説明

Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

Fターム[5K067FF28]の下位に属するFターム

点字 (4)

Fターム[5K067FF28]に分類される特許

61 - 80 / 339


【課題】ユーザがチャネルサーチボタンを操作することなくチャネルサーチを起動でき、圏外復帰もしくは最適なチャネルで待受けすることができる携帯電話装置、そのチャネルサーチ方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話装置に加えられた振動量を検出する加速度センサを有し、制御手段は、加速度センサが検出した振動量と、予め設定された第1の閾値とを比較し、振動量が第1の閾値以上である場合に、チャネルサーチとして、予め設定されている待受けチャネルの電界レベル測定を開始する。 (もっと読む)


【課題】通信端末において、通話連絡したい相手端末の状態変化を利用者が常に確認しなくてもその端末状態が変化したことを把握できるようにすること。
【解決手段】通信端末は、同じグループに属する他のメンバ端末の状態を発呼前にサーバーから取得する。発呼したいメンバ端末の状態がビジー状態である端末に対する発呼指示がなされると、通信端末は、レディー状態になるまでそのメンバ端末の状態の監視を続け、その端末状態がレディー状態に変化した時点でパターンBによりその旨を通知する。上記メンバ端末がレディー状態に遷移した旨を示すパターンBでの通知中に通話開始操作がなされると、通信端末は、そのメンバ端末に発呼する。また、パターンBでの通知を行なっている間、再度、上記メンバ端末がレディー状態からビジー状態へと遷移しないか否かの監視を続け、再びビジー状態に遷移した際には、通信端末は、パターンCによりその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置と携帯通信機器との通信状況に応じてユーザがおかれた状況を推定可能とし、その状況によっては携帯端末装置の機能を制限し、あるいは他の通信装置への通知を可能にする。
【解決手段】携帯端末装置(携帯電話10)は、基地局50との通信を行う第1通信部11と、所定の携帯通信機器30と近距離通信を行う第2通信部19と、各種機能の動作を行う制御部20と、を備え、制御部20は、電源OFF動作が検出された場合に、第2通信部19と所定の携帯通信機器30との間で通信が可能な状況では、第1通信部11を介して所定の連絡先(指定連絡先通信装置40)への通信を行い、第2通信部19における所定の携帯通信機器30との通信が不可能な状態では電源OFF動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】車内2で要求されるマナーを満たした条件で携帯端末の機能を十分発揮する。
【解決手段】携帯端末8においては、通常動作モードの他に、医療機器に悪影響を与える電波の送受信と他の乗客の迷惑となる音声通話、着信音との最低限の機能だけを停止させる新たな車内動作モードを設け、この車内動作モード期間中に、車内情報配信装置3との間で携帯電話用の電波以外の電波で通信可能とすることにより、車内2に乗り込んだ利用者7は、自己が必要とする情報を自己の携帯端末で確認でき、さらに、必要に応じて、自己の携帯端末が有する種々の機能を利用できる。 (もっと読む)


