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Fターム[5K067FF27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 鳴音(主としてトーン) (325)

Fターム[5K067FF27]に分類される特許

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【課題】異なった位置における複数のセンサとコントローラとの間の新しくかつ改良された通信ネットワークを提供し、離隔した遠隔地で侵入及び侵入情報を監視及び報告するために複数の検知ディスプレイ、信号、及びプロンプトを利用する侵入検出及び報告システムを提供する。
【解決手段】システムは、侵入を検出するための少なくとも1つのセンサ12と、ラジオネットワークを経由して少なくとも1つのセンサと通信し、ディスプレイ24を有するコントローラ14とを含み、侵入の検出に応答して、少なくとも1つのセンサは侵入に関する時間情報及び位置情報を、ラジオネットワークを経由してコントローラへ送信し、そしてディスプレイは時間情報及び位置情報をユーザに示す。センサがイメージセンサならば、記録される視覚的イメージが送信され、ディスプレイ上で示される。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ及び実機を連携させて効率的に行う。
【解決手段】シミュレーションシステム1において、コンピュータ2は、アプリケーションプログラムが搭載された携帯端末の実機10に接続されており、実機10は、コンピュータ2による制御に応じて模擬動作を実行しうるものである。コンピュータ2は、設定機能について模擬動作を実行させる制御情報を実機10に出力する。実機10は、制御情報に基づいて模擬動作を実行する。このような構成により、アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ2での模擬処理と、実機10での模擬動作とを組み合わせて行うと共に、いずれかの機能の動作確認を、コンピュータ2での模擬処理及び実機10での模擬動作のいずれか一方のみによって実行可能とされている。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入ったユーザに対してモード変更に関する同意を得ると共に、同意したユーザには特典を与えてモード変更に係るユーザ同意を得易くすること。
【解決手段】携帯電話機1からコンテンツサーバ3にアクセスして確認画面を取得して表示し、確認画面上でユーザがモード変更に同意した場合は同意情報をコンテンツサーバ3へ送信する。コンテンツサーバ3が携帯電話機1から同意情報を受信した場合には、携帯電話機1に対し確認画面で提示した特典のコンテンツをダウンロードすると共にモード変更の制御情報を送信する。携帯電話機1ではコンテンツを保存すると共にモード変更の制御情報を記憶し、現在位置情報及び時刻情報を取り込んで制御情報に定めた特定エリア及び期間と比較し、現在位置が特定エリア内でかつ現在時刻が期間内であれば動作モードを前記制御情報に定めたモードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者が携帯端末使用禁止地域から脱した際に、携帯端末の電源がOFFのままのとき使用者にその旨を通知したり、携帯電話機を通信可能な状態とするには、面倒な設定や基地局の改造が必要であった。
【解決手段】携帯端末の電源をOFFとしたときの位置情報をデータ記憶装置に記憶しておき、携帯端末の電源をOFFとした時から予め設定された時間を計測し、前期予め設定された時間が経過したときに位置を測位して、この測位した位置情報と前記データ記憶装置に記憶されている電源をOFFとしたときの位置情報とを比較し、これらの距離が予め決められた距離以上の場合に通知を行う。 (もっと読む)


【課題】確度の高い事故状況の検知を行うことが可能な移動端末装置を利用した緊急救助システムを提供する。
【解決手段】事故遭遇情報メールを受信した第二通報先14は事故情報受付としても機能し、事故遭遇情報メールを、事故状況を判断する機能を備えた管理センターである事故・災害監視集中センター15へ自動配信し、自動配信された事故遭遇情報メールを受信した事故・災害監視集中センター15はGPS16から直接行政監視体制が受信している衛星写真による事故・災害情報と照合し、事故・災害の状況を更新し、同時に、事故・災害の概要・規模などを分析し、最寄りの119番(消防署)および110番(警察署)等の第二通報先14による救助とは別に自衛隊等による救助を求める行政救助指示が必要か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】要介護者や高齢者が、自ら実施可能なイベントについて適正に実施したか否かを簡易な方法で遠隔監視できなかった。
【解決手段】要介護者等のスケジュール施行側のユーザがスケジュール表に記憶されたイベントの内容を所定時間内に実施した場合、スケジュール管理側の携帯端末に対してイベントが実施された旨を示すメールを送信し、前記スケジュール施行側のユーザがスケジュール表に記憶されたイベントの内容を所定時間実施しなかった場合、前記スケジュール管理側の携帯端末に対してイベントが実施されなかった旨を示すメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置のユーザが特定のエリアに侵入したときにセキュリティ動作を実行することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 双方向通信型のRF−ID15を備える携帯端末装置10と、特定エリア40内においてRF−ID15により受信可能な無線信号を発信するサーバ20とを備えるセキュリティシステム100である。携帯端末装置10は、RF−ID15がサーバ20からの無線信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。RF−ID15は、サーバ20からの無線信号を受信すると、サーバ20に対して応答信号を発信し、サーバ20は、RF−ID15からの応答信号を受信した場合に、セキュリティ動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の留守録音が行われた段階でその録音内容の重要度または緊急度をユーザに知らせる。
【解決手段】音声キーワードを保存し、受信音声と音声キーワードとを比較し、受信音声中に音声キーワードと同様の音声が含まれるか否かを検出して一致信号を出力し、一致信号が出力されたときにユーザの希望する通知を行う。この音声キーワードは、ユーザの口から発せられる言語としての音声のみならず、ベルやサイレンなどの言語以外の音であってもよい。さらに、ユーザの希望するキーワードをテキストキーワードとして保存し、受信音声をテキストに変換し、受信音声中にテキストキーワードが含まれるか否かを検出して一致信号を出力することもできる。また、メールを受信し、受信音声の代わりにメールのテキストにテキストキーワードが含まれるか否かを検出することもできる。 (もっと読む)


