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Fターム[5K067DD28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 接続、制御信号 (40,431) | 警報信号 (740)

Fターム[5K067DD28]に分類される特許

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【課題】遠隔操作が必要な場面では、遠隔操作の実行を可能とする車載遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】車両が使用中と判定されて(ステップS7)、通常では、車載装置の遠隔操作が非許可とされる場合に(ステップS9)、車両が緊急モードにあると判定した場合には(ステップS8;YES)、車載装置の遠隔操作を許可し実行できるようにしたので(ステップS5、S6)、遠隔操作が必要な場面で、車載装置の遠隔操作を実行できる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置における消費電力を低減し、簡易な構成で、容易かつ確実に、交差点付近の交通情報を移動体端末装置に配信することができる交差点監視システムおよび移動体端末装置を提供すること。
【解決手段】交差点監視システム100は、交差点200の近傍に設置された交差点基地局1と交差点200を形成する道路の交差点200から所定距離離間した地点Gを通過する移動体5に対し、LF帯の信号を送信する送信手段を有するゲート局2と、移動体5とともに移動する移動体端末装置3とを備え、移動体端末装置3は、ゲート局2から送信されたLF帯の信号を受信する受信手段と、交差点基地局1に対し、LF帯よりも高い周波数帯の信号を送受信する端末装置側通信手段とを有し、交差点基地局1は、移動体端末装置3に対し、LF帯よりも高い周波数帯の信号を送受信する基地局側通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動で車両における非常サービス通報を簡単に低コストで実用化する。
【解決手段】移動無線装置から離れた位置に設けられたセンサの起動に応じてこの移動無線装置によって非常通報を行うための方法と装置。車両内部に設置される検出システムは一つまたは複数のセンサで非常イベントを検知し、非常イベントに関するメッセージを無線リンクを介して送信するように構成される。送信機のショートレンジ内に存在する移動無線装置がその内部に設置されたショートレンジ受信機を介してメッセージを受信し、センサの起動に関するメッセージを処理する。たとえば、移動無線装置は無線送信機および移動無線装置のいずれかまたは双方に関する位置情報を決定し、E911のような所定の非常番号を呼び出し、位置及び他の情報を含むデータを移動無線装置から非常番号に受信したメッセージに応じて送信する。 (もっと読む)


【課題】路側通信機などの無線機の時刻精度が低下した場合の対処を可能とする。
【解決手段】 本発明は、無線送信を行うことが可能な送信可能時間内において送信を行う無線機に関するものである。無線機は、前記無線機の時刻精度低下を検出する検出部と、前記検出部によって前記時刻精度低下が検出されると、送信を異常時送信モードで行うように制御をする送信制御部と、を備えている。前記送信制御部には、時刻精度低下に対処するために予め決められた送信方式が前記異常時送信モードとして設定されている。 (もっと読む)


【課題】
電池残量に関する情報を望ましい時間帯に送信することのできる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】
バッテリ残量を検出するバッテリ残量検出部170と、無線通信部150と、イベント発生時刻より所定時間前に、無線通信部150によってバッテリ残量に関する情報を予め設定された宛先に送信させる制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の受信後に生じる通信状態の変化を的確にユーザに伝達できる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】緊急地震速報を受信する機能を備えた通信部と、緊急通報を受信すると、緊急速報に関わる電波状態を判断し、判断結果にしたがって制御をおこなう制御部を有し、制御部は、通信部及び他の通信インタフェース部の電波状態をテストし、通信可能か否かを決定し、通信可能なインタフェース部を表示部に表示する。および、緊急地震速報の続報が受信できなかった場合にも、その原因を表示する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの品質の劣化を抑制しつつ、無線基地局の送信電力を低下させる。
【解決手段】本発明の実施形態に係る無線通信システム1では、隣接する2つの無線基地局100が異なるグループに属しており、無線基地局100において送信電力が低下する時間帯が、グループ毎に異なっている。このようなグループ化を実現するために、無線基地局100の上位におけるネットワーク装置10は、遺伝的アルゴリズムにより各無線基地局100について、隣接する2つの無線基地局100が異なるグループに属するようにグループ化を行う。 (もっと読む)


