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【課題】監視マスターファイル情報を登録するための煩雑な入力作業を省略できると共に、誤登録や登録漏れを防止する効果が高い昇降機遠隔監視システムの監視マスターファイル管理方法を提供すること。
【解決手段】顧客建物1に設置された昇降機11の稼働状態を監視する監視端末12が公衆通信回線網3を介して遠隔監視センター4に接続されていると共に、この遠隔監視センター4が、監視端末12の管理情報として登録される監視マスターファイル情報10を保有する遠隔監視システムにおいて、遠隔監視センター4が監視マスターファイル作成手段42を備えている。この監視マスターファイル作成手段42は、顧客建物1と昇降機11を特定する情報を含む保全契約情報8を保全情報システム5から抽出すると共に、可能であれば通信回線の回線番号情報9を通信回線管理システム6から抽出し、これらの情報に基づいて監視マスターファイル情報10を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】計測機器等から出力される複数種類の出力データを効率的に共通の形式で保存して一元的に管理する。
【解決手段】PC200は、計測機器101から出力された複数種類の出力データ111を取得する。PC200は、出力データ111のフォーマットごとに、対応する認証データ112を用いてサーバ群300にアクセスし、FTPやHTTP等を用いて出力データ111をサーバ群300に送信する。サーバ群300は、PC200によりアクセスされる度に、PC200により送信された出力データ111を受信し、当該出力データ111をPC200により用いられた認証データ112に設定されたフォルダ305に保存する。サーバ群300は、フォルダ305ごとに、対応する変換処理306を実行して出力データ111のフォーマットを共通の形式に変換し、当該出力データ114をDB400に格納する。 (もっと読む)


【課題】一般的なウェブ端末を監視システムの監視端末として用いるための環境構築を容易にする監視システムの管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ10、ウェブ端末群20、及び設定対象機機器群30を備え、設定対象機器群30の監視を行う監視システムXの管理サーバ10を用いる。管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末用の設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を備えている。この上で、管理サーバ10は、ウェブ端末群20の各端末の環境構築を行う際、設定項目データ103及び設定項目書込プログラム104を送信することを特徴とする。ウェブ端末群20では、この設定項目書込プログラム104によりインストールをすることで、各種コーデック等も容易にインストールできる。 (もっと読む)


【課題】 通信トラフィックを減少させて全体のコリジョン及びパケット損失率を低減させるとともに、子機全体の台数の大幅な増加を可能にする。
【解決手段】 少なくとも所定時間Ts間隔毎に子機2…から定期通報Ds…を送信するとともに、この定期通報Ds…を中継機3…が受信したなら子機2…にACK信号Dx…を送信する機能を有する遠隔監視システムであって、中継機3…に、子機2…に対して通信を行う第一アドホック通信部7sと他の中継機3…及び親機4に対して通信を行う第二アドホック通信部7tとを設けるとともに、子機2…と中継機3…間の通信に使用する第一周波数Fsに対して、中継機3…同士間の通信に使用する周波数(第二周波数)Ft及び中継機3…と親機4間の通信に使用する第二周波数Ftを、少なくとも干渉が生じない異なる周波数に設定する。 (もっと読む)


【課題】子局が収集したデータに対して、現用系及び待機系の通信制御装置で個別に演算を行い、両演算データの精度を検証する手段を現用系サーバに設けることにより、通信制御装置の異常を早期に検出することができる監視制御システムを提供する。
【解決手段】子局2はリアルタイムに取得したデータを現用系通信制御装置3及び待機系通信制御装置4に送信し、それぞれの系の通信制御装置はデータ演算部8、11で所定の演算を行い、結果を現用系サーバ5に送信する。現用系サーバ5では、現用系通信制御装置3及び待機系通信制御装置4から収集した直近の演算後のデータを比較し、その差が所定の範囲を超える場合は、運用者に警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】電力、ガス等の自動検針に使用されるスマートメータにおいて、プログラムやデータの改竄を未然に防止しかつ通信経路におけるセキュリティを確保する。
【解決手段】スマートメータ(7)は、使用量に応ずる計測信号を入力して検針データを演算すると共にネットワークに接続する通信部による通信制御を行うデータプロセッサ部(12)の他に、内部の保持情報に対する耐タンパ性能を有すると共にリモートアクセスに対するセキュア認証処理を行うセキュアプロセッサ部(15)を有する。データプロセッサ部は、演算した検針データをスマートメータに固有の公開鍵(K1_pub)を用いて暗号化してセキュアプロセッサ部に供給し、セキュアプロセッサ部は、暗号化された検針データをスマートメータに固有の秘密鍵(K1_sec))を用いて復号するとともに、復号された検針データ又は暗号化された検針データを不揮発性記憶領域に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、特定領域で作業している検知対象の作業履歴を自動記録することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、特定領域に設置されたセンサが人の入退室を検知した複数の検知時刻において、検知対象の位置を示す位置情報より該センサから第一の範囲内にいる検知対象を特定する手段と、2つの検知時刻間の前記特定された検知対象の前記位置情報に基づく軌跡が、前記特定領域に対して定義される第二の範囲内である場合、該検知対象が該特定領域で作業していたと判断する手段と、前記複数の検知時刻のうち前記検知対象が作業していたと判断した検知時刻間に対応させて前記特定領域の識別名を記憶領域に記録する手段とを有することを特徴とする作業記録システムにより達成される。 (もっと読む)


