関連付けられた発展型ユニバーサル地上無線接続ネットワーク(E−UTRAN)無線指紋データを受信する。本システムは、クラスタ境界を形成するためにE−UTRAN無線指紋データ間の類似度に基づいてロケーションポイントをクラスタし、かつ、E−UTRAN無線指紋データを利用してUEの地理上の位置を将来決定するための、地理上の位置と、クラスタ境界と、E−UTRAN無線指紋データとをデータベースに記憶する。本システムは無線ネットワークにおいて第1のUEに関連付けられたE−UTRAN無線指紋測定データを受信すると共に、E−UTRAN無線指紋測定データに対応する地理上の位置の1つを取り出すためにルックアップ動作を実行してデータベースの中へ入れる。本システムは、第1のUE、緊急コールセンタや警察のコールセンタ、地理情報システム(GIS)サーバあるいは前記無線ネットワークの外部にあるノードのうちの少なくとも1つへ上記地理上の位置のうちの1つを送信する。
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トークン識別モジュールを有する端末の通信接続を容易にするセルラ電気通信ネットワークは、端末からネットワークにアクセスする要求を受けるロケーション・レジスタであって、要求がトークン識別モジュールと関連付けられている場合、要求を誘導し直す、ロケーション・レジスタと、誘導し直された要求を受け、トークン接続識別データを発生し、端末をロケーション・レジスタに対して識別するために、トークン接続識別データをロケーション・レジスタに送信するトークン・レジスタと、トークン識別データにしたがって、ネットワークと端末との間に通信を確立するネットワーク・ゲートウェイ・コンポーネントと、セッション認証チェックのようなサービス管理を実行するネットワーク監視コンポーネントとを含む。本発明を実現するネットワークは、MSISDN番号と関連付けられていない識別モジュールを有する端末にデータ通信セッションを提供することができる。記載する実施形態は、トークン識別モジュールが埋め込まれたラップトップおよびM2M端末を対象とする。 (もっと読む)


無線通信環境において、複数のIPアドレスを備えたノードのインターネット・プロトコル(IP)アドレスを、アドレス転送を用いて取得することを容易にするシステムおよび方法が記載される。無線通信構成要素は、以前に登録され、ノードに対応するIPアドレスを、認証、課金、および許可/ホーム加入者サーバ(AAA/HSS)から取得しうる。さらに、ドメイン・ネーム・サーバ(DNS)のリバース・クエリ、およびDNSのフォワード・クエリが実行されうる。リバース・クエリは、ノードについて以前に登録されたIPアドレスに基づいて構成され、(例えばストリングのような)ネームを決定しうる。さらに、このネームに基づいてフォワード・クエリが生成され、このノードの、別のIPアドレスを返しうる。
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【課題】不特定多数のデータ送信元に対する効率的なタイムスロットの割り当てを容易に実現する。
【解決手段】無線通信装置1の受信手段1bは、各無線端末装置からタイムスロットの割当要求とこの割当要求の送信元による現在まで割当要求の送信失敗回数とを受信する。スロット割当手段1cは、受信手段1bが受信した送信失敗回数に基づき、各無線端末装置に割り当てるタイムスロット数を決定する。送信手段1dは、スロット割当手段1cが決定したタイムスロットの割当情報を各無線端末装置に送信する。そして、無線端末装置2の受信手段2eは、タイムスロットの割当情報を受信する。データ送信手段2dは、自装置に割り当てられたタイムスロットを用いて、未送信となっているデータを含めて無線通信装置1にデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】作業効率の低下を防止するとともにセキュリティ面で向上を図り、貨物警備を実現することが可能な貨物搭載用端末、端末電源制御システム及び端末電源制御方法の提供である。
【解決手段】貨物搭載用端末の電源である端末電源について一部の内部回路に電力を供給する非作動モードにするか全ての内部回路に電力を供給する作動モードにするか指示する電源制御信号と、電源制御信号を発信する無線発信機を識別する発信機識別情報とを受信する第1通信部と、電源制御信号と、発信機識別情報と、無線発信機の認証要求とを、監視センタに送信し、監視センタから認証結果を受信する第2通信部と、監視センタから認証結果として無線発信機が認証された旨の認証可信号を受信した場合に、電源制御信号に基づいて端末電源のモードを切り替える電源制御部とを備えた貨物搭載用端末である。 (もっと読む)


