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Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

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【課題】本発明は、放送の視聴中又は放送の記録中の着呼に対しても使用者が所望の応答を選択でき、視聴中の内容を見逃したり、記録中の内容を録り逃したりすることがない携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ3と、マイク4と、表示部8と、電話送受信部5と、バイブレータ9と、放送受信部6と、データ記録処理部11と、記憶部10と、データ再生処理部12とを備える携帯端末装置である。さらに、本発明は、放送受信部6を用いて放送を視聴中又は記録中に、電話送受信部5に着呼があった場合、使用者の操作に基づき通話中に放送受信部6が受信したデータをデータ記録処理部11で処理し記憶部10に記憶するように制御する制御部2を備える携帯端末装置である。 (もっと読む)


無線通信を介したリモートデバイスの動作を制御するためのシステムである。リモートデバイスは、異なる動作レンジを有する少なくとも2つの異なる短距離無線媒体を介した通信用のリソースを含む。第1無線媒体からの走査通信信号の感知により、第2無線通信媒体を介して走査デバイスに対して既に確立されている接続からのリモートデバイスの接続解除をトリガすることができる。リモートデバイスは、リモートデバイスIDを走査デバイスに提供することができる。このトランザクションの結果として、一方又は両方のデバイスはモード変更を生じる場合があり、これは、ユーザに対して可聴、可視、又は触覚の確認によって信号で伝えることができる。 (もっと読む)


本発明は、非接触式トランザクションの分野、特に近接場通信の分野、そしてより特定的には無線周波数識別インタフェース上のスマートカードトランザクションに関する。本発明は同様に、近接場通信イベントを検出する段階、前記検出された近接場通信イベントに従って近接場通信イベントの少なくとも1つの標示を得る段階および前記少なくとも1つの得られた標示を提供する段階を用いて、近接場通信デバイス上で近接場通信イベントの標示を提供することにより移動体端末のユーザに対して、さまざまなトランザクションプロセスについての付加的な情報および制御、そしてそれと同時にさまざまなトランザクションサービスプロバイダに対する付加的な可視性を提供するための方法およびシステムにも関する。
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【課題】
災害発生等で中継機の一部が故障した緊急時にも通信不能状態に陥ることなく確実にかつ簡単な構成で通信が出来る無線通信システムを提供する。
【解決手段】
子機と中継機を同一の周波数を用いて無線通信ネットワークを構成させるため、子機と中継機の送信電文中において子機と中継機を識別するIDを電文種別に割り当てることにより、子機、中継機いずれが送信した電文かを区別する。 (もっと読む)


【課題】操作性が容易で確実な乗り過ごし防止システム、乗り過ごし防止方法、乗り過ごし防止プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】乗車券機能を有する携帯電話端末1−1と、改札口に設置された読み取り装置を通過する際に携帯電話端末1−1より識別情報及び乗車券情報を取得し列車内に設置された送受信装置3に乗車券情報を送信する管理装置5と、列車内において携帯電話端末1−1との間で識別情報及び乗車券情報を取得し、携帯電話端末1−1が降車駅に接近すると、携帯電話端末1−1に対して降車駅に接近していることを通知する送受信装置3とを備えたことにより、携帯電話端末1−1を利用した乗車券システムを利用して、列車内に送受信装置3を設置することで、利用者自身の降車駅情報の入力作業が介在することなくなるので、操作性が容易で確実に乗り過ごしを防げる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、着信報知音の突然の大音量がユーザに与える害悪を軽減する携帯電話機とその制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機は、着信報知音量が一定の音量に設定されていても(大、中、小)、携帯電話機が所定の状態にあれば、ユーザが選択した着信報知音にかかわらず、あらかじめ設定されている保安報知方法に応じて、着信報知音を漸増する音量で発音するか、その発音開始を遅延させ、当該遅延期間において振動モータを作動させる。これにより、ユーザは、着信報知音が有害な大音量に達するまでの猶予時間を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが事前の設定をすることなく、情報受信についてのユーザへの通知のモダリティを自動的に制御することが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】情報を受信する情報受信部103と、携帯情報端末の場所を検出する場所検出部101と、操作を受け付ける操作入力部107と、前記場所と前記操作とを対応づけた操作履歴を蓄積する操作履歴蓄積部108と、操作履歴に基づいて、情報受信部103が情報を受信した旨を通知する際の通知モダリティを、場所と対応づけて決定する通知モダリティ決定部110と、決定された通知モダリティと場所とに基づいて、情報受信部103が情報を受信したときに、場所検出部101で検出された場所に対応する通知モダリティでユーザに情報を受信した旨を通知する通知モダリティ制御部104及び通知部105を備える。 (もっと読む)


