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Fターム[5K067FF27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 鳴音(主としてトーン) (325)

Fターム[5K067FF27]に分類される特許

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【課題】電源オフによって通信の受信を回避したとしても、特定の通信に対してはそれを受信できるようにする。
【解決手段】クレードル2は、通信端末装置1が使用する通信識別情報と同一の通信識別情報を用いて通信を受信した際に、特定の通信であれば、通信端末装置1の電源をオンさせて当該通信を通信端末装置1側に引き渡す処理を行う。一方、通信端末装置1は、その端末宛の通信をクレードル2が受信した場合に、このクレードル2から所定の信号を受け付けると共に、この所定の信号を電源オフの状態で受け付けた場合には、電源をオンしてクレードル2側で受信した通信を引き継いで行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの快適性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】情報の種別を示す情報種別識別子を含む運行方針関連情報を配信する路側機1と、路側機1から配信される運行方針関連情報を受信する車載無線器2と、を含み、車載無線器2で受信した運行方針関連情報に含まれる情報種別識別子に応じて報知の要否を判断し、報知を行うことが必要である旨の判断を行った場合に、当該運行方針関連情報に従った報知を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


【課題】情報を効率的に送信する。
【解決手段】ページング送受信機(100)及び選択的呼び出し方法は、ページング送受信機(100)に対して呼び出しを行うが、関連するメッセージを自動的に供給することはしない。ページング送受信機(100)は、上記呼び出しを受信すると、情報が待機中であることをユーザに警告し、情報に対する識別子を提供する。これにより、ユーザはユーザに都合のよい時間及び場所においてその情報をダウンロードするか他の方法で情報を処理することができる。このページング送受信機(100)により、ユーザはページング送
受信機(100)に保存された情報及び遠隔システム(30)に保存された対応する情報を消去することができる。 (もっと読む)


