説明

Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

Fターム[5K067FF28]の下位に属するFターム

点字 (4)

Fターム[5K067FF28]に分類される特許

121 - 140 / 339


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


至急度に応じて、発呼者は、電話呼を送信する際に、優先度タグ番号を付加する。着呼者は、呼の至急度に基づいた異なるアラーム機能を有する呼を受信する。着呼者は、低い緊急度を有する呼を、不都合な場合にブロックできるように、プロファイルルールを設定できる。プロファイルルールは、様々な状況に応じて、自動的に変更することができる。さらに、呼の発信と着信で優先度付けを可能とするための、特別のキーと異なるアラーム機能を備えた、電話機の新しい構成を開示した。
(もっと読む)


【課題】周囲の人の心理的準備状態に応じた方法で着信を通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末1は、無線を介して近距離に存在する周辺装置における通知種別を取得して、情報提示種別情報110を出力する近距離無線通信手段11と、情報提示種別情報110に基づいて情報提示種別を決定して、通知音を提示する情報提示装置へ情報提示種別指示210を出力する情報提示種別決定手段21と、を備えることにより、携帯電話端末1の近距離に存在する周辺装置を所持する利用者が、どのように着信を通知するよう設定しているかを判断し、携帯電話端末1における通知種別を決定するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しつつ、ユーザにとっては見つけ易く、他人にとっては拾い易い携帯型通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、外部と通信を行う無線処理部11と、自機が有する機能を制限する遠隔ロック部31とを備える。携帯電話機1は、無線処理部11における着信が所定の条件に合致すると、通話を開始するように制御する自動着信部32を備えており、遠隔ロック部31は、自機が有する機能を制限する場合、自動着信部32を動作させる。 (もっと読む)


モード切り替えアクチュエータを備える移動通信端末であって、少なくとも2つの動作モードを有する移動通信端末のユーザインターフェースを提供するための方法が提示される。本方法は、モード切り替えアクチュエータの作動を検出することと、現在のところアクティブな動作モードである第1の動作モードを決定することと、次に切り替えるべき第2の動作モードを決定することと、移動通信端末の動作モードを第1の動作モードから第2の動作モードに切り替えることと、を含む。これにより、動作モード毎に異なり得るユーザインターフェースが提供され、動作モード毎に不必要であるユーザインターフェース項目を排除することによって有用性が向上する。対応するマルチモード装置、コンピュータプログラム、およびユーザインターフェースも提示される。 (もっと読む)


【課題】着信があったことを移動通信機器の使用者に知らせるために着信音の音量やバイブレータの振動量を制御する着信動作制御装置および方法に関し、着信時に判定される移動通信機器の移動状態に応じて着信音の音量や振動量を設定することを目的とする。
【解決手段】位置測位センサ6と振動センサ7により検出可能な位置測位検出パターンと振動検出パターンとの組み合わせを記録し、この組み合わせに対する移動状態を登録し、この移動状態に応じた着信動作パターンを登録する移動状態/着信動作パターン登録部1と、着信時に検出された位置測位検出パターンと振動検出パターンにより移動状態を判定する移動状態判定部2と、この判定結果に従って、移動状態に対応する着信動作パターンを選択する着信動作パターン選択部3と、この選択結果に従って、着信動作パターンに対応する着信音の音量や振動量を設定する着信音音量/振動量設定部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者の移動状況に応じてその着信音量などの設定を自動的に変更する、携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
振動検出部を備えた携帯端末であって、振動検出部で検出した振動を記録する振動記録部と、予め定められた所定時間内の振動の回数を振動記録部に記録した情報に基づいて判定し、その振動の回数を用いて携帯端末の所持者の移動状況を判定する移動状況判定部と、移動状況の変化にあわせて、着信音が鳴るか鳴らないかの設定、着信音量の設定、バイブレーション機能の設定のうち、いずれか一以上を行う着信音量設定部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