【課題】建物に備えられた設備機器に対して、当該建物に到着する人数及びその時刻に合わせた稼動を予め行わせることができる機器制御システムを提供する。
【解決手段】
機器制御システムは、ユーザを識別する識別子、及び設備機器を備えている建物に該ユーザが移動する際の交通機関を利用した移動経路を示す情報を含む移動経路情報と、ユーザが該ユーザに対応する移動経路における予め定められた位置を通過した時刻を示す情報、及び該ユーザに対応する識別子を含むユーザ通過情報とから該ユーザが建物に到着する到着予測時刻を算出する到着時刻予測部と、ユーザごとに算出される到着予測時刻から建物内に居ると予測されるユーザの人数を算出し、算出した人数に基づいて設備機器を予め稼動させる機器制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】家電機器の販売後に、機器の使用状況に応じた使用方法を家電機器に提供する。
【解決手段】サーバ10と家電機器20とは、通信ネットワーク1によって相互に通信可能に接続される。家電機器20は、家電機器の動作状態を示す使用状況情報をサーバ10に送信する。サーバ10は、受信した使用状況情報に基づき、ユーザ情報データベース16を更新する。また、サーバ10は、設計情報データベース15やユーザ情報データベース16を参照して、家電機器20の使用方法を示すコンサルティング情報を求め、家電機器20に送信する。コンサルティング情報は、家電機器20の使用上のトラブルを解消するため操作や、家電機器を最適な状態で使用するための情報である。家電機器20は、受信したコンサルティング情報に従って動作する。 (もっと読む)


【課題】稼動系サーバに障害が発生した場合でもシステム全体の稼動状態を保ち、稼動系サーバの負荷を分散することにより信頼性の高い監視制御システムを提供する。
【解決手段】冗長配備されたn台(n>2)の監視サーバ3を全て稼動系サーバとして用い、子局装置2、監視端末4とともにネットワーク5に接続した。子局装置2は、監視対象設備から監視データを取得し、これをn台の監視サーバ3に対して送信する。全ての監視サーバ3は、子局装置2から同一内容の監視データを取得し、各データ保存部32に保存する。監視端末4は、全ての監視サーバ3に対して同一内容の監視データの取得を要求することにより、1台の監視サーバ3aに障害が発生した場合でも、その他の監視サーバ3bから監視データを遅延することなく取得することができ、システム全体の稼動状態を保つことが可能である。 (もっと読む)


【課題】階層化された通信路を用いながらも各階層に設けた端末器に対して大きな時間差を生じることなく制御要求を伝送する。
【解決手段】それぞれ伝送ユニット20と制御端末器22とが接続された複数の通信路10,11が設けられ、重畳装置30と管理装置40とにより通信路10,11が階層化される。上位階層の管理装置40は、通信路10を介して接続された同階層の制御端末器22への制御要求を一時的に保存するバッファと、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を通信路12を介して重畳装置30に転送する判断制御部とを備える。重畳装置30は、下位階層の管理装置40に接続された制御端末器22への制御要求を一時的に保持するバッファと、重畳装置30および管理装置40のバッファにそれぞれ保存した制御要求の実行を指示する判断制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサー装置からのデータ取得において、ネットワーク全体のトラフィック量の低減を考慮し、データ獲得の目的に適したデータ量を取得できるようにデータ取得頻度を調整できるデータ取得頻度制御装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のデータ取得頻度制御装置は、複数のセンサー装置のうち、ある対象を検出する対象検出センサー装置と、当該対象検出センサー装置と関連する1又は複数の関連センサー装置とを対応付けた状況情報を記憶する状況情報記憶手段と、対象検出センサー装置から取得した対象検出データに基づいて、状況情報を参照して認識した対象検出センサー装置に関連する各関連センサー装置及び又は当該対象検出センサー装置に対して、データの送信頻度の変更を指示する送信頻度変更指示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被災人数の把握を容易とすることで災害対応を効果的に支援すること。
【解決手段】本発明にかかる災害対応支援サーバは、所定のグループに属し、自己の現在の位置情報を取得する複数の携帯端末のリストを予め記憶する記憶部と、災害情報を受信した場合に、記憶部に記憶されたリスト内の全ての携帯端末に対して位置情報を要求し、当該要求の応答として受信した複数の位置情報を各携帯端末と対応付けて記憶部に格納する位置情報収集部と、記憶部に格納された位置情報に基づき、グループに属する各携帯端末を複数の被災状況のいずれかに分類して当該グループにおける被災状況情報を生成する状況把握部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】継ぎ目なくワイヤレス通信ネットワークまたはプロトコルを切り換えることができる符号化情報読取(EIR)端末を提供する。
【解決手段】EIR読取デバイスは、バーコード読取装置、RFIDバーコード読取装置および/またはカード読取装置により提供され得る。EIR装置は、符号化メッセージから成る生のメッセージ・データを出力し、符号化メッセージに対応する復号化メッセージ・データを出力する。無線通信インタフェースは、少なくとも2つの無線通信プロトコルおよび/または週波数帯をサポートする。マルチバンド・アンテナは、同時に2つ以上の周波数調整ドメインに2つ以上の無線信号を受信するように構成され得る。EIR端末は、2つ以上の無線信号に基づく無線通信プロトコル選択基準の値を最適化することにより、動的にワイヤレス通信ネットワークおよび/または無線通信プロトコルおよび/または周波数帯を選択する。 (もっと読む)


