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【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】異常等の発生が上昇傾向にある場合などにも、その警告等の報告が適切に行えるようにする。
【解決手段】所定情報を記録する複数の電子機器と通信回線を介して接続される情報処理装置であって、前記複数の電子機器から、前記複数の電子機器にて記録された所定情報を取得する情報取得手段と、閾値を基準に、情報取得手段により取得した各電子機器の所定情報に含まれる検索対象情報に関して解析を行う解析手段と、解析手段による解析の結果、その報告が必要と判定される場合に、報告情報を生成し報告する報告手段と、解析手段による解析の結果得られる検索対象情報に関する検出内容の変動を反映するように、各電子機器の所定情報の各々に適用する閾値を変更し再設定する閾値再設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの要求に対応し、複数のアプリケーションそれぞれに対応するセンサ情報の集約処理を行うエントランスノードを提供する。
【解決手段】エントランスノード103は、センサ管理部203で管理する、複数のセンサ101からセンサ情報が入力されると、センサ種別判別部201が、バッファ管理テーブル202を用いて、センサ種別に応じたデータバッファリングを行う。起動判定部206は、各アプリケーション毎の起動条件を蓄積する演算起動設定テーブル209用いて、要求されるアプリケーションに対応し、バッファリングされたセンサデータに対し、演算部211−213で必要な演算処理を実行させる。送信条件判定部215は、演演算結果等をCPU219や、外部装置に送信するか否かを判定し、判定結果に基づき、演算結果等をCPU219や上位のインテリジェントノード106等に送信する。 (もっと読む)


【課題】管理すべきデータの通信回線の使用効率を向上させる。
【解決手段】データ収集部10は、外部機器20からデータを収集する。データ送信バッファ11は、データ収集部10によって収集されたデータを記憶する。命令出力部13は、一定の時間間隔で、送信命令を出力する。データ送信有効判定部14は、データ送信バッファ11に記憶されたデータが判定条件を満たす場合に、命令出力部13から出力された送信命令を出力する。データ送信部12は、データ送信有効判定部14から送信命令を入力すると、データ管理装置2に判定条件を満たすデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】より的確に安否確認の必要な利用者を検出する。
【解決手段】利用者監視サーバ1が利用者のスケジュールを蓄積した蓄積部15を備え、配信した告知に対する応答を所定の期間内に受信しない場合、かつ、利用者宅内の機器の操作履歴に機器を操作した形跡がない場合、スケジュール上における利用者の在宅情報と対比することで、安否の確認が必要な利用者を的確に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル保護リレーと遠隔監視盤との間で大容量の故障データを送受信するプロセスが、通信プロトコル上でのデータ転送サイズの制限に影響を受けることなく、さらに迅速に通信が行われるようにできる遠隔通信システム及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明の遠隔通信システムは、最近発生した所定個数の故障をそれぞれ識別するための故障インデックス、各故障インデックスに対応する故障発生時刻及び各故障インデックスに対応する故障データを保持するデジタル保護リレーと、故障インデックス、故障発生時刻、一度に送受信する故障データブロックのサイズ及び現在送受信する故障データブロックを指定する故障データブロックのインデックスを設定して、前記デジタル保護リレーに故障データブロックを要求する遠隔監視盤とを含む。 (もっと読む)


【課題】容易に遠隔から携帯移動端末の使用者の状態を把握し、携帯移動端末のスケジュールを管理する。
【解決手段】携帯移動端末1、携帯移動端末1に装着される専用モジュール2、および携帯移動端末1と通信可能に接続され、携帯移動端末1を所持するユーザのスケジュールを管理する管理端末3を含むスケジュール管理システムであって、専用モジュール2が装着された携帯移動端末1が、管理端末3との間で認証処理を行い、管理端末3は、認証処理が正常に完了した場合に、スケジュールを設定するための管理データを携帯移動端末1に送信し、携帯移動端末1は、管理端末3から受信した管理データを専用モジュール2に登録し、専用モジュール2は、携帯移動端末1によって登録された管理データに基づいて、携帯移動端末1を所持するユーザのスケジュールを管理する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】所定の管理エリアに応じて機能の実行を制限することで不正使用を防止し得る携帯端末の管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末の管理システム10では、送信装置20は、赤外線信号を送信する4つの赤外線信号送信機21〜24と、無線信号を送信する無線信号送信機25とを備えている。そして、携帯端末30は、赤外線信号が検出されず無線信号のみが検出される状態である場合に、決済機能の実行が制限される。また、当該携帯端末30は、無線信号および赤外線信号がともに検出されない状態である場合に、全ての機能の実行が制限される。 (もっと読む)


