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Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

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【課題】電池を内蔵した携帯型電子機を収納する収納ケースにバイブレータ機能を付加した構成を提案すること。
【解決手段】本発明にかかる収納ケースは、電子回路と、振動発生装置作動信号を出力する出力手段と、内蔵電池とを備えた携帯型電子機器を収納するように構成された収納ケースであって、前記携帯型電子機器を収納し得る収納手段と、前記携帯型電子機器を前記収納手段に収納した状態で、前記出力手段から出力される振動発生装置作動信号が入力される入力手段と、振動発生装置作動信号が入力されたときに作動する振動発生装置と、前記振動発生装置を作動させる外部電池とを備えている。 (もっと読む)


【課題】第三者が専用工具などを自作して故意に充電池を取り外しても、依然として電源を供給し続けることが可能な携帯型緊急通報無線端末を提供する。
【解決手段】ハウジングHの内部空間に充電池60を収納する第1の電池収納室V1と、第1の電池収納室を隠蔽する底面を有して別の充電池を収納する第2の電池収納室V2とを設け、第2の電池収納室V2に収納される別の充電池70を、電力供給を行わず一対の接続端子70aを具備するダミー充電池とし、この別の充電池70の接続先であるダミー端子90aをプリント配線板90に設けている。 (もっと読む)


【課題】児童の誘拐を初期段階で諦めさせる効果が期待できる携帯型緊急通報無線端末を提供する。
【解決手段】測位用の無線電波を受信し、地上の無線基地局との無線通信を行う機能を備えた携帯型緊急通報無線端末100において、少なくとも測位電波受信部10と無線通信部20と端末制御部80とに電源を供給中である通常使用モードの実行中に、電源オフ操作入力を検知したときには、電源オフ許可判断モードに移行し、この電源オフ許可判断モードでは、操作入力部30への操作入力が所定の操作入力であるときにのみ、表示部40への電源供給を停止し、かつ、無線通信部への電源供給量を、地上の無線基地局300との通信が不可能となる程度に低減させる構成にしている。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡易な構成でありながらも、有効に携行品紛失防止に寄与する実用性高い携行品紛失防止システムを提供すること。
【解決手段】 微弱電波を送信可能な送信機を付設される携行品と、その携行品からの微弱電波を受信可能な受信機を備える携帯型通信端末との組み合わせを、各携帯型通信端末毎にそれぞれ有する通信システムにおいて、携行品送信機の発する微弱電波に、その携行品に対応する携帯型通信端末に固有のID情報と、その携行品に固有のID情報とを含めると共に、各携行品とそれに対応する携帯型通信端末との対応関係を、予め登録しておくことで、携帯型通信端末は、それと対応関係にある特定の携行品からの微弱電波のみを認識受信し、携行品が携帯型通信端末より所定距離離れることで、携帯型通信端末が携行品からの微弱電波を受信できなくなったら、そのことを携帯型通信端末で指標告知する。 (もっと読む)


【課題】通信装置において、目的とする処理を、複雑な操作をすることなく、簡単に、しかも迅速かつ正確に実行できるようにする。
【解決手段】使用者のモーションに応じた自機の物理的な所定の動きと、無線LAN通信制御部112、無線LAN通信アンテナ111を通じて行われる通信処理に関する所定の処理とを対応付けて(紐付けて)、メモリ部105に記憶保持しておく。加速度センサー113からの検出出力に応じて検出する自機の物理的な動きが、メモリ部105に記憶されている物理的な動きに一致する場合に、制御部108は、各部を制御し、その物理的な動きに対応付けられている所定の処理を実行するようにする。 (もっと読む)


【課題】動モードから鳴音モードに切り替えを忘れた場合に、より適切なタイミングで切り替えを行わせることのできる携帯端末装置および着信報知制御プログラムを得る。
【解決手段】携帯電話機100は、着呼があってからユーザがこれに応答するまでの応答時間を測定するタイマ114と、各応答時間の平均値や最大値を格納する着信関係データ記憶部113を備えている。携帯電話機100が非鳴音モードに設定され、着呼の時点でバイブレータ112が振動する場合、応答時間の平均値あるいは最大値に相当する時間が経過しても応答がないとき、振動からスピーカ109の鳴音に切り替えられる。これにより勘で時間を設定するよりも適切な時間で切り替えが可能になる。 (もっと読む)


