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【課題】 無線LANを搭載したモバイル機器をユーザが正しく容易に接続できる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】 無線ネットワークに登録されていない無線通信手段搭載の機器から前記アクセスポイントに対して接続しようとした時に接続しようとした前記無線通信手段搭載の機器のIDを記憶しておく記憶工程(ステップS403)と、前記IDのログを無線ネットワークを介して配布する配布工程(ステップS404)と、無線通信手段搭載の機器が前記配布工程において前記IDを配布された前記印刷装置にアドホックモードで接続しようとした時にその機器のIDと前記配布された前記ログとを比較する比較工程(ステップS407)と、前記比較工程において比較した結果、IDが前記ログと一致した場合、警告を行う警告工程(ステップS408)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実システムを使用した場合と同様の通信動作を模擬することが可能であり、通信性能の評価の精度を向上すると共に、実際に通信を行った場合の使い勝手を評価することを可能とする移動体通信システム性能評価装置を提供する
【解決手段】無線でパケットを送受信するための手順である無線アクセスプロトコルと、移動体の移動特性をモデル化したものであり、複数の地上局無線アクセスプロトコル模擬部と、地上局切替模擬部と、移動局無線アクセスプロトコル模擬部から構成され、各地上局無線アクセスプロトコル模擬部はそれぞれ対応する地上局設備へ接続され、移動局無線アクセス模擬部は移動局設備へ接続される。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


集中型方式における付加サービスの調整を容易にするよう構成される移動局は、音声通話を回路交換型(CS)ドメインに置くよう構成されるCSドメインコンポーネントを含んでよい。移動局は、IPマルチメディアサブシステム(IMS)ドメインに音声通話を置くよう構成されるIMSコンポーネントを含んでもよい。IMSコンポーネントは、IMSコアネットワークとの通信を容易にするためのトランスポートコンポーネントを含んでよい。IMSコンポーネントは、トランスポートコンポーネントを介してIMSコアネットワーク上の集中型サーバと情報を交換するよう構成されるシグナリングコンポーネントを含んでもよい。集中型サーバと交換される情報の少なくとも一部は、IMSドメインにおける音声通話だけでなくCSドメインにおける音声通話のための付加サービスに関連してよい。
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【課題】 利用者がPoC通話の参加中に新たな付加サービスを利用することが可能なPoC通信システムを提供する。
【解決手段】 PoCサーバ1はPoC端末2−1〜2−3からのアクセスによって、他のPoC端末を呼び出し、PoC通信を開始させる。また、PoCサーバ1は、PoC端末からのボタン操作によるDTMF信号を受信し、それぞれに対応した付加サービスを起動する。PoC端末2−1から開始されたPoC端末2−1〜2−3のPoC通信中に、PoC端末2−1からボタン操作によってPoC端末2−2を強制的にPoC通信から退室させるDTMF信号を受信すると、PoCサーバ1はPoC端末2−2だけをPoC通信から退室させる。この時、PoC端末2−1とPoC端末2−3とのPoC通信は継続したままである。 (もっと読む)


【課題】情報装置を携帯した行動者が、例え自身で通信することができない状態でも、情報装置の携行者の状況を検知し、指令本部等に送信することが可能な状況通報システムを提供する。
【解決手段】第1の情報装置2は、携行者の生体情報と周辺の状況とに関する情報とを取得し、前記携行者が操作しなくても、該生体情報の判断結果によって所定の情報について、通信手段3を介して送信をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】多地点通話にかかる処理の軽減を実現する。
【解決手段】複数の移動局装置20間で行われる多地点通話を中継する多地点通話中継装置10を含む移動体通信システム1において、多地点通話中継装置10は、複数の移動局装置20のうち、注目移動局装置20以外の各移動局装置20がそれぞれ送信した音声データを受信する受信部11と、受信される各音声データから、有限の時間分の音声を示す部分音声データを順に取得し、取得される各部分音声データを、注目移動局装置20に対し、送信元電話機が切り替わるよう、順に送信する回線制御部14と、を含み、注目移動局装置20は、多地点通話中継装置10から、各部分音声データを順に受信する受信部23と、受信された各部分音声データを、少なくとも送信元移動局装置20ごとに順に出力する出力部24と、を含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アドホックネットワークにおいてデータ送信時と非送信時のオーバーヘッドを抑制し、さらに各ノードのCPUリソースなどの消費を低減する。
【解決手段】 複数のノードによって構成されるアドホックネットワークにおけるノードであって、複数の隣接ノードとの間に複数のリンクをそれぞれ設定するリンク設定部322と、リンク先に存在する各ノードを一意に識別するノード識別子をキーとしたブルームフィルターを各リンクと対応づけて記憶するブルームフィルター記憶部332と、データ送信時において、記憶されたブルームフィルターを経路情報として使用するデータ送信部323とを備える。 (もっと読む)