【課題】光通信網を介して地下埋設された通信土木設備における状態を遠隔的に点検する光設備遠隔監視制御システム、光設備遠隔監視制御装置、クロージャ装置、光設備遠隔監視制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】
本発明の光設備遠隔監視制御システムにおけるクロージャ装置3は、光設備遠隔監視制御装置1から当該クロージャ装置3内の充電式の電池部の起動に用いるコマンド光信号を受信して電気エネルギーに変換する光信号受信部32と、センサ6からのセンシングデータの取得を制御するセンサ制御部34と、受信したコマンド光信号に応じて、センサ6及びセンサ制御部34を起動させるために電池部332からの電源供給を制御する電源供給制御部33とを備える。センサ制御部34は、電源供給制御部33によって電源供給された後に、センサ6からのセンシングデータを光設備遠隔監視制御装置1へ転送するとともに、センシングデータの転送後に、電源供給制御部33に対してセンサ6及びセンサ制御部34への電源供給の停止を指示する。 (もっと読む)


【課題】データ収集のための作業による作業全体の効率の低下を防ぐことを目的とする。
【解決手段】開示のシステムは、固定して配置された複数のセンサ端末と、移動端末とを備える。移動端末は、センサ端末と通信を行うことにより当該センサ端末に記憶されたデータを収集する。センサ端末は、センサ部と、記憶部と、通信部と、制御部とを有する。センサ部は、センサ端末の外部環境を計測するセンサ装置である。記憶部は、センサ部により計測されたデータを記憶する。通信部は、例えば無線通信を行うための無線通信部であり、移動端末及び他のセンサ端末と通信を行う。制御部は、通信部を介して、他のセンサ端末とデータの送受信を行う。ここで、制御部は、移動端末と通信可能な状態となったときに、記憶部に記憶されたデータと、他のセンサ端末より受信したデータとを当該移動端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器の追加、削除、交換のような機器の変更の情報を自動的に収集することにより、機器のニーズや嗜好の動向を定量的に分析可能にする。
【解決手段】住居10に設けた機器1と広域網30を介して通信する情報提供サーバ20を備える。機器1は、個別の機器識別情報と種別を表す機器種別情報とが設定される。情報提供サーバ20は、機器1の参入または離脱を検知する検知手段26と、検知手段26からの参入または離脱の通知により機器1の追加と削除と交換とのいずれであるかを判断する判断手段27とを備える。判断手段27は、検知手段26から機器1の参入が通知されたときに、当該機器1を交換情報記憶手段23に照合し、当該機器の参入を検知した住居10で当該機器1の機器種別情報と同じ機器種別情報を持つ機器1の記録が存在し、その機器1が削除されている場合には、機器1の交換と判断する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線チャンネルを用いて無線通信を行う場合に、各無線チャンネルの優先度の変動に対応可能な受信動作を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】中継用通信機1A、携行用通信機1Bと、1つ以上の検針用通信機2とで構成され、中継用通信機1Aおよび携行用通信機1Bは、互いに周波数が異なる無線チャンネルを用いて無線信号を送信する無線通信部を各々備え、携行用通信機2は、互いに周波数が異なる複数の無線チャンネルをスキャン周期内で順次切り替えて、無線チャンネル毎の信号強度を測定する信号強度測定部2bと、当該測定した信号強度に基づいて無線信号を受信する無線チャンネルを選択し、当該選択した無線チャンネルの無線信号を受信する無線通信部2aと、スキャン周期に対する各無線チャンネルのスキャン期間の比率を動的に変化させるスキャン比率変動部2cとを備える。 (もっと読む)


