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Fターム[5K067FF27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 鳴音(主としてトーン) (325)

Fターム[5K067FF27]に分類される特許

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【課題】MCA端末局側で聴取するRBT信号やBT信号の音質の劣化を防ぐ。
【解決手段】MCA回線制御装置200とMCA端末局300とをコーディック202,302とを使用して低ビットレートのデジタル無線回線で接続し、かつMCA回線制御装置200を構内電話システム100に接続した無線電話システムにおいて、MCA回線制御装置200に、構内電話システム100から送出されるトーン信号を識別検出してその検出情報をコーディック202を介してデジタル無線回線に送出するトーン信号検出部203を設け、MCA端末局300のコーディック302とMCA電話機304との間に前記検出情報を受信することにより前記トーン信号を生成するトーン信号生成部303を設ける。 (もっと読む)


【課題】同一のユーザにより複数の電話機が使用される場合であっても、そのユーザを特定することができる電話システムおよび電話制御装置を提供する。
【解決手段】一人のユーザが有線子機2Aと無線電話機4の両方を使用する場合において、端末登録情報13Bに有線子機2Aの端末管理情報が登録されていると、有線子機2Aに対して内線呼出等が行われたとき、この内線呼出が無線電話機4に対して行われるので、発信者は有線子機2Aのユーザとの通話を行うことができる。このように、一人のユーザが有線子機2Aと無線電話機4の両方を使用する場合においても、そのユーザを確実に特定することができる。結果として、そのユーザを呼び出した相手が混乱することを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のアラーム機能の増強を図る。
【解決手段】携帯電話機2は設定したアラーム時間になるとアラーム音を出力し、アラーム音の出力を停止する操作が行われない場合、ドアフォン装置10へ音出力コマンドを無線通信で送信する。ドアフォン装置10は無線通信機能を具備し、携帯電話機2から送信された音出力コマンドを受信すると、ドアチャイム音を鳴らす。携帯電話機2のユーザは、ドアフォン装置10からドアチャイム音が鳴ることで、だれかが訪問して来たと錯覚して、驚いて寝床から抜け出すことになり、通常の携帯電話機2のアラーム機能に比べて、眠っているユーザを一段と強く目覚めさせることができる。 (もっと読む)


【課題】持ち去られた持ち物の位置を迅速に報知して、発見に要する時間短縮を図る携帯端末装置を得る。
【解決手段】指向性の無いアンテナ21及び指向性を有するアンテナ22を用いてICタグを検知するICタグ検知部3と、ICタグ検知部3を制御して、操作部5の操作によって設定されたICタグを指向性の無いアンテナ21を用いて検知させ、ICタグが検知することができなくなったとき指向性を有するアンテナ22を用いて該検知することができなくなったICタグを走査し該ICタグを検知した方角を表示部6に表示させる制御部4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】幼い子供やお年寄りでも緊急時にすぐ作動させることができ、特に防犯機能が充実している携帯用警報装置と、緊急時にも対応できる位置測位システムを提供すること。
【解決手段】起動手段を起動させることにより、警報発生手段から警報を発生させると同時に保護者等の特定の相手方に最新の位置情報を送信し、その後直ちに自動的に緊急通報を行う通報制御手段を備え、携帯者のプライバシーに配慮した機能と携帯者を守る撃退手段を備えた携帯用警報装置に、その携帯用警報装置を携帯している子供の居場所を確認することができる位置表示サイトとして、緊急事態発生時に緊急度の度合いを示す緊急ワードと位置情報を送信された場合、それを地図上に表示して保護者が望む連絡先に送信することで有効な対処を速やかに行うことが出来るシステムとする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末に設定時刻を映像によって知らせるタイムサービスを提供する。
【解決手段】
サーバに、映像コンテンツ格納手段と、初期画面表示手段と、移動通信端末のOSの計測する日時データと指定された希望日時とが一致すると指定された映像コンテンツを特定する情報と起動信号を出力するタイムサービス起動プログラムを格納するタイムサービス起動プログラム格納手段と、移動通信端末側からの入力信号に基づいてタイムサービス起動プログラムを移動通信端末のコンピュータに送信するプログラム送信処理手段と、映像コンテンツを移動通信端末に配信する映像コンテンツ配信処理手段を備えたタイムサービスサイトを構築する。移動通信端末からタイムサービスサイトにアクセスし、受信希望日時を指定することで、指定した希望日時に移動通信端末に指定した映像コンテンツが配信される (もっと読む)


