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Fターム[5K067KK15]の内容

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Fターム[5K067KK15]に分類される特許

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【課題】移動通信網における位置登録時にHLRから加入者交換機へ加入者のプロファイル情報をコピーする際に、両者間の通信負荷を軽減しつつ、VLRの記憶容量を有効利用することを目的とする。
【解決手段】HLR200において、加入者交換機100bからの移動通信端末30の位置登録が受け付けられた場合に、以前に移動通信端末30が在圏していた加入者交換機100aからプロファイル情報中の各情報の使用情報が取得される。さらに、加入者交換機100bのVLR2の空き容量情報も取得される。そして、取得した使用情報および容量情報に基づいて、プロファイル情報中の使用頻度の高い情報が優先的に加入者交換機100bにコピーされる。また、コピー後は加入者交換機100bにおいて、実際に使用頻度の低い情報がVLR2から削除される。 (もっと読む)


【課題】データを効率よく伝送すること。
【解決手段】移動端末120は、データ受信部121と、応答受信部123と、データ送信部124と、を備えている。データ受信部121は、基地局110が移動端末130へ送信した他端末宛データを受信する。応答受信部123は、他端末宛データを移動端末130が正常に受信できなかったことを示す否定応答を移動端末130から受信する。データ送信部124は、応答受信部123によって受信された否定応答に基づいて、データ受信部121によって受信された他端末宛データを移動端末130へ送信する。 (もっと読む)


【課題】必要なセンシングを行いながらも消費電力の低減を図ることが可能なセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置10は、所定の物理量を測定する測定部100と、測定部100によって測定された物理量に関するデータを蓄積する蓄積部200と、ホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行う無線通信部300と、無線通信部300の動作状態を活性状態及び非活性状態の一方に選択的に設定する制御部500と、を備え、制御部500は、センサ装置10がホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行わない非通信期間においては、無線通信部300を非活性状態に設定し、センサ装置10がホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行う通信期間においては、無線通信部300を活性状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】運送中の振動等による無線通信装置の誤動作を防止することにより、不必要な無線通信装置の電力消費を低減する。
【解決手段】無線通信装置は、振動等、起動用センサにより周囲環境の変化を検出した場合、スリープモード(M703)からサブアクティブモード(M702)へ状態遷移する。その際、隣接無線通信装置数を計測し、所定値以下の場合は運用中と判定しアクティブモード(M701)へ状態遷移する。逆に所定値以上の場合は、非運用中と判定しスリープモード(M703)へ戻る。隣接無線通信装置数の代わりに受信電波強度を用いて判定しても良い。 (もっと読む)


【課題】通信端末と認証サーバにより把握されているログイン状態のずれを解消し、使い勝手の良い通信システムを提供する。
【解決手段】通信端末が基地局を介して認証サーバにログインすることにより、通信端末とネットワークとの通信が開始される通信システムにおける端末管理装置は、通信端末が認証サーバにログインした際の認証情報を記憶しておき、通信端末と基地局との間におけるリンクの切断を検出すると認証サーバにおいて当該通信端末のログイン状態が残っているか否かを判定する。認証サーバにログイン状態が残っていると判定された場合には、記憶してある認証情報を用いて、認証サーバに対して通信端末のログアウトを実行する。 (もっと読む)


スマートフォンアプリケーションの機能は、データシンセサイザがデータポイントを必要としたベーシックフォンにデータシンセサイザを提供することにより、ベーシックフォン、すなわち特定のスマートフォン機能を備えていない電話機に拡張されてもよい。データシンセサイザは、近隣のスマートフォンと通信して、位置またはモーションデータのような関連するデータポイントを収集することができる。ベーシックフォンのデータポイントは、収集されたデータポイントから計算されてもよい。ベーシックフォンのアプリケーションがデータを要求すると、データプロバイダプロキシはデータシンセサイザから合成データポイントを取り出すことができる。1つの例において、GPSまたは類似する位置モジュールを備えていないベーシックフォンは、近隣のスマートフォンからの位置データを平均化することによりマッピングアプリケーションを実行することができる。
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【課題】利用者が、異なるサービス会社のエリアでも、再度接続処理をすることなく、かつ、利用者を特定できる自動接続無線LANシステムとその管理サーバを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の端末10Aが無線で接続された一つ以上の無線LANシステムを備えた自動接続無線LANシステムであって、契約したユーザの契約ユーザ管理のデータを記憶した管理サーバと、最新の契約ユーザ管理のデータをシステムで同期をとりながら記憶する記憶部を有する契約端末10Aと、前記契約ユーザ管理機能のデータにより無線LANの接続の権限を認証する自動認証手段64と、を備えた、自動接続無線LANシステム。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムは、利用者が設置されている装置や携帯する再生機を操作をする事により、目的の音声ガイドを聞く方法であり、誤操作を招く等利用者への負担があった。又、従来のシステムでは、多言語への対応が困難であったため、外国人への音声サービスができなかった。
【解決手段】本発明による音声ガイドシステムは、ID信号を発信する発信機とID信号を受信し、目的の音声を再生する携帯受信機からなる。利用者が対象物から発信するID信号を受信すると携帯受信機に記録された音声ガイドが自動的に再生され、目的の音声ガイドを聞く事ができる。又、多言語音声ガイドサービスを容易に提供できるシステムを提供するものである。 (もっと読む)