サービス品質(QoS)を設定し、WLAN内の呼に関して無線リソースを利用するための技法が説明される。一の態様において、前記WLANを経由してサービスを受けるために登録を実行するのに先立って、前記WLAN内の一のアクセス・ポイントがサービスを受けるのに好適であることを局は保証する。他の態様においては、該局は最初に、トラフィック・フローに関して無線リソースを要求し、次にシグナリング・フローに関して無線リソースを要求し、該シグナリング・フローに関して無線リソースが許可されない場合には、ベストエフォート・トラフィックとしてシグナリングを送信する。さらに他の態様においては、該局は、複数のアプリケーションに関してQoSを合計し、該合計されたQoSに基づいて無線リソースを要求する。さらに別の態様においては、該WLANにより許可されたQoSと該呼に関してリモート端末により提案されたQoSとの間の差分に対応する余分な無線リソースを該局は解放する。さらに別の態様においては、ハンドオフの期間中に新しいアクセス・ポイントと同一またはより低いQoSを該局は要求する。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバーを行う際にハンドオーバーの状態に応じてパケットを適切に処理する。
【解決手段】通信端末装置1は、ハンドオーバーの際、該ハンドオーバーの状態に関するイベント情報を生成、または当該通信端末装置がパケット通信を行っている相手方通信端末装置からイベント情報を受信して、そのイベント情報に基づき音声パケット送信部12におけるパケットの送信間隔や、順序入替補償部15aにおける受信パケットの順序入れ替え用バッファのバッファ長や、音声符号化部13における送信する音声データの符号化処理の内容や、パケットロス補償制御部18におけるパケットロス補償の処理内容を制御する。 (もっと読む)


【課題】料金が安いIP通信網経由の通話又は通信と、従来の一般性のある公衆電話交換網及び携帯電話通信網経由による通話又は通信を電話番号文字列入力内の識別符号によりIP通信網経由か、その他の経由かを選択して交信する経済効果のある携帯端末装置とこれを用いた通信システムを提供する。
【解決手段】
識別符号として「*」又は「#」を使用し、携帯端末装置又は構内交換機内に「*」又は「#」符号の有無を自動識別させて、自動的にIP通信網経由か、それ以外の従来の通信網を経由するかを選択して交信させる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】固定通信網と、移動通信網とを共通の電話番号で同時に利用できるようにする。
【解決手段】移動端末5が移動通信網2に位置登録されているとき、固定端末32は移動端末5と共通の電話番号により主装置31を介して固定通信網1に接続できる。移動端末5が主装置31に位置登録されているとき、移動端末5は主装置31を介して固定通信網1又は移動通信網2に択一的に接続できる。また、固定端末32は前記の電話番号により主装置31を介して移動通信網2又は固定通信網1に択一的に接続できる。 (もっと読む)


WiFi/IMSネットワーク等の無線データ・ネットワーク(104)およびセルラー・ネットワーク等の無線音声ネットワーク(105)によってサービスが提供されているデュアル・モード無線デバイス(120)に呼配信を提供する通信ネットワーク(100)および方法が開示されている。無線データ・ネットワーク(104)の呼制御機能(114)は、デュアル・モード無線デバイス(120)への呼を受信するように適合されている。呼制御機能(114)は、デバイスが無線データ・ネットワークを介して呼に関して利用可能であるかどうかを決定するために、無線データ・ネットワーク(104)を介してデュアル・モード無線デバイス(120)にピング・メッセージを送信する。呼制御機能(114)がデバイスからのピング・メッセージに対する応答を受信する場合、呼制御機能は、無線データ・ネットワーク(104)を介した呼のセットアップを試みる。呼制御機能(114)がピング・メッセージに対する応答を受信しない場合、呼制御機能は、無線音声ネットワーク(105)を介した呼のセットアップを試み得る。
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【課題】交換機の処理負荷の軽減。
【解決手段】基地局装置20において、PDSN10が、移動局装置30を宛先とする下り通信データを、その種類に応じていずれかのサービスコネクションに振り分ける振り分け処理を行うか否かを判定する振り分け処理実施有無判定部25と、PDSN10から、下り通信データを受信する受信部21と、PDSN10が振り分け処理を行わないと判定された場合に、受信部21により受信された下り通信データの種類に応じて前記サービスコネクションを選択するサービスコネクション選択部26と、サービスコネクション選択部26によりサービスコネクションが選択される場合には選択されたサービスコネクションにより、受信部21により受信された下り通信データを、移動局装置30に対して送信する送信部22と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 グループ通話を行っているグループに含まれる携帯電話端末から誘われることなく、所望のグループ通話に容易に途中参加することを可能とするグループ通話システム、携帯電話端末及びサーバを提供する。
【解決手段】 移動局10が、グループ通話を識別するグループ通話識別情報を含むSMS(登録要求)を回線交換NW300を介して取得するSMS情報取得部21と、SMS(登録要求)に含まれるグループ通話識別情報を着信履歴として記憶するメモリ19と、着信履歴として記憶したグループ通話識別情報に対応するグループ通話への発呼操作を受け付けて、発呼操作を受け付けたグループ通話に対応付けられたグループ通話識別情報を記憶部から取得し、取得したグループ通話識別情報を含むINVITE(途中参加)を生成する途中参加処理部25bとを備える。 (もっと読む)


