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Fターム[5K067HH11]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 接続に関する補助機能 (44,936) | 交換サービスに係わる無線制御 (1,687)

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【課題】MCA端末局側で聴取するRBT信号やBT信号の音質の劣化を防ぐ。
【解決手段】MCA回線制御装置200とMCA端末局300とをコーディック202,302とを使用して低ビットレートのデジタル無線回線で接続し、かつMCA回線制御装置200を構内電話システム100に接続した無線電話システムにおいて、MCA回線制御装置200に、構内電話システム100から送出されるトーン信号を識別検出してその検出情報をコーディック202を介してデジタル無線回線に送出するトーン信号検出部203を設け、MCA端末局300のコーディック302とMCA電話機304との間に前記検出情報を受信することにより前記トーン信号を生成するトーン信号生成部303を設ける。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワーク上に構築される仮想コミュニティにおける各種通信サービスを移動体通信端末の利用者がより安全且つ簡易に利用できるようにする。
【解決手段】 仮想コミュニティについて参加を希望する利用者の移動体通信端末から利用者識別情報とともに登録受付画面の取得を要求する取得要求を受信し、その利用者識別情報に基づいて電話番号及びメールアドレスを加入者情報データベースから取得し、仮想的コミュニティの登録受付画面の表示データを移動体通信端末に送信し、その移動体通信端末から仮想的コミュニティへの登録を要求する登録要求を受信する。登録受付画面には上記電話番号及びメールアドレスを自動設定してもよい。上記利用者識別情報と電話番号及びメールアドレスとに基づいて、移動体通信端末の利用者を仮想的コミュニティの会員として登録する。 (もっと読む)


【課題】複数のクライアントが無線接続される無線通信装置に関し、無線通信装置間の負荷の偏在状況を監視することなく、負荷の偏在を防止する。
【解決手段】複数のクライアント(CL#1、CL#2・・・CL#n)と無線接続される無線通信装置(アクセスポイントAP#1、AP#2)であって、クライアントの接続要求に対し、接続中のクライアント数に応じて異なる応答タイミングにより応答する応答部(無線LAN部6、CPU10)を備える。応答部は、接続中のクライアント数に応じて異なる応答タイミングにより応答し、クライアント数の少ない無線通信装置の応答が早くなるので、負荷分散が図られる。 (もっと読む)


【課題】端末認証を必要とする通信システムにおいて発信から通信開始までの時間を短縮した通信システムとその通信方法を提供すること。
【解決手段】移動端末4が通信装置A1からの移動無線により通信が可能な状態となると、通信制御部7は認証制御部6に対し直ちに認証指示を行い、認証処理を開始する。認証処理が完了すると通信制御部7は移動端末4に対する認証を受けたことを記憶しておき、移動端末4から発信要求を受けたときにはすでに認証を受けているとして、直ちに通信手続きに入るようにしている。すなわち、移動端末が通信装置に収容されると直ちに認証処理を実行するようにしたので、端末認証を必要とする通信システムにおいて発信から通信開始までの時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】3GPP CSドメインにおけるローミングユーザの発信・着信を常に自網へ接続させ、IMSにより制御を行うローミング端末通信制御方法を提供する。
【解決手段】ローム網からCSDomainでの位置登録時にGS/HLR−IWFにより自網IMSへSIP Registration処理を行い、自網IMSでの制御を可能とする。ローム網での発信時に、ローム網に対してCAMELを用いた呼転送サービスとして自網以外の宛先を自網宛に変換すると共に、自網に呼転送された時に元の宛先を再設定すると共にGS/HLR−IWF内仮想端末からの発信としてSIP信号に置き換えることで、自網IMSによる制御を可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が、上りトラフィックの送信に先立って、無線リソースの予約要求信号を基地局に送信するランダムアクセス方式を採用する移動通信システムにおいて、上りトラフィックの送信のために割り当て可能な無線リソースを圧迫することなく、移動通信端末間の予約要求信号の衝突を防止する。
【解決手段】移動通信端末UEを、所定の制御信号を送信するために移動通信端末UEに割り当てられた無線リソースを介して信号を送信する送信部(213,211)と、上りトラフィックが発生したとき上記割り当てられた無線リソースを介して送信する信号を予約要求信号へと切り替える信号切替部(214)と、を備えて構成し、移動通信端末UEが待機状態にあるときに、移動通信端末UEから基地局BSへと所定の制御情報を送信するために移動通信端末UEに割り当てられた無線リソースを用いて予約要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】キャリアネットワーク内の通信端末と、その通話相手となる通信端末との通信において、通話相手の通信端末の種類を考慮した経路制御を行う。
【解決手段】キャリアネットワーク10を複数の論理ネットワーク10α〜10γにより構成する。発呼側の通信端末(CN21)から着呼側の通信端末(キャリアネットワーク内のMN13)への通話要求メッセージ(INVITEメッセージ)を受信したSIPサーバ16は、この通話要求メッセージからMNの識別情報及びCNの種類に関する情報を抽出し、ネットワーク管理サーバ17に渡す。ネットワーク管理サーバは、MNの識別情報からMNのインタフェースIDを特定し、CNの種類に応じた論理ネットワークのサブネットIDを用いてMNのグローバルアドレスを構成する。これにより、CNからMNへのパケットに関して、キャリアネットワーク内では特定の論理ネットワークに依存した経路制御が実現される。 (もっと読む)


