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Fターム[5K201BC04]の内容

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Fターム[5K201BC04]に分類される特許

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【課題】他の利用者が、この他の利用者の宛先リストに、こちらの許可もなくこちらの伝送端末を登録し、他の利用者から通話の開始要求を受けることで、迷惑が掛かってしまうという課題がある。
【解決手段】伝送管理システム50が、宛先リストに宛先候補として含める前に、宛先候補となる端末10側に、宛先候補として宛先リストに含めても良いか否かを問い合わせることで、利用者としては、自端末10が勝手に他人の宛先リストに含められることを防止することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】Webサイトから端末装置に提供されたWebページを介して簡単に電話装置間で通話させることが可能なサーバ装置、通話確立方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】サーバ装置は、該サーバ装置にアクセスするためのアドレス情報及び第一端末装置の第一ユーザを識別する第一識別情報が含まれWebページに組み込まれるソースコードを生成し、該ソースコードを通信手段を介して前記第一端末装置へ送信し、その後、該ソースコードが組み込まれたWebページを所定のWebサイトから取得した第二端末装置において、該ソースコードに基づき表示されたオブジェクトが第二ユーザにより選択操作されると、該サーバ装置は、第一ユーザにより使用される第一電話装置に発呼すると共に、第二ユーザにより使用される第二電話装置に発呼し、該第一電話装置から応答信号を受信し、且つ、該第二電話装置から応答信号を受信した場合には、前記第一電話装置と前記第二電話装置との間の通話を確立させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】コールセンタ側で効率的な架電業務を行いつつ、営業店に来店した顧客の待ち時間をコールセンタからのアプローチで有効活用することができるコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】コールセンタサーバ11と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用電話機14と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用端末15と、営業店2に配置される営業店用電話機21と、営業店2に配置される営業店用窓口端末22と、を備え、コールセンタサーバ11は、顧客がコール対象者であるか否かのデータが格納される格納手段と、格納手段に格納されたコール対象者のデータを照会する照会手段と、を有し、顧客をコール対象者であり、かつ、営業店用窓口端末22から顧客への架電を許可する旨の情報を取得したとき、オペレータ用電話機14から営業店用電話機21へ発信させるものである。 (もっと読む)


【課題】TV電話通信を相互に接続するテレビ電話中継システムに関し、安定した品質で、容易に管理が行えるテレビ電話中継システムを提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ電話機能を有する第1の端末装置とテレビ電話機能を有する第2の端末装置とを電話回線網を介して中継するテレビ電話中継システムであって、前記第1の端末装置の電話番号と前記第2の端末装置の電話番号との対応を記憶しており、予め設定され、前記第1の端末装置と前記第1の端末装置に対応する前記第2の端末装置とを接続する所定の接続時刻になると、前記第1の端末装置の電話番号と前記第2の端末装置との対応を確認し、前記第1の端末装置の電話番号及び前記第1の端末装置に対応する前記第2の端末装置の電話番号に発信を行い、前記第1の端末装置及び前記第2の端末装置の各々の通信が確立すると、前記第1の端末装置と前記第2の端末装置とを中継する中継部を含む。 (もっと読む)


【課題】位置監視対象に関する移動範囲の正否を効率的かつ正確に設定可能とする。
【解決手段】コンピュータ100が、各端末1から送信されてくる位置情報を受信し、該位置情報をエリア情報テーブルに照合して該当端末1の所在エリアを特定し記憶部101に格納する処理と、記憶部101に蓄積された所定端末1の各所在エリアの情報を読み出し、各エリアにおける該当端末の所在頻度の算定を行い、該所在頻度と所定基準とを比較し、所在頻度が所定基準以上のエリアを該当端末1における移動可能範囲として特定し記憶する処理と、端末1から送信されてきた最新の位置情報をエリア情報テーブルに照合して、該当端末1が所在する所在エリアを特定し、該所在エリアが、該当端末1について記憶した前記移動可能範囲に該当するか判定し、前記所在エリアが移動可能範囲に該当しない場合、監視対象に異常が生じたと判定し予め定めた所定手順を行う処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】モバイルデバイスおよびWi−Fiホットスポット2.0に自動接続する。
【解決手段】Wi−Fiネットワークを運営する1以上のサービスプロバイダ(SP)のための、ホームサービスプロバイダ情報、ポリシー情報、および、予めプロビジョンされた認証情報を含む加入情報がモバイルデバイスの加入データオブジェクトに格納される。モバイルデバイスは、ユーザの介入なしに、加入情報が利用可能なWi−Fiネットワークに適用可能かを判断し、適用可能な場合に予めプロビジョンされた認証情報を利用して、利用可能なWi−Fiネットワークとの間で拡張可能認証プロトコル(EAP)ベースの認証を行いWi−Fi接続を構築する。この自動接続により、モバイルデバイスはWi−Fiホットスポットにおいてローミングを行い、Wi−Fiネットワークにトラフィックをオフロードする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信するメッセージと電話機による呼の接続とを対応付けて行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末からメッセージを受信し、前記メッセージを第二ユーザの端末へ送信し、前記メッセージと対応する連携用電話番号を発行し、前記連携用電話番号を発信者番号として第一ユーザの電話機に発呼する、又は前記第一ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受け、第二ユーザの電話機との呼を確立する。 (もっと読む)


