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Fターム[5K067DD28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 接続、制御信号 (40,431) | 警報信号 (740)

Fターム[5K067DD28]に分類される特許

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【課題】無線基地局が、交換局MMEによって指定されたセルの全てに対して緊急情報を送信することができなかったことを交換局に対して通知する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNBが、交換局MMEから受信した送信要求によって指定されている複数のセルに対して報知情報を送信する工程Aと、無線基地局eNBが、送信要求に応じて、交換局MMEに対して、セルの数及びセルの識別情報が設定されている情報要素を含む送信応答を送信する工程Bとを有し、工程Bにおいて、無線基地局eNBは、複数のセルの全てに対して報知情報を送信できなかった場合に、情報要素内のセルの数に「0」を設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話通信ネットワーク等既存の通信ネットワークを利用して、緊急時に車両運転士へ緊急停止命令を伝達する手段を提供する。
【解決手段】指令所のメール送受信用PC1と車両運転室に設置する携帯電話機10との間で、携帯電話通信ネットワークを通じ通信可能とする。指令所の警報装置5が発動したならば、管理線区内の鉄道車両を特定せずに全ての携帯電話機10へ向けて、メール送受信用PC1から緊急停止命令メールを発信する。携帯電話機10は緊急停止命令メールを受信すると警報音の鳴動・警報メッセージの再生・画面の点滅等の警報動作を実行する。この警報動作はメール開封操作が行なわれるまで継続する。車両運転士は、警報動作に基づき、ただちに車両の走行を停止させることができる。携帯電話機10は、指令所のメール送受信用PC1から発信される電子メールのみ受信可能とし、誤作動を防止する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報を受信検出して報知する際は、その緊急放送を受信可能な最適な放送による検出出力報知を可能にする。
【解決手段】外部電源が使用されている場合には(ステップB2でNO)、情報量が異なる複数の放送の中から情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB4)。内部電源3が使用されている場合(ステップB2でYES)、電池残量が所定量以上で十分な残量であれば(ステップB5でNO)、上述のステップB4に移って、情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択するが、電池残量が所定量未満であれば(ステップB5でYES)、消費電力が異なる複数の放送の中から消費電力の少ない放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB6)。 (もっと読む)


【課題】複数のノードから成る無線マルチホップネットワークにおいて警報パケットを再ブロードキャストする方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークのソースノードにおいて事象が感知され、事象を感知することに応じて、警報パケットがブロードキャストされる。ソースノードのブロードキャスト範囲内の候補ノードのセットにおいて警報パケットが受信される。各候補ノードは、受信警報パケットの受信電力に基づいて該候補ノードとソースノードとの間の距離を推測し、警報パケットを再ブロードキャストすることに関する優先順位を求め、該優先順位は距離に基づいており、警報パケットを再ブロードキャストする間の衝突の確率を最小化すると共に、該再ブロードキャストの範囲を拡大する。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を検知すると火災情報を交換するために信頼できる無線通信を確実に行え、しかも電池寿命を延ばすことができる無線式火災警報システムを提供する。
【解決手段】省電力無線式火災警報システムは、互いに無線通信するようにリンクされた親局と複数の電池駆動式火災検知端末とを有する。火災検知端末の1つで火災発生が検知されると、火災検知端末は、ウェークアップメッセージを次々に他の火災検知端末に送信する親局に火災検知メッセージを送信してから、親局と火災検知端末との間で多重同期通信を開始する火災情報メッセージを送信する。各火災検知端末は、ウェークアップメッセージまたは火災の発生を示す情報を受信するまでは休止期間と交互する限定された受信期間で自身の受信器を動作させる間欠受信モードを選択し、親局からの火災情報メッセージで開始される多重同期通信の準備を火災検知端末にさせるために常時受信モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】電源オフによって通信の受信を回避したとしても、特定の通信に対してはそれを受信できるようにする。
【解決手段】クレードル2は、通信端末装置1が使用する通信識別情報と同一の通信識別情報を用いて通信を受信した際に、特定の通信であれば、通信端末装置1の電源をオンさせて当該通信を通信端末装置1側に引き渡す処理を行う。一方、通信端末装置1は、その端末宛の通信をクレードル2が受信した場合に、このクレードル2から所定の信号を受け付けると共に、この所定の信号を電源オフの状態で受け付けた場合には、電源をオンしてクレードル2側で受信した通信を引き継いで行う。 (もっと読む)


【課題】より適切にエラー通知を行う。
【解決手段】ユーザーが印刷を要求すると、ディジタルカメラ40が操作部49を介して印刷要求を取得し、USBホスト50を介して複合機20のUSBデバイス30と無線通信により接続し、複合機20に印刷指示を送信する。そして、複合機20から印刷を実行できないエラーがある旨のエラー情報を受信すると、複合機20とディジタルカメラ40との距離が所定の基準距離を下回るまではエラーの内容を表示部48に表示するエラー通知を実行する。そして、複合機20とディジタルカメラ40との距離が所定の基準距離を下回ると、エラー通知を終了し、エラー情報を受信しなくなるまでエラーの解決方法を表示部48に表示する解決方法通知を実行する。エラー情報を受信しなくなると、解決方法通知を終了し、印刷完了通知の受信を待って無線通信接続を切断して印刷完了をユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に基づく報知の確実性を高めることが可能な報知技術を提供する。
【解決手段】状況推定部51は、ユーザの移動状況を推定する。移動パターン推定部52は、移動状況の履歴に基づいて、移動パターンを状況推定成功確率と対応付けて移動パターンテーブル57に記憶させる。アラーム条件テーブル58は、報知を行う報知状況を報知タイミングと対応つけてアラーム条件として記憶し、アラーム条件成功確率算出部53は、アラーム条件によって表される報知状況を表す移動パターンと対応付けて記憶された状況推定成功確率を用いて、当該アラーム条件によってアラームを正しく鳴らすことができるアラーム条件成功確率を算出する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