【課題】2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しない制御を実現する。
【解決手段】発呼の際に送信される接続要求信号に付加されている識別情報により、2重発呼のうちの先発呼の解放を制御する。第1の識別情報が付加された第1の接続要求信号を受信する(図4中のステップS101、S102)。この受信した第1の識別情報を、第2の接続要求信号に付加して送信する(図4中のステップS104、S105)。第1の識別情報が付加されている第2の接続要求信号を受信した場合に、上記先発呼の解放を抑止する(図4中のステップS106)。このように制御すれば、2重発呼のうちの先発呼を一律に解放するのではなく、切断すべきではない呼については切断しないように制御できる。 (もっと読む)


【課題】私設の移動通信網に適した移動端末のハンドオフ制御方法を提供する。
【解決手段】基地局制御装置が、移動端末とソース基地局との間に設定された第1周波数のトラフィックチャネルと同一周波数のトラフィックチャネルがターゲット基地局でも捕捉可能か否かを判定し、捕捉できない場合、ソース基地局とターゲット基地局の双方で捕捉可能な第2周波数のトラフィックチャネルを特定し、ソース基地局とターゲット基地局の双方に、移動端末との間に第2周波数のトラフィックチャネルの設定を要求し、移動端末に対して、ソース基地局との間のトラフィックチャネルの第2周波数への切替えと、ターゲット基地局へのソフトハンドオフの実行とを同時に指令する。 (もっと読む)


【課題】経済的なネットワークのソリューションを提供する。
【解決手段】ネットワークシステムは無線基地局とパッシブ光ネットワークとを有する。無線基地局は、顧客に携帯サービスと固定サービスを提供するように構成され、サービスプロバイダの電話局で統合されている。パッシブ光ネットワークは電話局で無線基地局に接続され、無線基地局からの無線信号がリンクを通してパッシブなファイバーネットワーク信号と並列に送信されるように、無線基地局の無線動作用のアンテナをリモートサイトまで拡張するリンクを提供する。 (もっと読む)


【課題】輻輳や交換機の故障等が原因で相手方に接続できなかった場合でも、再発信操作をユーザが行う必要はなく、希望する相手との通話を実現する。
【解決手段】発信側端末1から着信側端末2への音声網による接続が不可であった場合に他の通信網経由で再発信するための制御メッセージを、ショートメッセージ処理装置4から発信側端末1に送信する。このようにすれば、輻輳や交換機の故障等が原因で相手方に接続できなかった場合でも、再発信操作をユーザが行う必要はなく、希望する相手との通話を実現できる。 (もっと読む)


【課題】電話番号などの事前登録を必要とせず、地震災害発生時の通話が確立し難い状況においても、通話の重要度を認識・判断しつつ、通話の輻輳を軽減し、本当に必要な重要度の高い通話を接続確立させることができる技術を提供する。
【解決手段】本通話規制方法では、携帯端末の通話の制御において、地震計測システムからの地震データをもとに、携帯端末に対応付けられるエリアごとの震度等を認識する。震度等から当該エリアに関わる通話の優先度を判断及び設定する。交換機では、優先度に応じた通話の接続確立及び規制の制御(接続制限処理)を行う。これにより、地震災害発生時に通話需要が増加した状況でも、重要度の高い通話、即ち優先度の高い通話を、優先的に接続確立させる。 (もっと読む)