【課題】 給電計画および運転状況に応じた適切な給電管理情報を運転者に提供する。
【解決手段】 ホーム給電コントローラ100は、運転者ごとの給電計画を記憶している。車両の起動が検出されると、その運転者の給電計画に基づいた給電管理情報を携帯端末300に送信する。パーキングブレーキの解除が検出されると、ホーム給電コントローラ100は、給電制限対象となる電気負荷が存在する場合には、自動的に給電制限を実施する。パーキングブレーキの解除の前に操作指令を受信すると、その指令に沿った給電制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで、その場の雰囲気を容易に知ることを可能にする。
【解決手段】コミュニケーションサーバは、コミュニケーション装置からオーディオストリームを受信すると、10秒毎に、その時点から過去に15秒遡った時点までの区間内のデータを抽出し、処理区間データが特徴部分音響データ要素になり得るものかどうか判定する。その結果、なり得るものであれば、当該処理区間データに基づいて特徴部分音響データ要素が生成され、なり得ないものであり、非特徴部分音響データ要素として記録すると決定されれば、当該処理区間データに基づいて非特徴部分音響データ要素が生成され、端末IDに対応付けて記録される。オーディオストリームの受信から1日経過すると、コミュニケーションサーバは、音響データ要素の中から18個を抽出し、それらを結合して音場データを生成し、端末IDに対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】目的とする携帯品を携帯していると考えられる場合に、当該携帯品の置忘れを効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】携帯予測部304が、所定の移動経路上の気象の影響を受ける場所に、携帯電話端末が位置する時刻、あるいは、携帯電話端末が位置すると考えられる時刻におけるその場所の気象に関する情報に基づいて、携帯電話端末のユーザが所定の携帯品を携帯しているか否かを予測する。ユーザが所定の携帯品を携帯していると予測した場合に、ユーザが利用している交通機関を降りる位置の近傍に至ったことを検出すると、ナビゲーション及び置忘れ警告処理部305が機能し、所定の携帯品の置忘れを警告する情報を携帯電話端末に提供し、携帯電話端末のユーザに対して所定の携帯品の置忘れ防止を促す。 (もっと読む)


【課題】対象監視装置に遠隔監視装置が接続されてから可及的に短い期間で、遠隔監視装置における監視対象に関する情報の提示動作、たとえば映像の表示動作を安定させることができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】対象監視装置1は、カメラ4で撮像されて入力された監視対象の映像データを、映像通信制御部13から、対象側通信インターフェース部14および通信網3を介して、遠隔監視装置2に送信する。遠隔監視装置2は、映像データの受信の可否に基づいて、通信情報生成部25で通信情報を生成し、遠隔側通信インターフェース部21から対象監視装置1に送信する。対象監視装置1の通信情報処理部16は、受信した通信情報に含まれる通信帯域に基づいて、映像通信制御部13から送信される映像データの送信量を調整し、この調整に用いた通信帯域を含む通信情報を通信情報記憶部17に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】より簡単かつ確実に不具合を分析することができる端末網制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】センタ装置11と電話回線13を介して通信を行い、メータ16を接続する端末網制御装置15において、空き端子24を有し、メータ16からの情報を取得してセンタ装置11と通信する際の動作状態を時系列で一時的に記憶しながら空き端子24に動作状態のデータを出力し、通信が正常終了した場合は一時的に記憶していた動作状態のデータを消去し、通信が中断した場合は一時的に記憶していた動作状態のデータを記憶保存する。 (もっと読む)


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