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Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

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【課題】 特定操作を契機として電子メールを自動送信する機能を備える携帯電話において、電子メールの送信機能の起動および送信結果をユーザが画面を目視することなく認識可能にする。
【解決手段】 携帯電話の待ち受け状態(1)において、サイドキーを長押し操作したときに、予め登録された電子メールを送信するクイックメール機能が起動するとともに、バイブレータが0.5秒間振動し(2)、クイックメールの起動がユーザに報知される。さらに、クイックメールの送信に失敗したときには、バイブレータが1.0秒間振動することにより(3)、メール送信の失敗がユーザに通知される。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に搭載した磁気センサのキャリブレーションにおけるオフセット値の測定を確実に実施する。
【解決手段】 磁気センサを備えた携帯端末であって、磁気センサのキャリブレーション処理中に、着信があるか否かを検出する着信検出手段と、キャリブレーションが終了したことを検出する終了検出手段と、着信手段により着信が検出された場合に、着信データの受信処理のみを実行し、終了検出手段によりキャリブレーションが終了したことを検出した時点で着信通知処理を実行する着信制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末の通信規制を行う領域の入出口に設置された入出許可装置を通過した際に、移動体通信端末の通信規制を自動的に行う通信規制制御システムを提供する。
【解決手段】 入出許可装置(2)は、情報記録媒体(1)から、媒体識別情報を取得し、入場許可の可否判定を行い、入場許可の情報と共に、媒体識別情報を、メール配信装置(3)に送信し、メール配信装置(3)は、受信した媒体識別情報を基に、端末識別情報を検索取得し、該取得した端末識別情報の移動体通信端末(4)に対し、通信規制を行うためのメールを配信し、移動体通信端末(4)は、メールを受信した際に、該受信したメールを解析し、該解析したメールが、通信規制を行うためのメールであると判定した場合に、自端末(4)の通信規制を実行する。 (もっと読む)


【課題】
従来、遠隔地の二者間においては携帯電話機などの通信手段を用いて、通話やメールの交換などを行うことで情報伝達を行っている。しかし、通話やメールの交換などを行うことで情報伝達を行う手法においては、お互いの存在やぬくもりを身近に感じることは難しいといえる。
【解決手段】
本発明は、かかる実情に鑑み、送信側携帯電話機にて生成された非音声出力制御信号を受信側携帯電話機に送信することで、受信側携帯電話機を音声以外の手段にて制御させる携帯電話ぬくもりシステムを提案するものである。つまり、送信側携帯電話機のボタン操作や、送信側携帯電話機本体を握り締めたり振動を与えたりすることで、受信側携帯電話機のバイブレーション機能や、発光装置が作動する。 (もっと読む)


本発明は、無線RF通信を介したユーザ装置の制御のためのRF通信システムおよび方法に関する。柔軟な使用および複数の異なる応用例を提供するため、特にユーザ装置を前もって訓練する必要性、ならびにパッシブ・データ・キャリアに通信されたユーザ設定および/またはコマンドの実際の意味を知る必要性を回避するために、読み出されユーザ設定および/またはコマンドに従ってユーザ装置(6、12)を制御するための制御装置(64)と、ユーザ装置(6、7、11、12、13)の実際のユーザ設定および/またはコマンドで無線RF通信を介してパッシブ・データ・キャリア(3、4、5、21、15、22)を自動的にプログラムするためのプログラム・ユニット(65)とを含む、無線RF通信を介して前記パッシブ・データ・キャリア(3、4、5、21、22)からユーザ設定および/またはコマンドを読み出すためのユーザ装置(6、7、11、12、13)と、ユーザ設定および/またはコマンドを格納するためのメモリ(31)を含む受動的であり、無線RF通信を介してプログラマブルで読み出し可能なデータ・キャリア(3、4、5、21、22)とを備えるRF通信システムが提案される。
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移動体通信システム(400)は複数のサービングセルにおいて通信サービスを提供する。緊急事態が発生すると、移動体通信システムは緊急事態によっていずれのサービングセルが影響を受けているかを判定し(402)、影響を受けているセルにおいて緊急事態通知メッセージのブロードキャストを開始する。影響を受けているセルの移動体通信デバイスには、ユーザの状態を他者に報告するための情報メッセージの通信のみが許可されるか、あるいは、ユーザが緊急加入者である場合、その緊急加入者は通常の通信サービスを受ける。緊急事態中、他の全ての通信サービスリクエストは無視される。
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本発明は、固定ネットワークまたは携帯電話ネットワーク(10)によって互いに接続されている少なくとも二つのマルチメディア端末(11、12)の間で通信を行うシステムに関するものであり、該ネットワークは、保存用メモリに接続されたアプリケーション・サーバを有しており、該メモリは、発信者個人によって選択することのできるマルチメディア・コンテンツを含んでいる。前記サーバは、発信者個人の端末(11)と受信者個人の端末(12)の間でのコール信号と、この発信者個人によって選択されたマルチメディア・コンテンツ(15)を同期させるためのネットワークのエンティティを管理する手段と、マルチメディア・コンテンツ(15)を受信者の端末(12)の能力に適合化する手段を備えている。また、本発明は、少なくとも二つのマルチメディア端末(11、12)の間で通信を行うための方法にも関するものである。 (もっと読む)


