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Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

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【課題】 障害物の検出をより正確に検出して、周りの人や物の移動速度や不注意による使用者へ迫り来る危険を事前に回避可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 対物センサ10の検出範囲や検出距離の可変を、操作ボタン8による制御やマイク2による音声認識制御によって可能とし、また、拡張対物センサ111,112を拡張端子11により接続可能として、同時に複数方向の障害物検出を可能とする。また、接近する人や物の接近速度をも検出可能とする。検出器距離や検出速度に応じて使用者に対する告知状態を可変することにより、障害物への距離や、接近する物の接近速度などが認識できる。 (もっと読む)


【課題】用事がある場所に通り掛かると、その用事を思い出すことができる。
【解決手段】携帯電話10は、制御部12,操作部13,通話/通信部14,マイク15,スピーカ16,バイブレータ17,LCD18,メモリ19,GPSユニット20からなる。予めKDB19aを作成しておく。操作部13のリマインダ設定キーを押圧操作し、リマインダ設定の表示画面を表示させる。キーワード選択の項目を選択すると、制御部12はKDB19aからキーワードを読み出し、キーワード選択の表示画面を表示するから、所望のキーワードを選択する。キーワードに対応したメッセージを入力し、バイブレーションの警報手段を選択する。制御部12は、GPSユニット20から入力されるGPS情報が設定された位置座標に一致すると、バイブレータ17を駆動する同時にMDB19bを参照し、キーワードに対応づけられたメッセージをLCD18に表示する。 (もっと読む)


【課題】場所に応じてマナーモードや公共モードが自動的に設定される携帯電話機を提供する。
【解決手段】制御部19により、位置検出部13で生成された現在位置情報pに対応した位置及びその近辺の地図情報がインターネット上の所定の地図情報提供サイトから無線通信部14を介して取得され、特定音規制領域登録部15に登録されている特定音規制領域が上記地図情報に記載されているか否かが判定され、記載されているとき、音声発生部16に対してマナーモードが設定され、かつ、位置検出部13で現在位置情報pが生成されなくなったとき、無線通信部14に対して公共モードが設定され、また、位置検出部13で現在位置情報pが生成されるようになったとき、上記公共モードが解除されて無線通信部14の動作が復帰するので、ユーザが煩わしさを感じることなく、マナーモードや公共モードの設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】管理者が、場所および時間帯に応じて、個々の電話端末50の着信通知方法を自由に設定することができる電話システム10を提供する。
【解決手段】本発明は、電話端末50の位置および着信時間帯の組み合わせ毎にそれぞれの電話端末50の着信通知方法を設定し、着信があった場合に、着信先の電話端末50の位置を特定し、特定した位置および着信日時を含む着信時間帯に対応付けて着信先の電話端末50に設定されている着信通知方法に従って、着信先の電話端末50に着信を通知させる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末単体で高精度の置き忘れ検知を実現し得る携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信手段15と、操作手段16と、GPS17と、携帯通信端末の状態を検知するセンサ18、19と、センサが所定の出力を維持している状態の経過時間を計時する計時手段20と、予め設定された特定エリア情報及び現在位置取得手段により取得された現在位置の蓄積情報を記憶した記憶手段14と、操作手段からの入力がなく、また最新の現在位置情報が特定エリア情報の範囲内になく、しかも計時手段の出力が所定時間を超過していると判別された際に、置き忘れの発生を検知する置き忘れ判別手段21と、報知手段13と、置き忘れ判別手段21により置き忘れである旨が検知された際に報知手段13の出力を実行する制御手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ある個人が他の個人が注意を向けていることをその個人に通知するための手段を提供。
【解決手段】感情的通知システムにおいて、第2当事者に関する情報が、その第2当事者に関連した1つ以上のデータオブジェクトと共に、第1当事者のターミナルに入力されて記憶される(例えば、第2当事者からの、第2当事者への又は第2当事者に関するe−メールや、第2当事者により発信されたファイル等)。第1当事者が、自分のターミナルにおいて、インターフェイスモジュールを経て、第2当事者に関連したデータオブジェクトをアクチベートするたびに、通知メッセージが第2当事者へ送信されて、第2当事者は、第1当事者が第2当事者に注意を向けていることに気付き、そして2人の当事者間の結び付きを促進する。 (もっと読む)


【課題】 振動のある利用環境であっても確実に着信を知らせる。
【解決手段】 着信信号が受信された場合に、振動要求部12は、自機を振動させるように要求する振動要求信号を振動部14と振動値判定部13に送信する。振動部14は、振動検出部11によって検出された振動方向と、各バイブレータの振動方向とを比較して、検出された振動方向とより異なる方向に振動するバイブレータを選択する。振動値判定部13は、振動検出部11によって検出された振動値が予め設定された所定の値以上であるか否かを判定する。振動検出部11による判定がYESである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させ、これと同時に、音再生部15は予め設定された所定の音データを再生させる。一方、振動検出部11による判定がNOである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させる。 (もっと読む)