【課題】地震などの災害時には、緊急の連絡や安否確保のために多くのユーザーが一斉に電話をかけるため、回線容量を上回る通信が要求されその結果、輻輳と呼ばれる通信ができない状態が発生する。特に、データ通信においてチャネルの連結により帯域を連結した通信を行っている状態では通信に割り当てられるユーザーが最大数を下回った状態であるため特に、音声通信などの回線交換方式の通信に輻輳が発生しやすくなる。
【解決手段】基地局は常時、加速度センサにより揺れが発生しているかを監視する。
大きな揺れを観測した場合には、上位通信網からの制御を待たずに、基地局が自律的に輻輳回避通信制御を行う。自律的に帯域連結モードを解除すべく制御し、少人数大容量通信制御から多人数小容量通信優先(回線数確保優先)の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ブリッジ端末との間の経路を考慮して、優先的に利用すべきデフォルトのブリッジ端末を定める。
【解決手段】無線端末は、ブリッジ端末から配信されたアナウンスメントフレーム510を他の無線端末Lを介して受信すると、無線端末Lからブリッジ端末Bに至る経路のメトリック523(アナウンスメトリック)と、経路テーブル207の送信先端末アドレス271において無線端末Lのアドレスを含むエントリのメトリック273(送信メトリック)とを加算して、ブリッジ端末Bに至る経路のメトリック(ブリッジメトリック)を算出する。このブリッジメトリックは、経路テーブル207の送信先端末アドレス271においてブリッジ端末Bのアドレスを含むエントリのメトリック273に更新登録される。この経路テーブル207においてメトリックの最も優れるブリッジ端末がデフォルトブリッジ端末として用いられる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を利用したコミュニティを形成し、相手に対して電話番号だけでなく他の様々な属性を通知する。
【解決手段】携帯電話機7は、或るコミュニティの会員ユーザのハンドルネームを着信先としてコールエージェントサーバ1へ接続要求を送信する。コールエージェントサーバ1は、着信先の会員ユーザのハンドルネームを基に、HN:電話番号対応データベース2から着信先の携帯電話機8の電話番号を検索すると共に、発信元の携帯電話機7の電話番号を基に、属性データベース3から該発信元の会員ユーザの属性情報を検索する。コールエージェントサーバ1は、HN:電話番号対応データベース2から検索した電話番号を用いて発信を行い、属性データベース3から検索した属性情報を着信先の携帯電話機7へ送信する。着信先の携帯電話機8は、コールエージェントサーバ1から送られてきた発信元会員ユーザの属性情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】インターネットの技術を利用して、人間的コミュニケーションを促進する。
【解決手段】通信端末の登録機構は、人物登録サーバから送信された必要な対面コミュニケーション情報を登録する。通信端末の削除機構は、登録機構で登録された情報と、不要になった情報を削除する。位置情報サーバは、通信端末同士の接近を検出する。人物登録サーバは、N人の仲介者を介してリンクした情報に基づいて、前記接近する通信端末の所有者同士の信頼関係がN次仲介の信頼関係であるか否かを判定し、判定結果に基づいて、前記位置情報サーバが検出した接近情報と、前記N次仲介の信頼関係での対面コミュニケーションに必要なコミュニケーション情報を前記通信端末に送信する。人物登録サーバは、情報の登録又は削除を対面コミュニケーション情報に反映させることで、対面コミュニケーション情報を流動的に管理する。 (もっと読む)


【課題】遠隔に設置された沿線無線機の動作情報を的確かつ速やかに収集できる無線ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信制御手段は、軌道に沿って設置された固定無線装置に対して、その動作状態(ログデータ)を通信制御手段に伝送するよう指示情報を送信する。また、通信制御手段は、通信回線を形成するタイムスロットの空きスロットを検知するとともに、その空きスロットをログ取得対象の固定無線装置に割り当てる。その固定無線装置は、割り当てられた空きスロットを使用して、その動作状態を通信制御手段に送信する。 (もっと読む)


【課題】特定機能が設定された第1通信端末と当該特定機能が設定されていない第2通信端末とで同一の電話番号を使用するサービスを利用する際に、着呼者・発呼者間のコミュニケーションが悪化する事態を、着呼者側の手数を煩わせずに未然に防止すること。
【解決手段】携帯電話機5及びDCM4を同一の番号で使用できるようになっており、テレビ電話機能が設定されていないDCM4が着呼可能なアクティブ状態とされたときには、当該テレビ電話機能が設定された携帯電話機5が着呼不可能な非アクティブ状態とされる。このような状態において、非アクティブ状態に切替えられている携帯電話機5に対して発呼者側からテレビ電話機能による着呼要求があった場合には、管理センタ2が、その発呼者に対してテレビ電話機能が無効化されている旨のガイダンス情報を通報する。 (もっと読む)


【課題】複数のインタフェースを備える通信装置に関し、インタフェースを選択して迂回着信を可能にすることにある。また、インタフェースの選択に対応し、給電中のインタフェースに着信させることにある。
【解決手段】複数のネットワーク(セルラネットワーク6、WLANネットワーク8)と、各ネットワークに設置されたネットワーク装置(セルラ交換機10、SIPサーバ14)に無線接続される通信装置(通信端末装置4)とを備える。通信装置は、ネットワークに対応する複数のインタフェース部(セルラインタフェース部IF−1、WLANインタフェース部IF−2)を備える。インタフェース部に対する電源の接続切替えを行うとともに、着信先のインタフェース部にネットワークからの着信を迂回させるための迂回先情報をネットワークの一部又は全部に通知する。ネットワーク装置は、迂回先情報を受け、迂回先のインタフェース部に着信を迂回させる。 (もっと読む)


【課題】発信側のユーザ及び着信側のユーザを煩わせることなく、ユーザの状況に応じた連絡手段を選択できるプレゼンス管理サーバを提供する。
【解決手段】複数のユーザの状態を管理するとともに、複数のユーザがそれぞれ所持する複数の端末と通信可能なプレゼンス管理サーバ1であって、ユーザIDとエリアIDと滞在時間情報とを対応づけたプレゼンス情報を記憶するプレゼンス情報記憶部112と、プレゼンス情報に応じた端末に対する連絡手段を含むコミュニケーション情報を記憶するコミュニケーション情報記憶部111と、プレゼンス情報記憶部112から取得したプレゼンス情報と、コミュニケーション情報記憶部111から取得したコミュニケーション情報とに基づいて、端末毎のプレゼンス情報に応じた連絡手段を特定する連絡手段判定部121とを備える。 (もっと読む)


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