【課題】話中・電波なし・電源断によって電話がつながらない場合、その後に受信者側ユーザが電話を受けられる状態になったら直ぐに連絡をとれるようにする。
【解決手段】着信者側の都合により電話がつながらなかった場合(ステップS91)、発信者側電話端末から予約時間を設定する(ステップS92)。これによって、ネットワーク側で着信者の状態を監視しはじめる。設定した予約時間内に、着信者側が電話を受けられる状態(つまり通話可能な状態)になった場合(ステップS93)、ネットワーク内で処理し発信者にダイアルをする(ステップS94)。発信者側がダイアルに応答したら(ステップS95)、着信者側にダイアルし(ステップS96)、着信者側が応答したら(ステップS97)、両側をつなぎ、通話状態になる(ステップS98)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する場所およびタイミングで適切な無線接続サービスを提供する。
【解決手段】無線通信装置は、通信制御部および制御部を備える。通信制御部は、特定時間帯に特定領域において無線を介して所定のネットワークに接続するための接続権の予約要求を行うものである。制御部は、その予約要求に応じた設定情報に基づいて接続権を設定する制御を行うものである。また、情報処理装置は、その予約要求に応じた接続権の予約登録を行う。 (もっと読む)


【課題】会議室を効率的に利用することのできる会議室予約装置、会議室予約装置の制御方法、および会議室予約装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】会議室予約装置は、予約者、会議室、および予約開始日時を含む予約情報の入力を受け付け、その予約情報を記憶させる。会議室予約装置は、予約開始日時になった場合に、会議室の電話機へ発呼し(S105)、発呼した電話機から会議室の使用を確定する入力を受け付けた場合、会議室の使用を確定させる。会議室予約装置は、会議室の電話機から会議室の使用を確定する入力を受け付けない場合、予約者の電話機または会議室の電話機へ発呼し(S113またはS105)、発呼した電話機から予約情報に関する入力を受け付ける(S117)。 (もっと読む)


【課題】会議管理者の作業を簡略化しながらも、会議参加者が電話会議の開始時間を意識することなく、かつ、電話回線を有効に活用でき、さらに、会議参加者に通話料金が発生しない。
【解決手段】会議開始時刻41と、電話会議への参加を許可するパスワード42とを記憶する記憶部40と、電話端末からの着信時に、該着信時に通知される呼設定情報にパスワード42が含まれているかどうかを解析する照合部32と、照合部32にてパスワード42が含まれていることが解析された場合に、呼設定情報の中に設定された発信者番号を参加者の電話番号43として記憶部40に記憶し、記憶部40に記憶された会議開始時刻41になると、記憶部40に記憶された参加者の電話番号43に発信を行う呼処理部31とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のテレビ会議システムによると、あるテレビ会議端末が、所定の予約に基づくテレビ会議に参加するのを待ってからテレビ会議を開始したい場合に、このテレビ会議端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認してから会議を開始する必要があり、多大な手間を要していた。
【解決手段】 管理システムは、第2の伝送端末が予約に基づく通信を実行する場合に、この予約が所定の予約であるか否か判断し、判断の結果に基づいて第2の伝送端末の状態を示す情報を第1の伝送端末に送信する。これにより、第2の伝送端末が所定の予約に基づく通信を開始してからテレビ会議を開始したい場合に、第1の伝送端末の利用者は、送信された情報に基づいて通信を開始できるので、第2の伝送端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより指定された時刻に、ユーザに飽きを感じさせない音声メッセージの発話を行う手段を提供する。
【解決手段】コール管理サーバ装置13には、アニメの声優による複数の音声メッセージを示す音声データがその属性を示す属性データとともに記憶されている。また、コール管理サーバ装置13には、ユーザの電話番号に対応付けて、呼び出しを行う時刻を示す時刻データと、発話に用いる音声データの選択に関する条件を示す選択条件データが記憶されている。コール管理サーバ装置13は時刻データにより示される時刻になると、複数の音声データの中から選択条件データにより示される条件を満たす属性の音声データを抽出し、それらの中から1つを選択して、発話に利用する。その結果、ユーザは指定した時刻に携帯電話機11からその時々に応じて様々に変化する音声メッセージを聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末に対して通知情報を適切な順序で送信する。
【解決手段】災害通知サーバ10は、通知情報の送信先である複数の端末を登録したデータを格納する宛先テーブル54と、登録された複数の端末に対して通知情報を送信する通知送信部18と、通知情報を受信した端末から送信される受信応答を受信する確認応答受信部32と、複数の端末のいずれかに対して通知送信部が通知情報を送信してから、確認応答受信部が受信応答を受信するまでの時間取得し、宛先テーブル54のデータのうち、通知情報を送信した端末に対して、取得した時間の平均を関連付ける関連付け部(応答時間算出部34,応答時間・平均値更新部38)と、を備えており、通知送信部は、各端末に関連付けられている時間の平均に基づいて、複数の端末に対する通知情報の送信順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】端末間の通信において、ユーザ側からの指示による接続要求ではなく、サーバ主導型で、プッシュ型の通信を確立することが可能な通信接続システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】接続サーバ100が接続要求データを受信したことを検知するために、ポーリングサーバ50を設け、定期的に接続サーバ100にポーリングを行う。ポーリングサーバ50は、接続サーバ100がサポート端末150から接続要求データを受信したことを検知した場合は、ユーザ端末10に接続要求があったことを示す接続要求データを、ユーザ端末10に送信する。ユーザ端末10は、接続要求データを受信すると、ユーザの入力に関わらず、ポーリングサーバ50と接続サーバ100を介して、サポート端末150に、所定の通信アプリケーションにより接続を行う。 (もっと読む)