【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】同期信号を受信することによって各無線局(火災警報器TR)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングが揃い、しかも、イベント(火災感知)が発生した無線局の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局から送信される無線信号を他の全ての無線局がほぼ同時に受信することができる。その結果、間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、複数の移動体をグループ化して移動する場合に、グループ化の手間を低減するとともに、ナビゲーション情報の共有を容易にする。
【解決手段】親機・子機決定部50が、通信装置90を通じて探索情報を送信させ、これによって所定の距離範囲内における他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100の有無を探索し、他のナビゲーションシステム100が探索されたときは、自己のナビゲーションシステム100を自動的に子機に指定し、他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100が探索されなかったときは、自車200のナビゲーションシステム100を自動的に親機に指定し、ナビゲーション情報共有部40が、グループ内で共有されるナビゲーション情報を、親機で設定されたナビゲーション情報に設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、既存の設備・仕組みを利用することで、安価で利便性を損なわずに、交通機関の利用を支援するシステムを提供することである。
【解決手段】記憶部から入場情報を有するチケットデーターを読み出して携帯情報端末装置に送信する非接触型ICカードと、非接触型ICカードが送信する入場情報を有するチケットデーターを取得するチケットデーター取得手段と、取得したチケットデーターの発車時刻や到着時刻と適用して、発車予告時刻や到着予告時刻を算出する予告時刻算出手段と、現在時刻と予告時刻データーから現在時刻を減算して残り時間を算出して、ターマーにセットするタイマーセット手段と、ターマーがタイムアップを報告したら、スピーカーを鳴らす通知手段と、を備える携帯情報端末装置とから構成されることを特徴とする列車利用案内システムである。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】全ての火災警報器を連動させることができ、しかも低消費化を図ることができる火災警報システムを提供することにある。
【解決手段】火災警報システムは、無線信号を送受信する送受信部2と、火災の発生を検知する火災感知部4と、火災感知部4で火災を検知したときに火災の発生を通知するための通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる制御部1とを具備した複数の火災警報器TR1,TR2を備え、火災警報器TR1を親器、残りの火災警報器TR2を子器とし、親器TR1は、複数の子器TR2全ての無線信号の送信範囲が重複する領域に配置され、親器TR1の送受信部2は、複数の子器TR2全てを無線信号の送信範囲内に含み、親器TR1の制御部1は、送受信部2で通知メッセージを含む無線信号を受信すると通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの移動に関するユーザの利便性を向上させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 サーバ1に接続された無線LANのアクセスポイント3無線通信可能な無線通信装置4であって、目的地を設定するための操作入力を受ける入力手段43と、前記アクセスポイント3から、当該アクセスポイント3の位置を示した局位置情報を含むビーコンを取得する取得手段44と、前記局位置情報を参照し、現在位置が前記目的地の周辺エリアであるか否か判定する判定手段41と、前記判定手段41で現在位置が前記目的地の周辺エリアであると判定された場合、アラーム音を出力する出力手段49とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに画面を注視させることなくハンドオーバの進行状況を報知すること。
【解決手段】第1の通信可能範囲を有する第1通信部と、前記第1の通信可能範囲よりも広い第2の通信可能範囲を有する第2通信部と、前記第2通信部を介した通信の開始を要求する要求信号を前記第1通信部から他の通信装置へ送信し、前記第1通信部が前記要求信号に対する応答信号を受信した後、当該応答信号に基づいて前記他の通信装置との間の前記第2通信部を介した通信が可能であると判断した場合には、前記第2通信部から認証情報を前記他の通信装置へ送信する制御部と、前記第2通信部が前記認証情報に基づく認証の結果を受信した後、ユーザへ報知を行う報知部と、を備える通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】通信によりデータを転送する一対の機器間の通信距離に応じてデータ転送レートを切り替える通信方式に基づくデータ転送レートの変化に応じて、コンテンツ出力帯域を制御する。
【解決手段】通信方式としてたとえばWUSB規格を適用する場合、データ転送レートが480Mb/sのとき(S410)、480Mb/s未満で200Mb/s以上のとき(S420)、200Mb/s未満で53.3Mb/s以上のとき(S430)は、各々、大容量コンテンツ(S412)、中容量コンテンツ(S422)、小容量コンテンツ(S432)を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動局に対して、セキュアな通信によって早急に同報情報を送信する。
【解決手段】本発明に係る同報情報通知方法は、ネットワークノードが、複数の移動局UEに対して同報情報を通知するように指示された場合、ページングメッセージの送信タイミングに関係なく、同報メッセージの繰り返し送信を開始する工程と、移動局UEが、ネットワークノードによって所定タイミングで送信されたページングメッセージによって指定されているパラメータを用いて同報メッセージ受信用パラメータを受信し、受信した同報メッセージ受信用パラメータを用いて受信可能な同報メッセージを受信する工程と、移動局UEが、同報情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、所定の相手先からの着信のみを報知する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動すなわち生活パターンに基づいて、携帯電話端末等の携帯端末に適切なアラーム設定を行うようにする。
【解決手段】非接触型ICカード端末12とデータ通信を行う非接触型ICカード機能部13と、複数の生活パターン情報、複数のアラーム予定情報及びそれらの対応関係が示された対応テーブルを記憶する記憶部15と、制御部14を備える。この制御部14は、非接触型ICカード機能部13から得られる情報に基づいて当該使用者の生活パターンの種類を判定し、判定した生活パターンの種類に対応するアラーム予定情報を対応テーブルから抽出し、抽出したアラーム予定情報に従いアラームを報知するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の電源オフが求められる環境でも、搭載されているオフライン機能をより容易に活用できるモバイル通信装置を提供する。
【解決手段】カメラ機能などを電波出力禁止状態で使用する場合はその旨の周囲への告知を行うようにするとともに、このような告知を行わないカスタム設定は不可能として告知の信用性を確保する。告知は光で行い、通常は白色点灯するカメラ機能の補助照明部を緑色で点滅点灯させる。緑色の告知発光は電波出力禁止状態でカメラを使用している間継続し、撮影のための白色発光の間だけ中断する。告知は音で行い、安全を直感できる「グリーンモードです」等のフレーズを3秒間隔で二回アナウンスするセットを1分間隔で繰り返す。 (もっと読む)


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