【課題】工程制御システムにおいて携帯型装置を工程制御装置へ通信するよう結合する例示的方法及び機器を提供する。
【解決手段】開示される例示的方法は、携帯型装置から無線モジュール部を経由しI/Oチャネルの選択を受信することと、選択されたI/Oチャネルに対応する工程制御装置を判定することと、無線モジュールからI/Oチャネルを経由し判定された工程制御装置にかけてパススルーセッションを開始することと、携帯型装置を工程制御装置へ通信するよう結合するため、パススルーセッションによる携帯型装置と工程制御装置との通信を有効にすることと、を含む。 (もっと読む)


【課題】遠隔検針にあたり、複数の通信経路を利用可能にし、検針の信頼性を高める。
【解決手段】構内通信網を有する集合住宅1に、需要家における電力使用量を計測する複数台の電力メータ2と、各電力メータ2とそれぞれ通信可能であって電力メータ2ごとの計測結果を収集する親機3とが設けられる。親機3は広域網NT2を通して集計装置4と通信可能であり、集計装置4は親機3が収集した需要家での電力使用量を集計する。集合住宅1の少なくとも一部の住戸11には、ルータ13を介して集計装置4と通信可能であって、構内通信網に接続された設備機器12が設けられる。集合住宅1にはルータ15が設けられ、親機3と集計装置4との間で通信を行う際に、ルータ15により、構内通信網を通らない通信経路L2と構内通信網を通る通信経路L3との一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的はセンタ装置と通信を行う端末装置の電池残量の検出を、周囲の環境に影響を受けることなく、
精度よく行い、的確な電池交換時期を知ることである。
【解決手段】
本発明は、電池により電源が供給されてい動作する無線端末装置において、
電池電圧を検出する検出手段と、
基準電圧が予め電池の基準電圧として設定されるメモリと、
前記検出手段により検出された前記電池電圧と前記基準電圧とから前記電池電圧の正否を判定する判定手段を備え、
前記判定手段により、前記電池電圧が前記基準電圧よりも低下していると判定した場合に、
前記無線端末装置に連続して負荷を印加する手段をさらに備え、
前記負荷を印加した後にもう一度前記判定手段による判定を行うことを特徴とした無線端末装置。 (もっと読む)


【課題】人手を煩わせることなく、種々の場所に設置された防犯カメラからの映像を有効活用し、事件、事故の防止に貢献できるようにする。
【解決手段】登録画像DB132、事件・事故パターン画像DB133に予め用意される1以上の所定の事象の発生を検知するための1以上の比較映像情報と通信部101で受信した1以上の防犯カメラ装置からの映像情報とを登録画像マッチング部103、事件等パターンマッチング部104でマッチングし、防犯カメラ装置の設置位置付近における所定の事象の発生を検知した場合に、通知処理手段が当該事象の発生を所定の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】予めシステムに登録された個人ないしグループの利用者同士が、予め個々に設定した距離内に達したことを、当該利用者の携帯端末に自動通知することを可能にする。
【解決手段】移動携帯端末の接近を検知し、通知するシステムであって、携帯電話会社などで行われている、端末位置範囲を特定する方法を効率的に利用して、利用者の位置情報を自動的に獲得する接近検知および通知サーバを有し、位置探索または位置通知要求に応じて利用者の位置情報を前記サーバに送信し、登録する。利用者から接近探索要求を受信すると登録者同士の端末の位置情報から距離を計算して、得られた距離から通知条件に合うかどうかを判定し、判定の結果、前記通知条件に合う場合に、利用者の移動携帯端末に、あるいは利用者の固定端末に、お互いが近くにいることを示す情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステムをさらに容易に設定する技術を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じてサーバに向けて承認情報を送信する複数のゲートウェイ3,3aを設置し、クライアント端末である携帯電話17,18およびコンピュータ19は、ユーザの操作に応じてゲートウェイ3,3aを個々に識別するための中継機識別情報をサーバ5に向けて送信する。サーバ5は、携帯電話17,18およびコンピュータ19から中継機識別情報を受信したときに、当該受信した中継機識別情報によって識別される中継機から承認情報を受信した場合にのみ、当該受信した中継機識別情報を送信したクライアント端末と当該中継機との関連づけを行う。 (もっと読む)


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