テーマ(204,208,212)は移動電話(202)へ、移動電話により提供される外見と音響に関する変更可能な特性を供給する。移動電話に関連するテーマ・プロファイル(図5)は、どのテーマが移動電話へ適用されるか、およびいつ他のテーマへ転移するかとともに、どこにテーマ・コンテンツが位置するかに関するデータを含む。それから移動電話は、トリガ・イベント(112)が起るのを待つ。そうしたトリガ・イベントが起ると、それは現在作動中のテーマから他のテーマ(116,118)へ転移させる。関連トリガ・イベントに基づいた新しいテーマが移動電話に適用されて、その外観と雰囲気を変化させる。
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移動通信装置は通信を容易にするワイヤレストランシーバ、メモリ、およびプロセッサを有する。プロセッサはメモリ内に保存されたオーディオファイルを解析し、オーディオファイルから同期化情報を抽出または発生するように構成される。プロセッサはライト、カメラ、または触覚帰還発生器等の1つ以上の補足マルチメディア効果を同期化情報に基づいてオーディオファイルと同期化させる。あるいは、ユーザが通信装置上でオーディオファイルに関する同期化情報をインターフェイスを介して入力することができる。次に、プロセッサは入力同期化情報と同期して補足マルチメディア効果を制御することができる。
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携帯用電子機器のための充電設備の利用可能性は、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間に短距離無線通信リンクを確立するとともに、無線通信リンクを介して、チャージャから携帯用電子機器へと互換性データを送信して、バッテリチャージャと携帯用電子機器との間の互換性を決定することにより、携帯用電子機器によって検知される。携帯用電子機器(例えば携帯電話またはPDA)は、再充電可能なバッテリを受けるための手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置するバッテリチャージャから互換性データを受けるための手段と、互換性データを使用して、携帯用電子機器に適合するバッテリチャージャの存在を検知するための手段とを備えている。バッテリチャージャは、バッテリを再充電するための電力を供給する充電手段と、無線通信リンクを介して、離れて位置する携帯用電子機器に対して互換性データを送信するための手段とを備えている。適合するバッテリチャージャの存在を使用者に知らせるために通知装置が組み込まれている。
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【課題】 前方障害物を検知するために省電力設計された障害物検出センサを装備することにより、前方障害物を検知し、ユーザに報知することを可能にした携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 障害物検出センサに加えて、振動センサを装備することにより、携帯情報端末が使用されている状況を検知し、その状況に応じて障害物センサを起動する。この障害物検出センサにより、端末のディスプレィを凝視しているユーザが注視していない前方障害物を検知し、報知することができる携帯情報端末ができる。また、振動センサに監視タイマーを設けることで、一定期間毎に振動センサを一時起動させる事により、省電力化がなされた。 (もっと読む)