【課題】 緊急警報放送発生の通知および緊急災害情報を携帯端末装置に送信する際に、回線に与える影響を小さくすることができる放送受信装置および携帯端末装置、ならびにこれらを用いた災害通知システムおよび災害通知方法を提供する。
【解決手段】 放送局200から緊急警報放送信号を含む放送波を受信した放送受信装置であるハードディスクレコーダ300が、緊急警報放送信号を受信したことを携帯端末装置である携帯電話装置400に対して通知する災害システムであって、携帯電話装置400は、放送局200からの緊急警報放送信号を受信すると、ハードディスクレコーダ300に対して前記通知が不要であることを示す通知不要信号を送信し、通知不要信号を受信したハードディスクレコーダ300は携帯電話装置400に対する緊急警報放送の放送内容を示す画像データおよび音声データなどの通知情報の送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】周囲環境に応じたきめ細かな着信通知制御を実現することで、着信通知に気付きにくい状況下でも、ユーザが着信に気付き易くすることが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末1は、周囲環境の騒音レベル及び単位時間当たりの振動数を検出する検出部18と、検出部18によって検出された騒音レベルと少なくとも1つの騒音閾値との比較結果、及び検出部18によって検出された単位時間当たりの振動数と少なくとも1つの振動閾値との比較結果に基づき、着信時の着信通知動作を制御する制御部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動機を特定する情報を暗号化して位置登録要求時に基地局へ送信する通信方式を用いる移動機であっても、見つけ易くすること。
【解決手段】移動機検索装置10では、通信妨害部11が移動体通信網を介して通信を行う移動機20と移動体通信網に含まれる基地局との間の通信を妨害する妨害波を発信し、擬似波送信部12が移動機20において基地局から発信される基地局波より受信レベルが高く、移動機20において基地局波であると認識する擬似基地局波を発信する。擬似基地局波に応じて前記移動機から送信される位置登録要求を要求受信部13が受信し、移動機20と移動機検索装置10との間に通信経路が確立される。その通信経路を用いて、制御信号送信部14は、移動機20においてブザー又は振動を発生させる制御信号を移動機20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ICカード内蔵の携帯端末をリーダライタにかざすときに、ICカード用アンテナが備えられていない方の面を誤って下にした場合にユーザに警告を行う。
【解決手段】リーダライタ20との間で非接触通信を行うICカード部14と重力加速度を検出する加速度センサ16とを備えた携帯端末10において、ICカード部14とリーダライタ20との通信が失敗した場合に加速度センサ16により重力加速度を検出し、検出された重力加速度データを基に非接触ICカード用アンテナ15の搭載面の向きを判別し、非接触ICカード用アンテナ15の搭載面がリーダライタ20と対向する向きでなかった場合に、スピーカ13からの警告音鳴動や表示部12への警告表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 発信装置を携帯しているか不携帯であるかを容易に判断することができる情報処理装置、組織分析システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置としてのコンピュータは、受信部201、信号強度抽出部204及び強度分散判定部209を備えている。受信部201及び信号強度抽出部204では、情報を電波で発信するアクティブRFIDタグ又は携帯電話からの受信した情報の電界強度を検出する。そして、強度分散判定部209は、検出された電界強度の変化に基づいてアクティブRFIDタグ又は携帯電話を携帯しているか不携帯であるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末において位置や時間に基づく情報を定期的に受信する。
【解決手段】
ユーザからの操作を受け付ける操作部と、ユーザによる操作を待機する間に情報表示可能な待機表示部と、現在位置を検出し、これを指定位置として取得するか、或いは操作部を介して指定された位置に関する情報を取得する位置取得部と、取得した指定位置に関して予測される実用情報の取得要求を、その実用情報を有するサーバ装置に送信する取得要求送信部と、取得要求送信部に取得要求の送信を行わしめる取得要求制御部と、サーバ装置から、実用情報を受信する実用情報受信部と、受信した実用情報を、待機表示部において表示させる表示制御部と、ユーザに注意を促す通知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動手段に対応してマナーモード等の特定モードへの移行および特定モードの解除を可能にした携帯電話機を提供する。
【解決手段】基地局との交信電波の強度を測定する無線制御部1と、振動、傾きおよび加速度のうち少なくともいずれかの変化を検出する状態センサ4と、ユーザの移動手段が徒歩であることを前記状態センサの検出値の変化のパターンから判定するための基準パターンが予め登録され、前記無線制御部より受け取る前記強度の情報からユーザの移動を認識すると、前記状態センサの検出値の変化のパターンが前記基準パターンに一致するか否かを判定し、該基準パターンに一致しない場合、着信をユーザに振動で通知するマナーモードに設定し、前記基準パターンに一致する場合、前記マナーモードを解除する主制御部(CPU部2)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の使用者が着信音を切ってマナーモード状態にしなければならない電車の中や会議中、またはマナーモードにしたままでバックや上着のポケットに携帯電話を入れた状態でも携帯電話の着信に応答して、外部に知られることなく確実に携帯電話の着信を知らせる携帯電話着信装置を提供する。
【解決手段】耳たぶを挟んで装着できるようにするために、弾性を持たせたU字型の金属あるいは樹脂からなる中空のU字型パイプ1の両端には、携帯電話が着信時に発する着信信号を検知する回路基板4と前記回路基板4が携帯電話の着信信号を検出して振動させるコイン型振動モータ6とを収納したケース7aを備え、携帯電話が着信時に発する着信信号を前記回路基板4が検知するとボタン電池2の電流をコイン型振動モータ6に供給して振動させ、U字型パイプにより装着された耳たぶに振動を伝えることによって携帯電話の着信を知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてその都度手動でマナーモードの設定/解除を行うことを不要とし、マナーモードの解除忘れも防止した携帯型情報端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1の制御部10のモード切換え制御部6は、自動マナーモード切換え設定がON設定で、接続検知手段(接続認識部)6が接続ポート14に卓上ホルダ又はACアダプタが接続されていると判断した場合で、且つマナーモード切換え設定格納部11Bに格納されたマナーモード切換え開始時刻になった場合に、マナーモードに切換える。又、モード切換え制御部6は、アラーム設定格納部11Aに格納されているアラーム開始時刻になった場合、或いは接続検知手段(接続認識部)6が接続ポート14に卓上ホルダ又はACアダプタが接続されていないと判断した場合に、マナーモードを解除する。これにより、手動によるマナーモードの設定/解除が不要となる。 (もっと読む)


