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Fターム[5K067JJ20]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | チャネルの選択 (5,313) | チャネル優先選択 (797) | 緊急通信用 (215)

Fターム[5K067JJ20]に分類される特許

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複数の移動端末(UE10〜90)に緊急事態を通知する方法、装置、システム及びコンピュータプログラムを開示する。本方法は、緊急事態に関連する緊急情報を受信するステップ(S300)と、緊急優先インジケータに関連しない一般通信に比べて緊急マルチメディア対応配信ベアラの優先順位が高いことを示す緊急優先インジケータに関連する緊急マルチメディア対応配信ベアラを、受信緊急情報に関連する緊急サービスの配信用に確立するステップ(S400)と、緊急マルチメディア対応配信ベアラによって、複数の移動端末(UE10〜90)に緊急サービスを配信するステップ(S600)とを備える。
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【課題】 110番や119番等の緊急連絡ラインを使用することができるIP電話装置を提供する。
【解決手段】 CPU23は電話番号がダイヤルされたと判断すると(S1でY)、入力電話番号がRAM24に記憶されている登録電話番号と一致するかどうかの判断を行う(S2)。そして、一致する場合は(S2でY)は通信I/F21を介して携帯電話装置12から入力された電話番号に発信を行うように制御して処理を終える。一方、入力電話番号がRAM24に記憶されている登録電話番号と一致しないと判断した場合は(S2でN)、インターネットであるIPネットワーク4を介して入力電話番号に対して発信を行うように制御して処理を終える。 (もっと読む)


【目的】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【構成】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスポイント経由のインターネット電話でも警察等への特番発信を適切に処理し、地域又は近くの相手先に着呼可能とする。
【解決手段】パケットドロップ12は無線インタフェース部11を介した端末5と有線インタフェース部13を介したインターネット3との間でパケットを受け渡すとともに、パケットのポート番号から電話サービスの呼制御シーケンスパケットを検出し、その宛先電話番号から所定の特番への発呼要求をパケット解析部14が検出する。特番テーブル15が、特番ごとに予め対応付けた相手先のIPアドレス等を記憶部に記憶したものであり、特番への発呼要求をパケット解析部14が検出すると、特番処理部16が、特番テーブル15を参照することにより、その特番に対応する相手先に対し、有線インタフェース13を用いて直接の通話経路を設定する。 (もっと読む)


無線通信装置はこの無線通信装置内に記憶されている連絡情報を用いて、緊急事態を選定された連絡先に通報する。連絡情報は、選定された連絡先のリスト、選定された連絡先毎の少なくとも1つの個別の通報メッセージ、および通報メッセージ毎の転送情報を含むが、これらに限定されるわけではない。無線通信装置は緊急入力に応じてメモリから連絡情報を自動的に検索し、連絡情報に従って個別の通報メッセージを各選定された連絡先に送る。無線通信装置は緊急通報機能に関する全ての命令と情報とを無線通信装置内のメモリ内に記憶しているので、無線通信装置はこの無線通信装置が生成したメッセージを送信することのできる全ての無線網に適合する。
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【課題】
前方の車両に届く程度の弱い出力の信号を用いて、何台も離れた車両に緊急車両接近を報知することができる緊急車両報知システムを提供する。
【解決手段】
緊急車両11はその前方に走行している一般車両12に緊急車両11の接近を報知する緊急車両接近信号を送信する。緊急車両11からの緊急車両接近信号を受信した一般車両12は、前方に走行している一般車両13に緊急車両11の接近を知らせる緊急車両接近信号を送信する。一般車両13はさらに前方を走行している一般車両に緊急車両11の接近を知らせる緊急車両接近信号を送信する。 (もっと読む)