【課題】ユーザと親密とされる個人と、外部からリアルタイムに取得される情報との関わりをユーザに対して常に通知可能とすること。
【解決手段】親密度推定部101bは、携帯電話端末装置200から取得した通信履歴の必要項目(通信パケット量(若しくは電子メール送信件数)又は通話時間)の合計値の情報に基づいて、携帯電話端末装置200の所有者と、個人情報及び通信履歴に含まれる個人との親密度を推定する。情報取得部101cは、情報取得通信制御部102を介して外部の情報源からリアルタイムに気象情報や緊急災害情報等の情報を取得する。出力制御部101fは、情報通知必要性判定部101eによって取得された情報のうち、情報をユーザである運転者に通知する必要があると判定された「親密個人」及び該当情報を入出力部104から表示出力及び/又は音声出力する様に制御する。 (もっと読む)


本発明は、管理下にあるネットワークノード及びネットワークリンクを論理的に表わすモジュール(28)を含むネットワーク管理アーキテクチャにおいて、下位ネットワーク管理ノード(25、28)から上位ネットワーク管理ノード(20)に障害情報を配信する方法及び機構に関するものである。上位ネットワーク管理ノード(20)は、少なくとも幾つかの詳細な障害情報の配信先として登録する。このようにして、下位ネットワーク管理ノード(25)によって送信された障害情報の概要を含む通知は、上位ネットワーク管理ノード(20)によって受信される。次に、上位ネットワーク管理ノード(20)は、前記受信された通知から、受け取られた詳細な障害情報を取り出す。
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【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】同期信号を受信することによって各無線局(火災警報器TR)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングが揃い、しかも、イベント(火災感知)が発生した無線局の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局から送信される無線信号を他の全ての無線局がほぼ同時に受信することができる。その結果、間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】
消防などの緊急指令システムに適用され、本指令を送信する前に予告指令を送信する緊急指令システムにおいて、予告指令を受信したにも関わらず、本指令で出動する必要が無くなり出動準備が無駄になる問題があった。また、災害地点付近を走行中の管轄外の車両に対して予告指令を送信できない問題もあった。
【解決手段】
本発明では、上記の課題を解決する為に、災害地点付近を走行中の車両を検索し、災害地点付近を走行中の車両とその車両が所属する署所に対して予告指令を送信するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】無線通信の誤接続を防止することができる無線通信端末を提供する。
【解決手段】RAM303は、無線通信の通信チャネル設定および無線通信の通信属性の情報を保持する。無線通信回路部306は、他の端末と無線通信の論理接続が確立される前に、RAM303が保持する通信チャネル設定が示す通信チャネルを使用した無線通信により、他の端末から、当該他の端末が保持している通信属性の情報を受信する。制御部301は、無線通信回路部306が受信した通信属性の情報に基づいて、他の端末との論理接続の確立処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常状態が電子キーを介して無駄なく且つ確実に通知され、ユーザの利便性が向上する電子キーシステムを提供すること。
【解決手段】通信制御部30は、電子キー2が第1通信エリアAに位置するときは、第1電波をLF帯の電波に設定する一方、電子キー2が第2通信エリアBに位置するときは、当該第1電波をLF帯からUHF帯の電波に変更し、且つ当該第1電波に車両3の異常状態についての車両情報を含ませる一方、電子キー2は、液晶表示部によって通信制御部30から送信された車両3の異常状態をユーザに通知する。 (もっと読む)


移動通信ネットワークにおける移動端末への警告メッセージの送信は、緊急事象によって開始される。移動端末は、第1に、緊急事象通知の受信によって警告メッセージを受信する必要に気づかされる。警告メッセージは、複数のメッセージセグメントに分割される。各セグメントは、待機中の移動端末に、呼び出しチャネル上でばらばらな呼び出しメッセージとして送信される。移動端末が、複数の異なる警告メッセージに属するセグメントを区別できるように、各メッセージセグメントには情報が付加される。 (もっと読む)


【課題】既に抑圧されている干渉信号以外に、新たに強い強度の回り込み干渉信号が発生しても、発振を防いで安定した電波の中継が可能なリピータ装置を提供する。
【解決手段】送信信号の受信アンテナ21、22への回り込みによる干渉信号を抑圧する干渉抑圧装置35a、36a、37aと、周囲環境の変化により新たに発生した干渉信号による異常を検出する異常検出手段51と、送信信号と、干渉抑圧装置35a、36a、37aによって干渉信号を抑圧するために生成される抑圧信号とに対して同時に制御可能であり、検波器51の検出結果に基づいて干渉信号が混入した受信信号の減衰量を変化させる可変減衰器53とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線化した通信装置の設置作業や、メンテナンス作業が繁雑とならないようにするために、IDを使用し登録作業やメンテナンス作業を容易にすることが可能な降車信号制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態の降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20と降車信号通信装置10との間を無線で通信を行う送受信モジュール12・22を備え、降車信号制御装置1は、押し釦通信装置20の電池の状態を、降車信号通信装置10に送信し、告知部30に電池24の状態を告知することができるので、電池24が全て消耗する前に迅速に電池24の交換が可能である。また、その他に通信異常についてもどの押し釦通信装置20が異常であるのかを告知部30に表示することが可能である。 (もっと読む)


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