【課題】 骨伝導無線受信機を用いることにより、特定の居住者のみ、或いは聴力に障害のある人への呼出報知を可能とする。
【解決手段】 インターホン親機2は、インターホン子機1からの呼出信号、トイレ/バスに設置された外部呼出装置6からの呼出信号を受信したら、呼出元に応じて予め設定された呼出動作をする。例えば、外部呼出装置6からの呼び出しの場合は、無線送信機3を介して骨伝導無線受信機4のみへ呼出信号を送信するよう設定することで、骨伝導無線受信機4を携帯した利用者にのみ呼び出しが成され、プライバシーを保護できる。 (もっと読む)


【課題】予め設定した登録内容を、適切なタイミングで通知することができる携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末が充電装置に装着されたことを充電制御部12が検出すると、その旨を制御部10に通知する。制御部10は、その通知を受けた時刻が、翌日のスケジュール、翌日のアラーム鳴動時刻等を通知するのに適切であるとして予め設定されていた通知時刻の範囲内の場合に、翌日のスケジュール、翌日のアラーム鳴動時刻等を記憶部30から取得し、通話部26のスピーカ32を使用して音声でユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】筐体を閉じたまま起動中のアプリケーション・プログラムを確認することができ、また、筐体を閉じたまま、アプリケーション・プログラムを選択して終了させることができる携帯端末を提供すること。
【解決手段】複数のプログラムを並行処理することが可能であって、開閉自在な機構を有する携帯端末において、携帯端末を閉じた状態に露出している表示手段と、携帯端末を閉じた際に起動中のプログラムがあると、起動中のプログラムに対応した情報を前記表示手段に表示させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話マナーモードが設定されていてもTV機能を起動させてしまったために音が出てしまったという事態が生じるのを防止できる放送受信機能付き携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 CPU1は、テレビ視聴状態で電話マナーモードが設定されたときには、テレビマナーモードであると判断する。同様に、電話マナーモードが設定されている状態でテレビ機能起動キーがON操作されたときにも、テレビマナーモードであると判断する。CPU1は、テレビマナーモードであると判断したとき、テレビ音声をミュートする。 (もっと読む)


【課題】 外出先等でもガス漏れや有毒ガスの発生を検知でき、口臭や体臭、タバコの臭いなどの様々な臭気をどのような場所でも手軽に検知できるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末1は、携帯電話網の基地局11と通信可能であり、利用者が認識可能な表示を行うためのディスプレイや音を出力するためのスピーカ、振動を発するバイブレータ、光を発するLED等を備えている。また、携帯電話端末1は、様々なガスや臭気を検知可能なガスセンサと、GPS衛星10から位置情報を取得するGPS機能とを備えており、当該ガスセンサにて閾値以上のガス成分量を検知した時には、そのガス検知情報と現在位置情報を、消防署や警察署、ガス会社など、予め登録した機関13へ自動通報する。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構成で、かつ極めて簡単な処理モード設定操作により、移動通信端末に対して、マナーモードあるいはセルフモードを自動的に設定することを可能にする。
【解決手段】 ユーザが、乗車駅のホーム又は改札でマナーモードを設定するポイント(始点)の設定を移動通信端末上で行うと、制御部33は、このポイント(始点)の設定を受けてそのとき受信したP−SCを、始点のP−SCとして移動通信端末内部の記憶部34に保存するとともに、ユーザが、ポイント(終点)の設定を移動通信端末上で行うまでに受信したP−SCを時系列として記憶部34に保存する。2回目からは判定部37においてモニタしているセル情報を記憶部34に保存されているデータと比較し、マナーモード設定条件にマッチしているかどうかを判定し、条件にマッチしていると判定された場合、自動的にマナーモードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】 メールを受信してからメールを確認するまで時間が経過した場合でも、メール受信後の待ち受け画面上で、メール中の絵文字を用いてメール送信者が伝えようとする感情等に関する情報を確認することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 受信したメールに特定の絵文字が含まれているとき、その絵文字に対応する画像を待ち受け画面に表示する。上記絵文字は、感情に関する情報や、メールの注目度又は重要度に関する情報が予め対応付けられている。上記絵文字は、メールの件名の先頭部分に入力されている。メールの送信者が予め設定した特定のメール送信者の場合のみ上記特定の絵文字に対応する画像の待ち受け画面への表示を行うようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】従来の移動体通信システム及び移動体通信機器を大幅に変更することなく、特定区域での機能制限を実現可能とする。
【解決手段】携帯電話機の利用者が特定区域に入る時に、出入口に設置した小型基地局又は移動通信ネットワークにより特定区域に入った移動体通信機器の機能を自動的に制限する。逆に、特定区域を出た移動体通信機器の制限された機能が解除される。制限される機能は特定区域の種類によって選択的に設定可能である。2個の小型基地局の使用により特定区域への出入の誤検出を防止する。また移動通信ネットワークは、特定区域の移動体通信機器又は他の移動体通信機器への機能制限に関連する適切な案内サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】 GPS端末装置の現在位置情報を、迅速、簡易かつ臨機応変に把握することができるGPS端末位置管理システムの提供。
【解決手段】 GPS端末装置Aと、位置情報通信可能なネットワークNを介してGPS端末装置Aとの通信可能な管理用端末装置Bを備える構成を基本とし、さらにGPS端末装置Aは、受信した測位データに基づき位置情報を生成する位置情報生成部A1と、生成した位置情報を管理用端末装置Bに対して送信する位置情報送信手段A2と、位置情報送信手段A2からの位置情報送信を強制的に行わせる送信命令入力部A3とを備え、管理用端末装置Bは、GPS端末装置Aから送信される位置情報を受信する位置情報受信手段B1と、位置情報表示部B2とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 未処理の着信またはメッセージに応じて携帯電話の構成または動作を変える方法及び携帯電話を提供する。
【解決手段】 方法は、未返答ファクターを生成して携帯電話の未処理イベントの数量を記録し、携帯電話で発話またはメッセージである着信イベントを受信し、着信イベントに応じて未返答ファクターを更新し、未返答ファクターが所定閾値を超えると第一管理プロセスを実行するステップからなる。 (もっと読む)


