説明

Fターム[5K067DD20]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 接続、制御信号 (40,431) | 位置信号 (2,969)

Fターム[5K067DD20]に分類される特許

2,061 - 2,080 / 2,969


【課題】事前に連絡先を教え合ったことのない人と連絡を取ることができる、携帯通信機、及びメッセージ送受信システムを提供する。
【解決手段】ユーザ0〜3のIPアドレス及び位置情報を受信すると、携帯電話機100Aと100Cともに、IPアドレス及び位置情報とを対応付けて記憶部109に記憶するとともに、表示部107にユーザ0〜3の位置を表示する(ステップS105及び106)。ここで、ユーザ0がユーザ2を選択すると(ステップS107)、続いて、メッセージの作成を行う(ステップS108)。携帯電話機100Aは、記憶部109から携帯電話機100CのIPアドレスを読み出し、このIPアドレスを指定して携帯電話機100Cにメッセージを送信する(ステップS109)。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置以外の車載機器とカーナビゲーション装置の何れに不具合が生じても、外部装置に対し不具合情報を送信できる。
【解決手段】通信モジュール3は、ECU18から受信したECUステータス情報を一定時間間隔でカーナビゲーション部2に送信する。カーナビゲーション部2は、受信したECUステータス情報と外部記憶装置6内の不具合判定条件とを照合して不具合発生の有無および不具合レベルを判定し、不具合が検出されたECUステータス情報と日時情報と車両の位置情報を一定時間間隔で通信モジュール3に送信する。通信モジュール3は、軽度の不具合の場合、不具合発生履歴をメモリ22に記憶し、重度の不具合の場合、当該不具合と不具合発生履歴をカスタマーセンターに送信する。カーナビゲーション部2からの情報送信が途絶えた場合、カーナビゲーション部2自体の不具合をカスタマーセンターに送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムで、移動局装置からの情報が大量である場合においても、移動局装置からの情報を上位の装置へ効率的に送信する。
【解決手段】上位の装置61、62と、複数の基地局装置D1〜Dnと、基地局装置と無線通信する複数の移動局装置E1〜Emを備え、移動局装置から無線送信される情報を基地局装置により受信して上位の装置へ伝送するに際して、記憶手段G1〜Gnが基地局装置により移動局装置から受信された所定の情報を複数の基地局装置のそれぞれ毎に記憶し、取得手段73が記憶手段に記憶された情報を複数の基地局装置のそれぞれ毎に時間差をもって取得する。取得手段により取得される情報が上位の装置により取得される。 (もっと読む)


標準的方法でプロセッサ18およびメモリ20に動作可能に接続された送/受信回路16に接続されているアンテナ14を備えたハンドセット12を含む移動無線通信装置10が提供される。さらに、ハンドセット12は、国別に、各国ごとに採用される好ましい手動PLMN選択モードを示した優先リストを受信および格納するように設定された不揮発性メモリ領域22を含んでいる。
(もっと読む)


【課題】位置決め信号を比較及び計算する必要がないようにした移動通信装置位置決めシステムを提供することにある。
【解決手段】この移動通信装置は、制御装置と、信号送受信機と、位置決め受信機と、表示部を具える。この場合、位置決め受信機はグローバルポジショニングシステム(GPS)から送信される位置決め信号を受信する。位置決め受信機に結合している信号送受信機は位置決め信号を外部デバイスに送信するように構成される。信号送受信機は外部デバイスから位置決め信号によって決定する位置決め関連情報も受信する。制御装置は信号送受信機と、位置決め受信機と、表示部にそれぞれ接続する。更に表示部は位置決め関連情報を表示するためにある。 (もっと読む)


