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Fターム[5K101RR12]の内容

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Fターム[5K101RR12]に分類される特許

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【課題】 無線LAN端末からIP電話網を介して警察・消防などの緊急通報を行う場合において、無線LAN端末の発信位置を特定する。
【解決手段】 本発明の緊急通報システムは、端末の第1の端末情報と端末の第1の位置情報を管理する第1の管理部(213)と、位置情報通知サーバから送信された第1の端末情報を受信して、位置情報通知サーバに第1の位置情報を送信する第1の処理部(214)とを備えた位置情報管理装置(211)と、第1の端末情報と位置情報管理装置の第1のアドレス情報を管理する第2の管理部(225)と、第1の装置から第1の端末情報を受信して、第1のアドレス情報に基づいて位置情報管理装置に第1の端末情報を送信し、位置情報管理装置から第1の位置情報を受信し、第1の装置に第1の位置情報を送信する第2の処理部(226)とを備える位置情報通知サーバ(222)とを備える。 (もっと読む)


【課題】閲覧したコンテンツに関する迅速な問い合わせ応答を可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作入力部101にて指定したコンテンツを取得して表示処理部102により表示閲覧したユーザが、閲覧したコンテンツを運用するオペレータが使用する情報処理装置に対して問い合わせ用の発信をする際に、問い合わせ情報付テレビ電話発呼部113で、問い合わせ情報として該コンテンツを特定するコンテンツ情報を付加して送信可能とし、該コンテンツ情報が付加された着信を受け取った情報処理装置は、着信した際に受け取った前記コンテンツ情報を出力表示して、該コンテンツ情報の問い合わせに最適なオペレータが該着信に対して応答することを可能とする。また、コンテンツ解析部112で、表示閲覧するコンテンツを解析して、問い合わせ用の前記コンテンツ情報を取得し、問い合わせ情報蓄積部114に予め蓄積しても良い。 (もっと読む)


【課題】要救援者を速やかに救援可能とした救援連絡端末装置及びこの救援連絡端末装置を用いた救援連絡システムを提供する。
【解決手段】救援連絡端末装置は、現在地点の位置情報を計測する位置情報計測手段と、この位置情報計測手段で計測した前記位置情報に基づいて生成した位置情報信号を発信する発信手段と、この発信手段による前記位置情報信号の発信開始を制御する制御手段とを有し、特に、前記制御手段によって前記発信手段による前記位置情報信号の発信を行った後、所定時間毎に前記位置情報計測手段で位置情報を逐次計測して位置情報信号を逐次発信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔の被監視者を監視するとともに、被監視者のプライバシーを尊重しつつ、且つ漏れ及びノイズのない警告を行う安否遠隔監視方法を提供すること。
【解決手段】被監視者の自宅の監視端末2にはセンサ30が設けられ、被監視者の通過を常時検出する。その検出結果は安否遠隔監視サーバ4に検出履歴として蓄積される。監視者端末6は、安否遠隔監視サーバ4に記憶された所定の時間帯の検出履歴を読み出して監視データを生成する。一方、予め作成された時間帯毎に設定された比較データと比較して較差を求め、予め設定された設定較差に基づいて異常であるか否かを判定する。異常と判定された場合には、監視者に所定の警告手段で警告する。 (もっと読む)