【課題】買い換えが容易になし得、しかも着信の際の応答も迅速になし得る携帯電話子機およびそれを用いた携帯電話システムを提供する。
【解決手段】、携帯電話親機2との通信がなし得るようにされてなる携帯電話子機1であって、腕時計型とされた子機本体11と、子機本体11を腕に装着されるバンド12とを含み、子機本体11は、マイク21と、スピーカー22と、通話処理手段23と、短距離通信手段24と、アンテナ26と、通話オンスイッチ27と、通話オフスイッチ28と、それらの制御をなす制御手段36とを含むものとされてなるものである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ情報にエンターテイメント性を持たせた出力情報提供システム、出力情報提供サーバ、携帯電話機、及びコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】出力情報提供システム(100)は、携帯電話機(1)と、携帯電話機にネットワーク(5)を介して接続され携帯電話機で出力される出力内容に関する出力情報を送信するサーバ(3)とを備える。サーバ(3)は、コンテンツ及びコンテンツに関連する情報のうち少なくとも一方であるコンテンツ情報と、コンテンツに関連付けられた出力情報とを携帯電話機に送信する送信制御手段(135)を備え、携帯電話機(1)は、サーバの送信制御手段から受信した出力情報に基づき、出力内容を出力する第1出力制御手段(115)と、サーバの送信制御手段から受信したコンテンツ情報を出力する第2出力制御手段(116)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 アクティブRFIDを携帯しているか不携帯であるかを容易に判断することができる情報処理装置、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置としてのコンピュータは、受信部201、信号強度抽出部204及び強度分散判定部209を備えている。受信部201及び信号強度抽出部204では、情報を電波で発信するアクティブRFIDタグからの受信した情報の電界強度を検出する。そして、強度分散判定部209は、人体が静止している状態において、前記検出時間が連続する複数の履歴に含まれる電界強度の変動幅が、アクティブRFIDが人体に近接している場合は当該アクティブRFIDが人体に近接していない場合よりも大きいことに基づいてアクティブRFIDを携帯しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】たとえばPCへIP電話を掛けることにより、通話が可能となるような環境が整っていなくても、受信機を携帯しておくことで手元にない携帯電話に着信があることを容易かつ確実に知る。
【解決手段】携帯電話10を収納する携帯電話一時保管庫100の各収納部110に設けられる振動検知センサ130により、携帯電話10における着信動作を検出し、制御ボックス200の制御回路により、振動検知センサ130による着信動作の検出結果からいずれの収納部110に収納されている携帯電話10に着信があるかどうかを判断し、送信機300により、制御回路によって判断された収納部110に対応するコード信号を送信し、収納部110の各々に対応して設けられる受信機400により、送信機300からのコード信号を受信し、該コード信号が自己宛である場合に携帯電話10に着信があることが知らされるようにした。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ及び実機を連携させて効率的に行う。
【解決手段】シミュレーションシステム1において、コンピュータ2は、アプリケーションプログラムが搭載された携帯端末の実機10に接続されており、実機10は、コンピュータ2による制御に応じて模擬動作を実行しうるものである。コンピュータ2は、設定機能について模擬動作を実行させる制御情報を実機10に出力する。実機10は、制御情報に基づいて模擬動作を実行する。このような構成により、アプリケーションプログラムの動作確認を、コンピュータ2での模擬処理と、実機10での模擬動作とを組み合わせて行うと共に、いずれかの機能の動作確認を、コンピュータ2での模擬処理及び実機10での模擬動作のいずれか一方のみによって実行可能とされている。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入ったユーザに対してモード変更に関する同意を得ると共に、同意したユーザには特典を与えてモード変更に係るユーザ同意を得易くすること。
【解決手段】携帯電話機1からコンテンツサーバ3にアクセスして確認画面を取得して表示し、確認画面上でユーザがモード変更に同意した場合は同意情報をコンテンツサーバ3へ送信する。コンテンツサーバ3が携帯電話機1から同意情報を受信した場合には、携帯電話機1に対し確認画面で提示した特典のコンテンツをダウンロードすると共にモード変更の制御情報を送信する。携帯電話機1ではコンテンツを保存すると共にモード変更の制御情報を記憶し、現在位置情報及び時刻情報を取り込んで制御情報に定めた特定エリア及び期間と比較し、現在位置が特定エリア内でかつ現在時刻が期間内であれば動作モードを前記制御情報に定めたモードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯電話の振動や音及び発光機能において着信やメールを知り携帯電話本体を取り出して着信相手を確認していた事や携帯電話を使用できない場所のマナーモード設定忘れ及び携帯電話を家に忘れて出かけたり何処に置いたか忘れたときに忘れや探す課題を解決するものある。
【解決手段】本発明は、携帯電話の携帯電話本体と互換性機能を持たせた補助機種に着信を知らせる振動・音・発光機能や液晶パネル及びメッセージ対応ボタンを施して、仕事中や入浴中などに電話又はメールに出ることが出来ない理由の数種類メッセージの中から1つの対応ボタンを押すと互換性機能で携帯電話本体から選択したメッセージを着信相手に返信応答する機能や携帯電話本体と数拾メートル離れると携帯忘れ表示機能及び携帯電話本体探しの機能を施し解決したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安価で普及しやすく、さらに公共モード機能の利用促進となるドライブレコーダシステムを提供することを目的としている。