【課題】従来の音声記録システムでは、録音内容にセキュリティ上の問題があった。
【解決手段】システム制御部17は、通話相手端末との接続を行う。録音制御部は、接続がなされると音声入力コマンドによる録音開始指示の検出を行い、前記録音開始指示があると記憶装置に送受信音声の音声ファイルを作成する。文字化制御部10は、音声ファイルの音声データを文字化し、文字ファイル12を作成する。宛先送信部11は、文字ファイル12の文字データを予め決められた通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定した状態で机等に置いた場合は着信に伴う振動による騒音を自動的に抑制できる携帯電話機の提供。
【解決手段】携帯電話機は、着信を音で報知する音報知部11、着信を振動で報知する振動報知部12、音報知部11による音報知モードと振動報知部12による振動報知モードのいずれかを設定する切換スイッチ1、ケース表面側に設けられて外光を検知する光センサ14、ケース裏面側に設けられて異物体との接触を検知する接触センサ15、光センサ14からの光検知信号と接触センサ15からの接触検知信号との双方が出力されたか否かを判別し、双方の検知信号が出力されたときは振動強度制御信号BIを出力するセンサ出力判別部16、及び振動報知モードが設定されているとき信号BIに基づき振動モータ3の振動強度をレベルダウンさせる振動強度変更部13を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯端末装置の着信報知は、所持者が意識的に操作し着信音量を設定したり、光量センサやタッチセンサを備え、センサが感知する量を基に着信音を制御する方法があったが、この方法では所持者が設定することを忘れたり、センサが感知しない方法で使用することが考えられるため、着信音に対する周囲への配慮は不十分であった。
【解決手段】通信ユニット103で受信した信号をレベル判定手段104で、携帯端末装置100の周囲の混雑状況を判断し、着信報知手段102の着信音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置に着脱される外部装置の脱着をユーザが早期に知ることができる
移動体端末装置を提供する。
【解決手段】移動体端末装置1は、外部メモリカードMCが着脱されてその着脱を検出す
るカードインターフェイス22を備えている。制御部13は、生体認証部21の認証結果
に応じて移動体端末装置1に設けられる機能の一部の利用を制限する機能を有している。
制御部13によって移動体端末装置1の機能の一部の利用が制限されている場合に、カー
ドインターフェイス22により外部メモリカードMCの着脱が検出されたときには、バイ
ブモータ19により移動体端末装置1が振動し、発光部20により移動体端末装置1が発
光し、音声変換部12により発音され、又はメッセージ送信部18によりユーザ宛に電子
メールが送信される。 (もっと読む)


【課題】発信側からの特定の文字情報を受信し、特定の文字情報に応じて着信動作を制御する通信端末装置と着信動作制御方法に関し、特定の文字情報に対応する着信動作パターンにより、発信者からの電話を受ける前に通話の緊急度を認識することを目的とする。
【解決手段】任意の文字情報と、この文字情報に対応する着信動作パターンとを登録する文字情報/着信動作パターン登録部1と、他の通信端末装置6からの発信信号に付与して送信される特定の文字情報を着信した場合、文字情報/着信動作パターン登録部1に登録された任意の文字情報の中から、特定の文字情報に一致する文字情報を検出する文字情報検出手段2と、当該文字情報を検出した場合、当該文字情報に対応する着信動作パターンを選択し、当該着信動作パターンに応じた着信動作を制御可能にする着信動作パターン選択手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】空港などの海外出国エリアから飛行機に搭乗したユーザが持っている携帯端末装置及び無線通信ユニットの使用を制限することができる携帯端末装置及び無線通信ユニットを提供する。
【解決手段】空港エリアをカバーする基地局60から、当該エリアであることを示す所定のチェック信号を含む送信信号を携帯端末装置10が受信すると、携帯端末装置10は、空港内動作モードになる。その後、基地局60とのやりとりができない圏外になると、携帯端末装置10は、ユーザが航空機に搭乗したものと判断し、電源オフ要求信号を無線通信ユニット32に送り、当該ユニットの電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】内蔵アンテナにより通信に影響が生じるときのみ、その影響を回避させることのできる携帯端末を得ること。
【解決手段】携帯端末の内蔵アンテナの近傍の筐体部分に配置された接触センサが人体の接触を検出すると(ステップS201:Y)、無線通信中でかつ閾値以下の通信状態のときのみ(ステップS203:Y、ステップS205:Y)、警告を実施する(ステップS207、ステップS208)。通信相手の基地局に対してこの期間だけ送信電力の増大を要求したり、自端末の送信電力を増大させることも可能であり、内蔵アンテナの能力低下による影響を回避させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】動的に監視エリアを変化させて、監視対象者の行動を監視する注意監視装置を提供する。
【解決手段】注意喚起装置100は、領域パラメータに応じて動的に変化する行動範囲を示す領域を定義する動的領域ファイル103cを格納する領域記憶部103と、領域パラメータを取得した場合、その領域パラメータに応じて、領域記憶部103の動的領域ファイル103cに定義された自装置の領域を変更させる領域変更部109と、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部104と、その位置情報に示された位置が、領域変更部109に変更された動的領域ファイル103cの領域かどうかを判定する領域判定部105と、領域判定部105における判定の結果に基づいて、領域からの逸脱が肯定された場合は、ユーザに対する注意喚起処理を行う注意喚起部106とを含む。 (もっと読む)