【課題】発信側からの特定の文字情報を受信し、特定の文字情報に応じて着信動作を制御する通信端末装置と着信動作制御方法に関し、特定の文字情報に対応する着信動作パターンにより、発信者からの電話を受ける前に通話の緊急度を認識することを目的とする。
【解決手段】任意の文字情報と、この文字情報に対応する着信動作パターンとを登録する文字情報/着信動作パターン登録部1と、他の通信端末装置6からの発信信号に付与して送信される特定の文字情報を着信した場合、文字情報/着信動作パターン登録部1に登録された任意の文字情報の中から、特定の文字情報に一致する文字情報を検出する文字情報検出手段2と、当該文字情報を検出した場合、当該文字情報に対応する着信動作パターンを選択し、当該着信動作パターンに応じた着信動作を制御可能にする着信動作パターン選択手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵アンテナにより通信に影響が生じるときのみ、その影響を回避させることのできる携帯端末を得ること。
【解決手段】携帯端末の内蔵アンテナの近傍の筐体部分に配置された接触センサが人体の接触を検出すると(ステップS201:Y)、無線通信中でかつ閾値以下の通信状態のときのみ(ステップS203:Y、ステップS205:Y)、警告を実施する(ステップS207、ステップS208)。通信相手の基地局に対してこの期間だけ送信電力の増大を要求したり、自端末の送信電力を増大させることも可能であり、内蔵アンテナの能力低下による影響を回避させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバーにかかる時間を削減して通話の途切れを削減することができる無線IP電話システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のアクセスポイント部とアクセスポイント部と無線通信可能な子機とを有する無線IP電話システムであって、アクセスポイント部は、通信中の子機のハンドオーバー先の接続候補となるアクセスポイント部である接続候補アクセスポイント部の情報を入手する通信部と、通信中の子機が移動してハンドオーバーをする際に通信中の子機の次の接続候補アクセスポイント部が使用しているチャンネルである接続候補チャンネルの情報を通信中の子機に通知する送信部とを有し、通信中の子機は、送信部から通知された接続候補チャンネルのみをスキャンして次の接続先のアクセスポイント部を探す。 (もっと読む)


【課題】第三者からのメールの受信によってアラーム音が鳴動することを防止する。
【解決手段】情報端末装置において、第2フラグがONの場合に電子メールを受信すると、受信した電子メールの送信者が指定送信者であるかどうか判定される(ステップS14)。指定送信者は、ユーザによってあらかじめ情報端末装置に登録されている。また、指定送信者を複数登録でき、さらに、ユーザ自身を指定送信者として登録することもできる。ステップS14で、受信した電子メールの送信者が指定送信者であると判定されたことを条件に、情報端末装置は、スピーカからアラーム(目覚まし音)を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】被監視者である例えば高齢者に異常が発生して、ある位置から移動できない状況が一定時間継続した場合等に、この異常を検出して監視者に通知することができる携帯通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局3、4を介して互いに通信する携帯端末1と携帯端末2とを備え、携帯端末1は、所定周期で自己の位置を自己位置として検出する位置検出部12と、自己位置を記憶位置として記憶する記憶部13と、第1の異常通知を行う第1異常通知部14とを含み、第1異常通知部14は、自己位置が検出された際に、自己位置と記憶位置とを比較するとともに、自己位置が第1の所定時間にわたって変化しない場合に、携帯端末2に対して第1の異常通知を行うものである。 (もっと読む)