【課題】GPSによる位置取得やタグリーダの位置等の、絶対的位置が特定できる参照データを用いることなく、物体の位置を特定すること。
【解決手段】物品検索装置100は、検索対象物が指定された場合に、検知記録データに基づいて、検索対象物が最後に検知された最終検知日時を判定し、最終検知日時および検知記録データに基づいて、最終検知日時と同じ日時に検知された物体のうち、検索対象となる物体の所有者とは異なる他人が所有する物体を判定し、判定した物体の所有者のスケジュール表を基にして、検索対象物の位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】電界強度と位置検出用端末の位置との関係を容易に取得でき、この関係を用いて位置検出対象端末の位置を精度良く推定することができる位置検出システムを提供すること。
【解決手段】電子タグ11が内蔵された位置検出対象端末1から発信された電波の電界強度を測定する位置検出用基地局3と、予め定めた位置に設置され、位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別する電子タグリーダ2と、位置検出用基地局3及び電子タグリーダ2に接続され、電子タグリーダ2が位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別した時に測定した電界強度と電子タグリーダ2の設置位置とを関係付けて記憶する一方、記憶してある電界強度と電子タグリーダ2の設置位置との関係に基づいて、測定した電界強度の電波を発信する位置検出対象端末1の位置を推定する制御局4とにより、位置検出システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】無線タグとの通信部との通信負荷を考慮することで、干渉の低減と通信効率の向上とを両立させた無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置2Aは、無線タグ1と複数の通信部21との通信内容を登録する登録手段25と、登録手段25に登録されている通信内容を解析することにより、チャンネル割当対象の通信部に対する通信内容の通信負荷を算出する算出手段26と、算出手段26により算出された通信負荷を対象チャンネルに設定した場合に、対象チャンネルに対する通信負荷が所定の通信負荷条件を満たすか否かを判断する判断手段27と、判断手段27により、対象チャンネルに対する通信負荷が所定の通信負荷条件を満たすと判断された場合、チャンネル割当対象の少なくとも2つの通信部に対して同一の対象チャンネルを割り当てる割当手段28とを含む。 (もっと読む)


ページング・グループIDおよびページング・インジケータを利用するシステムおよび方法が、モバイル通信システムにおける移動端末へのPDCCHおよびPDSCH送信のために開示されている。ページング・グループIDおよびページング・インジケータの使用によって、移動端末の多様なグループが、それらのグループのサブセット含め、少ない復号要件でページされうる。グルーピングのネストが利用され、効果的な使用を達成するためのPDCCHフレームのパッキングが記述されている。
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【課題】本発明は応答性を損なわないで消費電力を可能な限り少なくすることができる無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の無線通信装置は、無線タグと交信するための複数のアンテナ7と、複数のアンテナ7の中から1つのアンテナ7を選んで切替えるアンテナ切替部6と、読取対象を検出すると共に該読取対象との距離を検出するセンサ14と、センサ14が検出した距離に応じて、複数のアンテナ7の中の何れか1つのアンテナ7をその距離に対応する所定のアンテナ7として対応づけるためのアンテナ情報部16aと、センサ14によって検出された距離を基に、アンテナ情報部16aを参照してアンテナ切替部6によってアンテナを切替え、無線タグと交信を行う制御部13を備えたことを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】店内や会場内を訪れる来客を特定すると共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集する。
【解決手段】本発明の来客検知システムは、店内や会場内を区分する複数のエリアにそれぞれ配設され、来客が所持するスマートキーと通信可能な複数の通信装置を備え、これら複数の通信装置と通信可能に設けられ、前記複数の通信装置が来客のスマートキーと通信して得られた情報を収集し、これら収集した情報に基づいて来客毎に滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を管理する管理装置を備えたので、店内や会場内を訪れるスマートキーを所持した来客を特定できと共に、特定した来客の滞在場所や滞在時間等のユーザー情報を収集できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両制御システムに関し、スイッチングノイズ発生源の駆動中、所定周波数を用いて行われる通信がそのスイッチングノイズの周波数分散により妨害されるのを防止することにある。
【解決手段】車載機と携帯機との間の微弱無線通信による照合を行うべき照合条件が成立する場合に所定周波数を用いてその照合のための微弱通信を実行させると共に、車両のイグニションオン中にパワー機器の駆動に起因して発生する上記の所定周波数から僅かにずれた周波数を有するスイッチングノイズを広帯域にわたって周波数分散させることでそのスイッチングノイズのピークレベルを低減させる。一方、車載機と携帯機との間の微弱無線通信による照合を行うべき照合条件が成立する場合には、上記したスイッチングノイズの周波数分散を停止させる(ステップ106)。 (もっと読む)