【課題】携帯式端末等にてより正確な位置情報の修正を行うこと目的とする。
【解決手段】 受信部17と、位置検出部11と、地図データ取得部14と、位置情報が入力可能な操作部15と、位置記憶部12と、位置情報と周辺地図データとを画面上に表示するための制御を行う制御部13と、その情報を画面上に表示する表示部16とを備えた現在位置表示端末であって、位置記憶部12は、位置検出部11にて検出された検出現在位置情報と、操作部15に入力された修正現在位置情報、および、前記検出現在位置情報と前記修正現在位置情報とから算出される相対的な誤差情報とを記憶し、制御部13は、検出現在位置情報と、修正現在位置情報のいずれか一方、または両方を同時に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線電話による業務通信及びRFタグからの情報収集をより効率的に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】電子タグ通信システムにおいて、所定の周波数で送受信を行う複数の無線通信装置1、2と、前記周波数と同一の周波数で送受信を行う複数の電子タグ3とを設け、所定の場合に、前記無線通信装置のうちのいずれかがマスタ局として、他がスレーブ局として動作し、各電子タグが保持する情報が、可能なスレーブ局を介してマスタ局に移送され得るようにする。その際、マスタ局が、各スレーブ局に対し、送信を禁止して受信待受け状態となるように指示し(C1)、その後、各電子タグに対し、所定の情報を送信するように指示し(C2)、その後、必要なスレーブ局に対し、電子タグから受信することができた情報をマスタ局に転送するように指示する(C3)ようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は緊急呼における位置情報通知方法及びシステムに関し、位置情報についても音声信号と一緒に緊急呼として送信することができる緊急呼における位置情報通知方法及びシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】携帯端末2´と所定の緊急機関10とが回線交換網20を介して接続された通信システムにおいて、前記携帯端末2´内に音声信号と位置情報とを重畳する重畳手段を、前記回線交換網20と前記所定の緊急機関10との間に音声信号と位置情報とを分離する音声・位置情報分離手段40をそれぞれ設けて構成される。 (もっと読む)


本発明は、自動車(car0〜car5)間のチェーン状のアドホック無線ネットワークに加入するために構成された自動車の通信システムに関する。この通信システムは制御装置(1)と、該制御装置(1)に接続された送受信ユニット(2)とを有する。走行方向に基づく無線ネットワークを構築するために、前記通信システムは基準方向(N)に対する自動車の方向を検出するための手段を有し、該手段は前記制御ユニット(1)に接続されており、該制御ユニット(1)は、前記送受信ユニット(2)を介して受信された少なくとも1つの別の自動車の方向に対する該自動車の方向を評価するように構成されている。
(もっと読む)


【課題】利用者が簡単な操作をするだけで、緊急事態に対して素早く対処できる携帯電話を用いたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話を用いたセキュリティシステム10は、公衆回線網2を介して相互に通信可能に接続されている、緊急ボタン13を備えた携帯電話11と、サーバ5と、複数の緊急連絡機関4と、を備えて構成され、携帯電話11は、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得手段23と、緊急ボタン13の押下によって位置情報取得手段23により取得した位置情報を含む緊急情報をサーバ5に通知する緊急情報通知手段24と、を備え、サーバ5は、位置情報に基づいて特定される携帯電話の位置の近隣の緊急連絡機関4を特定し、特定した緊急連絡機関4に位置情報を含む緊急情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムのノード位置を検出する位置検出システムで、ノードと周囲基地局間の距離を測定して三辺測量の原理によって求める位置検出方法において、ノードと基地局間で反射波しか受信できない状況においても、正しい位置検出を行う方法を提供する。
【解決手段】基地局において、前記同期信号の識別情報によってノードから送信された観測信号が直接波か反射波かを判定し、サーバにおいて、直接波か反射波かの判定結果を利用してノードと基地局間の距離を補正することにより、反射波しか拾えない環境においてもノードと基地局間の距離を正しく測定することを可能とすることを特徴し、基地局とノード間で見通しを確保しなくても、高い精度の位置検出を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 聾唖者においては、外出時に発生した事件・事故などのトラブルへの迅速な対応が困難であった。携帯電話のメール機能を利用した伝達方法は可能であったが、緊急時に聾唖者自らが通知情報を簡潔にまとめることが困難なうえ、通信状態により通知時間がかかり、現実的ではなかった。
【解決手段】 聾唖者が緊急時連絡を必要とする際、携帯電話から緊急通知用画面にインターネットを通じてアクセスし、発信者位置情報とともに緊急通知の種類、緊急連絡項目を選択又は書き込んだ文字情報をホストコンピュータへ送信することにより、送信された緊急連絡情報はホストコンピュータ内において連絡内容を処理し、通知先として最適な機関の通知専用画面へ情報表示させることにより、聾唖者は容易に要望する連絡通知先へ連絡することができる。 (もっと読む)