ワイヤレスサービス契約をサポートする有効なプロビジョニングデータの切替えを支配する更新されたルールを提供するためのシステムおよび方法。モバイルデバイスは、いくつかの動作パラメータ値が満たされるとき、ワイヤレス通信を行うために、VSIM内部メモリユニットに記憶された複数のサービスプロバイダのうちの1つをサポートするプロビジョニングデータを自動的に有効にするために、プロファイルデータテーブルと優先順位リストインデックスデータテーブルとを用いて初めにプログラムされ得る。プロファイルデータテーブルおよび優先順位リストインデックスデータテーブルは、様々なトリガに応答して自動的に更新され得る。プロファイルデータテーブルおよび優先順位リストインデックスデータテーブルはリモートで記憶され得る。各呼要求に関する動作パラメータが収集され、リモートサービス契約選択サーバに送信される。最適サービスプロバイダアカウントの選択は、サービス契約選択サーバにおいてリモートで行われ、モバイルデバイスに返信され得る。
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本発明は基地局の検索方法及び端末を提供し、端末が取得した基地局の情報に基づき、予め設置された基地局の選択条件を満たさない基地局を除き、基地局の選択条件を満たす基地局を検出するまで他の基地局を走査し続く。本発明による技術案によって、端末がそれぞれの基地局完全な基地局の情報に基づき検索する必要が無く、事前に端末がアクセスできない基地局を排除し、迅速且つ正確な基地局のアクセスを実現し、無線通信システムの走査、アクセスとスイッチングの性能を大いに改善し、通信と端末のオーバーヘッドを低下させる。 (もっと読む)


【課題】無線端末に関連するバックアップすべきデータの消失を未然に防ぐことができる無線通信システム、基地局装置、および無線端末を提供すること。
【解決手段】基地局装置10Aは、自己と通信している無線端末20に関する必要データを生成してメモリに保存すると共に、生成された必要データを無線端末20に送信し、無線端末20は、基地局装置10Bに対する位置登録が行われたとき、基地局装置10Aから送信された必要データを基地局装置10Bに送信し、基地局装置10Bは、無線端末20から送信された必要データをメモリに保存するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
BG受信不可アプリケーションが多重起動される際に、その途中にて電子メール情報の受信処理を行わせないこと。
【解決手段】
第1アプリケーション、第2アプリケーション又は第3アプリケーションを実行する制御部と、前記制御部が前記第3アプリケーションを実行している場合にはメールのバックグラウンド受信を許容し、前記制御部が前記第1アプリケーション又は前記第2アプリケーションを実行している場合にはメールのバックグラウンド受信を保留する通信部と、を備え、前記制御部は、当該第1アプリケーションの終了または一時停止の直後に前記第3アプリケーションを起動するときには、前記通信部にメールのバックグラウンド受信を開始させ、当該第1アプリケーションの終了または一時停止の直後に前記第2アプリケーションを起動するときには、前記通信部にメールのバックグラウンド受信の保留を維持させる。 (もっと読む)


【課題】通信端末の残り稼動時間を正確に把握することを目的とする。
【解決手段】通信端末の消費電流を監視する監視タイマを発行する発行手段と、前記監視タイマに従って、前記消費電流の値を測定する測定手段と、前記測定した消費電流の値を記憶領域に記憶する記憶手段と、前記記憶した消費電流の値に応じた表示を行う表示手段と、を備えることを特徴とする通信端末。 (もっと読む)