【課題】装置の所持者やその周囲の他人に気使いさせることなく、電話あるいは電子メールといった通信の存在を知らせることのできる携帯型通信装置を得ること。
【解決手段】携帯型通信装置としての携帯電話機100は、電話の着信あるいは電子メールの受信があったときスピーカ112やバイブレータ115による通知がはばかられる時間帯としての制限時間帯をメモリ部108に記録しておく。その制限時間帯に着信あるいは受信があると、着信LED116のみが光によってこの通知を行う。制限時間帯が経過した時点等の所定の時点でスピーカ112やバイブレータ115によってそれまでの着信または受信を後発的に通知することもできる。 (もっと読む)


【課題】端末装置の持ち主であるユーザの移動中の状況に合わせて未応答の着信・受信を再通知する携帯通信端末装置および着信通知方法を提供する。
【解決手段】本体に設けられた振動検知手段11が振動を検知した場合、制御手段20は無線手段13により着信・受信した情報を保存しているメモリ手段15から未応答着信の有無を確認しにいき、未応答着信があると、カウント手段14を用いて、上下振動をカウントし始め、そのとき振動解析手段17を用いて、振動の大きさを判定し、その結果に基づき再通知値を変化させ、比較手段16を用いて、メモリ手段15に保存されてある再通知カウント値と比較し、同値になったときにその後測定される振動の結果をみてユーザ通知手段19を用いて再通知する。 (もっと読む)


【課題】鳴動予定の設定を契機として、当該新たに設定された鳴動予定が持つ鳴動予定日と同じ鳴動予定日を持つ既設定の鳴動予定を表示し、当該既設定の鳴動予定を個別に変更可能とする端末装置を提供する。
【解決手段】操作情報入力部14が、アラームの鳴動予定を入力し、鳴動予定設定部111が、入力された鳴動予定を設定して鳴動予定データ記憶部12に記憶し、鳴動予定抽出部112が、鳴動予定データ記憶部12内に既に記憶されているアラームの鳴動予定のうち、当該新たに設定されたアラームの鳴動予定が持つ鳴動予定日と同じ鳴動予定日を持つ鳴動予定を抽出し、表示部13が、抽出された鳴動予定を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の携帯忘れを直ちに知るようにすると共にマナーモード時の着信を確実に報知するようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機2を収納する収納体1と、この収納体1の所定部に設けられたこの携帯電話機2がマナーモード時に着信時の振動を検知する振動検知手段10及び一定間隔で識別信号を付した微弱電波の警報信号を送信する送信手段14と、この送信手段14よりのこの警報信号を受信する受信手段21と、この受信手段21のこの警報信号の受信に応じて警報を発生する警報発生手段27と、この警報発生手段27を人体に装着する装着手段28とを有し、この警報発生手段27はこの受信手段21がこの警報信号を受信できなくなったときに警報を発生すると共にこの振動検知手段10がこの着信時の振動を検知したときにこの警報信号の送信を停止し、この警報発生手段27がマナーモード時に着信を報知するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


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