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Fターム[5K067FF28]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 振動、知覚 (343)

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【課題】携帯電話装置に具備された複数のタッチセンサーの押下状態からユーザの携帯状態を識別することにより、ユーザへのイベント発生の通知手段を自動的に選択させて実行させることを可能にして、イベント通知手段の設定忘れによる煩わしさを無くすこと。
【解決手段】タッチセンサー16は、携帯電話装置1の本体及び上部カバーの側面に複数具備しており、ユーザがこの側面を押下した時には、押下時の状態を携帯電話装置1の制御部11(別図)へ通知する。制御部11が、この押下状態から携帯状態を判断するための情報は、一覧表形式のデータ(別図)に予め設定し、内蔵するメモリに登録している。この情報は、設置箇所のタッチセンサー16におけるON/OFF情報の組み合わせと、該組み合わせに対応するユーザの携帯状態とを示すものである。 (もっと読む)


【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報処理端末にて動作性能の低下を抑制しつつ、ユーザに対して適切に移動状態を報知すること。
【解決手段】出発地情報及び目的地情報と、目的地への予定到着時刻を表す予定到着時刻情報と、を含み、出発地から目的地までの移動手段及び移動経路を表すルート情報を取得するルート情報取得手段と、上記ルート情報に基づいて上記予定到着時刻情報よりも前の時刻を、位置検出時刻として設定する位置検出時刻設定手段と、上記位置検出時刻となったときに、自己の現在位置を表す現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、上記現在位置情報に基づいて、上記ルート情報に基づいて算出した上記位置検出時刻に到着することが予定された場所に、自己の現在位置が位置していると判断した場合に、目的地に到着する旨をユーザに報知する報知情報を外部に出力する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スクリプト言語で記述されたプログラムによる自動発信が禁止された通信端末でも、予め設定された発信タイミングでの正確な発信を可能にする通信端末を提供する。
【解決手段】アクセスパス要求生成部31はアクセスパス要求を生成する。アクセスパス要求送信部32はアクセスパス要求をアクセスパスサーバAPSへ送信する。アクセスパス受信部33はアクセスパスサーバAPSからアクセスパス応答を受信する。発信タイミング通知部34は、受信したアクセスパス応答に登録されているアクセスタイミングを待ってユーザに発信タイミングである旨を通知する。この発信タイミング通知は、表示部42、スピーカ43、発光ライト45および/または振動モータ46からユーザに認知可能な形式で出力される。サービス要求送信部35は、発信タイミング通知を認知したユーザによる発信操作を検知して、対応するエンドサーバESへサービス要求を発信する。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置の構成は、表示部と、音声出力部と、制御部と、内部に不可視に内蔵され、電力を供給する第1電池と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池と、自装置に対する第2電池の装着または脱離を判断する着脱判断部と、を備え、第2電池は、給電端子を有し、電力を供給する二次電池であり、着脱判断部が、自装置から第2電池が脱離したと判断したら、制御部は、自装置の動作モードを、少なくとも表示部および音声出力部の出力を行わない電源擬似切断モードに設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本願発明はかかる課題を解決するためになされたもので、ユーザーレベルでも簡易な操作によって書体デザインを効率的に制作することができ、データ変換されたその書体を携帯端末に保存することによって、初期設定されている書体と入れ替えることができ、自分好みの書体デザインの携帯端末フォント表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】フォントサーバー2にはアップロードされたエレメントデータが格納される。
複数の書体デザインのエレメントデータが格納されるとともに、携帯端末10にはフォントサーバー2から取得されたエレメントデータに基づいて文字コードに対応した漢字フォントを生成するフォント生成エンジンが設けられる。 (もっと読む)