【課題】通信帯域を効率的に利用可能な無線装置を提供する。
【解決手段】送信元(Tx)の無線装置は、データパケットDATAを送信した後、肯定応答パケットACKの復号を完了すると、他の無線装置が送信処理を放棄したと判断するための送信放棄判断期間[AC]を新たに開始し、各無線装置の送信順番を示す送信予約テーブルを更新する。そして、送信元(Tx)の無線装置は、新たに開始した送信放棄判断期間[AC]の間にパケットを受信しないとき、その更新した送信予約テーブルの先頭に登録された無線装置がデータパケットの送信処理を放棄したと判断し、その先頭に登録された無線装置を送信予約テーブルから削除して送信予約テーブルを更新する。その後、送信元(Tx)の無線装置は、最終的に更新された送信予約テーブルに従ってデータパケットを送信可能であると判定したとき、データパケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信システムにおけるモバイル機器に対して近接情報送信を扱う方法を提供する。
【解決手段】 当該方法は、ハンドオーバ・コマンド又は無線リソース制御(RRC)接続再設立手順を受信することによってトリガーされるハンドオーバ手順を開始するステップ、モバイル機器におけるホワイトリストのクローズド・サブスクライバー・グループ(CSG)セルを検出し、該ホワイトリストはモバイル機器に対してアクセス可能なCSGセルのリストを供給する、ステップ、及び無線通信システムのネットワークから受信されたRRCメッセージに従って近接情報送信を実施するかどうかを決定し、該RRCメッセージは、近接情報送信の設定を含む、ステップ、を含む。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークへのアクセス権を管理するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、端末に接続されるとネットワークへの無線接続を可能にするスマートカードに基づくことが有利である無線接続装置を用いるものである。これらの装置は、ネットワークへのアクセスの時間的及び/又は地理的な管理のための手段と、認証手段とを含む。これらの装置は、サービスを管理するエンティティが容易に予めプログラムし、ユーザに配布することができる。 (もっと読む)


【課題】通信に要する消費電力を抑え、撮像した時刻の測位情報とともに撮像した画像を記録する。
【解決手段】撮像装置と測位装置で基準となる時刻の情報を同期させ、測位装置が測位して得られた測位情報を、測位した時刻の情報とともに測位装置内に順次記録する。そして、撮像装置で撮像を行った際、消費電力の少ない通信待機状態から復帰し、撮像した時刻の情報を測位装置に送信する。測位装置は、測位装置内に記録されている測位情報の中から、撮像した時刻の情報に対応した測位情報を取得し、測位情報に含まれる位置の情報を撮像装置に送信し、撮像装置は得られた位置の情報を撮像した画像に関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 制御信号による移動通信端末の機能の制御を適切に行う。
【解決手段】 制御装置1は、制御サーバ10とEIR20とを含んで構成される。EIR20は、移動通信端末30のIMEIと移動通信端末30に装着されるSIMを特定するMSISDNとを対応付けて記憶しておくデータベースである。制御サーバ10は、制御対象の移動通信端末30のIMEI及びSIMのMSISDNを含む機能制御の要求を受け付ける制御要求受付部11と、機能制御の要求に含まれるIMEI及びMSISDNの組み合わせがEIR20に記憶されているか否かを判断する判断部12と、当該判断に応じて機能制御の要求に係る移動通信端末30に対して当該機能制御を行う制御信号を送信する制御信号送信部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】屋外、屋内の双方で現在位置を取得する測位システムにおいて、屋内に設置された位置情報発信機に係るヌル点や信号の干渉の問題を克服して、測位誤差が大きくならないようにするとともに、測位時間の増大を防ぐ。
【解決手段】人工衛星から送信される測位のための無線信号である衛星測位信号と互換性を有し、特定の位置を示す位置データを含んだ無線信号である位置情報信号の、アンテナを介した発信を繰り返す無線発信部を有し、前記位置情報信号を受信した通信端末に前記位置データによって特定される位置を知らせる位置情報発信機2であって、互いに離間した複数の前記アンテナ28を備え、前記無線発信部は、同じ位置データを含んだ前記位置情報信号を、前記アンテナ28毎にそれぞれ異なるチャンネルで並列に発信し、又は、任意のチャンネルで前記アンテナ28単位に時分割して発信する。 (もっと読む)


【課題】 記憶しておくべき無線設定データを低減する技術を開示すること。
【解決手段】 多機能機は、自動無線設定モードに従って取得される無線設定データ154,164を、揮発性記憶領域に記憶する。多機能機は、揮発性記憶領域に記憶される無線設定データに従って、無線通信160、166を実行する。多機能機は、AP又は第1PCから受信する特定信号に含まれ得る情報を用いて、LAN及びPANのどちらに接続すべきかを判断する。多機能機は、LANに接続すべきであると判断される場合に、APから取得される第1種の無線設定データ154を、不揮発性記憶領域に記憶するとともに、揮発性記憶領域にも記憶する(S12)。多機能機は、PANに接続すべきであると判断される場合に、第1PCから取得される第2種の無線設定データ164を、不揮発性記憶領域に記憶せずに、揮発性記憶領域に記憶する(S16)。 (もっと読む)


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