モバイル通信ネットワークに関連して動作する、E911などの緊急事態応答システムは、1994年の法令執行のための通信援助法(CALEA)の下における電子監視に関連して使用されるシステムの構成要素、または同様な構成要素を使用してテストされる。例えば、CALEA機能を使用してE911テスト・クエリをトリガすることができる。一部の実施形態において、E911テスト・サーバは、CALEA収集機能のためのプロキシとしての代役をつとめ、CALEA配信機能によって処理されるテスト呼び出しに関連する情報を受信する。この情報は、テスト・モバイル局に関連する位置情報を含んでいてもよい。E911テスト・サーバは、(例えば、電子メール、SMSなどを使用して)テスト情報の報告を可能にすることができる。
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【課題】 緊急連絡先に対して、発信者自身の情報と現在の所在地を確実にかつ容易に伝達できるようにした携帯通信端末を得る。
【解決手段】 自己情報を記憶する自己情報記憶部と、位置情報を取得する位置情報取得部と、この位置情報取得部が取得した上記位置情報を記憶する位置情報記憶部と、緊急発信情報を記憶する緊急連絡先記憶部と、この緊急連絡先記憶部に記憶された上記緊急発信情報を用いて相手通信端末に発信し、上記自己情報記憶部に記憶された上記自己情報及び上記位置情報記憶部に記憶された上記位置情報を上記相手通信端末に送信する送信部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】共通チャネルによって緊急通報を行うことが可能な通信端末を得ること。
【解決手段】個別チャネルまたは共通チャネルを介して、通信ネットワークと接続された情報の送信先である緊急通報先装置に情報を送信する通信端末10において、緊急通報先装置に送信する情報を個別チャネルまたは共通チャネルのいずれによって行うかを選択する切替判断部14と、切替判断部14で選択されたチャネルで緊急通報先装置に情報を送信するための情報を作成する緊急情報付加部15と、緊急情報付加部15で作成された情報を、通信ネットワーク内で共通チャネルまたは個別チャネルの割り当て制御を行う基地局装置に送信する通信処理部17と、を備え、通信処理部17は、基地局装置によって割り当てられた共通チャネルまたは個別チャネルを介して緊急通報先装置に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態を知らせるメッセージを含む緊急信号と位置情報の他に緊急状況の映像を伝えることにより、緊急事態の早期解決を可能とする監視カメラシステムと監視カメラ制御方法および監視カメラ制御装置、携帯無線端末を提供する。
【解決手段】撮影方向を可変するための駆動装置6を備えるカメラ装置5と、カメラ装置5からの映像信号を表示する表示装置3と、位置情報を取得し、位置情報と緊急事態を知らせるメッセージを含む緊急信号とを送信する携帯無線端末1と、携帯無線端末1が取得した位置情報と緊急信号を伝送する通信手段2と、通信手段2が伝送する位置情報と緊急信号とを受信し、緊急信号を受信した場合には、該位置情報をもとにカメラ装置5の撮影方向を制御するカメラ制御装置4とから成る。 (もっと読む)


ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワークにおいて緊急呼を識別する装置は、呼を緊急呼として識別する表示を含む。表示は、ビットフラグまたは情報要素であるとすることができる。情報要素は、緊急呼を加える端末の位置に関する位置情報を含むことができる。上述の情報は、発呼者の位置を突き止めるのに使用することができる。位置情報を、緊急呼とは別個に、端末からアクセスポイントに送信することができる。
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通信システムに関連して提供される位置決め情報サービスと関連した通信のためのメディアを確立するための方法が開示される。本方法において、ユーザ装置には、ユーザ装置が、ユーザ装置のホーム・ネットワーク以外の通信ネットワークを訪問しているときに、ユーザ装置が、ユーザ・プレーン接続上で、少なくとも1つの位置決めサービス・エンティティと通信することを可能とする情報が提供される。この情報は、次に、訪問されている通信ネットワークにおける、ユーザ装置と位置決めサービス・エンティティの間の、ユーザ・プレーン接続の確立のために使用され得る。
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この通信装置は、特に差し迫った危険をユーザに警告するために、重要メッセージを送信する可能性の高い送信側からのショート・メッセージのための受信機を含む。この構成は、ショート・メッセージ・タイプの接続を確立する手段(M1、M2)、そのような重要メッセージを知覚可能にする手段(12、13)、それらのメッセージの受信をユーザに示す手段、および端末がメッセージの緊急性を処理できるときは前記重要メッセージの受信の送達確認(M4)を送信側に提供する手段を含む。また、端末がメッセージの緊急性を処理できないとき、他のアクションも提案される。差し迫った危険の場合における警告メッセージの送出に適用可能。
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【課題】自動呼発生の操作方法及びマルチ−ネットワークモバイル装置上のシステム決定。
【解決手段】通信に関しシステム及び技術が開示されている。システム及び技術は、呼の発生リクエストを受信すること、発生リクエストの関数として、複数の無線ネットワークの各々に関し呼が許可されるかどうかを決定すること、複数のネットワークから選択されたネットワークで呼を発生すること、を含む。サーチャー又は他の読者が本開示の主題を速く把握するのを可能にする要約書を要求するルールに従うためにこの要約書は提供される、ということが強調される。それが特許請求の範囲又は意味を解釈し又は制限するために使用されないとの理解で提出される。 (もっと読む)


位置測定が可能なモバイルハンドセットは、利用者が非常呼び出し通話を試みて失敗したときの位置情報を、その呼び出し通話の受信者に提供することを可能にする。一代表例として、PSAP管理者に対するE911呼び出し通話の場合には、管理者に報告される位置情報は、最初のE911呼び出し通話の位置、正常なE911通話中の現在の位置、あるいは最初の位置から現在の位置までの地上の軌跡の情報を含むことが出来る。E911呼び出し通話の試みが成功しなかった時には、モバイルハンドセットはその時刻におけるモバイルハンドセットの位置を蓄える。この情報は、その後モバイルハンドセットが通話可能エリアの内側に位置した時に、送信されることが出来る。さらに、モバイルハンドセットはサービスエリアの中に入るとすぐに、911を自動ダイヤルすることが出来、あるいは利用者にE911呼び出し通話を開始することを促すことが出来る。
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