【課題】通信圏外に存在するときに、最寄の通信圏を特定する移動端末装置であって、新しい通信圏配置情報に基づいて、最寄の通信圏を的確に特定可能な移動端末装置を提供する。
【解決手段】移動端末装置11は、通信圏毎に設置された無線基地局12を介して通信ネットワーク14に接続される。移動端末装置11は、移動端末装置11の現在位置を計測して記憶装置に記憶する測位手段と、通信圏の配置情報を取得するためのタイミング信号を生成するタイミング信号生成手段と、タイミング信号に応答して、通信圏の配置情報を記憶するデータベースから、少なくとも現在位置に隣接する通信圏の配置情報を取得して、記憶装置に記憶する通信圏配置情報取得手段と、移動端末装置11が通信圏外に存在するときに、現在位置と、記憶装置に記憶された通信圏の配置情報とに基づいて、移動端末装置11から最寄りの通信圏を特定する最寄通信圏特定手段と、最寄りの通信圏の情報を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置間におけるグループ通信を低コストで確実に確立し、グループ間でナビ情報を確実に共有することを課題とする。
【解決手段】他の移動体通信装置から発信されたデータを受信した各移動体通信装置は、受信したデータの宛先を確認して、このデータの中継またはこのデータから位置情報の着信を行う。具体的には、受信したデータの宛先を確認した結果、その宛先が自己である場合(つまり、宛先が他の移動体通信装置を指定するものでない場合)には、このデータから位置情報を着信する。一方、宛先が他の移動体通信装置を指定するものである場合には、このデータをネットワークを介さずにそのまま中継する。 (もっと読む)


既存のリアルタイム位置追跡では、端末機は、毎秒または毎分、プラットフォームに自身の位置を報告しなければならず、プラットフォームは、端末機からの位置を頻繁に処理しなければならないため、端末機とプラットフォームとの間には多大な通信負荷が発生している。本発明は、移動体の予想所要時間情報に基づいて、特定の時間における現在のGPS位置と予想位置の間の誤差を計算することによって、サーバの多大な負荷を減少させることができる。これにより、端末機は、現在のGPS位置と予想位置の間の誤差が所定のしきい値を超える場合にのみ、サーバに自身の位置を報告することが可能になる。
(もっと読む)


【課題】位置保証の信憑性を増加させることができる位置保証システムを提供する。
【解決手段】センタ3、依頼端末1および測位端末6を備え、依頼端末は、自己の位置を測位する第1位置測位部11と、測位された自己の位置をセンタに送信する第1通信部12と、測位端末の位置をセンタへ送信するように依頼する位置送信依頼を近距離無線によって測位端末に送信する第1近距離無線通信部14とを備え、測位端末は、自己の位置を測位する第2位置測位部61と、依頼端末からの近距離無線による位置送信依頼を受信する第2近距離無線通信部63と、第2近距離無線通信部から送られてくる位置送信依頼に応答して、測位された位置をセンタに送信する第2通信部62を備え、センタは、依頼端末から受信した位置および測位端末から受信した位置に基づき、依頼端末から受信した位置の正当性をチェックして位置保証を行う位置情報チェック部25を備えている。 (もっと読む)


【課題】店舗調査、介護、検針等の一定の行為を効率よく行うことができ、その一定の行為を確実に行わせ、または、その一定の行為が確実に行われたことを証明できる指示プログラム、指示システムおよび指示方法を提供する。
【解決手段】指示プログラムは、携帯可能端末の位置を検出し、操作者識別番号に応じて、センタから送信された所在を表示し、前記センタからの一定の行為に関する指示項目を表示し、操作者による入力を記憶し、操作者による証拠データを取り込み、入力結果および取り込まれた証拠データを検出された位置情報とともにセンタに送信することを、携帯可能端末によって実現させる。 (もっと読む)


【課題】保護される人の緊急事態に所有者にメール及び電話で通知し、所有者が保護される人の位置を検索するシステムを提供すること。
【解決手段】保護される人が携帯する防犯ブザー鳴動時に緊急信号を携帯する無線携帯端末で受信する。無線携帯端末はPHSでセンターサーバに接続し、PHS基地局情報を送信し、センターサーバから測位補助データを受信してGPS測位を行う。GPS測位が成功すれば当該端末の緯度・経度情報をセンターに送信する。測位失敗であれば、センターサーバは最寄のPHS基地局情報により算出・補正した緯度・経度情報を保存する。無線携帯端末とセンターとの通信終了後、センターサーバは予め設定されたメールアドレスに緊急通知メッセージと地図URLを送信し、地図に位置を表示する。無線携帯端末は、センターサーバとの通信終了後、予め指定された電話番号のいずれかに自動音声通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,そのようなずれ情報を用いて地震予知や,電磁波などの影響を把握できるシステムや,地震予知情報などを端末にフィードバックできるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,これまで無視されていた“標準時刻と端末内時刻とのずれ”情報を有効活用することで,地震予知や,磁気分布などの情報を得ることができ,さらにそのような情報をフィードバックすることで,端末の所有者に地震予知情報などを提供できるというものである。
(もっと読む)


2,061 - 2,080 / 2,969