【課題】 基地局の設備を変更することなく、人為的な操作なしで着信音量の設定変更等ができるようにする。
【解決手段】 自装置の置かれる位置と当該位置で設定すべき着信音量と着信時に自装置を振動させるかどうかの情報と着信時に発信者からの伝言を録音するかどうかの情報と通話を禁止してメールの送受信だけを許可するかどうかの情報とを一対で登録するデータベース103と、少なくとも3つ以上の全地球測位システム(Global Positioning System :GPS)衛星からの電波や基地局からの電波に基づいて自装置が実際に置かれている位置を検索する検索手段101と、検索手段101によって検索された位置に基づいてデータベース103を参照し当該位置に対応して登録されている着信音量を読み出すデータ制御手段102と、データ制御手段102で読み出された着信音量に設定する設定手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡便に様々な着信制限を行うことができる携帯電話機を得る。
【解決手段】 発信者端末から通知される発信者電話番号が電話帳メモリに登録されていない場合(ステップA6,No)や発信者電話番号が通知されない場合(ステップA4,No)に、着信拒否動作を実行するようにする(ステップA5)。このとき、複数の着信拒否モードの中から任意に選択設定されている一の着信拒否モードに従った着信拒否動作が実行される。これにより、簡便に様々な着信制限を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが電子メールの閲覧、作成および送信を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 携帯電話機の上蓋10Aに設けられた第1表示部61に本文作成画面150を表示している場合、携帯電話機の本体10Bの、第1表示部61と同時にユーザが見ることができる位置に設けられた第2表示部62にメールボックス画面161を表示する。また、ユーザがソフトキー表示部153に表示されているソフトキーを指定することにより、アクティブ画面を切り替えたり、アクティブ画面に設定された画面をスクロールしたり、入力された文章を本文とするメールを送信したりする。 (もっと読む)


【課題】 着信時に着信優先を検知し、スケジュールに着信制限されない空き時間を検知して、不在着信を通知する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機の電話帳及びメールアドレス中の着信優先を登録する管理手段と、着信時呼出し制限する時間帯を登録するスケジュール管理手段と、着信優先を登録する管理手段に登録済みの着信を判別する着信判別手段と、携帯電話機に着信時、呼出し音等の鳴動と着信表示する着信表示手段と、着信表示手段の着信に対し不在確認を検出する不在着信検出手段と、着信優先を検知する手段と、スケジュールの空き時間を検知する手段と、着信優先と空き時間を検知した場合、不在時に着信があったことを不在着信表示とともに、アラーム音またはバイブレータ等の警報作動により通知する手段と、不在着信表示を確認して、不在着信表示を消去し、受信待機状態に戻る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオゲームを行っている最中であっても、携帯電話機に着信があったことをユーザに対して確実に知らせ、また、必要に応じてユーザがその着信に対して応答することを可能にする。
【解決手段】 ビデオゲーム機1は、専用のケーブル17を用いて携帯電話機4と接続し、ビデオゲームプレイ中やDVD再生中に携帯電話機4に着信があったときには、着信があったことを示す着信ダイアログをテレビジョンモニタ装置2の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 着信時やメールの受信時に、通信相手を容易に認識することが可能で、利便性の高い移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】 電話帳データ記憶エリア60aは、電話帳データとして、通信相手の名称と、電話番号と、電子メールアドレスと対応づけて記憶する他に、着信時やメールの受信時の報知動作に用いる画像データの識別情報と、着信音や着信メロディの識別情報と、背景色の識別情報と、振動体53の振動パターンの識別情報を対応づけて記憶する。画像データ記憶エリア60bは、画像データをそれぞれ識別情報に対応づけて記憶する。着信音データ記憶エリア60cは、複数の着信音や着信メロディのデータを記憶する。制御部100は、着信時や電子メールの受信時に、電話帳データ記憶エリア60aに記憶される電話帳データに基づいて複数の画像を表示部71に表示して報知動作を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 通話中の新規着信に対して応答が行えるようにする。
【解決手段】 アンテナ101で受信した電波の復調を行って復調信号を生成するとともに送信データを所定の周波数へ変調してアンテナ101に変調信号を出力する無線回路部102と、無線回路部102で生成された復調信号を復号化するとともに符号化した送信データを無線回路部102へ出力する制御回路部103と、所定の情報表示を行う表示部104と、ユーザデータが格納された記憶装置部105と、使用者に着信を報知する着信報知回路部107とを有し、通話中に新規の着信があった場合、無線基地局から送信される着信報知チャネルを受信して無線回路部102が通話中の状態を維持したままその着呼情報を記憶装置部105に記憶し、通話終了後に着信報知回路部107および表示部104により使用者に報知する携帯電話装置とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


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