2つの物体(1,2)、例えば子供とその監視員との最大距離を2つの送受信機(3,4)を用いて監視するための方法および装置であって、該送受信機の第1の送受信機は所定の送信電力(TPc,i)のステータスメッセージ(ID,STc,i,TPc,i)を第2の送受信機に周期的に送信し、第2の送受信機(4)において、ステータスメッセージの受信がないときに警報がトリガされ、かつそれぞれのステータスメッセージ(ID,STc,i,TPc,i)において送信電力(TPc,i)の指示が一緒に送信される方法および装置において、受信電力(RPc,i)をステータスメッセージにおいて指示された送信電力(TPc,i)と比較することによって、次のステータスメッセージに対して使用されるべき送信電力(TPc,i+1)を求めかつそれをコンファメーションメッセージ(ID,STp,i,TPc,i+1)において第1の送受信機(3)に返送することを特徴とする方法および装置。
(もっと読む)


【課題】着信者側の状況を発信者側で把握することができ、状況を把握した上で、マナーモードの解除を行うかどうかの選択ができるようにする。
【解決手段】マナーモードの設定を行う制御手段(4,12,13)を備えた携帯電話機において、携帯電話機が置かれている状況を検出する状況検出部(20)と、マナーモードに設定されている状態で、呼びを受けたときに、検出された状況を示す情報を発信側の携帯電話機に対して送信する状況送信手段(4,3,2,1)とを備え、制御手段(4,12,13)は、状況送信手段(4,3,2,1)が、検出された状況を示す情報を発信側の携帯電話機に対して送信した後に、発信側の携帯電話機からマナーモードの解除のための操作が行われたときに、それに応じてマナーモードを解除する。 (もっと読む)


【課題】より汎用性のあるスケジュール機能を持つ携帯端末及びその情報提供方法を提供する。
【解決手段】スケジュール機能と通信機能とユーザとの間で実行される入力及び出力機能を実現するための各種リソースから成るハードウェア部140とメモリ130とを少なくとも有する携帯端末100に適用される。メモリは、ユーザが登録したスケジュールに関する情報を格納しているスケジュール登録エリア131と、スケジュール発生条件、条件成立時動作を格納しているスケジュール予測テーブル132と、スケジュール発生条件として監視すべき情報を登録している状態登録エリア133とを有する。 (もっと読む)


【課題】指定した時刻に携帯電話装置の有する機能を自動的に実行させることを可能とする。
【解決手段】実行制御部30は、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応して設定された所定の機能の動作内容を判定する設定動作判定手段31と、設定されて設定時刻格納手段12に格納されている所定の時刻と、機能部20に実行させる所定の機能の動作内容とを対応付けて示す動作内容情報321を格納する動作内容情報格納手段32とを有し、タイマー部10から、設定された時刻になること、または、設定された時刻になったこと、または、設定された時刻に近付いたこと等を通知されると起動し、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応する所定の処理の実行を機能部20に要求し、当該所定の機能の実行を制御する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】GPS等を利用しなくても、実用上十分な精度で、目的地到着を利用者に知らせること。
【解決手段】利用者が目的地を入力すると、記憶部202に記憶された目的地が属するセルのセル識別情報が目的地情報として、目的地記憶部203に記憶される。通信端末装置200は、例えば利用者が電車で移動中に、受信アンテナ204、無線受信部205、セル検出部206を利用して、セル検出部206で各時点の現在地が属するセルの基地局装置のセル識別情報を検出する。到着報知部207は、セル検出部206が出力するセル識別情報と目的地記憶部203に記憶しているセル識別情報とを比較し、両者が一致するなど比較の結果目的地が近いと判定すると、その旨を利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能を損なわずにユーザのプライバシーを守ることができるハンズフリー電話装置を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話機能が車内放音状態である場合(ステップS20)、通話相手の携帯電話機6に対してハンズフリー通話機能が車内放音状態である旨の情報を通知し(ステップS30)、その後、通話相手との通話を開始する(ステップS50)。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクが動作中にバイブレータの振動が繰り返される状況にあると判断される間は、ハードディスクの動作を停止し、または、バイブレータを振動させない移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 未確認の不在着信または未読メールが存在する際に上下筐体が開状態に変化すると(ステップS101a)、ハードディスクが動作中であれば(ステップS101cの「Yes」)、ハードディスクの動作を停止させた上で(ステップS101e)、バイブレータを動作させる(ステップS101g)。そして、一定の時間に渡って、バイブレータの動作を禁止する(ステップS101i、S101j)ことによって、未確認の不在着信または未読メールが存在する際に上下筐体が開状態に変化しても、バイブレータは動作しない。 (もっと読む)