【課題】複数のアラーム設定時刻をずらす必要が生じた場合に、それぞれのアラーム設定時刻の修正を容易に行う。
【解決手段】複数のアラーム設定時刻と、アラームを実際に報知する時刻である複数のアラーム実動作時刻とを記憶するアラーム時刻記憶部7と、アラーム実動作時刻をアラーム設定時刻から変更する値であるオフセット値の入力を受けつける操作入力部6と、操作入力部6より入力されたオフセット値に基づいて、複数のアラーム設定時刻からそれぞれ変更した複数のアラーム実動作時刻を算出し、算出した複数のアラーム実動作時刻をアラーム時刻記憶部7に書き込むオフセット制御部11と、現在の時刻とアラーム時刻記憶部7に書き込まれた各アラーム実動作時刻とが一致した時、アラーム報知するアラーム制御部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシの保護を確保しつつ、着信時の報知手段における利便性の向上の工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末の報知方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理端末は、予め定められた、情報処理端末の利用エリアを表す利用情報を情報処理端末内に設けられた記憶部に登録する利用情報登録手段と、その利用情報ごとに予め定められた、着信時の情報処理端末の報知動作を表す報知情報を記憶部に登録する報知情報登録手段と、情報処理端末が着信時の利用情報を表す着信時情報を取得する着信時情報取得手段と、利用情報と着信時情報とに基づいて現在の利用情報を特定し、特定した利用情報に基づいて報知情報を決定する報知情報決定手段と、報知情報決定手段にて決定された報知情報に基づいての情報処理端末の報知動作を制御する報知動作制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非通知着信のうち、真に着信拒否したい相手先のみできるだけ着信拒否できるようにする。
【解決手段】 非通知で着信があった際に、ユーザが着信拒否登録操作を行うと、着信があった曜日と時刻の情報がメモリに格納される。格納された情報は、図2(a)に示すように一覧で表示され、この一覧の情報に基づいて図2(b)に示すように、非通知着信であると共に着信拒否登録操作を行った着信の、着信があった曜日の回数と時間帯の回数が表示される。又、図2(c)に示すように着信拒否する曜日と時間帯を設定できる。 (もっと読む)


【課題】 管理端末で無線LAN端末の存在有無を監視すると同時に、無線LAN端末側で防犯を行うことを可能とする無線LAN端末盗難防止システム及び方法を提供すること。
【解決手段】 無線LAN端末1と無線LANアクセスポイント5を有し、無線LAN端末1が、無線LANアクセスポイント5の電波強度が所定の閾値を下回るか否か監視し、前記電波強度の値が前記所定の閾値を下回った場合には無線LAN端末1に対して警告信号を送出する電波強度監視部2を含む。無線LAN端末1はID入力部4を有し、ID入力部4は前記警告信号を受け無線LAN端末1の画面にユーザID入力画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】保留リコール着信処理中に移動端末が他のゲートウェイ装置のエリアに移動したとしても、移動端末及び相手先端末間の保留中の通話を再開できる無線電話システムを提供する。
【解決手段】移動端末2、複数のゲートウェイ装置4、アドレス管理装置5及びIP電話機6を備えた無線電話システム1であって、アドレス管理装置側にて移動端末がIP電話機と保留したまま、移動先のゲートウェイ装置4Bのエリア内に移動したことを示すRRQを受信すると、移動によるDRQを保留中のIP電話機に通知し、IP電話機は、移動によるDRQを受信すると、移動元のゲートウェイ装置4Aによる保留リコール着信処理の停止を指示し、移動先のゲートウェイ装置4B経由で保留中の移動端末に対して再発呼による保留リコール着信処理を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キーが取り付けられる対象物の数が増えても、その対象物が持ち運ばれていないにも関わらず警報音が出力されてしまうことを抑制することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置1は、複数のキー21、22、23毎に検出する受信強度のうち、第1のキー22から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第1のキー22から受信していた無線電波の受信強度から変化し、かつ、第2のキー23から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第2のキー23から受信していた無線電波の受信強度から変化していない場合、報知処理を行わせるものである。 (もっと読む)