【課題】着信があったことを確実にユーザに通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末100は、他の携帯電話端末からの着信信号を受信する着信受信部210と、所定時間あたりの携帯電話端末100の移動距離に基づいて、移動中であるか否かを判定する移動判定部220と、着信受信部210によって着信信号を受信したときは、携帯電話端末100を有するユーザに着信があった旨を通知して、移動判定部220によって携帯電話端末100が移動中であると判定されたときは、ユーザに、再度、着信があった旨を通知する通知部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間の音環境を壊さずに、所定のユーザによって操作される外部装置が所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を所定のユーザに伝えることが可能な通知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの居場所が画定されており、該ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間に設けられる通知装置であって、所定のユーザによって操作される外部装置が、該所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を検知する取得情報検知部と、前記ユーザの各々の居場所に設けられ、前記取得情報検知部が前記取得情報を検知すると、前記所定のユーザの居場所を振動させる振動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】着信を報知する機能を持つ電話機やパソコンを携帯していても、受信者がそれらの機器をカバン等に入れておくと、着信音が聞こえない、振動や発光が感知出来いなどにより、受信者が着信を認知出来ないことがある。
【解決手段】携帯電話機等の本体とは別の機器で、体に装備して携帯が可能な規格に作られた、本体への着信を報知する機器。及びその機器が、携帯電話機等の本体に着信があった際、本体の着信とほぼ同時に、それを装備した者に着信したことを報知するシステム。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークを介して第1の通信装置から少なくとも1つの別の通信装置に第1のマルチメディア通信信号を通信するための方法、関連システム装置、および、関連変換部に関する。本方法は、第1に、第1の通信装置が第1のマルチメディア通信信号を少なくとも1つの別の通信装置に送信するステップを備え、その通信ネットワークがネットワーク構成要素を備え、マルチメディア通信のためのその方法がさらに、第1の通信装置が、第1のマルチメディア通信信号に加えて、第2の非言語通信信号を前記少なくとも1つの別の通信装置へ送信するステップと、その後に、変換部によって、第2の非言語通信信号の少なくとも一部を前記第1のマルチメディア通信信号をサポートする所定の第3のマルチメディア通信信号に変換するステップとを備える。本方法はさらに、伝送部によって、第1のマルチメディア通信信号に加えて、第3の通信信号を第1の通信装置および別の通信装置のうちの少なくとも1つに送信するステップを備える。
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【課題】車の乗客に降車を促す旨の情報をシステムを大型化することなく通知する。
【解決手段】携帯端末10を用いて電車からの降車を通知する降車通知システムであって、電車20に搭載され、携帯端末10にて指定された降車駅を携帯端末10の携帯電話番号に対応づけてデータベースに登録しておき、電車20の現在位置とデータベースに登録された降車駅とに基づいて、携帯端末10に対して降車通知情報を携帯電話番号を用いて送信する電車搭載システム30を有し、携帯端末10は、電車搭載システム30から降車通知情報を受信した場合、降車を促す旨の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに想定外の不利益を与えることがないように、ハンドオーバの実行を制御できる無線通信装置を提供する。
【解決手段】第1基地局および第2基地局間でハンドオーバ可能な無線通信部1と、無線通信部1が第1基地局と通信中に、第2基地局へのハンドオーバの要否を決定するハンドオーバ要否決定部11と、ハンドオーバ要否決定部11によるハンドオーバの要否に基づいて、第1基地局から第2基地局へのハンドオーバの実行を制御するハンドオーバ制御部12と、ハンドオーバ要否決定部11がハンドオーバ要を決定すると、第1基地局および第2基地局とのそれぞれの通信におけるサービス条件を比較する比較部13と、比較部13による比較結果を報知する報知部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに画面を注視させることなくハンドオーバの進行状況を報知すること。
【解決手段】第1の通信可能範囲を有する第1通信部と、前記第1の通信可能範囲よりも広い第2の通信可能範囲を有する第2通信部と、前記第2通信部を介した通信の開始を要求する要求信号を前記第1通信部から他の通信装置へ送信し、前記第1通信部が前記要求信号に対する応答信号を受信した後、当該応答信号に基づいて前記他の通信装置との間の前記第2通信部を介した通信が可能であると判断した場合には、前記第2通信部から認証情報を前記他の通信装置へ送信する制御部と、前記第2通信部が前記認証情報に基づく認証の結果を受信した後、ユーザへ報知を行う報知部と、を備える通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける端末間の接続において、接続先の選択を容易にする。
【解決手段】携帯電話機10は、接続確立をしていない4台のPDA100a〜100dのうち、PDA100cに対して通知要求を送信する。通知要求を受けたPDA100cはLEDランプを点滅させることで通知を行う。LEDランプの点滅を視認したユーザは、携帯電話機10の画面30d内に表示された選択肢が現実にどのPDAに対応しているかを把握でき、接続確立の対象の判断材料として利用できる。 (もっと読む)