【課題】モバイルデジタルコンテンツ提供時に顧客訴求力のある宣伝広告表示を効果的に行い、広告効果を向上させることができるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末格納プログラムであって、複数の広告コンテンツを含む複数のコンテンツを記憶可能なコンテンツ記憶部を備えたコンピュータを、携帯電話機100の利用者60の所定の第1操作(開始ボタン)を受け付ける手段(ステップS109)、ステップS109で第1操作を受け付けたことに呼応して、広告コンテンツを含む第1コンテンツを実行する手段(ステップS115)、ステップS115で第1コンテンツを実行中に、携帯電話機100の利用者60の所定の第2操作(終了ボタン)を受け付ける手段(ステップS117)、ステップS117で第2操作を受け付けたことに呼応して、第2コンテンツを実行する手段(ステップS121)、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】着信報知に利用可能なコンテンツの連続再生時に付加的な情報をも再生する。
【解決手段】この携帯電話端末MTでは、着信報知に利用可能な複数のコンテンツ(着信報知データファイル)及びこれらコンテンツとは別個の1乃至複数の付加情報(付加情報データファイル)が記憶手段Cに記憶される。コンテンツ再生時には、記憶手段Cから複数のコンテンツを順次読み出してコンテンツの連続再生が行われ、その際、1のコンテンツの再生が終了した後他のコンテンツの再生が開始されるコンテンツ再生切替え時には、付加情報が読み出されて再生され(E,F)、コンテンツ再生が終了すると付加情報は消去される。また、コンテンツ再生順序を規定した再生設定データ(再生設定ファイル)が複数コンテンツの連続再生に用いられ、再生設定データによって、各コンテンツが所定の順序で順次再生されるように自動的に切替え指定される(A,B)。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、コストアップすることなく簡単な操作によって、機器同士を接続認証できる。
【解決手段】デジタルカメラ20は、デジタルカメラ20を固有に識別可能なユニークパターンを生成する生成部と、ユニークパターンを出力する報知部と、無線通信を行う通信部とを備える。プリンタ30は、ユニークパターンの入力を受け付ける入力部と、ユニークパターンに基づいてデジタルカメラ20の接続認証を行う認証部と、無線通信を行う通信部と、を備える。プリンタ30がユニークパターンに基づいてデジタルカメラ20を接続認証すると、無線通信が開始される。 (もっと読む)


【課題】責任者などが携行する書類の置き忘れや紛失をなくすことができるようにする。
【解決手段】書類管理システム10は、書類を収納するクリアファイル12を備えている。クリアファイル12には、微弱な電波信号24を送信する送信部14が取り付けてある。送信部14が送信した電波信号24を受信する受信部16は、クリアファイル12を携行する者が所持する。受信部16には、警告部が設けてある。警告部は、送信部14と受信部16とが予め定めた距離以上に離れると、受信部16の所持者に警告を与える。 (もっと読む)


【課題】上位の装置1〜3を経由して複数の端末装置A、Bが通信を行う通信システムで、或る端末装置が送信中のときも、同一のチャネルを使用する他の端末装置からの送信の機会を与える。
【解決手段】上位の装置では、通信中継手段が複数の端末装置により行われる通信を中継し、通知手段が割り当てられたチャネルを使用して受信中である端末装置から送信された送信要求信号を受信した場合に所定の通知信号を送信中である端末装置に対して送信する。端末装置では、送信要求手段が送信要求信号を上位の装置に対して送信し、通信手段が通信を行い、通知受信手段が通知信号を受信し、出力手段が通知信号が受信されたことに応じて所定の出力を行う。 (もっと読む)


121 - 140 / 339