【課題】方向分割二重通信システムにおいて、基地局と最終端末までの通信距離を拡大する。
【解決手段】基地局の放射する電磁波信号をそのまま搬送波として用いる無線通信システムにおいて基地局と端末の通信において、該基地局と中継局の間の通信に放射電磁界を用い、中継局と端末局の間の通信に誘導電磁界を用い、通常大きな寸法が許される基地局と、比較的寸法の大きい中継局と、寸法を小さく出来る端末局の三段構成とする。 (もっと読む)


【課題】検知対象の移動空間に沿って複数のセンサが隣接するセンサ間でそれぞれの検知対象エリアの一部が重なるように配置され、前記検知対象に携行される無線タグがいずれかのセンサと通信を行ってゆくことで前記検知対象の移動を検出するようにした無線認証システムにおいて、各センサ間で共通の無線通信帯域を使用して時分割多元接続で前記無線タグと通信を行うにあたって、センサ追加の際のスロット設定作業を簡略化する。
【解決手段】センサS4を既設のセンサS1〜S3のシステムに追加するにあたって、追加モードとなったセンサS4は隣接するセンサS3の同期信号を少なくとも1フレーム周期Fだけ受信してスロット数を判定するとともに、使用スロット情報の要求を送信し、これを受信したセンサS3は自機を含めて隣接センサで使用しているスロットの情報を返信する。センサS4は、それらの情報から空きスロットを判定して運用モードに切換わる。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグの情報をサーバへ送信する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】無線ICタグのリーダを有する携帯電話端末で、商品に付加された無線ICタグの情報を読み取って、価格情報を管理するサーバに送信する。サーバは自動的に価格情報を更新し、この情報を携帯電話端末のリクエストに応じて返信する。 (もっと読む)


【課題】検知対象の移動空間に沿って複数のセンサが隣接するセンサ間でそれぞれの検知対象エリアの一部が重なるように配置され、前記検知対象に携行される無線タグがいずれかのセンサと通信を行ってゆくことで前記検知対象の移動を検出するようにした無線認証システムにおいて、各センサ間で共通の無線通信帯域を使用して時分割多元接続で前記無線タグと通信を行うにあたって、センサの設置作業を簡略化する。
【解決手段】最初のセンサS1が自機で使用するスロットNo.1を使用スロット通知として送信し、それに続くセンサS2,S3がそのスロットNo.1を除いて空きスロットを検出し、同様にスロットNo.2を使用スロット通知として送信する。その通知の衝突がセンサS1で検出されると、再度スロット選択をやり直させる。こうして、隣接するセンサ間で同一のスロットを使用しないように自動的に設定することができる。 (もっと読む)


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