緊急呼に関する音声呼継続性(VCC)をサポートするためのシステムと方法が開示される。インターネット・プロトコル・マルチメディア・サブシステム(IMS)と回線交換(CS)サブシステムとの間のドメイン移動を容易にするために、該システムは訪問された前記IMS内にVCCアプリケーションを含む。該IMSサブシステムと該CSサブシステムとの間でのドメイン移動を容易にするために、該システムはさらに、該VCCアプリケーションに動作可能に結合された前記訪問されたIMSサブシステム内に緊急呼セッション制御機能(E−CSCF)サブシステムを含む。 (もっと読む)


本発明は、端末機基盤のリングバックトーン代替音サービス提供方法、システム及びそのための移動通信端末機に関するものである。
本発明は、(a)発信端末機から着信端末機との音声通話のための発信の要請を受けるステップと、(b)発信端末機にリングバックトーン区間の開始を知らせる制御メッセージであるリングバックトーン開始メッセージを送信するステップと、(c)着信端末機をページングするステップと、(d)着信端末機からページングに対する応答を受信する場合には、発信端末機にリングバックトーン区間の終了を知らせる制御メッセージであるリングバックトーン中断メッセージを送信し、発信端末機と着信端末機との間の音声通話を連結するステップと、(e)着信端末機からページングに対する応答を受信しない場合には、発信端末機にリングバックトーン中断メッセージを送信し、発信端末機に未応答メッセージを送信するステップと、を含むことを特徴とする端末機基盤のリングバックトーン代替音サービス提供方法を提供する。
本発明によると、移動通信端末機は、音声チャネルの環境に影響を受けず、高品質のリングバックトーン代替音を再生することができる。
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【課題】電気通信サービスをユーザに提供する方法、とくに、加入者の国内と国外とのセルラ電話サービスを橋渡しする国際ローミングの解決策を提供すること。
【解決手段】電気通信サービスをユーザに提供する方法であって、第一の電気通信ネットワーク内のユーザの第一のアイデンティティに対するユーザ情報を維持することと、第二の電気通信ネットワーク内の第二のアイデンティティによって、該ユーザ用の移動デバイスに対して、アクティブな存在を維持することと、該第一の電気通信ネットワークを該第二の電気通信ネットワークに結合するゲートウェーシステムを用いて、該第一のネットワーク内でユーザの存在をエミュレートすることとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】移動制御ネットワークにおいて、一対一に経路を設定したパス構成では、ハンドオーバ時のパス再構築に時間が掛かるため、パケット転送再開の遅滞及びパケットロストの発生という問題がある。
【解決手段】移動制御ネットワーク90においてIngress LSR21からEgress LSR
11〜13へと一対多のパス(P2MP LSP41)を確立している。MN1との無線リンク91を確立しているEgress LSR11はMNへのパケット転送を行い、Egress LSR12,13はパケットをバッファする。MNの移動に伴い、Egress LSR13と無線リンクを確立したら、Egress LSR13でバッファしていたパケットを受信することでMNでのパケットロストを避ける。パケット転送用パスをP2MP LSP41からP2MP LSP42へと変更して、MNの次の移動に備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ等の設備を追加することなく、通信端末側の機能の追加のみで災害発生時に安否確認等の緊急連絡を確実にし、かつ、通信トラヒックの増大も制限する通信装置を提供すること。
【解決手段】制御部203は、災害時発信制限機能を制御する際は、災害信号検出部204から災害信号が入力されると、自端末からの発信を後述する優先連絡先記憶部206に記憶された優先連絡先への発信を優先的に受け付けるように無線通信部202を制御する。また、制御部203は、災害時発信制限機能の制御に際して、優先連絡先への発信が不可能な場合は、発信回数等の制限を設定する制限レベルに応じて優先連絡先への発信回数等を制限する。 (もっと読む)


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