【課題】マナーモード利用者によるマナーモードのオン・オフ設定のための入力操作を軽減しつつ、適切な時刻にマナーモードのオン・オフを切り替えることができる携帯通信装置を提供する。
【解決手段】処理部14がICカード通信部13より入場時刻及び場所情報を取得し、時刻表情報記憶部12より時刻表情報を取得し、入場時刻及び場所情報を参照して、取得した時刻情報のうちの、所望の時刻情報を取得し、取得した所望の時刻情報に基づいて、携帯電話10のマナーモードオンに切り替える時刻及びマナーモードオフに切り替える時刻を決定し、設定部15に通知する。設定部15は、処理部14からの通知に基づいて、携帯電話10のマナーモードオン及びマナーモードオフの時刻を設定し、マナーモードオンの時刻になると携帯電話10をマナーモードオンに切り替え、マナーモードオフの時刻になると携帯電話10をマナーモードオフに切り替える。 (もっと読む)


【課題】加入者情報カードが挿入されていなくても、公衆通信網を通じて外部と通信する。
【解決手段】通信端末装置1は、加入者情報カード14がカードインタフェース13に挿入されているときに、公衆回線網を通じて通信できる。カード挿入判定部15は、加入者情報カード14がカードインタフェース13に挿入されているか否かを判定する。カード挿入判定部15によって、加入者情報カード14がカードインタフェース13に挿入されていないと判定されるとき、ローカル通信部17は、加入者情報カード14が挿入されている親機としての通信端末装置1との間で、公衆回線網を介さず、直接ローカル通信する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置がポケットやカバンなど使用者の周囲環境と異なった場所に置かれていても、使用者の周囲の騒音に対応する着信通知を行う着信通知装置を提供する。
【解決手段】着信通知装置は、携帯通信端末装置から離れて配置され、呼を着信したことを通知する複数の音着信通知手段および振動着信通知手段を有する本体を備える着信通知装置において、携帯通信端末装置に接続され、携帯通信端末装置が呼を着信したとき発せられる着信信号を本体に送信する着信信号送信部と、本体の周囲の騒音を集音するマイクと、着信信号を受信したときマイクで集音される騒音を予め定められた基準値と比較することにより騒音音量を判定する騒音音量判定手段と、騒音音量に基づいて音着信通知手段または振動着信通知手段を設定し、異なる音量の音または振動により着信を通知する着信通知手段設定手段と、を備える。 (もっと読む)


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