【課題】 緊急時において移動通信端末を所持していない、または使用が困難な場合においても必要とされる連絡先に連絡を行うことができる緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 CPU11は送信ボタン16の押下等の所定操作が行われると、メインメモリ12の制御プログラムを実行することで緊急信号等を発信する動作に移る。CPU11は記憶装置13の連絡先通知情報保持部131から連絡先通知情報(緊急連絡先端末4の情報)を読出し、近傍に存在する緊急中継装置2に対して近距離通信制御部15から少なくとも連絡先通知情報、GPS14で検出した位置情報、時刻情報等を発信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緊急通報システムに関し、車両からセンタへの緊急通報後に車両乗員が急病等に起因してセンタ側と対話することができないときを含めて、センタから緊急通報先への緊急通報を適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 車両に、車両乗員の体調を検出させると共に、その検出した体調にスレッシュオーバが生ずる場合はセンタへのその旨の緊急通報を行わせる。この際、その検出した体調に関するモニタデータをセンタへ送信させる。そして、センタに、車両から送信される体調モニタデータが受信された場合に、その体調モニタデータを、そのオペレータが緊急通報先への緊急通報の要否を判断できるように提示させる。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】 子供の安全を確保することができる携帯型電話機、警報受信器、及びこれらを用いた警報システムを提供する。
【解決手段】 警報システムでは、当該携帯型電話機1の所有者に異常が発生したと判定した場合は(S10:YES)、携帯型電話機1から100m以内に警報信号がブロードキャストされる(S14)。また、スピーカ14から、警報音が発せられる(S16)。さらに、避難小屋の家屋など地域に配置された受信器7が電子メールを受信すると警報が発せられる。そのため、受信器7を、地域に広く配置しておけば、警報信号が届く警報距離内に住む人々の一部が留守でも、その他の避難小屋の住人が、携帯型電話機1の所有者を保護することが可能となる。従って、携帯型電話機1を子供に持たせておけば、子供を地域ぐるみで保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 不法侵入の誤検出を防止すること。
【解決手段】 外出警戒スイッチが操作されたときにはホームゲートウェイ40が人感信号の出力状態および生活機器30の運転状態に基いて在宅者の有無を判断する。そして、在宅者の存在時には外出警戒モードの設定拒否を判定し、在宅者の非存在時には外出警戒モードの設定許可を判定する。このため、在宅者の存在状態で外出警戒モードが設定されることがなくなるので、在宅者の存在に基いて不法侵入が誤検出されることもなくなる。 (もっと読む)


【課題】インターネット網を用いて接続時間に空白を作らずに安全に警報情報を送信することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムの警備装置において、VPN通信制御手段116は第1の送信手段の通信経路または第2の送信手段の通信経路が確立されているか否かを判断し、通信経路選択手段113はVPN通信制御手段116によって通信経路が確立されていると判断された第1の送信手段または第2の送信手段のうちいずれか一方を選択し、VPN通信制御手段116は、さらに通信経路選択手段113によって選択された第1の送信手段または第2の送信手段によって警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 店舗等に設置したプリンタによるプリント終了が、利用者へ速やかに通知されるようにした携帯型情報通信装置を提供する。
【解決手段】 写真店等の店舗に設置され、外部からの画像データに基づいたプリントを行うプリンタ12は、ブルートゥースにより携帯型情報通信機器10との通信が行える。カメラ機能付きの携帯型情報通信機器10から電話番号および画像データをブルートゥースによりプリンタ12へ伝送すると、プリンタ12は、受信した画像データに基づいてプリントを実行した後、プリントの終了をもって前記電話番号宛に終了通知をブルートゥースまたは携帯電話基地局14を通して発信する。これに対して、携帯型情報通信機器10は、プリンタ12からの距離に応じて、ブルートゥースまたは携帯電話基地局14のいずれかから終了通知を受信する。 (もっと読む)


【課題】 人が犯罪や事故や災害に遭遇した場合に、その人が危険な状態にあることを簡単な操作で家族や知人、警察、警備会社、消防署等の関係者・関係機関に迅速かつ確実に通報できる携帯無線機、緊急通報装置及び緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 携帯無線機10は、使用者が操作可能な緊急時ボタンを有しており、そのボタンが操作された時に、その時に得た日時、位置及び画像の各データに識別データを付加して緊急通報用データを生成する。そして、その緊急通報用データを、緊急通報信号と共に無線で緊急通報装置70に送信する。緊急通報信号を受信した緊急通報装置70は、前記各データをデータベース107に保存すると共に、使用者が緊急事態にある旨の通報を所定の連絡先1〜nに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】 保護者の監督下にあるべき被保護者が見知らぬ車両に乗ったときに即座に被保護者の異変に気付くことができるようにした「保護喪失状態警告システム」を提供すること。
【解決手段】 保護喪失状態警告システム30は、被保護者1が乗るべき特定の車両2に搭載され、該車両を固有に識別する識別信号を車室内でのみ発信可能な車載機20と、外部と通信可能に接続された携帯端末10を備える。携帯端末10は、自己の現在位置を検出する手段を有する。携帯端末10において、外部から受信した信号が前記識別信号でないことを検出した場合において、現在位置の情報に基づき所定の速度よりも速い速度で移動していると判定したときに、所定の識別情報を含む警報信号ALMを発生し、現在位置の情報POIと共に情報センタ3に発信する。 (もっと読む)