【課題】ゲスト用端末の位置が適当でない場合に、適切な警告を行う。
【解決手段】参加AP検出部が、複数のゲスト用端末それぞれが参加するアクセスポイントを検出し(ステップS12)、目標エリア特定部が、複数のゲスト用端末以外の特定の端末(スタッフ用端末)が参加しているアクセスポイント、スタッフ用端末上で停留指示が出されたときのスタッフ用端末が参加していたアクセスポイント、許容ルートに沿った移動を行う場合においてゲスト用端末が最も多くが参加しているアクセスポイント、のいずれかを、ゲスト用端末が参加すべきアクセスポイントとして特定する(ステップS16)。そして、警告部が、参加すべきアクセスポイントに参加していない時間が予め定めた時間Tを超えたゲスト用端末に対して、警告情報を送信する(ステップS22)。 (もっと読む)



【課題】コストの上昇及び大型化を招くことなく、動作を自動的に診断することを目的とする。
【解決手段】基地局が、無線端末との間で無線信号を送受信する無線部を少なくとも1つ備える基地局において、前記無線部で受信された無線信号のRSSI(Received Signal Strength Indicator:受信信号強度)を測定するRSSI測定部と、前記無線部で受信された無線信号のSNR(Signal to Noise ratio:信号対雑音比)を測定するSNR測定部と、前記RSSI測定部及び前記SNR測定部の測定結果の関係が所定の正常範囲内にあるか否か判定することによって前記無線部における異常の有無を判定する判定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】無線中継器の機能が不全となる前に、ユーザに早期に適切な対応を促すことができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を受信及び送信する無線通信部と、無線中継器20の機能が不全となることを予測する機能不全予測部と、機能不全予測部により無線中継器20の機能不全が予測されたことを報知するための機能不全報知情報を含む無線信号を無線通信部を介して送信する機能不全報知部とを備える無線中継器20と、無線信号を受信する無線通信部と、有線信号を送信する入出力部と、情報を出力する表示部と、機能不全報知情報を含む無線信号を無線通信部を介して受信した場合、機能不全報知情報を含む有線信号を入出力部を介して送信すると共に、機能不全報知情報を表示部を介して出力する機能不全中継部とを備える受信用中継器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 バッテリー残量が少なくなった場合には無理な送信動作を行わず、センシング動作のみを継続して、できるだけ長時間に亘ってセンシングデータを記録することができる無線センサーネットワーク端末を提供する。
【解決手段】 EEPROM29に、無線送信によるバッテリーの一時的な電圧低下量(ΔV)及び動作不能となる低電圧しきい値(LVA電圧)を記憶しておき、制御部22が、定期的な送信のタイミングになると、バッテリー残量を検出して、ΔVを考慮した場合にLVA電圧以下になる場合には、上位装置にLVAを送信すると共に内部に低電圧フラグを設定し、それ以降のセンシングにおいて、低電圧フラグが設定されていれば、取得したデータが異常を示すものであった場合でも送信を行わず、センサーからデータを取得して時刻を付して記憶する動作をバッテリー電圧が低電圧しきい値になるまで継続する無線センサーネットワーク端末。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、無線基地局が動かされていない状態でも、自装置にいたずらによる被害が発生していることや、自装置が盗まれそうな状態にあることを検知するための技術を提供する。
【解決手段】無線通信システムは、無線基地局と監視サーバを有する。無線基地局は、GPS衛星から受信した電波に含まれる時刻情報に基づいて、無線信号を送信するタイミングを制御するためのGPSクロックを生成する。無線基地局は、GPS衛星からの電波を受信できないとき、GPS衛星からの電波の異常を示す電波異常情報を監視サーバに通知する。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル用基地局を用いる通信システムで、既存の公衆移動通信網と同様の所定の配信エリアへの同報配信は実現されていなかった。
【解決手段】同報配信制御装置が、所定の配信エリア区分に、当該配信エリア区分に存在するフェムトセル用基地局の位置情報を関連付けたデータベースを備える。また、受信手段により受信されたフェムトセル用基地局の位置情報に基づいて、データベースにおける関連付けを更新する更新手段を備える。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置のソフトウエアの更新が常に的確に行え、容易に新規機能の追加や信頼性の向上に対応できるようにした移動体通信システムを提供すること。
【解決手段】移動体通信システムの監視制御サーバ2にソフトウエア更新判別機能部21を設け、移動端末にアクセスする無線基地局装置のソフトウエア更新に当該無線基地局装置のソフトウエアバージョンと障害発生率及び負荷の状態を考慮することができ、対象となっている無線基地局装置に対するソフトウエアのバージョンアップに合理性が与えられるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】メッセージが、ノードのネットワークを使用して車両環境においてブロードキャストされる。
【解決手段】各ノードは、車両内に配置される送受信機及びプロセッサを含む。ネットワークの帯域幅は、制御チャネル(CCH)及び複数のサービスチャネル(SCH)を含むチャネルのセットに区画される。時間が、交互の制御チャネルインターバル(CCHI)及びサービスチャネルインターバル(SCHI)に区画される。特定のノードが、特定のチャネルにアクセスして高優先度安全メッセージを送信する意向を示す注意信号を送信する。ネットワークは、車両環境のための標準規格に従って設計される。ノードは、その後、ランダム長バックオフ時間を待って、該ランダム長バックオフ時間の後に、車両環境に関連する高優先度安全メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】電文送信中に早く送りたい火災発報や火災復旧の至急イベントが発生した場合の時間遅れを必要最小限に抑えてイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A3と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1と電文休止の繰返し中に、至急イベントBが発生した場合、先行イベントAに基づく電文送信A1と電文休止を1回繰り返して中止した後に、至急イベントBに基づく電文送信B1,B2,・・・と電文休止の繰返しに切り替える。 (もっと読む)