【課題】不具合のあるアンテナが発生した場合に、該当キャリアでの通信サービスを停止する代わりに、故障アンテナ以外のアンテナでの通信を行うことにより、故障時の通信サービスを行うことができる故障検出方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】送信部27と受信部26と複数のアンテナ14とを備えるBS10における故障検出方法であって、複数のアンテナ14の内一つを基準アンテナとして選択し、選択した基準アンテナから既知信号を送信し、基準アンテナ以外のアンテナで、送信された信号を受信し、受信した信号から、アンテナ14の故障を検出し、故障を検出したアンテナ14を故障検出対象アンテナから除外し、基準アンテナを変更し、基準アンテナの変更後、送信及び/又は受信した信号から、送信部27及び/又は受信部26の故障を検出する。 (もっと読む)


【課題】多機能端末で多機能ボタン情報と発信者番号との両者の表示を可能にする。
【解決手段】基地局(CS)が、基地局(CS)から多機能端末(PS)へ、一斉呼出しチャネルPCHを用いて最初に一斉呼出しする送信情報に多機能端末(PS)に対する多機能ボタン情報と次回一斉呼出し同期情報とを通知し、次回一斉呼出し同期情報に含まれる同期時期にその一斉呼出し元の発信者番号情報を含ませて送信している。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置において、所在地に応じた報知手段の個別着信動作を、細やかで柔軟に、かつ、自動で設定変更する。
【解決手段】携帯通信端末装置10は、場所に対応して着信音、バイブレーション等の報知手段の着信時動作を個別に設定した設定テーブル106を有している。位置情報取得部107により現在位置情報が取得され、地図情報105と照合されて、携帯通信端末装置10が存在する場所が特定される。設定テーブル106から、特定された場所に対応する報知手段の着信時動作を読み出して設定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに関するユーザ情報を管理する情報通信システムに用いられるユーザ側装置において、ユーザ情報を記憶し、ユーザ情報ごとに公開する施設または公開しない施設を設定可能なユーザ側装置を提供する。
【解決手段】ユーザ側装置10は、ユーザに関するユーザ情報を管理する情報通信システム1を、ユーザが立ち寄りうる複数の施設それぞれに設けられた施設側装置20と、施設側装置にユーザ情報を報知可能な情報報知部250とともに構成し、施設側装置20それぞれとの間で通信可能に構成されている。ユーザ側装置10は、項目別に区分けされユーザ情報それぞれと、施設の種別ごとに予め設定された公開または非公開のいずれか一方を示す識別情報とを関連付けて記憶する記憶部120を備える。情報報知部250は、ユーザ情報のうち、その関連付けられた施設の種別ごとに識別情報が公開を示すユーザ情報について報知する。 (もっと読む)


【課題】場所に応じてマナーモードや公共モードが自動的に設定される携帯電話機を提供する。
【解決手段】制御部19により、位置検出部13で生成された現在位置情報pに対応した位置及びその近辺の地図情報がインターネット上の所定の地図情報提供サイトから無線通信部14を介して取得され、特定音規制領域登録部15に登録されている特定音規制領域が上記地図情報に記載されているか否かが判定され、記載されているとき、音声発生部16に対してマナーモードが設定され、かつ、位置検出部13で現在位置情報pが生成されなくなったとき、無線通信部14に対して公共モードが設定され、また、位置検出部13で現在位置情報pが生成されるようになったとき、上記公共モードが解除されて無線通信部14の動作が復帰するので、ユーザが煩わしさを感じることなく、マナーモードや公共モードの設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】用事がある場所に通り掛かると、その用事を思い出すことができる。
【解決手段】携帯電話10は、制御部12,操作部13,通話/通信部14,マイク15,スピーカ16,バイブレータ17,LCD18,メモリ19,GPSユニット20からなる。予めKDB19aを作成しておく。操作部13のリマインダ設定キーを押圧操作し、リマインダ設定の表示画面を表示させる。キーワード選択の項目を選択すると、制御部12はKDB19aからキーワードを読み出し、キーワード選択の表示画面を表示するから、所望のキーワードを選択する。キーワードに対応したメッセージを入力し、バイブレーションの警報手段を選択する。制御部12は、GPSユニット20から入力されるGPS情報が設定された位置座標に一致すると、バイブレータ17を駆動する同時にMDB19bを参照し、キーワードに対応づけられたメッセージをLCD18に表示する。 (もっと読む)


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