【解決手段】静止画または動画を継続して撮影する撮影部110と、撮影したデータを順次記憶する端末記憶部120と、サーバと通信する端末通信部114と、事故を検知する加速度センサ118と、端末制御部112とを備え、端末制御部112は、加速度センサ118によって事故を検知した場合に、事故検知時刻からさらに少なくとも所定時間は撮影部110による撮影を継続し、撮影したデータを端末記憶部120に記憶すると共に、事故検知時刻の前後に撮影され端末記憶部120に記憶されたデータを、端末通信部114を用いてサーバ200に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
電波環境の変動に応じて、通信品質に関する指標を通知する。
【解決手段】
復調器42は、受信した信号に対して復調処理する。復号器46は、復調した信号をスペクトル逆拡散処理する。さらに、CIR値204を計算してCPU26と予測器48へ出力する。予測器48は、CIR値204から次の受信のスロットタイミングでの次期CIR値208を導出する。CIR−DRC変換テーブル50により、次期CIR値208がDRCに変換される。CPU26は、受信データ200を内部処理するか、あるいは外部IF部34を経由して外部に接続されたPC20へ送信する。CIR値204をもとにユーザに通知するための通信品質指標を任意の方法でもとめ、表示部30にアンテナマーク等の形で表示する。また、この指標は外部IF部34により外部のPC20へ送る。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などにおいて、マナーモードに設定しているときなど、音声通話ができないときにも発着信のうち少なくとも一方ができるようにする。
【解決手段】マナーモード設定時に着信した場合は、制御部7の制御プログラムにおいて着信した音声信号を認識して文字データに変換し、表示部10に表示する。発信する場合は、操作部11から文字入力して、制御部7の制御プログラムにおいて文字データを合成音声に変換して音声信号として相手話者に発信する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグによって店舗や企業の広告を行い、RFIDタグの設置を促進させる。
【解決手段】RFIDアンテナ装置は、位置情報と共に付加情報を送信し、携帯電話端末は、RFIDアンテナ装置から送信された位置情報と共に付加情報を表示する。また、RFIDアンテナ装置は、位置情報を付加情報と共に記憶し、この記憶された付加情報を外部からの操作に応じて書き換えることができる。あるいは、複数の付加情報が記憶され、予め指定された期間または曜日または時間帯に予め指定されたいずれかの付加情報を位置情報と共に送信することができる。また、目的地と現在地点との距離情報を、目的地近傍のRFIDアンテナ装置と現在位置近傍のRFIDアンテナ装置との距離に基づき計算し、携帯電話端末は、距離情報を受信して距離の長短を自携帯電話端末の振動パターンに変換して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの駅到着に連動して、目的駅で待ち合わせている人物や行き先の店舗等に対してユーザの到着を通知するサービスを実現する携帯通信端末装置を提供すること。
【解決手段】到着情報通知システムによれば、人物1の携帯通信端末装置10から路線データベース装置20にアクセスし、目的駅、行動目的(待ち合わせ)、及び人物名を入力しおき、電車30に乗車して目的駅の圏内に到着すると、自動的に待ち合わせの人物2が携帯する携帯通信端末装置40に対して到着情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】ユーザのプライバシの保護を確保しつつ、着信時の報知手段における利便性の向上の工夫が施された情報処理端末、その情報処理端末の報知方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理端末は、予め定められた、情報処理端末の利用エリアを表す利用情報を情報処理端末内に設けられた記憶部に登録する利用情報登録手段と、その利用情報ごとに予め定められた、着信時の情報処理端末の報知動作を表す報知情報を記憶部に登録する報知情報登録手段と、情報処理端末が着信時の利用情報を表す着信時情報を取得する着信時情報取得手段と、利用情報と着信時情報とに基づいて現在の利用情報を特定し、特定した利用情報に基づいて報知情報を決定する報知情報決定手段と、報知情報決定手段にて決定された報知情報に基づいての情報処理端末の報知動作を制御する報知動作制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字情報通信(メール)の着信時に、その内容(緊急度)や発信者によりユーザ(着信者)に異なる着信通知をすることにより、適切な対応を可能にする携帯端末装置およびその着信通知方法を提供する。
【解決手段】着信があると、文字情報通信(メール)であるか否かを判断し、文字情報通信の場合には制御部103でその題名又は本文中のキーワード検索および発信者情報を取得して緊急度を判断し、これらキーワードおよび発信者情報に基づいて、記憶部112に予め設定された着信音設定および/又はバイブレータ動作設定にてユーザに着信通知する。優先順位の高い着信には、マナーモード中であっても強制的に着信音鳴動を可能にする。 (もっと読む)


【課題】特別なデバイスを必要とせず、周囲に迷惑を掛ける不都合も無く、効果的に携帯端末装置の紛失を防止する。
【解決手段】携帯端末装置10において、位置情報取得手段(GPS受信部106)は、現在の位置情報を取得する。この位置情報により携帯端末装置10が予め設定された所定範囲(例えば、自宅等)に存在することが検出されると、タイマー107による所定時間の計測が開始される。この所定時間内に、携帯端末装置10の充電端子111が外部の充電装置20に接続されて内蔵電池への充電が開始されない場合には、スピーカー109やバイブレータ110等の報知手段により報知を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末装置において、所在地に応じた報知手段の個別着信動作を、細やかで柔軟に、かつ、自動で設定変更する。
【解決手段】携帯通信端末装置10は、場所に対応して着信音、バイブレーション等の報知手段の着信時動作を個別に設定した設定テーブル106を有している。位置情報取得部107により現在位置情報が取得され、地図情報105と照合されて、携帯通信端末装置10が存在する場所が特定される。設定テーブル106から、特定された場所に対応する報知手段の着信時動作を読み出して設定される。 (もっと読む)


61 - 80 / 339