【課題】発生イベントに基づく電文送信と電文休止の間に火災と復旧の状態変化が起きて次の電文送信タイミングまでに状態変化が元に戻った場合の情報欠落を防止してイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A6と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1,A2と電文休止の繰返し状態で、次に電文送信を開始するまでの間に、火災発報イベントBと火災復旧イベントCが発生した場合、火災発報イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信B1,B2を繰り返し、続いて火災復旧イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信C1,C2と電文休止を繰り返す送信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】混信による通信障害を防止しつつ、単一の通信チャンネルを用いてコストダウン及び処理の簡単化を図る。
【解決手段】送信データ生成部21は、所定の情報をパケット化した送信データを生成する。送信制御部22は、所定の搬送波周波数の無線信号が、送信機23からアンテナ11Aを介して、時間間隔を変えつつ間欠的に発生するとともに、この間欠的に発生する無線信号がそれぞれ送信データで変調されるように、送信機23及び切替スイッチ24を制御する。無線信号を送信していない期間において、切替スイッチ24によりアンテナ11Aが受信機24に接続され、受信機24が、送信無線信号と同じ搬送周波数の無線信号を受信する。復調部26は、この受信信号に対して復号化処理を行い、受信した情報を復調する。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードである通信装置がAPと正常に接続した場合であっても、接続したAPによってはパケットロスやパケットの遅延が多く発生してしまい、通信装置が正常に通信できなくなってしまうことがある。このような省電力モードに対応していない基地局と正常に通信するためには、通信装置は省電力モードを利用することができない。しかしながら、従来は基地局が省電力モードに対応しているか否かを判定することができなかった。
【解決手段】 省電力モードの装置が所定時間内にパケットを受信できるようにパケットを送信する基地局であるか否かを判定する。 (もっと読む)


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