【課題】メッセージサーバを用いて、発呼端末から着呼端末への発呼結果に応じたメッセージを着呼端末に送信し、より自由度の高いコミュニケーションを実現すること。
【解決手段】発呼を行なう発呼端末と、発呼端末からの発呼を受けることのできる着呼端末と、発呼端末から着呼端末への発呼結果に対応付けられた複数のメッセージを予め記憶し、発呼結果に基づいて複数のメッセージから第1メッセージを選択し、着呼端末に送信するメッセージサーバと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フォトフレームに薬の飲み忘れ防止、独居老人の異常事態発生時の通報を可能とする独居老人の安否確認機能を備えた高齢者支援機能付きフォトフレーム装置を提供する。
【解決手段】写真が掲示可能で、服薬時刻を管理し、1個又は複数の薬収納区画には各収納部の開閉を検出するセンサーを装備し、服薬操作により、患者の安否確認情報の遠隔地への通報が可能な装置である。フォトフレームに時計、タイマーおよび音声録音・再生機能を内蔵した制御部と1個または複数の薬収納部を一体化した持ち運び可能な装置で、装置本体1の上部には、フォトフレーム2となっており、患者の親近者等の写真3が入れ替え自由で掲示可能な構造となっている。電子タイマーおよびと薬箱の開閉センサーを組み合わせ、服薬時刻の孫等の親近者の声による通知機能、親近者の写真掲示機能および患者の服薬動作の確認機能、服薬操作が一定回数途絶えた場合の安否通知機能を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の指令装置と、制御装置と、複数の端末局を有する通信システムで、効果的に一斉指令を行う。
【解決手段】指令装置11−1〜11−mは端末局1〜nに対する一斉指令を発する。制御装置1は、指令装置により発せられた一斉指令を受け付け、そして、受け付けられた一斉指令に基づいて一斉指令を実行し、この場合に、一の指令装置からの一斉指令の実行中に他の指令装置からの一斉指令が受け付けられたときには、当該一の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局と当該他の指令装置からの一斉指令の対象となる端末局とを比較し、これらに重複があると判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を予約する一方、これらに重複が無いと判断したときには当該他の指令装置からの一斉指令を実行する。 (もっと読む)


【課題】 事前に会議装置の予約や参加者への通知等の準備を行うことなく会議を開催することを可能とする呼制御装置を提供する。
【解決手段】 呼制御装置は、会議を招集するための会議招集者装置と、会議に参加するための複数の会議参加者装置と、各々会議招集者装置及び複数の会議参加者装置を収容可能な複数の会議装置とを含む電話会議システムにおいて、会議招集者装置及び複数の会議参加者装置を会議装置に接続する。また、呼制御装置は、会議招集者装置が会議の開始直前に選択した空きの会議装置を会議参加待ち状態として状態設定を行う手段と(会議装置リダイレクト設定部24)、会議の開始時刻に会議参加者装置から会議招集者装置への接続要求を参加待ち状態とした会議装置にリダイレクトする手段(会議装置リダイレクト部26)とを有する。 (もっと読む)


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