【課題】
基地局切替中のトーン信号の鳴音は、音声通話の妨げになり、使用者にとっては、耳障りになるし、また、無音期間とすると無線装置の故障と認識される場合がある。
【解決手段】
回線制御装置と、上記回線制御装置と結合される少なくとも第1と第2の基地局と、上記基地局と無線回線で結合される無線装置を有し、上記無線装置は、上記第1と第2の基地局の信号を受信する受信装置と、上記受信装置からの信号を出力するスピーカおよび上記受信装置と上記スピーカを制御する制御部を有し、上記無線装置が上記第1の基地局の無線エリアから上記第2の基地局の無線エリアに移動する場合、上記受信装置が上記第1の基地局の信号から上記第2の基地局の信号に切替える時間が所定の時間Tより小さい場合、上記制御部は、上記スピーカを無音に制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】鳴動予定の設定を契機として、当該新たに設定された鳴動予定が持つ鳴動予定日と同じ鳴動予定日を持つ既設定の鳴動予定を表示し、当該既設定の鳴動予定を個別に変更可能とする端末装置を提供する。
【解決手段】操作情報入力部14が、アラームの鳴動予定を入力し、鳴動予定設定部111が、入力された鳴動予定を設定して鳴動予定データ記憶部12に記憶し、鳴動予定抽出部112が、鳴動予定データ記憶部12内に既に記憶されているアラームの鳴動予定のうち、当該新たに設定されたアラームの鳴動予定が持つ鳴動予定日と同じ鳴動予定日を持つ鳴動予定を抽出し、表示部13が、抽出された鳴動予定を表示する。 (もっと読む)


人物または物体の動きを監視し、この人物または物体の動きデータを、無線通信トランシーバノードのネットワークを介して中央監視局に無線伝達する手法およびシステム。動きデータに基づいて人物または物体の動きの異常な状態を検出することが可能であり、人物または物体の異常な状態が発生した場合にアラート信号を発生させることが可能である。たとえば、人物の心臓鼓動および体温、あるいは、物体の方位または位置の変化など、人物または物体の他のパラメータを測定して中央監視局へ送信することも可能である。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末装置の不正利用を確実に防止することができ、セキュリティが向上された通信システムを提供する。
【解決手段】 端末側制御部17は、端末側方位センサ11によって検出される端末側方位データと、携帯側方位センサ21によって検出される携帯側方位データとの差分値を表す方位差分データを算出し、また端末側加速度センサ12によって検出される端末側加速度データと、携帯側加速度センサ22によって検出される携帯側加速度データとの差分値を表す加速度差分データを算出する。端末側制御部17は、算出した方位差分データが予め定める第1閾値よりも大きく、かつ加速度差分データが予め定める第2閾値よりも大きいと判断した場合、通信端末装置本体の予め定める機能、たとえば非接触ICカード技術を用いたクレジット機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


一実施形態では、機器が追跡発呼端末および被追跡被呼側端末を有する電気通信ネットワークと、予め決められた境界を有する少なくとも1つの予め決められたエリアに関連するポーリングされるジオフェンシング・システムとを有してもよく、被追跡被呼側端末が、予め決められた境界に関連する位置を有し、少なくとも第1の予め決められたリングバック・トーンおよび第2の予め決められたリングバック・トーンが、少なくとも1つの予め決められた境界と機能的関係を有し、被追跡被呼側端末が予め決められた境界の中にある場合は、第1の予め決められたリングバック・トーンが利用され、被追跡被呼側端末が予め決められた境界の外にある場合は、第2のリングバック・トーンが利用され、少なくとも第1の予め決められたリングバック・トーンおよび第2の予め決められたリングバック・トーンが、指定された被追跡被呼側端末と追跡発呼端末との間にセットアップされた呼の間に、被追跡被呼側端末の、ポーリングされるジオフェンシング・システムによって判定された予め決められた境界に関連する位置を、追跡発呼端末に知らせる。
(もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


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