【課題】情報や機能を有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器全体にかかる所定の加速度の検知回数が所定値になったことで持ち主が乗車した列車の降車予定駅への到着を事前に予測する。GPS情報と降車予定駅情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。時刻表情報と現時刻情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。前駅までの停車履歴が確認されている状態で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。降車予定駅への事前到着予測はアナウンスやバイブレーションでモバイル機器の持ち主に告知し、乗り過ごしを防止する。 (もっと読む)


【課題】機能をモバイル機器の持ち主への情報告知に有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】持ち主が乗車した車両の降車予定駅への到着を事前に予知して告知させる信号を告知後リセットし、持ち主が降車予定場所で降車しなかった場合や別の車両に乗り換えた場合における次の降車駅予知に備える。定期券情報で降車駅到着を事前予知する場合は降車勧告し、切符情報に基づく到着予知の場合は注意喚起に留める。音声出力部から告知音声を出力させるときは、強制的に所定の音量とする。音声出力部から告知音声を出力させるときは、まず音楽を流し無音期間を挟んで告知アナウンスすることで注目効果を高める。バイブレーションで告知するときは、バイブのオンオフ設定にかかわらず強制振動させる。 (もっと読む)


【課題】備えられる情報検知機能の効用をより高めた移動機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器の持ち主が乗車する車両の発車または停車時に特有の加速度変化パターンとモバイル機器全体への加速度を比較することで、モバイル機器の持ち主が車両に確実に乗車したことの判定や停車の事前告知による乗り過ごし防止を行う。位置検出情報との組合せで、車両が所定位置で停止または右折や左折をするために移動しているのかどうかの事前把握や、減速なしの所定位置通過を判断する。改札入場情報と加速度検知でモバイル機器の持ち主の車両への乗車を判断する。車両の発着予定情報と加速度検知時刻により乗車車両を特定する。 (もっと読む)


【課題】他人に気づかれることなく使用者本人だけに確実に、着信や情報等の通知を判らせることが可能な機器を提供する。
【解決手段】機器(携帯電話機1で例示)は、外面の所定の位置が人間の無感温度帯以外の温度になるよう制御し、使用者への通知を行う温度通知装置20を備える。この温度通知装置20は、通知事象の発生を受けて、所定の位置の温度を変化させることにより、温点(warm spot)刺激と冷点(cold spot)刺激とを組み合わせた刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】事業所用電話機システムにおいて、着信先の無線電話端末が通話中や不在であった場合の当該無線電話端末付近の他の端末を呼出し可能とする。
【解決手段】通信制御装置100と内線電話機200−a、200−bと無線アクセスポイント300−a、300−bと無線電話端末400−a、400−b、400−cからなる無線端末システムにおいて、無線アクセスポイントは、呼出しエリア内に帰属する無線電話端末情報を通信制御装置へ通知する帰属端末情報通知手段310−a、310−bと通信制御装置では各無線アクセスポイントに帰属する無線電話端末情報を管理する無線電話端末情報管理手段110を具備し、発信元から特定の無線電話端末に対して呼出しを行い、所定の時間経過後も応答がない場合や通話中である場合に、無線電話端末情報管理手段により当該無線電話端末が帰属する無線アクセスポイントの他の無線電話端末に転送し呼出しを行う。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


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