【課題】水センサのような設置困難なものを使わない。居住者が倒れる前に生活状態を定期的に通報する。ペットによる誤動作をなくす。外部に、ホストコンピュータなどを要するサーバーを使わない。外出時には、侵入者の存在を通報するセキュリティ機能を果たす。
【解決手段】赤外線リモコン1の信号を赤外線受信ユニットが受信してパルス信号P1を出す。居住者の移動を検出すると人体感知ユニット20がパルス信号P2を出す。リビングのドア、ベッドルームのドア、トイレットのドアの開閉を検出してパルス信号P3、P4、P5を出す。各パルス信号の種類、発生時刻を編集して、定期的に携帯電話機70から通報先の携帯電話機80へ状態を通報する。 (もっと読む)


【課題】より正確でリアルタイムな視聴率情報を獲得する。
【解決手段】テレビ付き携帯電話などの携帯機器において、視聴状態が変化するたびに視聴情報を視聴率情報センターに送信する。視聴状態の変化は、ユーザのチャネル操作等によって変更される場合もあるし、放送エリアを跨るような移動により同じ視聴チャンネルであっても視聴する放送局が変わる場合もある。視聴チャンネルと現在位置情報から、リアルタイムに視聴している放送局を把握することにより、移動により時々刻々変化する視聴状態においても正確な視聴率情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】 機器の状態変化・復旧が頻発した場合に、無駄のないメール送信を行う。
【解決手段】 接続された機器21a〜21zを制御すると共に前記機器21a〜21zの状態を監視する制御監視手段20aと、機器の状態変化・復旧が検出された場合に状態変化・復旧を通知する監視情報を電子メールにより送信する送信手段20bを備える監視端末20−1を備え、前記監視端末20−1は、機器の状態変化・復旧を繰り返して検出した場合に応じて前記送信手段20bを制御し、対応する電子メールの送信を停止させる制御手段20cを具備する。 (もっと読む)


【課題】 独居高齢者或いは単身生活者が増加しているが、これら独居生活者の家族にとっては安否が最大の関心事となる。突然の病に見舞われ、或いは不審者の闖入などの緊急事態は素より、日常生活の状況、健康状態に異常が発生した場合、ケア情報として緊急度を判断し、その結果に基づいて家族及び必要連絡先に連絡できるシステムの構築が課題である。
【解決手段】 日常生活で抵抗なく受容れられる癒しを目的とした知能ロボットを家族などケアする人の情報基地とすることを解決手段とした。このため知能ロボットは目、耳、鼻のカメラ、マイク、異臭センサを活用して常に監視体制にあるが、対話機能を具備することにより、独居生活者に違和感なく接触することができ、脈拍、体温、血圧等の健康情報に加えて環境情報も収集・記録し、緊急度に応じた相手に発送する機能を備えたケア情報基地として利用する。 (もっと読む)


【課題】
自動分析装置の異常発生時に、迅速な対処を可能とするとともに、ユーザ施設の使用条件に応じた最適な対処方法を提示もしくは自動的に実行できる操作制御方法および装置を提供すること。
【解決手段】
異常発生時に、異常を表す警報の重要度およびユーザの対処方法を表示する画面を有する自動分析装置と、それに公衆回線網で接続されたリモートコンピュータを設ける。
異常発生時に発する警報の重要度のランク付けや対処方法の表示内容を自動分析装置の画面でユーザの使用条件に応じて編集設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】 故障した中継機に登録されている無線子機に関する登録情報を表示して、中継機の交換時の登録作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】 中継機は、通信相手の無線子機に対して、通信相手として登録されている無線子機の台数を通知する。無線子機は、中継機から通知された無線子機の台数を記憶しておく。中継機の故障により交換するとき、無線子機は、登録スイッチの操作によって、中継機が通信相手である場合、記憶された台数に応じてLEDをオンオフして、その台数を表示し、親機が通信相手である場合、LEDを点滅し、自己の通信相手を報知する。 (もっと読む)


【課題】 子供の安全を確実に確保することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 現在位置算出処理(S50)で現在位置を算出し、監視域内に子供が位置しているか判定する(S52)。この判定(S52)で、子供が監視域内にいないと判定いると判定されたら引き続き監視を行い(S52:YES)、子供が監視域外に出たと判定され(S52:NO)、報知信号を受信した地域端末から応答信号を受信したら(S62:YES)、警報音を鳴動する(S64)している。従って、この監視システムを用いると、子供が監視域外に出たときは、地域端末から応答信号を発信することによって、警報音が発信され、子供の周囲の人々の視線が子供に集まるので、子供の連れ去り事件等を確実に防止することができる。 (もっと読む)


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