【課題】 会議中やテスト中にアラームが鳴動することを防止する。
【解決手段】 アラームの鳴動を禁止する時間帯を予め設定しておき、制御回路は、その時間帯になったと判定すると、電源オフ状態か否かを判定し(S2ステップ)、電源オフ状態でアラーム時刻になったと判定すると(S3ステップ)、アラームの鳴動を禁止し(S4ステップ)、電源オン状態でアラームの鳴動時刻になったと判定すると(S5ステップ)、アラームの鳴動を禁止し(S6ステップ)、更に着信があったと判定すると(S7ステップ)、バイブレータで着信を報知する(S8ステップ)。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の振動状態にあわせて、携帯端末で着信があった場合のバイブレータによる振動のタイミングを調節する携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動検出部と振動発生部とを少なくとも備えた携帯端末であって、携帯端末は、振動検出部で検出した振動の情報を記録する振動記録部と、振動記録部で記録した振動の情報に基づいて、携帯端末の所持者の振動間隔を算出する振動間隔算出部と、算出した振動間隔に基づいて、携帯端末において着信を検出した場合の振動発生時間と振動停止時間と算出することにより振動発生パターンを決定する振動処理算出部と、携帯端末における着信を検出した場合に、予め定められた時間内において、決定した振動発生パターンで振動を発生させる制御指示を振動発生部に送出する振動制御部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】情報の受信を通知する態様を切り換えられる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、情報を受信する受信部110と、無線通信端末100における時刻を計測して当該時刻を表わす情報を生成する計時部120と、無線通信端末100に予め規定された動作を実行させるために使用されるデータを格納する記憶部130と、受信部110によって受信された情報に基づいて、受信部110によって情報が受信されたことを通知する通知部160と、情報を受信したことを通知する態様を切り換えるための制御データを取得する取得部140と、制御データに基づいて通知部160を作動させる通知制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の着信時の振動パターンをユーザが選択設定できる機能を使用して、携帯電話機の着信を精度良く判定できる着信報知装置の提供。
【解決手段】携帯型の情報端末(図示せず)が発生させた振動に起因する音を電気信号に変換するマイクロフォン40を備え、その変換した電気信号を増幅しバンドパスフィルタ42に通すことにより、情報端末の振動を検出して、情報端末が着信したことを報知する着信報知装置。バンドパスフィルタ42に通した電気信号の電圧値と所定電圧値との高/低を比較して、電気信号の時系列的な高/低パターンを作成する電圧比較回路43と、電圧比較回路43が作成した高/低パターンが、予め記憶してある時系列的な高/低パターンと一致するか否かを判定する判定手段44とを備え、判定手段44が一致すると判定したときに、情報端末が着信したことを報知する構成である。 (もっと読む)


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